※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
本日のタイムセール
ストレージ
Vansuny U650-Black-256G-3.0 (256GB):3,999円(+20%オフクーポン+プライム限定10%オフ) → 2,879円
CFD CSSD-M2B1TPG3NF2 (1TB,4,950/4,351 MB/s):11,380円
Patriot P300P2TBM28 (2TB,2,100/1,650 MB/s):17,550円
Kingston SNV2S/2000G (2TB,3,500/2,800 MB/s ):20,990円(その他の出品者からAmazonを選択)
ADATA ASX8100NP-4TT-C (4TB,3,500/3,000 MB/s ):47,999円
Transcend TS1TSSD220Q-E (1TB):7,980円(+300円オフクーポン) → 7,680円
シリコンパワー SP002TBSS3A55S25 (2TB):15,345円(+1,100円オフクーポン) → 14,245円
Transcend TS2TSSD220Q (2TB):16,800円(+1,000円オフクーポン) → 15,800円
Crucial CT2000X6SSD9:22,780円
PC・タブレット
ALLDOCUBE Smile 1:12,319円
UNISOC T310+8インチなタブレットが、過去最安値をちょっと更新して12,319円となっています。
SoC性能は「Fire HD 8(2022)」より1割強高く、メモリも3GBです。
WidevineはL3と思われますが、元の解像度が1280×800なので、HD画質ができなくても、そこまで影響は大きくありません。
4G/LTE対応でGPSも内蔵しているので、車載ナビ用に向いていたりします(Fire HD 8はGPS非搭載)。
HUAWEI MateBook E:59,000円
Core i3-1110G4を搭載したWindowsタブレットが、年末年始で値崩れして6万円を切る59,000円となっています。
メモリは8GB、ストレージは128GB、ディスプレイは有機ELの12.6インチ2560×1260。
厚さ7.99mm、重量約709gと、サイズのわりには軽めです。ペンとキーボードは別売りです。
弱点はインターフェースがUSB4×1ってところでしょうか。そこはタブレットにしなくてよかったのに。
同ページではCore it-1130G7/8GB/256GB/キーボード同梱モデルが96,664円で販売されています。
Beelink MINI S:26,800円(+6,000円オフクーポン)
Beelink U59の廉価版なミニPCが、通常価格26,800円から6,000円オフクーポンで20,800円となっています。
搭載CPUは「U59」と同じCeleron N5095。メモリは8GBでストレージは256GB。最安モデルは128GBのことが多いのですが、今回は256GBです。
「U59」との違いは幅・奥行きが10mmほど小さくなっている(115×102×41mm)こと、メモリが1スロットであること、フロントのType-Cがないことです。

1スロットですが16GBまでは換装できますし、Type-Cも使わない人もいます。
PassMarkスコアはCeleron N5095が4000、Celron J4125が3200なのに、価格面では並んでしまったので、Celron J4125機を選ぶ理由もなくなりました。
なので、これで問題ないという使い方であれば安価にJasperLakeを使うことができます。
あと、さらっとWindows 11 Proだったりするので、リモートにも対応します。
SkyBarium 3150U:21,165円~
Athlon Gold 3150Uを搭載するミニPCが、通常価格24,900円から15%オフの21,165円からとなっています。
Athlon Gold 3150UはPassMarkスコアが4000で、CPU・GPUともにCeleron N5095と同程度のCPUです。
最安モデルは4GB+128GB(NVMe)ですが、16GB+512GBで27,965円なので、こちらの方がおすすめです。
映像出力はHDMI+DP+Type-Cのトリプルディスプレイが可能、LANは1GbEなものの、それ以外は格安ミニPCとしては十分な内容と言えます。
MINISFORUM UM690:83,800円(+16,760円オフクーポン)
Ryzen 9 6900HXを搭載するミニPCのベアボーンキットが、83,800円から20%オフに相当する16,760円オフクーポンで67,040円となっています。
これ、公式ストアと同じ価格なので、ポイントバック分だけAmazonの方がお得になります。

