Lenovoでは2022年1月5日まで、「年末年始大決算セール」を開催しています。
何から何まで安い、というわけではありませんが、それなりに安いものが散見されるので、ピックアップしました。
おすすめ製品
IdeaPad Slim 360i (17″):79,800円

■ IdeaPad Slim 360i (17″) | |
CPU | Core i7-1165G7 Core i5-1135G7 Core i3-1115G4 |
---|---|
メモリ | 8GB DDR4-3200(内4GBオンボード) |
ストレージ | 256~512GB NVMe SSD |
画面 | 17.3インチ IPS FHD |
インターフェース | USB Type-C(3.0)×1 USB 3.0×1 USB 2.0×1 HDMI SDXC オーディオジャック |
wi-fi | 802.11ac+BT4.2 |
バッテリー | 38WHr |
サイズ | 399×274×19.9mm |
重さ | 2.2kg |
1. 4-in-1メディアカードリーダー
2. USB2.0
3. 電源コネクタ
4. USB3.0
5. HDMI
6. USB3.0 Type-C
7. オーディオジャック
「IdeaPad Slim 370i」が発売されたことで型落ちとなった製品です。
型落ちとはいえ第11世代Tiger Lake搭載なので、CPUもグラフィックも性能的には十分現役です。
17.3インチですが、Core i7-1165G7で8万円切りです。
17.3インチはがじぇっとりっぷも所有していて、リビングPC(主に母用)にしています。このくらい画面が大きい方が、高齢者には喜ばれます。
メモリはオンボード4GB+スロット4GB。半導体不足の(ある程度の)解消で安くなった16GBメモリに入れ替えれば、20GBで使えます。
ちなみに「IdeaPad Slim 370i」はオンボード8GB+スロットとなっています。

IdeaPad Flex 570(14型 AMD):83,114円~

■ IdeaPad Flex 570 | |
CPU | Ryzen 7 5700U Ryzen 5 5500U |
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メモリ | 8~16GB LPDDR4x-4267 |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
画面 | 14.0インチ IPS WUXGA |
インターフェース | USB Type-C(Gen2)×1 USB 3.0×2 HDMI SDXC オーディオジャック |
wi-fi | 802.11ac+BT5.0 |
バッテリー | 52.5WHr |
サイズ | 313.1×224.9×17.8mm |
重さ | 1.55kg |
2.4-in-1メディアカードリーダー
3.USB3.2 Gen1
4.USB3.2 Gen1(Powered USB)
6.HDMI
7.USB3.2 Gen2 Type-C
8.オーディオジャック
画面アスペクト比が16:10な2-in-1ノートです。
Ryzenは6000シリーズがいまだに品薄で、5000シリーズが現役です。
Ryzen 5 5500U/Ryzen 7 5700UはZen2版ですが、PassMarkスコアは13000、16000なので日常利用にはまったく支障がありません。
ディスプレイもマルチタッチに対応していて(その代わり光沢あり)、筆圧4096段階対応のスタイラスペン(おそらくAES方式)も付属します。
おすすめは最安モデルではなく、89,870円のRyzen 7モデル。+6,800円程度で6コア→8コア&メモリ8GB→16GBになります。
特にメモリはオンボードのみなので、最初から16GBにしておくべきでしょう。
IdeaPad Slim 560 Pro ゲーミング:99,800円~

■IdeaPad 560 Pro(16) | |
CPU | Ryzen 7 5800H Ryzen 5 5600H |
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GPU | GeForce GTX 1650 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
画面 | 16.0インチ IPS WQXGA |
インターフェース | USB Type-C(Gen1)×1 USB 3.0×2 HDMI SDXC オーディオジャック |
wi-fi | 802.11ax+BT5.0 |
バッテリー | 75WHr |
サイズ | 356×251×18.4mm |
重さ | 1.89kg |
1. 4-in-1メディアカードリーダー
2. USB3.0
3. スクエア電源ポート
4. HDMI
5. USB3.1 Type-C
6. オーディオジャック
スタンダードノートの皮をかぶったエントリーゲーミングノートです。
見た目的にはゲーミング要素がないので、オフィスでも使いやすいですね。
以前はdGPUなしモデルもありましたが、現在残っているのはdGPUありモデルのみです。
dGPUありだと電源が135Wとなり、USB PDでは賄えないために、伝統のスクエアポートとなります。
ディスプレイはアスペクト比16:10の2560×1600。色域はsRGB 100%なので、クリエイター用途にも耐えられますね。
リフレッシュレートは60Hzなので、ゲーミングを謳っておきながらあまりゲームに向いていないという…
関連リンク
年末年始大決算セール:Lenovo
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