※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
- 本日のタイムセール
- 引き続きタイムセールなものたち
- ストレージ
- PC・タブレット
- GMKtec NucBox10:45,584円(+2,300円オフクーポン)
- SkyBarium ALL IN:46,900円(+7,000円オフクーポン)
- HigolePC Gole1 Pro:32,575円(+3,000円オフクーポン)
- HigolePC F10:35,500円(+5,000円オフクーポン)
- MSI Katana-GF76-11UE-1802JP:129,400円
- MSI Thin-GF63-12HW-1502JP:103,100円
- 富士通 FMV Chromebook WM1/F3 (Core i3):40,237円
- NiPoGi T6Pro:18,990円(+3,000円オフクーポン)
- Beelink Mini S12:26,800円(+7,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox3:13,583円(+1,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox5:15,991円
- GMKtec NucBox9:37,584円(+2,000円オフクーポン)
- GMKtec K2:73,083円(+5,000円オフクーポン)
- TRIGKEY Green G3:21,800円(+7,000円オフクーポン)
- TRIGKEY Speed S5 Pro:55,800円(+15%オフクーポン)
- MINISFORUM NPB7:126,980円(+24,126円オフクーポン)
- ALLDOCUBE iplay50(6GB):24,900円(+7,000円オフクーポン)
- TECLAST P40HD:22,900円(+6,000円オフクーポン)
- TECLAST T40:15,900円
- ALLDOCUBE iplay50Pro:26,999円(+4,000円オフクーポン)
- BMAX MaxPad I10Pro:15,990円(+2,000円オフクーポン)
- Blackview Tab11:17,900円
- Xiaomi Redmi Pad(6GB):36,977円
- CHUWI Hipad Max:30,900円(+5,000円オフクーポン)
- CHUWI Hipad XPro:21,510円(+2,000円オフクーポン)
- 周辺機器
- INNOCN M2U:66,800円(+5,000円オフクーポン)
- Innocn 24E4:13,599円
- KOORUI 27E1QA:22,999円(+2,000円オフクーポン)
- ASUS ProArt PA279CV-J:48,582円
- CNXioaMi P15:16,999円(+3,000円オフクーポン)
- KUMK 4Kモバイルディスプレイ:19,800円(+3,000円オフクーポン)
- InnoView INVPM406:20,999円(+5,000円オフクーポン)
- ロジクール S150:1,980円
- StarTech 35SAT225S3R:6,045円
- GRAUGEAR G-M2DK-AC-10G:3,990円
- 首佩 JP-S10CC:1,189円(+20%オフクーポン)
- KOVOL KV-PC028:8,499円(+35%オフクーポン)
- suchidol A65PD3G:3,599円(+900円オフクーポン)
- CIO CIO-G65W2C1A:3,890円
- ACMEZING DLH-8712:1,990円
- iClever IC-BK08:4,199円
- サンワダイレクト 400-MABT191:3,980円
- HUANUO HNSS7:4,719円
- その他
本日のタイムセール
PC・タブレット
GEEKOM Mini IT11:35,570円(+5%オフクーポン)
米Amazonを中心に販売を拡大しているGEEKOMが日本進出、35,570円に5%オフクーポンで33,791円となっています。
CPUはCore i5-1155G7、メモリとストレージは非記載なので、ベアボーンと思われます。
メモリはDDR4-3200×2スロット、ストレージはM.2 NVMe/SATAと2.5インチ、Windows 11 Proがプリインストール(最近のWindowsはライセンスがUEFI内に保存されるので、ライセンスは入っていると思われます)されています。
個人的なポイントはUSB4が前面と背面にある点。映像をType-C出力にしたとき、フロントからケーブルが出るのってダサいなぁと思っていたので、これはいいなぁと。
まぁ、20と書かれているからUSB4 Gen3(20Gbps)の可能性があるのがなんとも。
完成版になると思われる、16GB+500GBモデルは55,242円(61,380円+10%オフクーポン)、上位のCore i7-11390H搭載モデル(ベアボーン)は46,911円(49,380円+5%オフクーポン)です。
TRIGKEY Green G3:21,200円(+7,000円オフクーポン)
Celeron N5095搭載ミニPCが、通常価格24,800円から15%オフ、さらに7,000円オフクーポンで14,200円となっています。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは128GB(M.2 SATA 2280)です。
