※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
- Amazon Music Unlimited最初の3ヶ月無料
- 本日のタイムセール
- 引き続きタイムセールなものたち
- ストレージ
- PC・タブレット
- Dell Inspiron 15 3511:84,196円(+15,000円オフクーポン)
- HP 15s-fq5000 (Core i7,Office):85,712円
- GMKtec NucBox2 Plus:59,990円(+10,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox3:14,441円(+1,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox5:19,990円(+3,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox8:12,980円
- GMKtec NucBox9:46,980円(+8,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox 12:56,091円
- CHUWI CoreBox 4th:58,900円(+7,000円オフクーポン)
- Beelink Mini S12:29,800円(+6,200円オフクーポン)
- Beelink SER5 (5500U):50,800円(+8,000円オフクーポン)
- Beelink SER5 (5800H):49,980円
- Beelink SEI11:59,800円(+11,000円オフクーポン)
- NiPoGi NGK3V-12-256:21,990円(+3,000円オフクーポン)
- NiPoGi AMR5:55,233円(+5,000円オフクーポン)
- ALLDOCUBE iPlay40 Pro:28,900円(+4,000円オフクーポン)
- ALLDOCUBE iPlay50:20,900円(+4,000円オフクーポン)
- Blackview Tab11:17,900円
- CHUWI Hipad Max:31,900円(+5,000円オフクーポン)
- 周辺機器
- その他
Amazon Music Unlimited最初の3ヶ月無料
5月5日まで、新規登録者限定でAmazon Music Unlimited(月額税込1,080円、プライム会員は月額税込880円)が三ヶ月無料となるキャンペーンが行われています。
無料期間終了後はプラン変更も可能。Amazon Musicには無料プランやAmazon Music Primeもあるので、そちらで楽しむのもアリでしょう。
我が家ではECHOプラン(480円)で「ECHO Show 8」をミュージックボックス化しています。
本日のタイムセール
ストレージ
・Monster Storage MS950G55PCIe4HS-02TB (2TB、5,000/4,400 MB/s):10,980円
・ADATA ALEG-700-2TCS-EC (2TB、2,000/1,600 MB/s):12,980円+クーポン → 12,331円
※Monster StorageとHanye、HIKSEMIはYMTC製のNAND(TLCだけど品質的にはQLC相当と言われる)を使用しています。品質・信頼性からPS5などの壊れても復旧可能なデータストレージ向けとされています。
※YMTCはiPhone向けNANDを受注したものの納品直前に米国のエンティティリスト(禁輸リスト)入り。大量に積み上がった在庫を中華SSDメーカーに流していて、その結果最近のSSD暴落が引き起こされているとされています。
PC・タブレット
GMKtec NucBox7:32,291円(+2,000円オフクーポン)
Pentium N6005搭載の超小型PCが、通常価格39,991円から20%オフ、さらに2,000円オフクーポンで30,291円となっています。
がじぇっとりっぷが知る限りでは過去最安値ですね。
CPUは4コア4スレッドのPentium N6005で、PassMarkスコアは5400弱。
Celeron J4125が3200、最近の主流となるCeleron N5105/N5095が4000強であることを考えると、かなり高性能です。
Core i5-8250Uが5900なので、数年前のメインストリームレベルに近付いています。
メモリは16GB。超小型PCでもようやくメモリ16GBに。ストレージは512GBです。
3ポートのUSB(うち2ポートはGen2)にトリプルHDMI、デュアルGbEとインターフェースも充実しています。
TRIGKEY Speed S5 Pro:47,4300円
Ryzen 7 5800Hを搭載したミニPCが、通常価格58,800円から19%オフの47,430円となっています。
49,980円からさらに値下がりしました。値下げできるんだ…
