※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
タイムセール祭り会場:Amazon
【ストレージ編】1TB Gen4 SSDが9,596円!4TB外付けが37,580円など
【タブレット編】T618/メモリ8GBタブレットが19,999円など
【ミニPC編】Core i5-11320H機が48,800円!N5100ファンレス機が19,900円など
【ノートPC編】Core i5-1235U搭載2-in-1が89,800円!Core i5-1135G7機が67,119円など
【周辺機器編】人気のポケモンコラボ充電器がセール入りなど
2月2日からタイムセール祭り
2月2日(木)9時00分から2月5日(日)23時59分まで、月例のタイムセール祭りが開催されます。
合計10,000円以上の買い物でポイント還元(上限:5000ポイント)という点は変わりないのですが、ポイント還元率が大きく変更されています。
今回のボーナスポイント対象は「食品・飲料・お酒(※栄養バー・栄養ドリンクを除く)」で4.5%の上乗せ、Amazon Mastercard所有者であれば最大10%還元となります。
映像機器のセール一覧
LG OLED55A2PJA:99,800円
Amazon名物、10万円切りの55インチ有機ELテレビです。
プライムデーやブラックフライデーセールではおなじみですが、初売りに続き、ついに月例セールでも登場しました。
一番下のランクになるのでリフレッシュレートは60Hz、HDMIも2.0までとゲーミングには向きませんが、テレビを見る分には十分です。
webOS内蔵で、Wi-fiに接続可能。Amazon PrimeなどのVODサービスにも対応しています。
LG OLED48A2PJA:84,800円
48インチの有機ELテレビが、通常価格119,800円から3.5万円オフの84,800円となっています。
初売りと同じ価格です。
2022年の最エントリーシリーズで、リフレッシュレートは60Hz。ゲーミングには向きません。
インターフェースはHDMI2.0が3ポート。VODサービスにも対応しています。
普通にリビングテレビにもできますし、有機ELの広色域を生かして、大きな4Kディスプレイとして使うのもありでしょう。
KOORUI 25E3A:14,449円
170Hz駆動の24.5インチディスプレイが、通常価格16,999円から15%オフの14,449円となっています。
VAパネルを使用していて、解像度はFHD(1920×1080)。色域は99% SRGB、輝度は250nitsですが黒の締まるVAパネルなのでコントラスト比は3000:1と高めです。
インターフェースはHDMI(1.4)×2(HDMIは144Hzまで)、DisplayPort(1.2)×1。
安価なゲーミングディスプレイとしてはコスパは高そうです。
同メーカーからは27インチQHD(2560×1440)/144Hzで20,999円(22,999円+2,000円オフクーポン)という製品も出ているので、広い画面を楽しみたい場合はこちらもありです。
GMKtec Xpanel 4:15,999円(+3,000円オフクーポン)
異常に安いせいでしょっちゅう掲載していますが、14インチのモバイルディスプレイが通常価格15,999円に3,000円オフで12,999円となっています。
モバイルディスプレイの中ではダントツの安さです。
アスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)で、色域も100% sRGBを謳っています。
インターフェースはType-C×2で、サイドからはみ出さないような位置に端子が付いています。
INNOCN 13A1F:18,599円(+8,000円オフクーポン)
13.3インチの有機ELディスプレイが、通常価格27,999円から34%オフの18,599円となっています。
定価が37,500円から27,999円に下がり、月例のセールでも初売りと同額になりました。
もうほぼ、液晶モバイルディスプレイと変わらない価格です。
解像度はFHD(1920×1080)で、色域はDCI-P3 100%、コントラスト比は100,000:1です。
輝度20%以上はDC調光モード、輝度20%以下はPWM調光モードとなる点だけ注意。
Intehill U13NA:26,590円
IGZOパネルを採用したモバイルディスプレイが、通常価格31,990円から17%オフの26,590円となっています。
サイズは13.4インチで解像度は4K+(3840×2400)でアスペクト比は16:10。色域はsRGB 100%、コントラスト比は1500:1、最大輝度は500nitsです。
出荷前にキャリブレーションを実施していて、色校正レポートが同梱されるとのこと。平均ΔEは0.74とかなり低く、色再現度は高めです。
ちょっと変わった機能としてグレースケールモードを搭載。
パッケージにはケーブルを裏に回すためのU字アダプタが同梱するのも変わっています。
以前に別製品のレビューでも書きましたが、同じFHDでも4Kの200%表示は段違いで綺麗です。
なので、13.4インチで4Kは細かすぎるのでは…?って人も、4K200%表示前提で購入するのはありだと思います。がじぇっとりっぷもそういう使い方をしています。

Eletoker 2.5Kモバイルディスプレイ:22,949円
16インチ2.5Kのモバイルディスプレイが、通常価格26,999円から15%オフの22,949円となっています。
リフレッシュレートは120Hzで応答速度が1msとゲーミング向きになっています。
色域は100% sRGB、輝度は500nitsでコントラスト比は1200:1と、パネル性能も高めです。
カバースタンドと携帯スタンドが付属します。
UPERFECT UPH03:19,980円(+4,000円オフクーポン)
ちょっと珍しい2.2K解像度のモバイルディスプレイが、通常価格19,980円に4,000円オフクーポンで15,980円となっています。
14インチサイズで解像度はアスペクト比16:10の2240×1400。
色域は100% sRGB。輝度は300cd/㎡、コントラスト比は1500:1です。
スタンド内蔵している代わりに、カバーはありません。
HAPPRUN H1:8,499円
ネイティブ1080p解像度のプロジェクターが、通常価格11,999円から29%オフの8,499円となっています。
安いのだけが売りで、明るさは9500lm(200~300ANSIルーメンくらい)、自動台形補正はなく、HDMIも1ポートだけです。
調整した後はきっちり固定して動かさないこと前提の使い方ですね。
がじぇっとりっぷも似たようなスペックのプロジェクターを持っていて80インチ弱で投影、Fire TV Stickをつないで映画を見たりしています。
なんだかんだ、安物でもあって困るということはないですね。まぁ、台形補正が大変だったので、自動台形補正付きを買えばよかったかなぁと思ったりはしますが。
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