USBは3.0が4ポート、映像出力はデュアルHDMIです。
さらに、16GB+500GBモデルも18,800円(26,800円+8,000円オフクーポン)で販売されています。
周辺機器
FUDONI P2:10,999円(+3,000円オフクーポン)
機能は二の次で価格で攻めるならこれ。ネイティブ1080p対応ながら通常価格10,999円から3,000円オフクーポンで7,999円となってります。
148×123×72mm、500gと手のひらサイズの大きさで、流石に輝度はやや低く8500ルーメン(200~300ANSIルーメンくらい)。
台形補正は縦方向だけ、Wi-fi非対応でHDMIは1ポートしかないなど機能は絞られていますが、価格を考えれば仕方ないところ。
低機能プロジェクターととらえるのではなく、今までの720pな手のひらサイズプロジェクターがネイティブ1080pになったものと考えるべきでしょう。
Generic EP-N5:1,245円
安価なワイヤレスイヤホンが通常価格2,490円から50%オフの1,245円となっています。
おそらくAukey EP-N5と同じものです。
接続はBluetooth 5.0、ドライバ径は10mm、28dBのANC機能内蔵、音楽再生は7時間、ケース込みだと最大35時間です。
メインイヤホンの充電中に使う予備用とかにいいかも。
その他
引き続きタイムセールなものたち
ストレージ
1TB
・トランセンド TS1TMTE110Q-E (2,000/1,500 MB/s):5,999円
・TECLAST SD1TBNP300-2280 (3,500/3,100 MB/s):6,980円
2TB
・Lexar LNM610P002T-RNNNG (3,300/2,600 MB/s):11,530円+クーポン → 10,530円
・Patriot P300P2TBM28 (2,100/1,650 MB/s):12,250円
・シリコンパワー SP002TBP34A80M28 (3,400/3,000 MB/s):13,491円
・Lexar LNM790X002T-RNNNG (7,400/6,500 MB/s):16,980円+クーポン → 13,980円
・ADATA ALEG-700-2TCS-EC (2,000/1,600 MB/s):12,667円
・Samsung 980 PRO MZ-V8P2T0B/EC (7,000/5,100 MB/s):20,788円
※LNM790X002T-RNNNGはDRAMレスのおそらくQLC NAND。Lexarは2017年に中国Longsysに買収されていて、国内は磁気研究所に加えてSUNEASTも取り扱いを始めた模様。
4TB
・Kingston SNV2S/4000G (3,500/2,800 MB/s):31,990円
・シリコンパワー SP04KGBP44UD9005 (5,000/4,800 MB/s):36,980円
・ADATA AGAMMIXS70B-4T-CS (7,400/6,800 MB/s):46,999円
・ADATA ALEG-960M-4TCSA (7,400/6,800 MB/s):48,751円
2.5インチ
・Patriot P210S1TB25 (1TB):5,675円
・Patriot P210S2TB25 (2TB):10,495円
・Team T253X6002T0C101 (2TB):11,980円
・シリコンパワー SP002TBSS3A55S25(2TB):12,141円
・SanDisk SDSSDA-2T00-G26 (2TB):15,789円
外付け
・バッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N (1TB、430MB/s):8,480円
・バッファロー SSD-SCT2.0U3BA/N (2TB、600MB/s):15,980円
・Crucial CT4000X8SSD9 (4TB、1,050MB/s):39,280円
中華SSD
以下の中華系激安SSDは、以前は選別落ちチップだとかリマーク品だとかの黒い噂が多かったものですが、現在は主にYMTC製NANDを使用しています(黒い噂が消えたわけではありません)。
YMTCはiPhone向けNANDを受注したものの、納品直前に米国のエンティティリスト(禁輸リスト)入り。大量に積み上がった在庫を中華SSDメーカーに流していて、その結果最近のSSD暴落が引き起こされているとされています。
耐久性や信頼性は信用が置けないものの、消えてもいいデータ(ゲーム本体データなど)につい買う分にはいいんじゃないかというのがここのところの評価です。
・Monster Storage MS950G75PCIe4-02TB (2TB、7,400/6,600 MB/s):14,980円+クーポン → 12,733円
・Hanye HE70-2TBNHS1 (2TB、7,450/6,700 MB/s):14,880円+クーポン → 12,880円
・HIKSEMI FUTURE70-02TB (2TB、7,450/6,750 MB/s):15,980円+クーポン → 14,980円
PC・タブレット
GMKtec NucBox10:45,584円(+2,300円オフクーポン)
Ryzen 7 5800Uを搭載したミニPCが、通常価格56,980円にから20%オフ、さらに2,300円オフクーポンで43,284円となっています。
Ryzen 7 5800Uは8コア16スレッドでPassMarkスコアが19,000弱。格安ミニPCでよく使われるCeleon N5095(スコア4000)の4.8倍くらいです。
ちょっとコスパ高すぎない?