Ryzen 7 5800Hは8コア16スレッドでPassMarkスコアが21,000オーバー。
メモリは16GB DDR4-3200で最大64GB、ストレージは500GB NVMe SSD。
おそらく中身的にはBeelinkと思われます。
周辺機器
UGREEN Nexode PD(CD224):3,834円
かなりコンパクトな65W出力の3ポートPD充電器が、通常価格5,980円から36%オフの3,834円となっています。
この製品は月1くらいでセールされますが、不定期かつセール期間もバラバラなんですよね。
以前にレビューした製品です。

単ポートで65W(Type-Aは22.5W)、2ポート時は45W+20W、3ポート時は45W+17W(C2+A合計)で、モバイルノートであればこれで十分に行けそうです。
高さだけでなく奥行きも多少短くなっているので、電源アダプタの代わりに持ち歩くのに良さそうですね。
その他
BLUETTI EB3A:26,800円
268Whのポータブル電源が、通常価格39,800円から33%オフの26,800円となっています。
がじぇっとりっぷがレビューした「EB55」の低容量版ですが、機能が刷新されています。

安定性の高いリン酸鉄系のリチウム電池を使用しています。
通常のポータブル電源はは容量≒定格が相場ですが、「EB3A」は600W(瞬間1200W)と倍の出力に対応しています。
さらに高速充電だと30分で80%、満充電まで1時間と早いのも特徴です。
もちろんUSB PDは100W出力対応、LCDの表示内容も細かくなったうえ、スマホアプリもあり。
さらには簡易UPS機能も備えているので、災害時やアウトドアだけでなく、日常的に使用できるのもポイントです。
価格差分の価値はしっかり持っているということですね。
引き続きタイムセールなものたち
ストレージ
・WD WDS100T3B0C (1TB、3,500/3,000 MB/s):8,364円
・ソリダイム SSDPFKNU010TZX1 (1TB、4,125/2,950 MB/s):8,680円
・Kingston SKC3000S/1024G (1TB、7,000/6,000 MB/s):12,980円
※ソリダイムは2021年に売却された元インテルのSSD部門
※SSDPFKNU010TZX1について、販売元:ドスパラはソリダイムキャンペーンの対象外店舗です。
・TECLAST SD2TBNP300-2280 (2TB、3,500/3,100 MB/s):16,960円+クーポン → 12,960円
・ADATA AGAMMIXS70B-2T-CS (2TB、7,400/6,800 MB/s):22,999円
・Hanye HE70-2TBNHS1 (2TB、7,450/6,700 MB/s):14,980円+クーポン → 13,480円
・HIKSEMI FUTURE70-02TB (2TB、7,450/6,750 MB/s):17,880円
・Monster Storage MS950G75PCIe4-02TB (2TB、7,400/6,600 MB/s):13,980円+クーポン → 13,281円
※Monster StorageはHIKSEMIの販売元でもある
※Monster StorageとHanye、HIKSEMIはYMTC製のNAND(TLCだけど品質的にはQLC相当と言われる)を使用しています。品質・信頼性からPS5などの壊れても復旧可能なデータストレージ向けとされています。
※YMTCはiPhone向けNANDを受注したものの納品直前に米国のエンティティリスト(禁輸リスト)入り。大量に積み上がった在庫を中華SSDメーカーに流していて、その結果最近のSSD暴落が引き起こされているとされています。
・Team TM8FP4004T0C101 (4TB、3,500/2,900 MB/s):36,980円
・シリコンパワー SP04KGBP44XS7005 (4TB、7,300/6,800 MB/s):43,980円
・Samsung 870 QVO MZ-77Q8T0B/EC (8TB):79,990円
・シリコンパワー B75pro (2TB、520 MB/s):14,990円
・Crucial CT4000X6SSD9 (4TB、800MB/s):35,680円
・Crucial X8 CT4000X8SSD9 (4TB,リード1,050MB/s):39,800円
PC・タブレット
GMKtec NucBox10:49,283円(+3,000円オフクーポン)
Ryzen 7 5800Uを搭載したミニPCが、通常価格69,980円から30%オフ、さらに3,000円オフクーポンで46,283円となっています。
3月始めくらいに6万円切り、3月末には5万円切りで、さらに下落してきました。
Ryzen 7 5800Uは8コア16スレッドでPassMarkスコアが19,000弱。格安ミニPCでよく使われるCeleon N5095(スコア4000)の4.8倍くらいです。
ちょっとコスパ高すぎない?
