【セール】Amazonブラックフライデーでモバイルディスプレイが12,790円!55インチ有機ELテレビが99,800円!【映像編】

セール情報

※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。

2022年11月25日0時から12月1日23時59分までの7日間にわたり、Amazonではブラックフライデーセールを開催しています。
がじぇっとりっぷでは数回にわたり、テーマを分けながらセール情報を掲載しています。

ブラックフライデーセール会場:Amazon
【Amazonデバイス編】Echo Show 5と時計付きEcho Dot(第4世代)が2,980円!
【タブレット編】T618に2000×1200ディスプレイで16,700円!
【Chromebook編】Core i5-1130G7搭載のハイスペックモデルが69,800円!
【タブレットPC編】Surface Pro 8が35%オフの96,282円!
【ノートPC編】8コアなCore i9-11900H+RTX3050で109,800円!
【ゲーミングノート編】dGPU別のおすすめゲーミングノート
【周辺機器編①】ロジクールのトラックボールマウスが4,490円!
【周辺機器編②】ロジクール MX KEYS miniが12,700円!
【ミニPC編】Core i5-11320H搭載機が55,184円!
【ストレージ編】容量・種別のSSD・HDDおすすめ一覧!
【その他編】OPPOのスマートウォッチが4,990円!甘酒(6本)が1,848円!
【追加編①】128GB microSDが1,570円!SAVAS(プロテイン)が2,925円!
【追加編②】512GB SSDが3,998円!GoPro HERO10が59,330円!

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キャンペーン内容

キャンペーンはいつもと同じ「期間中合計1万円以上の買い物でポイント還元」です
今回のボーナスポイント対象は「Amazonデバイス」で5.5%上乗せとなり、最大11%もの還元を受けられます。

また、あわせてスタンプラリーも開催されています。
Prime Videoなどのプライム特典を使って5つのスタンプを集める+2,000円以上の買い物をする、というもので、最大50,000ポイントが当たったりといった賞品があります。

Amazon ブラックフライデー 2023 | さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を
11月24日(金)0:00から12月1日(金)23:59まで、今年がんばったあなたへ、Amazon Black Friday。 さぁ、最高のご褒美を。
プライムスタンプラリー

追加でポイントゲット

プライム会員かつ条件を満たした人限定ですが、クレジットカードでAmazonギフト券チャージタイプを1回5,000円以上チャージすると、0.5%ポイントがもらえます。
かつてのチャージボーナスに比べれば微々たるものですが、どうせ買い物をするのであれば少しでもポイントを上乗せしておきたいですね。

Amazon.co.jp: クレジットカードでギフト券をチャージすると0.5%ポイント: ギフトカード
ギフトカード の優れたセレクションからオンラインショッピング。

おすすめ映像機器

LG OLED55A2PJA:109,800円(+10,000円オフクーポン)

55インチの4K有機ELテレビが129,800円から20,000円オフ、さらに10,000円オフクーポンで99,800円となっています。
55インチで99,800円ってなんか毎年の恒例になっていますね。

LGは9月1日に現行上位モデルを値上げしているので、さすがに去年までのように全体的にセールとはいかなかったようです。
セールされているのは値上げ対象外だった一番下のモデルで、スピーカーにウーファーがなく、HDMI2.1も非対応です。

アイリスオーヤマ 43UB10PB:32,800円

43インチの4K液晶テレビが、通常価格38,280円から14%オフの32,800円となっています。
先日までのセール価格35,800円でも安かったのに、さらに安くなりました。

格安テレビの部類なので特段の機能はなく、VAパネルでコントラストがやや深い(コントラスト比5000:1)くらいでしょうか。
Wチューナーで裏番組録画可能、HDMIは3ポートでHDMI2.0(4K/60Hz)対応。

コスパ以外の部分(音声とか)は割り切る必要があるので、メインのリビングテレビではなく、テレビも映るディスプレイだとか寝室用だとか、あるいは事務所用とか割り切った使い方をするのがいいでしょう。

バッファロー nasne:26,800円

滅多にセールされないnasneが、通常価格29,800円から3,000円オフの26,800円となっています。
この価格はプライムデー以来です。

2021年モデルは容量が2TBに倍増、さらにポータブルHDDに対応したというメリットがある反面、インターフェース位置が変更となって無線化がしづらい点が不評です。
今モデルでは無線LAN中継器を使う方法が主流のようですね。

GMKtec Xpanel 4:12,790円

GMKtecのモバイルディスプレイの新製品が、通常価格15,999円から20%オフの12,790円となっています。
過去のセール時は12,999円だったので、わずかに最安値を更新しています。

14インチで解像度はアスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)。色域はsRGB 100%、色精度はデルタE≤3、最大輝度は400cd/㎡、コントラスト比は1500:1です。

インターフェースはType-C×2+miniHDMI。miniHDMIは背面のやや奥まった位置にあるので、ケーブルがサイドを邪魔しないようになっています。Type-Cはなぜか背面の上向きに差し込みます。いや、正面から見えないのはいいことなんですけどね。
OSDボタンも背面にあり、正面をすっきりさせるという意図が読み取れます。