メモリは16GB(64GBまで増設可能)でストレージは512GB。2.5インチベイはありません。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbEなど。USB3.2 Gen1が3ポート(Type-C含む)なので、あれこれつなぎまくる人は厳しいかも。
SkyBarium ALL IN:46,900円(+7,000円オフクーポン)
Ryzen 5 5500Uを搭載するミニPCが、通常価格46,900円に7,000円オフクーポンで39,900円となっています。
最大の特徴が3.5インチ×2を内蔵可能で、別途記事にもしています。

Ryzen 5 5500UはPassMarkスコアが13,000前後。NASとしては十分で、デスクトップとしても利用できるスペックです。
メモリは8GB~32GB、ストレージは256GB~1TB。デュアルM.2スロットなので、3.5インチベイと合わせてクアッドストレージが可能です。
HigolePC Gole1 Pro:32,575円(+3,000円オフクーポン)
2016年から2017年ころに話題となっていたミニPC「Gole1」の新モデルが、通常価格39,500円から17%オフ、さらに3,000円オフクーポンで29,575円となっています。
CPUはCeleron J4125。メモリは8GB、ストレージは128GB。そして本体天面には5.5インチのディスプレイ(1280×720)を搭載しています。
さらにファンレス。充電は中華系ミニPCに多い、”Type-Cだけど12Vオンリー”です。内蔵バッテリーは2,500mAhです。
HigolePC F10:35,500円(+5,000円オフクーポン)
10.1インチのディスプレイを備えたミニPCが、通常価格45,500円から22%オフ、さらに5,000円オフクーポンで30,500円となっています。
CPUはCeleron J4125、メモリは8GB LPDDR4、ストレージは128GB eMMC。オンボードなので増設・換装はできません。
画面は10.1インチWUXGA(1920×1200)。USBは4ポートでファンレス、シリアルポートが2ポート付いています。
バッテリーレスで電源はType-C入力(おそらく12Vのみ)となっています。
見た目からして受付用とかレジ用とか、使い方が見えるやつですが、刺さる人にはぶっ刺さる系のデバイスです。
MSI Katana-GF76-11UE-1802JP:129,400円
Core i7-11800H+GeForce RTX 3060なゲーミングノートが、通常価格149,800円から14%オフの129,400円となっています。
メモリは16GB、ストレージは512GB、画面は17.3インチFHD(144Hz)です。
最近は16インチも増えてきましたが、17.3インチクラスのゲーミングノートは多くないので、使えるスペックでこの価格はいいですね。
MSI Thin-GF63-12HW-1502JP:103,100円
本日のネタ枠。多分ネタ枠。
Core i7-12650HにIntel Arc A370Mを組み合わせたゲーミングノートが、通常価格129,800円から21%オフの103,100円となっています。
Intel Arc A370Mは…ドライバの成熟度が低く、なかなかスコアが伸びないGPUです。一応、RTX 3050程度の性能はあるようですが、タイトルによって最適化の度合いに差があるようで、現状ではネタGPU扱いです。
メモリは16GB、ストレージは512GB、画面は15.6インチFHD(144Hz)です。
富士通 FMV Chromebook WM1/F3 (Core i3):40,237円
初の国産Chromebookとして人気の高い「FMV Chromebook WM1/F3」のCore i3/タッチ対応モデルが、通常価格6万円前後から約2万円オフの40,237円となっています。
「FMV Chromebook WM1/F3」は「FMV Chromebook 14F」のカスタマイズモデルという位置づけです。

上位のCore i3モデルでも比較的安価なのが魅力で、「プレミアムの皮をかぶったスタンダード機」なんて表現をされたりしています。
国内メーカーが日本人向けに作られているだけあってキーボードの評価が高く、仕様面でも悪くありません。
CPU性能もCeleronよりかなり高いですし、5万円以下のChromebookの中では最もおすすめです。
なお、販売元がAmazon以外だと39,000円からです。
NiPoGi T6Pro:18,990円(+3,000円オフクーポン)
Celeron J4125を搭載したスティック型PCが、通常価格18,990円に3,000円オフクーポンで15,990円となっています。
Celeron J4125はPassMarkスコアが4000前後。最近のエントリーCPUに比べればやや非力ですが、Celeron N4100(同2400)などに比べると強力です。
メモリは8GB LPDDR4、ストレージは128GB eMMC、サイズは13cm×5cm×2cm。
今はミニPCがとんでもなく安いのですが、とにかく場所を節約したいとか、ディスプレイの裏に隠したいとかデジタルサイネージ用とか、使い方は色々です。
Beelink Mini S12:26,800円(+7,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格26,800円に7,000円オフクーポンで19,800円となっています。