Ryzen 9 6900HXはPassMarkスコアが25,000オーバーで、グラフィック性能もGeForcew GTX 1050やGTX 1650と張り合えます。
ある程度のゲーミングも行けるハイスペックミニPCが、メモリ・ストレージ・OSを入れても10万円に納まるのは、ここ最近のPC相場の高騰を考えると素晴らしいですね。
ASUS Vivobook S 14X OLED M5402RA:136,800円
Ryzen 7 6800Hを搭載した14.5インチ有機ELノートが、通常価格181,616円から25%オフの136,800円となっています。
公式ストアのセール価格と同額です。
Ryzen 7 6800HはPassMarkスコアが23,800と高く、グラフィック能力はGeForce GTX 1050並みかそれ以上と、エントリーゲーミングノート並みです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは512GB。ディスプレイはアスペクト比16:10の14.5インチ2.8K(2880×1600)有機ELで、リフレッシュレートは120Hzです。
ディスプレイが本気すぎる…
インターフェースはType-C(Gen2)が2ポートに、USB3.0と2.0が1ポートずつ。フルサイズHDMIもあります。
内容がかなり豪華なのに、割と抑えられた価格じゃないかなと。
なお、PassMarkスコアが25,000弱(グラフィック性能は同じ)のRyzen 9 6900HXモデル(ブラック)は146,800円です。
周辺機器
TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK nano1:3,300円
見た目のシンプルなUSBハブが、通常価格6,600円から50%オフの3,300円となっています。
C to Cケーブルが付属、USB 3.2 Gen2(10Gbps)接続に対応し、Type-C×2とType-A×1、SDとmicroSDカードリーダーを備えています。
USB PDには非対応です。
GMKtec Xpanel 4:15,999円(+3,000円オフクーポン)
異常に安いせいでしょっちゅう掲載していますが、14インチのモバイルディスプレイが3,000円オフクーポンで12,999円となっています。
モバイルディスプレイの中ではダントツの安さです。
アスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)で、色域も100% sRGBを謳っています。
インターフェースはType-C×2で、サイドからはみ出さないような位置に端子が付いています。
InnoView INVPM406:20,999円(+5,000円オフクーポン)
シルバーカラーなモバイルディスプレイが通常価格20,999円に5,000円オフクーポンで15,999円となっています。
この機種はがじぇっとりっぷでもレビューしています。

色はシルバー、いわゆるアルミ色です。画像の通り角度によってはホワイト系にも見えるので、デスク周りのカラーを統一している人向けですね。
基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。
色域は実測で70% sRGB、輝度は最大319cd/m2でした。
CNXioaMi 2K Monitor:16,999円
16インチ2520×1680という、独特な解像度のモバイルディスプレイが、通常価格25,999円から9,000円オフの16,999円となっています。
アスペクト比が3:2で2.5Kなので、スプレッドシートなどの表示には向いています。
インターフェースはTypeーC×2+miniHDMIと一般的、色域は100% sRGB、コントラスト比は1000:1です。
本体は535gと軽量でカバーも付属します。
タッチ対応でもないのに光沢パネルなのは好みが分かれるところですね。
ロジクール S150:2,180円(+5%オフクーポン)
11月29日に発売されたロジクールの新スピーカーが、2,180円に5%オフクーポンで2,071円となっています。
ロジクールスピーカーの定番と言えば「Z120BW」ですが、こちらはUSB接続のスピーカーです。
ケーブルが一本減って取り回しがしやすくなり、かつ薄くなったので設置場所の自由度も増しています。
首佩 ディスプレイ付きUSBケーブル:1,399円(+20%オフクーポン)
「2022年に買ってよかったもの」でもランキング入りした簡易電力計付きのUSBケーブルが、通常価格1,399円に20%オフクーポンで1,119円となっています。


充電速度の見える化ができて、結構楽しいです。
ケーブルは柔らかくて取り回しもしやすく、普段使いにできます。
YABER Pro V7:28,998円(+6,000円オフクーポン)
ネイティブ1080pで自動台形補正機能付きなプロジェクターが、通常価格28,998円から6,000円オフで22,998円となっています。
6D自動台形補正で1秒で自動補正してくれます。手動補正ってマジで面倒なので、完全固定するのでない限りは、多少金はかかっても自動補正付きを買った方がいいです。
オートフォーカスは…書かれてないですね…
輝度は12000lmとしていますが、560ANSIルーメンです。安価な割に意外と明るめ。
インターフェースはHDMI×2にUSB×2、AVポート。HDMIの片方に「Fire TV STick」を挿しておくという使い方ができますね。
Wi-fi対応なのでスマホからのミラーリング表示もできます。
PICO 4 128G:49,000円
VRヘッドセットのPICO 4が、初売りセットとして1月9日まで、価格そのままに3,000ポイントと2年の延長保証、ゲーム1本(All-IN-ONE-SPORTS VR)がおまけされています。
仕様性能的にはQuest 2に近いものの、パンケーキレンズを使用したことで本体が薄型となり、ストラップなしで295g(ストラップ込みだと590g)と軽量です。
バッテリーが後頭部に来るのでバランスもよく、解像度は4320×2160とQuest2(3664×1920)よりやや上ですが、実感できるレベルではないでしょう。
Quest 2が59,400円に値上がりしてしまったので、現状では初心者向けとして最適な機種と言えます。
ただ、後追いのメーカーでアプリストアがまだそろっていないのが弱点なんですよね・・・
その他
TCL 43P618:45,800円
いわゆる格安4Kテレビの一つです。
格安ですがWチューナーで、Android TVを内蔵しています。
一つ上のシリーズの「43C636」(53,845円)だと量子ドットディスプレイになります。
Deleipow 単3形 リチウム充電池:2,094円
USB充電池は3年前に記事にしています。