メモリは16GB(64GBまで増設可能)でストレージは512GB。2.5インチベイはありません。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbEなど。USB3.2 Gen1が3ポート(Type-C含む)なので、あれこれつなぎまくる人は厳しいかも。
MSI GF63-11SC-1202JP:88,800円
Core i5-11400H+GeForce GTX 1650 Max-Qなエントリーゲーミングノートが、通常価格104,800円から16%オフの88,800円となっています。
エントリーゲーミングノートの相場は値上がりしているので、今はこのくらいでも安い部類になります。
メモリは8GB、ストレージは512GB、画面は15.6インチFHD(144Hz)、重さは1.86kgと2kgを切っています。
HP 15s-fq5000 (Core i3):54,800円
Core i3-1215Uを搭載した15.6インチスタンダードノートが、通常価格84,365円から35%オフの54,800円となっています。
Core i3-1215Uは6コア8スレッド(2P4E)で、第11世代以前の2コア4スレッドから超高性能化、PassMarkスコアが11,500前後(Core i7-1165G7で10,000前後)と地味に性能が高いCPUです(ただしグラフィックはそれなり)。
Officeなどの事務作業をメインにする分にはこれで十分といえます。物足りなくてもメモリを増設すれば大体何とかなるかと。
メモリは8GB(4GB×2)でストレージは512GB。画面は15.6インチFHD(1920×1080)です。
Office Home & Business 2021付属モデルは73,800円です。
Dell Inspiron 15 3511:84,196円(+15,000円オフクーポン)
Core i5-1135G7を搭載したノートが、通常価格89,800円から6%オフ、さらに15,000円オフクーポンで69,196円となっています。
メモリは8GB DDR4-2666、ストレージは256GBで、ディスプレイは15.6インチFHD(1920×1080)です。
下位の3000シリーズではありますが、DELLは極端なコストダウンをしないので、十分に実用できる内容です。
HP 15s-fq5000 (Core i7,Office):85,712円
Core i7-1255Uを搭載したOffice搭載15.6インチノートが、通常価格127,091円から33%オフの85,712円となっています。
なんでかOfficeなしより安いという不思議なことに。
Core i7-1255Uは10コア12スレッド、PassMarkスコアは14000弱の、Uシリーズとしては高性能なCPUです。
CPU性能はCore i5-1235Uとあまり変わりませんが、グラフィックがIrix Xe 96EUと強力なところが違います(Core i5-1235Uは80EU)。
メモリは8GB(4GB×2)、ストレージは256GB、画面は15.6インチFHD(1920×1080)。
インターフェースはすべてUSB 5Gbpsで、USB2.0がないのがポイントです。
GMKtec NucBox2 Plus:59,990円(+10,000円オフクーポン)
Core i5-1135G7搭載のミニPCが、通常価格65,580円から9%オフ、さらに10,000円オフクーポンで49,990円となっています。
メモリは16GB(2スロットで64GBまで増設可能)、ストレージは512GBで、デュアルストレージは非対応。その代わりファンは分厚いものを使っていて比較的静音と思われます。
フロントにThunderbolt4端子を備えています。
OSはWindows 11 Proです。有線LANが1GbEなのがちょっと残念なところですが、5万円切りのTB4搭載機と考えればアリかなと。
GMKtec NucBox3:14,441円(+1,000円オフクーポン)
Celeron J4125を搭載したファンレスミニPCが、通常価格22,980円からプライム会員限定で20%オフ、さらに1,000円オフクーポンで13,441円となっています。
Celeron J4125はPassMarkスコアが3200程度で軽作業なら問題なし。メモリは8GBでメモリは換装可能(DDR4-2400×1スロット)です。
ストレージは128GBのM.2 SATA SSD。
安価でかつメモリ換装可能なファンレスミニPCはそう多くはないので、かなりありだと思います。というか、Windowsのライセンスを買うより安いというね。
GMKtec NucBox5:19,990円(+3,000円オフクーポン)
以前にレビューしている、Celeron N5105を搭載した超コンパクトPCが、通常価格22,380円から11%オフ、さらに3,000円オフクーポンで16,990円となっています。
…いや、何があった?いきなり価格が下がり過ぎて怖いんだけど?

「NucBox5」は以前にレビューしましたが、すごくいいです。
性能も十分で音も気にならず、今まで触ってきた超コンパクトPCの中では最高レベルです。
新人エンジニアはこれを3台買ってクラスタリングとか分散データベースとかの勉強をするといいかも。
現役時代にこれがあったらなぁ…
GMKtec NucBox8:12,980円
Celeron N4100を搭載したミニPCが、通常価格14,980円から13%オフの12,980円となっています。
もうなんというか、やりすぎなレベルでは?