Intel N95は2023年1月発表のCPUで、Eコアだけの4コア4スレッド、TDP15WでPassMarkスコアは5400です。Celeron N5095/N5105は同4000前後なので、3割以上性能が向上しています。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは256GB NVMe SSD(内部はx1接続なので800MB/sくらいまで)。
有線LANは1GbEですが、デュアルHDMIにUSB3.2 Gen2×4と拡張性は高めです。
GMKtec NucBox3:13,583円(+1,000円オフクーポン)
Celeron J4125を搭載したファンレスミニPCが、通常価格16,990円から20%オフ、さらに1,000円オフクーポンで12,583円となっています。
流石に1.2万円台が底値となるようです。
Celeron J4125はPassMarkスコアが3200程度で軽作業なら問題なし。メモリは8GBでメモリは換装可能(DDR4-2400×1スロット)です。
ストレージは128GBのM.2 SATA SSD。
安価でかつメモリ換装可能なファンレスミニPCはそう多くはないので、かなりありだと思います。というか、Windowsのライセンスを買うより安いというね。
GMKtec NucBox5:15,991円
以前にレビューしている、Celeron N5105を搭載した超コンパクトPCが、通常価格22,000円から26%オフの15,991円となっています。
過去最安値タイです。

「NucBox5」は以前にレビューしましたが、すごくいいです。
性能も十分で音も気にならず、今まで触ってきた超コンパクトPCの中では最高レベルです。
新人エンジニアはこれを3台買ってクラスタリングとか分散データベースとかの勉強をするといいかも。
現役時代にこれがあったらなぁ…
GMKtec NucBox9:37,584円(+2,000円オフクーポン)
Ryzen 5 5600Uを搭載したミニPCが、通常価格59,980円から37%オフ、さらに2,000円オフクーポンで35,584円となっています。
今のところ最安値タイです。
Ryzen 5 5600UはZen3版Ryzen 5000シリーズで、改良版のRyzen 5 5625UよりL2キャッシュの量が多く、実はRyzen 5 5625Uよりちょっとだけ性能が良かったりします。PassMarkスコアは15000オーバーです。
言ってしまえば、Celeron系ミニPCの2倍の価格で3倍のパフォーマンスですね。
メモリは16GB(2スロット)、ストレージは512GBで、分解イメージを見る限りではデュアルストレージ不可。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbE、Type-CはUSB3.2 Gen2です。また、珍しくmicroSDスロットを持っています。
GMKtec K2:73,083円(+5,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCが、通常価格89,800円から19%オフ、さらに5,000円オフクーポンで68,083円となっています。
先日7万円を切ったところですが、さらに一段安くなりました。
Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hのリフレッシュ版とでもいう位置づけで、Zen3++RDNA2(書きにくい…)の組み合わせ、PassMarkスコアは24500弱と高いです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは1TB Gen4 SSD。2.5インチベイはないようです。
有線LANは2.5GbEで、フロントにUSB4端子を備えています。
TRIGKEY Green G3:21,800円(+7,000円オフクーポン)
Celeron N5095搭載ミニPCが、通常価格22,800円から1,000円オフ、さらに7,000円オフクーポンで14,800円となっています。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは128GB(M.2 SATA 2280)です。
USBは3.0が4ポート、映像出力はデュアルHDMIです。
TRIGKEY Speed S5 Pro:55,800円(+15%オフクーポン)
Ryzen 7 5800Hを搭載したミニPCが、通常価格55,800円に15%オフクーポンで47,430円となっています。
Ryzen 7 5800Hは8コア16スレッドでPassMarkスコアが21,000オーバー。
メモリは16GB DDR4-3200で最大64GB、ストレージは500GB NVMe SSD。
グラフィックこそ旧世代のVegaですが、計算処理やサーバー用途には向いています。
MINISFORUM NPB7:126,980円(+24,126円オフクーポン)
Core i7-13700Hを搭載したミニPCが、通常価格126,980円に24,126円オフクーポンで102,854円となっています。
Core i7-13700Hは現行最新世代のCPUで14コア20スレッド(6P8E)、PassMarkスコアは30000オーバーです。
メモリは32GB(16GB×2) DDR5、ストレージは512GBで2.5インチベイもあります。
インターフェースも充実していて、Thunderbolt4が2ポートにデュアル2.5GbE。
TB4にGPU Boxを接続してグラフィック能力強化を図るもよし、10GbEアダプタを接続してネットワーク高速化を図るもよし。
10万円を超えるだけあって、ミニPCとして最上級な使い方ができます。
ALLDOCUBE iplay50(6GB):24,900円(+7,000円オフクーポン)
