2021年10月29日(金)9時00分から10月31日(日)23時59分まで、毎月恒例のタイムセール祭りが開催されています。
Amazonデバイス編 「Fire HD 10」が5,000円オフ!
デスクトップPC編 8GBメモリで62mm角の超小型PCが実質18,998円!
ノートPC編 Ryzen 3 3250Uノートが37,800円!
タブレット編 Antutu35万点タブレットが26,980円!
周辺機器編 300Hzモバイルディスプレイが31,485円!
その他ガジェット編 Ankerは最大48%オフ!UGREENは最大45%オフ!
消えモノ編 ミニチーズケーキが20個で820円!
キャンペーン
いつもと同じように、エントリー後合計10,000 (税込) 円以上の買い物でポイント還元率が最大6.5%までアップします。
クーポン一覧もうまく活用すれば、お得度は上がるでしょう。
Amazonギフト券(チャージタイプ)
タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。
Amazonマスターカードでの支払いよりは低いですが、これに加えてキャンペーンポイントのうちプライム会員+アプリのポイントはもらえるので、最大5.5%相当となります。
なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。
有効期限は10年と長いですし、何か買えば有効期限は延長されます。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。
SSD
Samsung 870 QVO:9,990円
2.5インチで相も変わらず安価なのが、Samsung 870 QVOです。
ほぼ最安なので紹介しているものの、実は9月からこの価格で、特にセールはされていなかったりします。
安価な理由はQLCなためで、書き換え可能回数はTLC NANDより少なめ。とはいえ、1TBあたり360TBまでの書き込み(もしくは3年間)の保証があるので、よほどハードな使い方でもしない限りは大丈夫です。
LEVEN JS600SSD2TB:9,980円
がじぇっとりっぷでは初登場な、台湾メーカーJ&A Informationの自社ブランドLEVENを紹介。
あやしい中華ブランドと思っていたのですが、調べたら1996年創業の台湾OEMメーカーで、2018年に自社ブランドを立ち上げたようです。
3D TLC NANDを採用しているため、安定性はSamsungよりは上かなぁと(TLCは品質にばらつきが多いので断言はできません)。
Crucial CT1000MX500SSD1/JP:10,697円
大手メーカーではSamsungに次いで安価なのが、Crucialです(といっても10,000~12,000円付近は団子状態ですが)。
CrucialもSSDでは古参なので、信頼性は高めです。
M.2 SSD
Team MP33:9,880円
今回のセールで1TBクラスのM.2 SSDで最安値だったのがTeam MP33シリーズです。
ただしリード1800MB/s、ライト1500MB/sと、やや遅めです。
その代わり国内5年保証と長めの保証が付いています。
WD WDS100T3G0C:9,980円
つい先日(10月15日)に発売されたWD(Western Digital)のWD Greenシリーズに属する「SN350」シリーズが、ぎりぎり1万円を切っています。
リード3200MB/s、ライト2500MB/sとそこそこ早く、耐久性は100TBWとされています。
紛らわしいことに、ほぼ同じ価格で6月に発売された「WDS960G2G0C」(960GB、リード2400MB/s、耐久性80TBW)というものがあるので、注意が必要です。
外付けSSD
BUFFALO SSD-PG1.0U3-B/NL:10,279円
セール記事の常連、BUFFALO の外付けSSDが今回もセール入りです。
が、半導体不足の影響を受けてか、7月以降1万円を切ることがなくなっているんですよね…
キオクシアSSD-PK960U3-BA/N:11,950円
キオクシア(旧東芝メモリ)製で、USB3.2 Gen2に対応した製品の中では安価です。
リード最大550MB/sとSATAの限界まで出すことができます。
本体の評価は上々な反面、ケーブルがごみと評価されているので、使用時は別途ケーブルを用意した方がよさそうです。
HDD
東芝 MG07ACA14TE-5YW:33,000円
ストレージ容量が肝となる暗号通貨「Chia」のせいで高騰していた大容量HDDも、だいぶ値段が落ち着いてきました。
そんな中でガンガン値下がりしているのが、東芝のエンタープライズグレード「MG」シリーズのHDDです。14TBで33,000円は「Chia」騒動以前の相場を下回っており、買い時になったと言えます。
エンタープライズグレードなので信頼性も高く、大容量HDDを買うのであればお薦めというか、大容量HDDはNASグレードかエンタープライズグレードを買うべきです。
WD WDBBKG0140HBK:34,020円
一部モデルの中身がバルクで買うよりも安いと話題になった製品です。
14TBで34,020円ですが、中身はCMR方式ヘリウム充填5400RPMのWD140EDFZというモデルになるようです(ロットによって異なる可能性あり)。
ADATA AHV620S-4TU31-CBKEC:9,981円
4TBクラスのポータブルHDDの中で最安値の製品です。
どちらかというとテレビの録画用でしょうか。
NAS
BUFFALO LS220D0602N(6TB):26,600円
DTCP-IPに対応し、テレビの録画先として使える2ベイNASです。6TB(3TB×2)が最も容量単価が安くなっています。
評価を見ると、謳い文句通りの仕事はするけれど驚くべきポイントはない、という感じみたいです。
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