元が3.7Vを降圧しているので、使い切る寸前まで1.5Vをキープできるし、寒冷地での電圧降下にも強いです(3.7Vが低下したところで1.5V以上はキープ)。
また、ニッケル水素電池と違ってデフォルトで充電速度が速く、2時間で充電完了します(代わりに超急速充電は不可)。
なかなかに有望なのですが、国内メーカーはまだほとんど参入していないんですよね。
種類としてはリチウム電池用の充電器を使うタイプと、本体にUSB端子があるタイプに分かれています。個人的な意見としては、一目でニッケル水素と見分けがつく端子付きタイプの方がいいかなと。
紹介しているのは端子内蔵タイプ。容量は1.5V×2,266mAhで3400mWhの計算となっています。
ニッケル水素だと1.2V×2,400mAh=2,880mWhなので、容量的にも上回ってきたことになりますが、変換効率はまだ発展途上段階なので、実使用容量では同程度になるかと。
CTECHi GT300:26,800円(+8,000円オフクーポン)
容量299Wh、重さ約4.3kgの、見た目がスタイリッシュな電源です。26,800円に8,000円オフクーポンで18,800円となります(1Whあたり62.9円)。
ACは2個口で定格300W、USB PDは45Wです。効率は80%計算で、30Wなら8時間動作します。
充電はコンセントで5時間、ソーラー(多分100W)で6時間とされています。
GRECELL G-500:36,328円(+5,000円オフクーポン)
容量519Wh、重さは約6.8kgです。36,328円に5,000円オフクーポンで31,328円となります(1Whあたり60.4円)。
ACは2個口で最大500W、USB PDは60Wです。
充電はコンセントで6~7時間、ソーラー(100W)で6~9時間とされています。
Joyzis BR1000:77,800円(+30,000円オフクーポン)
容量1000Wh、重さ9.8kgです。1,000Whなのに47,800円は安すぎかと(1Whあたり47.8円)。
ACは2個口で最大1000W、USB PDは60Wです。天面ではワイヤレス充電もできます。
充電はコンセントで14時間、ソーラー(120W)で14時間ですが、ACとUSB PDの両方から同時に充電することで8時間でフル充電できます。
UBeesize LEDビデオ照明セット:3,989円
初心者向けの撮影用LEDライトセットです。
USB給電で1個当たり10W、明るさは1,000ルーメンです。フリマ販売用の撮影くらいならこなせます。
がじぇっとりっぷはNEEWERの似たようなものを使っていますが、スタンドが貧弱ですぐこけるのが結構ストレスなので、ちょっと高くてもスタンドのしっかりしたものを使った方がいいです。
XTU S2Pro:11,980円
いわゆるアクションカムですね。通常価格15,980円から25%オフの11,980円となっています。
初売りセールでは12,980円だったので、セール後の方が安くなっているという。
安価ですが5K/30fps、4K/60fpsの撮影に対応しています。
センサーはSONY IMX386、バッテリーは1,250mAhで90分稼働します。予備バッテリーも販売されているのがポイント。
本体に防水機能はなく、付属の防水ケースを使用します。
GoProの1/4以下の価格ですが、そこそこ評価は高いですね。
DEKCO 5MP-JP:10,924円
500万画素の監視カメラです。
少し前までは1万円前後は300万画素でしたが、500万画素も出てくるようになりました。
監視カメラの役割上、ナンバープレートなどを判別するには高解像度であればあるほどいいわけで。個人的には400万画素以上をおすすめします。
さらにこの製品の場合は355°パン・90°チルトで死角がありません。バッテリーは9800mAhでソーラーパネルとセットになっています。ケーブル長(microUSB)は2m程度とのこと。
レビューも割としっかりしていて、アプリの使用イメージも分かりやすいです。
ちょっと高くなりますが、Alexa対応製品(15,999円+3,500円オフクーポン)なんてのもあります。
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