2022年末発売モデルなのに。CPUはまさかのCeleron N4100です。
価格的には納得ですが、なぜ今更N4100を持ってきた…
Celeron N4100はPassMarkスコアが2400。Celeron J4125(スコア3200)やN5095(スコア4000)に比べるとかなり低めです。
OSこそWin11ですが、メモリは6GB、ストレージは128GBで、一般使用はかなり厳しめ。
ぶっちゃけ情報表示用だとか、デジタルサイネージ用ですね。ストリーミング動画用でもよさそうです。
その手の用途向けであれば本体+OSなのにOS単体よりも安い価格で調達できるというのは割と狙い目かも。
GMKtec NucBox9:46,980円(+8,000円オフクーポン)
Ryzen 5 5600Uを搭載したミニPCが、通常価格59,980円から22%オフ、さらに8,000円オフクーポンで38,980円となっています。
Ryzen 5 5600UはZen3版Ryzen 5000シリーズで、改良版のRyzen 5 5625UよりL2キャッシュの量が多く、実はRyzen 5 5625Uよりちょっとだけ性能が良かったりします。PassMarkスコアは15000オーバーです。
言ってしまえば、Celeron系ミニPCの2倍の価格で3倍のパフォーマンスですね。
メモリは16GB(2スロット)、ストレージは512GBで、分解イメージを見る限りではデュアルストレージ不可。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbE、Type-CはUSB3.2 Gen2です。また、珍しくmicroSDスロットを持っています。
GMKtec NucBox 12:56,091円
Core i7-10875Hを搭載したミニPCが、通常価格79,980円から30%オフの56,091円となっています。
前回紹介時は59,999円だったので、4,000円弱の値下がりです。

Core i7-10875Hは8コア16スレッドで、PassMarkスコアは15,000オーバー。
現行と比較するとCore i7-1255U以上、Core i7-1260P以下といったところです。
メモリは贅沢に32GB、ストレージは512GB。薄型ですが2.5インチベイも用意されています。
インターフェースにはデュアル2.5GbEもあり、はっきり言ってサーバー向け構成なんですよね。
CHUWI CoreBox 4th:58,900円(+7,000円オフクーポン)
Core i3-1215Uを搭載したミニPCが登場、58,900円に7,000円オフクーポンで51,900円となっています。

Core i3-1215Uは6コア8スレッド(2P4E)で、第11世代以前の2コア4スレッドから超高性能化、PassMarkスコアが11500前後と地味に性能が高いCPUです(ただしグラフィックはそれなり)。
メモリはオンボード16GB、ストレージは512GB。2.5インチベイがあり、デュアルストレージに対応しています。
インターフェースはHDMI+DisplayPortにThunderbolt4も備えています。
かなり厚手のファンを備えていて、レビューではかなり静かとの評価です。
Beelink Mini S12:29,800円(+6,200円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格29,800円に6,200円オフクーポンで23,600円となっています。
登場直後なのにいきなり下げ過ぎでは?
Intel N95は2023年1月発表のCPUで、Eコアだけの4コア4スレッド、TDP15WでPassMarkスコアは5400です。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは256GB NVMe SSD(内部はx1接続なので800MB/sくらいまで)。
有線LANは1GbEですが、デュアルHDMIにUSB3.2 Gen2×4と拡張性は高めです。
Beelink SER5 (5500U):50,800円(+8,000円オフクーポン)
Ryzen 5 5500Uを搭載したミニPCが、通常価格50,800円に8,000円オフクーポンで42,800円となっています。
Ryzen 5 5500UはZen2アーキテクチャで、PassMarkスコアは13,000程度。高いとは言えませんが、低くもありません。
メモリは16GB、ストレージは500GB NVMe SSD、2.5インチとのデュアルストレージに対応しています。
Beelink SER5 (5800H):49,980円
Ryzen 7 5800Hを搭載したミニPCが、通常価格58,800円から15%オフの49,980円となっています。
Ryzen 7 5800Hは8コア16スレッドでPassMarkスコアが21,000オーバー。
メモリは16GB、ストレージは500GBです。
インターフェースはデュアルHDMIにUSBは3ポートがUSB3.2 Gen2まではいいのですが、1ポートがUSB2.0。有線LANは1GbEです。
