【セール】Amazonタイムセール祭り。コンパクトなノーパソスタンドが1,258円!【その他ガジェット編】

セール情報

9月25日(土)9時00分から9月27日(月)23時59分まで、毎月恒例のタイムセール祭りが開催されています。

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キャンペーン

いつもと同じように、エントリー後合計10,000 (税込) 円以上の買い物でポイント還元率が最大6.5%までアップします。
クーポン一覧もうまく活用すれば、お得度は上がるでしょう。

Amazonギフト券(チャージタイプ)

タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。

クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。

いつもの買い物におまけで付けられると考えたら、割とお得感がありませんか?

なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。

有効期限は10年と長いですし、何か買えば有効期限は延長されます。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。

Amazonでチャージする

ノートパソコンスタンド

暑い盛りは過ぎましたが、ここ数年で一つのジャンルを気付いたのがノートパソコンスタンドです。
最近はファン付きのものも増えましたが、軽く浮かせて吸気しやすくするだけでも結構効果があります。また、ファン付きと違って軽量コンパクトな製品が多く、取り回ししやすいのも特徴ですね。

そんな中から一つ紹介。通常価格1,680円から25%オフの1,258円となっていて、PCスタンドの中でも安価な部類です。構造的に安定性が高いのもポイントですね。

掲載製品はアルミ製ですが、同じ形でプラスチック製のものがDIMEの付録になっていたりします。

自撮り棒

スマホ普及以来、人気の衰えない自撮り棒ですが、三脚機能が付き、リモコンが付きと進化を続け、単軸(回転)ながらジンバル(スタビライザー)が付いた製品が3,000円を切るまでになっています。
多分コンセプトとしては、縦・横のぶれはスマホのカメラ(とアプリ)に吸収させ、スマホ側で対応しづらい回転ぶれを抑える、というものだと思います。

3軸(縦・横・回転)ジンバルは1万円前後と高価ですが、単軸なら”ちょっと高めの自撮り棒”くらいの価格ですし、自撮り棒を買うならアリな選択でしょう。

電動ドライバー

電動ドライバーと言えば銃型のでかくて重いやつをイメージしがちですが、最近ではUSB充電なペン型の軽量なものも増えています。
すごくおおざっぱですが、パワーの違いは以下のようになっています。

銃型:30~40N/m
ペン型:1~5N/m(手動8~10N/m)
ペン型(精密):0.2~0.5N/m

要は銃型は最初から最後まで電動、ペン型は最後の一締め、あるいは外すときの最初のひと回しは手動ということですね。
精密ドライバーは重量のある銃型には厳しく、軽量小型なペン型しかありません。

また、ドライバーのピットもポイントです。
ピットは主にクロムバナジウム合金またはS2鋼(炭素、ケイ素、マンガン、クロム、モリブデン、バナジウムの合金)が使われ、S2鋼の方が硬いです。

双眼鏡(10倍):1,499円~

双眼鏡の表記は倍率×対物レンズ径で表されます。10×21だと10倍でレンズ径が21mmということですね。
対物レンズ径が大きいほど集光性が上がって明るくなりますが、サイズアップに伴って重量増となるマイナス面もあります。

明るさ、使いやすさを考慮に入れると、8~10倍×20~25mm、できれば200g以下(だいたいスマホくらい)辺りを選ぶのが無難です。あとは視野角との兼ね合いですね。
10倍だと視野角は5度(100m先で範囲8.7m)から8度(100m先で範囲13.9m)程度と幅があり、コンサート・ライブ用途では視野角も考慮した方がいいです。

なので、今回は性質の違いで二つの製品を紹介。

ひとつは240gとやや重めですが、10×25で割と明るく、視野角が7.8度と広め。
もう一つは135gと軽いものの、10×22でやや暗く、視野角も7.5度とちょっとだけ狭いです。

自分が何を優先したいかを考えて購入しましょう。

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