カバーはなく、スタンドが付属。
これで1.3万円切りは安いんじゃないかと。

InnoView ‎INVPM406:17,849円(+2,000円オフクーポン)

シルバーカラーなモバイルディスプレイが通常価格20,999円から15%オフ、さらに2,000円オフクーポンで15,849円となっています。
この機種はがじぇっとりっぷでもレビューしています。

【レビュー】 InnoView INVPM406:シルバーカラーがまぶしいスタンダードモバイルディスプレイ

色はシルバー、いわゆるアルミ色です。画像の通り角度によってはホワイト系にも見えるので、デスク周りのカラーを統一している人向けですね。

基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。
色域や輝度が掲載されていませんが、おそらくは80% sRGB、250cd/m2と思われます。

Eletoker EL-F156HL:16,939円

QLED(量子ドットLED)採用の15.6インチモバイルディスプレイが、通常価格21,999円からプライム会員限定で23%オフの16,939円となっています。
これまでのセール価格は17,999円だったので、1,000円強安くなりました。

解像度はFHD(1920×1080)でリフレッシュレートは60Hz。色域はQLEDらしく100% DCI-P3でDelta E<2、10bit入力の10.7億色表示対応。
パネル以外は一般的なモバイルディスプレイで、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。

製品登録で3年保証、またカバースタンドの他に小型スタンドが付属します。
カバースタンドはそれなりの低面積を取るので、小型スタンドは地味に便利なんですよね。

※プライム限定価格なので表示価格には反映されていません。

ViewNico PI-X3:35,990円

13.3インチのタッチ対応4K有機ELモバイルディスプレイが、通常価格44,990円から20%オフの35,990円となっています。
タッチ対応の4K液晶ディスプレイと変わらないくらいの価格ですね。

インターフェースはType-CにフルサイズのHDMI、miniDPです。
有機ELらしく、色域はDCI-P3 100%、コントラスト比は100000:1、輝度は400nitsです。

同ページではQHD(2560×1440)モデルもあり、27,734円(29,584円+1,850円オフクーポン)となっています。

Innocn 25G1G:22,999円(+6,000円オフクーポン)

リフレッシュレート165Hzなディスプレイが、通常価格22,999円から7,000円オフ、さらに800円オフクーポンで15,199円となっています。

サイズは24.5インチで、解像度はFHD(1920×1080)。VAパネルを使用していてコントラスト比が3000:1と高めになっています。色域はsRGB 99%です。
入力はDisplay Port(1.2) x1,HDMI (v1.4) x2 (165HzはDP使用時)。

ゲーミングディスプレイなのでライティング機能(赤のみ)もあったりします。

HUAWEI MateView:69,380円

ちょっとだけ話題になった28.2インチディスプレイが、通常価格81,635円から15%オフの69,380円となっています。

画面はアスペクト比3:2の3840×2560、色域はDCI-P3 98%、10億色表示(10bit入力)対応で、使った人たちの評価はおおむね高評価です。

インターフェースはスタンド部に組み込まれていてHDMI+DP+Type-C、USBハブ機能を内蔵していて65WまでのPD給電にも対応しています。
チルト(上下)は約-5°から約18°です。高さは変更できますが、スイベル(左右)、ピボット(縦横回転)には対応していません。

Windows PCとHuawei製スマホはワイヤレス接続が可能ですが、そちらの評価はいまいちですね。

Innocn 39G1R:39,900円

Innocnの新製品である38.5インチ曲面ディスプレイが、通常価格57,000円から30%オフの39,900円となっています。

38.5インチWQHD(2560×1440)で、曲率はR3000とゆるやか。
VAパネルを採用し、色域はsRGB 99%、コントラスト比は3000:1、リフレッシュレートは165Hzです。
入力はHDMI(2.0)×2、DisplayPort(1.4)×2の4系統。

ゲーミングにはちょうど良さそうです。

ELLDE ‎LNTZEL55:82,600円

55インチの有機ELテレビが、通常価格118,000円から30%オフの82,600円となっています。

左右と上辺のふちが強化ガラスフレームで、下辺はアルミフレームというデザイン性の高さが特徴
チューナーは地デジ×1・BS/CS×1(4Kはなし)、無線LAN非対応でVODもなし、USBは2ポート(2.0+3.0)でHDMIは4ポート。

一般的な有機ELとは方式が違い、白色OLED+有機ガラスフィルムプラスチックという手法を使っているそう。
どうもフレキシブル有機ELで使われる方法っぽいのですが、詳細は不明。色域やコントラスト比も非公開です。

噂ではコントラスト比は5000:1くらいで、ほんとに有機EL?と疑問を持たれていますが、黒は締まっている模様。
とはいえ、大手メーカー製品並みを期待しない方がいいでしょう。
デザイン重視で選ぶ製品です。

中古品(ほぼ新品)は72,275円。販売元が同じなので、実質アウトレットですね。

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関連リンク

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