USB PDに対応しているので、電源回りは楽ですね。
Beelink SEI11:59,800円(+11,000円オフクーポン)
第11世代Core i5-11320Hを搭載したミニPCが、通常価格59,800円に11,000円オフクーポンで48,800円となっています。
Core i5-11320HはPassMarkスコアが11,000。Hシリーズと言っても4コアなのでスコアはCore i5-1135G7に下駄をはかせた程度です。まぁ日常使用には十分なのですが。
メモリは16GB DDR4せ2スロットタイプ、ストレージは500GB NVme SSDです。
内容を考えればCeleronミニPC以上のコスパを誇っているかと。
NiPoGi NGK3V-12-256:21,990円(+3,000円オフクーポン)
Celeron J4125に12GBメモリを搭載したミニPCが、通常価格25,200円から13%オフ、さらに3,000円オフクーポンで18,990円となっています。
タイムセール祭りでも2万円を切らなかったのに、セール後にガツンと下げてくるのか…
いつもは128GBモデルの掲載ですが、今回はほぼ同額で256GBです。
というか、128GBモデルは21,790円なので、128GBより安いという。
メモリの換装はできませんが、CPUの性能的に12GBあれば十分です(それ以上はCPUが足を引っ張る)し、8GBよりはだいぶ余裕ができます。
USBは3.0×2+2.0×2とミニPCの割に控えめ、無線LANには802.11ac(Wi-fi 5)を搭載しており、HDMI×2+VGAのトリプルディスプレイができるのが特徴です。
さらにOSはWindows11 Proなので、その点でもお得ですね。
自分で増強しないのであれば、バランスの取れた一台と言えます。
NiPoGi AMR5:55,233円(+5,000円オフクーポン)
見覚えのある縦型ゲーミングミニPCがNiPoGi から登場、55,233円に5,000円オフクーポンで50,233円となっています。

仕様はZen3アーキテクチャで6コア12スレッドなRyzen 5 5600Uにメモリ16G、500GB NVMe SSD。
内部的にはメモリが2スロット、デュアルM.2 SSDスロットとなっています。
特徴的なのが上部のダイアル。静音モード、パフォーマンスモードなどをダイアルで切り替えられます。
ゲーミングミニPCを謳っていますが、今の基準だとゲーミング風ですね。
ALLDOCUBE iPlay40 Pro:28,900円(+4,000円オフクーポン)
UNISOC T618を搭載したタブレットが、通常価格28,900円に4,000円オフクーポンで20,900円となっています。
“Pro”とありますが無印との違いはストレージ容量で、「iPlay40 Pro」は256GBを内蔵します。
SoCはおなじみUNISOC T618。AnTuTu(v9)では総合23万点、グラフィック4.2万点程度です。
メモリは8GB、ディスプレイは10.4インチ2000×1200、バッテリーは6,200mAh。
旧世代機なのでOSはAndroid11、ALLDOCUBEの伝統(?)として、WidevineがL3な点が弱点です。
ALLDOCUBE iPlay50:20,900円(+4,000円オフクーポン)
今のタブレットのなかではおすすめ。
UNISOC T618を搭載するタブレットが、通常価格20,900円に4,000円オフクーポンで16,900円となっています。
UNISOC T618はPassMark(v9)のスコアが総合23~25万点、グラフィック4.0~4.5万点くらいです。
メモリは4GB LPDDR4X、ストレージは64GBと下位モデル仕様ですが、ディスプレイは10.36インチ2000×1200の上位モデル仕様。
さらにOSがAndroid12となっている点がポイントです。
Widevineは不明(多分L3)ですが、4G/LTEもサポートしていて画面がよくて1.6万円台なら安いですね。
Blackview Tab11:17,900円
Unisoc T618を搭載したタブレットが、通常価格27,900円から36%オフの17,900円となっています。
T618搭載で1.8万円切りはこれだけで十分安いのですが、Tab11はメモリ8GB、ストレージ128GB、10.36インチ2000×1200の上位仕様。
4GB/64GBの価格で8GB/128GBはちょっとやばすぎですね。
さらにWidevineがL1なので、VODサービスはHD画質再生に対応しています(レビューによるとPrime VideoもHD画質で見れるそう)。
CHUWI Hipad Max:31,900円(+5,000円オフクーポン)
Snapdragon 680にメモリ8GBなミドルクラスタブレットが通常価格36,900円に5,000円オフクーポンで26,900円となっています。
スナドラ680搭載機としてはかなり格安で、あまりみかけないホワイトモデルもあります。