Unisoc T618を搭載したタブレットが、通常価格24,900円に7,000円オフクーポンで17,900円となっています。
これまで「4GB/64GB」モデルをお勧めとして紹介していましたが、メモリを増量した「6GB/64GB」モデルが追加されました。
UNISOC T618はPassMark(v9)のスコアが総合23~25万点、グラフィック4.0~4.5万点くらいです。
メモリは6GB LPDDR4X、ストレージは64GBとミドル仕様、ディスプレイは10.36インチ2000×1200の上位モデル仕様。
さらにOSがAndroid12となっている点がポイントです。
ALLDOCUBEは伝統的にWidevineがL3なところがマイナスですが、4G/LTEもサポートしていてこの内容で1.8万円台は結構いいかと。
従来の「4GB/64GB」モデルは14,720円(16,720円+2,000円オフクーポン)です。
TECLAST P40HD:22,900円(+6,000円オフクーポン)
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格22,900円に6,000円オフクーポンで16,900円となっています。
「P40HD」はメモリ4GB/64GBと6GB/128GBがあり、紹介しているのは6GB/128GBです。
4GB/64GBモデルは14,900円(19,900円+5,000円オフ)です。
UNISOC T606はAnTuTu(v9)で総合22万点、グラフィック3.5万点程度。どちらもT610を上回り、意外と高めのスコアを付けています。
メモリは4GB、ストレージは64GB。画面は10.1インチWUXGA(1920×1200)。バッテリーは6,000mAh。
さらに6GB/128GBはWidevine L1を謳っています。
ちなみに4GB/64GBはWidevineがL3なのにアマプラはHD画質で見られるのだとか。
TECLAST T40:15,900円
Unisoc T618を搭載したタブレットが、通常価格28,900円から45%オフの15,900円となっています。
T40は旧世代のフラグシップモデルで、T40 PlusとかT40 Proとか派生モデルも出ました。
Unisoc T618はPassMark(v9)のスコアが総合23~25万点、グラフィック4.0~4.5万点くらいです。
メモリは6GB、ストレージは128GBとミドル仕様、ディスプレイは10.4インチ2000×1200の上位モデル仕様。
旧世代なのでWidevineがL3なのがマイナスですが、T618+メモリ6GBで1.5万円台は、ここ最近での最安値タイです。
ALLDOCUBE iplay50Pro:26,999円(+4,000円オフクーポン)
Helio G99を搭載するタブレットが、通常価格26,999円に4,000円オフクーポンで22,999円となっています。
このタブレットは出来がいいので、単独で記事にもしています。

Helio G99はAnTuTu(v9)スコアが総合35万点、グラフィックが8.5万点で、原神が画質中でプレイできます(負荷は”非常に高い”になりますが)。
メモリは8GB、ストレージは128GB、画面は10.36インチ2000×1200。バッテリーは6,000mAhです。
ベゼルがちょっと太めで、厚みもハイエンド機に比べるとやや厚め、WidevineがL3ですが、コスパは抜群のミドル機です。
現時点では3万円台以下では一番のおすすめタブレットですね。
BMAX MaxPad I10Pro:15,990円(+2,000円オフクーポン)
Unisoc T310を搭載したタブレットが、通常価格15,900円に2,000円オフクーポンで13,990円となっています。
T310タブレットの相場は1.4万円台なので、少し安めです。
T310はUNISOCの下位SoCで、AnTuTu(v9)スコアは総合16万点、グラフィックは1.1万点程度。ゲームをやるには心もとないですが、ネットサーフィンとかコンテンツ消費系であればいけるでしょう。
メモリは4GB、ストレージは64GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)。場ttリーは6,600mAHです。
GPSが充実しているので、車載タブレットにするのはありかと。
Blackview Tab11:17,900円
Unisoc T618を搭載したタブレットが、通常価格27,900円から36%オフの17,900円となっています。
T618搭載で1.8万円切りはこれだけで十分安いのですが、Tab11はメモリ8GB、ストレージ128GB、10.36インチ2000×1200の上位仕様。
4GB/64GBの価格で8GB/128GBはちょっとやばすぎですね。
さらにWidevineがL1なので、VODサービスはHD画質再生に対応しています(レビューによるとPrime VideoもHD画質で見れるそう)。
Xiaomi Redmi Pad(6GB):36,977円
Helio G99を搭載するタブレットが、通常価格39,777円から7%オフの36,977円となっています。
「Redmi Pad」はメモリが3GB+64GB、4GB+128GB、6GB+128GBで展開していて、紹介しているのは6GB+128GBモデルです。
Helio G99はAnTuTu(v9)で総合31~32万点、グラフィックは6万点と、安価なタブレットに使われるUNISOC T610/T618よりワンランク上となります。
Snapdragonだと680を上回り、690くらいがライバルですね。
前述の通りメモリは6GB、ストレージは128GBGB。画面は10.61インチ2000×1200。リフレッシュレートが90Hzで、コントラスト比は1500:1と高め。
