【セール】Amazonタイムセール祭りでEchoシリーズが最大5千円引き。PC・周辺機器が安め

セール情報

なんか今月はAmazonのセールが多いような気がしますが、4月26日まで『「アレクサ、セール情報を紹介して」タイムセール祭り』が開催されています。
なんかついにテーマに窮してきた感がありますね。

今回はEchoシリーズを目玉としていますが、残念ながら新型の「Echo Show 10」はまだセール対象には入っていません

また、紹介するいくつかの商品は「プライム限定価格」となっています。

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Amazonギフト券(チャージタイプ)

タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。

クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。

いつもの買い物におまけで付けられると考えたら、割とお得感がありませんか?

なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。

有効期限は10年と長いですし、何か買えば有効期限は延長されます。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。

チャージする

Echoシリーズ

Echoシリーズは7機種がセール対象で、最大5,000円オフとなっています。

Echo Show 5:9,980円 → 5,980円 (5,000円オフ)
Echo Show 8:14,980円 → 9,980円 (5,000円オフ)
Echo 第4世代:11,980円 → 8,480円 (3,500円オフ)
Echo Dot 第3世代:4,980円 → 2,980円 (2,000円オフ)
Echo Dot 第4世代:5,980円 → 3,980円 (2,000円オフ)
Echo Dot 第4世代(時計付き):6,980円 → 4,980円 (2,000円オフ)
Echo Auto:4,980円 → 2,980円 (2,000円オフ)

割引が一番大きいのは「Echo Show 5」ですが、実際に使ってみると「Echo Show 8」がいい感じだったりします。
「Echo Show 8」は2インチ10Wのステレオスピーカーを搭載しており(「Echo Show 5」は1.65インチ4Wモノラル)、テーブルに置くとテーブルを振動板にしてしまうので、割といい音が出ます。

我が家では月額380円の「Amazon Music Unlimited(Echo/Fire端末専用)」と合わせて、リビングで一日中BGMをかけるのに使っています。

Echoシリーズを見る

ストレージ

キオクシア(KIOXIA) SD-PK960U3-BA/N:11,682円

前回セールにも登場した、キオクシア(旧東芝メモリ)初のポータブルSSDです。
最安SSDではありませんが本体の評価は高いので(ケーブルはゴミ評価)、掲載です。

I-O DATA SSPH-UT1K/E:8,680円

3月のセールに引き続き、1TB前後のクラスで最安となる外付けSSDです。
最安の座に輝いたのは3月からですが、SSDは急に値上がりがあったりするので、安いときに買いこんでおくのが吉です。

BUFFALO SD-PG1.9U3-B/NL:17,230円

2TBクラスの外付けSSD最安値はBUFFALOでした。
2020年は2.3万円弱で推移していたのが2020年から2万円強に値下がりし、セール時にこの価格になったのは2021年の正月セールからです。
今のところ毎月このセール価格になっていますが、この先も続くという保証はありません(もちろん値下がりする可能性もありますが)。

PC

CHUWI CoreBox Pro:39,525円(プライム限定価格)

がじぇっとりっぷでも時折登場する中国系PCメーカーのCHUWIが出している、おそらく最安のThunderbolt3搭載機です。

CPUこそCore i3-1005G1ですが、Passmarkでは5223ポイントと普通に実用レベル(それも割と軽快に動くレベル)ですし、メモリは12GB、ストレージは256GB NVMe SSD、Wi-fiは802.11ax(Wi-fi 6)対応と、不足している部分がありません。

下手にCeleron搭載デスクトップを買うくらいなら、こちらをおすすめします。

CHUWI GemiBook:34,850円

CHUWI GemiBookは割と変わり種のノートPCで、アスペクト比3:2の13インチディスプレイ(解像度:2160×1440)に12GBメモリを搭載しています。

CPUは「LarkBox」と同じCeleron J4115で、Passmarkは2715ポイント。重い作業は厳しいですが、事務作業やネットサーフィンにはちょうどいいでしょう。

【レビュー】 CHUWI LarkBox : 全部を無線化したくなる超コンパクトPC

インターフェースは乏しいですが、デュアルM.2 SSD可能という、中身まで変わり種な構成だったりします。

CHUWI GemiBook 13インチ ノートパソコン 12G+256G SSD 2160*1440 3:2 2Kディスプレイ Celeron J4115 2.4G/5GWIFI BT5.1 Windows 10搭載 ノートPC
CHUWI

ペンタブレット

HUION Kamvas 22plus:51,084円

広色域な21.5インチの量子ドット(QLED)ディスプレイを備えた液晶タブレットです。発売は2020年9月で、モデルチェンジのペースが数年単位な液晶タブレットとしては新しい部類です。

量子ドット技術自体は2013年頃に登場し、豊かな色再現と低消費電力で注目を集めましたが、一時期は有機ELに押されていました。
現在はSamsungがQLEDの名称で推し進めており、モバイルディスプレイなどにもQLED搭載モデルが出てきています。

原理はともかく、sRGBカバー率140%という広い色域で、WEB向けというよりは印刷物向け、プロ向けの製品です。

ラズパイ

RaspberryPi4クラスターケース:1,753円

ネタでしかないわけですが、まさかAmazonで売っているとは思わなかったので思わず紹介。
ラズパイ6台用のクラスターケースです。

SunFounder Raspberry Pi スマートロボットカーキット:10,692円(プライム限定価格)

ラズパイなどSBCを使ったロボットカーのキットです。単にボードで遊ぶのではなく、ボードを使って何をするか、何ができるかを考えるにはちょうど良さそうです。

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