ディスプレイの最大輝度は400nits(他だと300~350nitsくらいが多い)と明るく、メモリは8GB、ストレージも高速なUFSで128GBあるなど、ワンランク上に仕上がっています。
AnTuTu v9は25万点でUNISOC T618よりやや上。メモリが多いからかストレージが早いからかはわかりませんが、グラフィック性能は5万点と高めのスコアが出るようです。
WidevineもL1なので、VODサービスはHD画質で視聴可能。
“CHUWI品質”に目をつぶれば、おすすめです。
周辺機器
CNXioaMi 2.5Kモバイルモニター:23,999円(+7,000円オフクーポン)
16インチ2.5Kなモバイルディスプレイが、通常価格23,999円に7,000円オフクーポンで16,999円となっています。
アスペクト3:2ディスプレイで、解像度は2520×1680。デバイスの方が対応しているか確認してから買った方がいいでしょう。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIと一般的、色域は100% SRGB、輝度は300nitsです。
また、同ページでは15.6インチFHDモデルが13,998円となっていて、おそらく15.6インチFHDで最安値と思われます。
FUDONI P2:9,999円(+3,000円オフクーポン)
機能は二の次で価格で攻めるならこれ。ネイティブ1080p対応ながらプライム会員限定で通常価格10,999円から1,000円オフ、さらに3,000円オフクーポンで6,999円となってります。
タイムセール祭り時(7,299円)より安くなって、7,000円切るとか…
148×123×72mm、500gと手のひらサイズの大きさで、流石に輝度はやや低く8500ルーメン(200~300ANSIルーメンくらい)。
台形補正は縦方向だけ、Wi-fi非対応でHDMIは1ポートしかないなど機能は絞られていますが、価格を考えれば仕方ないところ。
低機能プロジェクターととらえるのではなく、今までの720pな手のひらサイズプロジェクターがネイティブ1080pになったものと考えるべきでしょう。
ORICO WS400C3:12,000円
4台用の外付けHDDケースが、通常価格15,288円から20%オフの12,000円となっています。
接続はUSB3.0 Type-Cで本体はアルミ製。トレー式でホットスワップにも対応しています。
背面にはファンもあり、冷却面では問題なさそうです。
KOVOL KV-PC019:8,980円(+30%オフクーポン)
140W出力に対応したUSB PD充電器のホワイトモデルが、通常価格8,980円に30%オフクーポンで6,286円となっています。
RTX 40世代のゲーミングノートで140W PD対応製品がちらほら出てきているので、久しぶりに掲載です。
この製品は以前にレビューしました。

PD3.1に対応したことで、従来のUSB PDの仕様である最大100Wを超えた、最大140Wの給電が可能に。
インターフェースはC1A1の2ポートで、同時使用時は120W+18Wとなります。
とはいえ、現在の対応機種はMacBook Proくらいなので、現状では100W+18Wな使い方がメインとなります。
AOHI AOC-C006:9,990円(+40%オフクーポン)
最大120W出力のUSB PD充電器が、通常価格9,999円から40%オフクーポンで5,994円となっています。
仕様自体は上のMATECH製品と同じでC2A2の4ポート、単ポート利用時は最大100W、Type-C×2では60W+60Wの最大120W出力、4台同時の時は65W+20W+18W+18Wとなります。
ただし端子の並びが異なっていて、どっちかというとMATECH製品のほうが使いやすいんじゃないかなぁと。
ケーブル長は1.2mです。
NETGEAR A8000:16,635円
Wi-fi 6Eに対応したUSBドングルが、通常価格20,462円から19%オフの16,635円となっています。
1201 (6GHz) + 1201 (5GHz) + 574Mbps (2.4GHz) のトライバンド対応で、延長ケーブルとスタンド付き。
新規格対応品なのでまだ高いですが、今後徐々に値下がるでしょう。
UGREEN 90541:2,399円
M.2 SSD 外付けケースが通常価格2,999円から20%オフの2,399円となっています。
接続はUSB3.2 Gen2(10Gbps)で、NVMe SSDのみ(SATA SSD非対応)。最大1,000MB/s前後まで出ます。
2TBのM.2 SSDがものすごく安くなっているので、合わせて使うと外付けSSDと同価格帯でコンパクトになります。
シリコンカバーが付属するので耐衝撃性が高い上、デスクを傷つける心配もありません。
ORICO PWDM2-G2-BK:2,359円(+10%オフクーポン)
M.2 SSD 外付けケースが通常価格2,359円に10%オフクーポンで2,123円となっています。
SATA/NVMe両対応で接続はUSB3.2 Gen2(10Gbps)、NVMeの最大転送速度は1,200MB/sとされています(本当か?)