メモリが潤沢なので、原神も動作します。
WideVineはL1で、VODはHD画質で視聴できる模様。
CHUWI Hipad Max:30,900円(+5,000円オフクーポン)
Snapdragon 680にメモリ8GBなミドルクラスタブレットが通常価格33,900円から9%オフ、さらに5,000円オフクーポンで25,900円となっています。
スナドラ680搭載機としてはかなり格安で、あまりみかけないホワイトモデルもあります。
スナドラ680のAnTuTu(v9)は総合25万点でUNISOC T618よりやや上。メモリが多いからかストレージが早いからかはわかりませんが、グラフィック性能は5万点と高めのスコアが出るようです。
ディスプレイの最大輝度は400nits(他だと300~350nitsくらいが多い)と明るく、メモリは8GB、ストレージも高速なUFSで128GBあるなど、ワンランク上に仕上がっています。
WidevineもL1なので、VODサービスはHD画質で視聴可能。
“CHUWI品質”に目をつぶれば、おすすめです。
CHUWI Hipad XPro:21,510円(+2,000円オフクーポン)
UNISOC T616を搭載したタブレットが、通常価格24,900円から14%オフ、さらに2,000円オフクーポンで19,510円となっています。
UNISOC T616はT618とはグラフィックがMali-G52 MP2からMali G57 MP1に変わったことが大きな違いです。
グラフィックが2コアから1コアに減ったことで、AnTuTuは総合22万点程度ながら、グラフィックはT618の6割程度のスコアに落ち込んでいます。
メモリは6GB、ストレージは128GBで、ディスプレイは10.51インチWUXGA(1920×1200)とこれまでのタブレットより半回り大きくなっています。
リアカメラは1300万画素+30万画素(深度計測用)となり、少し進歩しています。またWidevine L1を謳っていて、HD画質でVODサービスが使えるようです。
周辺機器
INNOCN M2U:66,800円(+5,000円オフクーポン)
MiniLEDを採用した27インチ4Kディスプレイが、通常価格69,800円から3,000円オフ、さらに5,000円オフクーポンで61,800円となっています。
有機ELとまではいかないものの、DCI-P3 99%、AdobeRGB 99%という広色域が特徴です。
最大輝度は1000nitsでHDR1000に対応。Type-Cは90WのPD給電に対応しています。
安価なMiniLEDディスプレイということで飛びついた人が多いようで、レビューが充実しています。
全体的には、ディスプレイはいいが
それ以外が雑とか、60Hzなのが惜しいとか、そんな感じですね。
Innocn 24E4:13,599円
リフレッシュレートが165HZの23.8インチディスプレイが、通常価格20,990円から35%オフの13,599円となっています。
とち狂ったかのような安さですね。
FHD(1920×1080)のVAパネルで応答速度は1ms、色域はDCI-P3 85%、コントラスト比は2000万:1とかおかしなことになっていますが多分2000:1、入力はDisplayPort(1.2)×1、HDMI(v1.4)×2です。
ゲーミングディスプレイなので照準機能やタイマー機能など、ゲーミング向けの機能が搭載されています。
KOORUI 27E1QA:22,999円(+2,000円オフクーポン)
おそらくQHDディスプレイで最安。
27インチのQHDディスプレイが、通常価格22,999円に2,000円オフクーポンで20,999円となっています。
QHD(2560×1440)のVAパネルでリフレッシュレートは144Hz、応答速度は1ms、色域はDCI-P3 90%・sRGB 100%、輝度は300cd/㎡、コントラスト比は3000:1、入力はDisplayPort(1.2)×1、HDMI(v1.2)×1、HDMI(v1.4)×1です。
ゲーミングディスプレイなのでFPSモード、RTSモードなど多彩な設定が用意されているのもポイント。
ただし激安だけあってスタンドはチルト(上下)のみとなっています。
ASUS ProArt PA279CV-J:48,582円
プロ向けの4Kディスプレイが通常価格53,980円から10%オフの48,582円となっています。
画面は27インチ4K(3920×2160)で10億色表示(10bit入力)に対応、色域はsRGB100%、輝度は350cd/m2、コントラスト比は1000:1です。
Calman Verified認証済みで色精度は∆E <2、出荷前キャリブレーションも実施しています。
入力はDisplayPort1.2×1、HDMI2.0x2、Type-Cx1。
面白い機能としてバーチャルスケールというものがあり、画面上にA4実寸枠や定規を表示することができます。
スタンドはチルト、スイベル、高さ調整、縦回転に対応。プロ向きというだけあって作りこまれていますね。
CNXioaMi P15:16,999円(+3,000円オフクーポン)
16.1インチのモバイルディスプレイが、通常価格16,999円に3,000円オフクーポンで13,999円となっています。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIで、解像度はFHD(1920×1080)。輝度300nits、色域はsRGB 100%、コントラスト比は1000:1。
表面はノングレアでマグネット式のカバースタンドが付属。
仕様的にはいたって普通ですが、16.1インチで1.3万円台は安いですね。
KUMK 4Kモバイルディスプレイ:19,800円(+3,000円オフクーポン)
13.3インチの4Kモバイルディスプレイが、通常価格19,800円に3,000円オフクーポンで16,800円となっています。
おそらく4Kモバイルディスプレイの最安値です。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIと一般的。色域はsRGB 99%のIPSパネルで、輝度は不明(同型品を調べた限りではおそらく350cd/㎡程度)、コントラスト比は1400:1。
スタンドを内蔵していて、縦置き、横置きに対応します(横置きは角度固定)。
変わっているのがOSDボタン。前面に配置されています。
InnoView INVPM406:20,999円(+5,000円オフクーポン)
シルバーカラーなモバイルディスプレイが通常価格20,999円に5,000円オフクーポンで15,999円となっています。
この機種はがじぇっとりっぷでもレビューしています。

色はシルバー、いわゆるアルミ色です。画像の通り角度によってはホワイト系にも見えるので、デスク周りのカラーを統一している人向けですね。
基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。
色域は実測で70% sRGB、輝度は最大319cd/m2でした。
ロジクール S150:1,980円
11月29日に発売されたロジクールの新スピーカーが、通常価格2,180円から9%オフの1,980円となっています。
地味に2,000円切るのは初めてかも。
ロジクールスピーカーの定番と言えば「Z120BW」ですが、こちらはUSB接続のスピーカーです。
ケーブルが一本減って取り回しがしやすくなり、かつ薄くなったので設置場所の自由度も増しています。
「Z120BW」の取り扱いがなくなったので、一つ上のランクは「Z200n」、14%オフで4,940円です。
StarTech 35SAT225S3R:6,045円
2.5インチ×2台を3.5インチに変換するちょっと変態的な変換アダプタが、通常価格7,370円から18%オフの6,045円となっています。
先日紹介した「ALL IN」と組み合わせると、実質2.5インチ×4台のNASにできないかなぁと夢想していたり。

RAID 0/1、JBOD、スパンニングに対応しています。シングルは非対応です(要は1台に見せかけるものしか対応していない)。
また接続がSATAなので、SSDを2台つないでも550MB/s前後の壁は超えられません。
レビューを見ると、天板を留めるねじが干渉することがあるようです。
GRAUGEAR G-M2DK-AC-10G:3,990円
本日のネタ枠。
M.2 SSD用の外付けスタンドが、通常価格4,590円から13%オフの3,990円となっています。
裸だと怖さしかないけれど、この製品はカバーが付いています。
ついでに下部には50mmファンが内蔵されていて、筒内を空気が流れるようになっています。見た目はあれだ、お墓の蝋燭立て。
SATA/NVMe両対応で、接続はUSB3.2 Gen2。最大1,000MB/s前後まで出るようです。
見た目はネタだけど、意外と実用的だな?
首佩 JP-S10CC:1,189円(+20%オフクーポン)
「2022年に買ってよかったもの」でもランキング入りした簡易電力計付きのUSBケーブルが、通常価格1,399円から15%オフ、さらに20%オフクーポンで951円となっています。
1,000円切りはあまりないですね。2本組だとクーポン込みで1,727円と、1本あたり864円になります。


充電速度の見える化ができて、結構楽しいです。
ケーブルは柔らかくて取り回しもしやすく、普段使いにできます。
KOVOL KV-PC028:8,499円(+35%オフクーポン)
合計最大120W出力のUSB PD充電器が、通常価格8,499円に35%オフクーポンで5,524円となっています。
インターフェースは3C1Aで、ケーブル長は非記載ですが1mか1.2mと思われます。
単ポート100W、2ポート時60W+60Wまたは100W+20Wの出力に対応します。
suchidol A65PD3G:3,599円(+900円オフクーポン)
65W出力のスティック型USB PD充電器が、通常価格3,599円に900円オフクーポンで2,699円となっています。
インターフェースははC2A1の3ポートで、単ポート65W(C1のみ)、2ポート時は45W+18W、3ポート時は45W+15W(C2+A合計)となります。
GaN IIIを採用したことで29×42×67mmとかなり小型で、他のアダプタの邪魔をしにくくなっています。
CIO CIO-G65W2C1A:3,890円
最大65W出力のUSB PD充電器が、通常価格6,488円から40%オフの3,890円となっています。
スティック型とまではいきませんが比較的コンパクトで、インターフェースは2C1A。
単ポート65W、同時使用で45W+15W(C2+A合計)となります。
ACMEZING DLH-8712:1,990円
どこかで見たようなモバイルバッテリーが、通常価格3,999円からほぼ半額の1,990円となっています。
次のモデルが出たため、投げ売りになっているようです。
容量は5,000mAhで重量は155g。GaN採用で小型化しているので、普段からカバンの中に入れておいても気にならない重さ・大きさです。
ポートはC+Aの2ポートで、Type-Cは最大20W出力、Type-Aは最大22.5W出力となっています。
バッテリー自体の充電はコンセントから直で、満充電まで約1.5時間とされています。
iClever IC-BK08:4,199円