本体放熱ではなく内部にヒートシンクを装着するタイプです。
UGREENと違ってシリコンカバーはなく、そこが選択の分かれ目ですね。
YFFSFDC YF-02:515円
小さなUSBハブが、通常価格599円から14%オフの515円となっています。
ケーブルレスの直付けタイプで、USB3.0×1+USB2.0×2、ストラップホール付きです。
ダイソーの500円(550円)USBハブよりも安いですね。
HP 692T0AA#ABJ:2,610円
HPのワイヤレスキーボードが、通常価格2,900円から10%オフの2,610円となっています。
単4電池×2本で、Bluetooth接続。3デバイス対応です。
何よりいいのが、さすがHPというか、変則なしのJIS配列な点です。
英語配列に無理やりあてはめているタイプが嫌いな人におすすめです。
Rikkou HDMI切替器:600円
2入力1出力と1入力2出力のどちらでも使えるHDMIスイッチャーが、通常価格1,200円から50%オフの600円となっています。
ぶっちゃけ安すぎて不安なやつ。
HDMI2.0対応、手動スイッチ式で入力・出力の向きを切り替えます。
その他
ルンバ i2:29,800円
一番売れ筋のルンバが、通常価格39,800円から25%オフの29,800円となっています。
下位のシンプルなモデルで、部分清掃とか部屋指定(間取り記憶)などの、清掃能力以外の部分で一部機能がありません。
LG 43NANO75JPA:47,800円
43インチの4Kテレビが、通常価格59,800円から20%オフの47,800円となっています。
過去価格を見るとセールされるたびに1,000円ずつ安くなっているという。
チューナーはBS4K・110度CS4K x1、地上デジタル x2。
画面はNANO Cell IPSで要はIPSでも色がより鮮やかになったパネルです。
低価格ながらWi-fi内臓でVODサービスにも対応しています。
Xiaomi Redmi Smart Band 2:3,992円
人気の高いスマートバンドが、4,990円から20%オフの3,992円となっています。
楽天でもたびたびセールされていますが、買い回りなどの面倒なしで4,000円切りなのがポイント。
画面は1.47インチ172×320、バッテリーは210mAhで標準使用時間は14日。
心拍数モニタリングに血中酸素レベル測定など機能も充実しているので、不足はないと思います。
Phomemo M110:7,999円(+25%オフクーポン)
スマホ対応の感熱ラベルライターが、通常価格7,999円から25%オフクーポンで5,999円となっています。
20~50mmの幅のサーマルラベルの印刷が可能で、解像度は203dpi。
サーマルラベルは長方形や円形など、種類が豊富。1500mAhのリチウム電池を内蔵し、スマホアプリから操作できます。
同時購入でラベルが半額になります。
Tile Mate (2022):2,980円
紛失防止グッズのTileの2022年モデルが、通常価格3,980円から25%オフの2,980円となっています。
スマホからTileを呼び出して音を鳴らせるほか、Tileからスマホの音を鳴らすこともできます。
基本はスマホと接続しておいて、置忘れなどで距離があくと知らせてくれるものですが、他のTileユーザーが自分のTileを検知した際に知らせてくれる「コミュニティー機能」を持っています。
このコミュニティー機能を利用した盗難時の追跡が時々話題になっています。
車のダッシュボードの裏や自転車のサドルの下など、目立たないところに仕込むことが多いようです。
電池寿命は約3年で、電池交換はできません。
なお、電池交換のできる2020年モデルはアウトレット価格で1,480円です。
ニチネン マイボンベL 250g 3本パック:398円
いわゆるカセットボンベの3本セットが、398円となっています。
ホームセンターで買うより安いかも。
これまでブログでは掲載していませんでしたが、カセットボンベとカセットコンロのセットは災害対策の基本アイテムだと思っています。
カセットコンロがかさばるなら、カセットボンベが使えるキャンプ用バーナーがおすすめです。
防災セットの中にバーナーとボンベ一本入れておけば、2~3日は暖を取れるでしょう。
VTOMAN JUMP1000:78,600円
1408Whのポータブル電源が、通常価格138,600円から44%オフの78,600円となっています。(55.8円/kWh)
定格は1000W、ACは6個口で100W PDに対応したType-C×2、Type-Aは4ポートです。
充電入力は最大200W。
容量の拡張やジャンプスターター機能も備えています。
安価なので機能自体はシンプルです。
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