折り畳みキーボードが、通常圧覚4,999円から16%オフの4,199円となっています。
Bluetooth5.1対応で3台のマルチペアリング対応。連続使用時間は60時間です。
タッチパッド付で、タッチパッド上部にはDelキーなど、配列上に入りきれなかったキーが並んでいます。
スマホ・タブレットスタンドを内蔵した後継のIC-BK08SEは10%オフの5,399円です。
サンワダイレクト 400-MABT191:3,980円
本日の新製品。
サイドホイール付きのマウスが、3,980円で本日17日発売です。
センサーはブルーLEDで接続はBluetooth 5.2、3台のマルチペアリングに対応しています。
充電式で連続作動時間は約100時間。
設定アプリでホイールとサイドボタン(戻る・進む)に任意の機能を割り当てられます。
ロジクールのMX MASTERシリーズ並みに全部のボタンに好きに割り当て出来たら神だったのに。
HUANUO HNSS7:4,719円
大型対応のモニターアームが、通常価格5,999円から22%オフの4,719円となっています。
通常のモニターアームはだいたい27インチまでが多いのですが、これは35インチまで対応(耐荷重は最大9kg)します。
本体も大型で、可動範囲が70cmと広い(通常サイズは50cm前後)のも特徴。
さらにおまけで台座にはUSB充電ハブ(Type-A×2)が組み込まれていて、USB扇風機やスマホの充電に使えます。
企業フロアではコンセントは隠れた位置に置かれてUSBを取りにくかったりするので、地味に便利かもしれません。
その他
TESSAN TS-723-GR-JP:1,399円
USBポートの付いた電源タップが、通常価格1,599円からプライム会員限定で13%オフの1,399円となっています。
ACは3個口。正面は大きな電源アダプタを刺してもUSB口をふさがないように横方向になっています。
USBはType-A×2で5V/2.4Aまでの給電に対応。雷ガードも内蔵しています。
2023年4月末にUSBがType-C+Type-Aとなって20W給電に対応した新モデルが発売され、こちらもプライム会員限定で20%オフの1,519円となっています。
LG OLED55A2PJA:99,800円
Amazon名物、10万円切りの55インチ有機ELテレビです。
プライムデーやブラックフライデーセールではおなじみですが、月例セールでも当たり前に登場、さらにセール終了後もしばらくはセール価格が続くようになりました。
コロナ禍の引きこもり中&オリンピックで買い替えが進んで、売れ行きが悪くなっているんだろうなぁ…
一番下のランクになるのでリフレッシュレートは60Hz、HDMIも2.0までとゲーミングには向きませんが、テレビを見る分には十分です。
webOS内蔵で、Wi-fiに接続可能。Amazon PrimeなどのVODサービスにも対応しています。
Xiaomi Redmi Smart Band 2:3,992円
人気の高いスマートバンドが、4,990円から20%オフの3,992円となっています。
楽天でもたびたびセールされていますが、買い回りなどの面倒なしで4,000円切りなのがポイント。
画面は1.47インチ172×320、バッテリーは210mAhで標準使用時間は14日。
心拍数モニタリングに血中酸素レベル測定など機能も充実しているので、不足はないと思います。
BLUETTI EB3A:26,800円
268Whのポータブル電源が、通常価格39,800円から33%オフの26,800円となっています。
がじぇっとりっぷがレビューした「EB55」の低容量版ですが、機能が刷新されています。

安定性の高いリン酸鉄系のリチウム電池を使用しています。
通常のポータブル電源はは容量≒定格が相場ですが、「EB3A」は600W(瞬間1200W)と倍の出力に対応しています。
さらに高速充電だと30分で80%、満充電まで1時間と早いのも特徴です。
もちろんUSB PDは100W出力対応、LCDの表示内容も細かくなったうえ、スマホアプリもあり。
さらには簡易UPS機能も備えているので、災害時やアウトドアだけでなく、日常的に使用できるのもポイントです。
価格差分の価値はしっかり持っているということですね。
同時購入でソーラーパネルが2,000円オフとなります。
Winglos 車用サンシェード:1,580円~
そろそろ準備する頃な商品。
折り畳み傘式の車用サンシェードが、通常価格1,680円から100円オフの1,580円となっています。
従来の折り畳み板と違ってワンアクションで済むうえ、畳むと折りたたみ傘くらいのサイズになるので邪魔にもなりません。
がじぇっとりっぷも3年くらい前から使っていますが、今さら板タイプには戻れないですね。
フロントガラスの大きさに合わせて複数のサイズが売っているので、まずはガラスの大きさを測りましょう。
ktshop 爽快リング:500円
昨年結構流行したクールネックリングが、通常価格800円から37%オフの500円となっています。
28度を長時間キープと、持続時間は短いけれど18度の2種類に増えています。
がじぇっとりっぷも一つ持っていますが、結構重宝しました。入れ替え用にもう一つ欲しいところ。
Urtcuksi 0002:2,399円
画面付きのスマートリモコンが、通常価格2,999円から20%オフの2,399円となっています。
温度・湿度・カレンダー・時刻を表示して、さらに赤外線リモコンも内蔵するという、全部入りなスマートリモコンです。
精度は温度±0.3℃、湿度±3%。正面にセンサーがあり、手をかざすとライトが付きます。
正直なところSwithbotにこれを出してもらいたい。
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