※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
ストレージのセール情報は別記事に分割しました。

- Amazon ゲーミングウィーク
- 本日のタイムセール
- 引き続きタイムセールなもの
- PC・タブレット
- MSI Cyborg15:159,800円
- MSI Modern14:109,800円(+30,000円オフクーポン)
- ASUS M6500QC-HNR7161RAW:99,888円
- HigolePC Mini PC Stick:25,900円(+8,500円オフクーポン)
- Beelink Mini S12:26,800円(+9,900円オフクーポン)
- NiPoGi AK1Plus:24,998円(+5,000円オフクーポン)
- TRIGKEY Green G4:28,800円(+8,000円オフクーポン)
- GMKtec G1:25,075円(+6,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox G2:23,984円(+1,200円オフクーポン)
- GMKtec NucBox2 Plus:39,992円(+6,000円オフクーポン)
- SkyBarium R7:69,900円(+13,000円オフクーポン)
- GEEKOM Mini IT12:76,980円(+11,000円オフクーポン)
- SkyBarium R3:38,900円
- CHUWI Hipad Max:27,900円(+8,000円オフクーポン)
- UAUU T30 Pro:21,999円(+6,000円+1,000円オフ)
- ALLDOCUBE iPlay50 mini:16,999円(+3,000円オフクーポン)
- Blackview Tab60:18,900円(+4,000円オフ+15%オフ)
- DOOGEE R10:39,800円(+5,000円オフクーポン)
- DOOGEE T30 Pro:39,800円(+25%オフクーポン)
- 周辺機器
- INNOCN 27M2V:99,999円
- INNOCN 48Q1V:119,990円
- Innocn 25G1G:12,990円
- Acer KA242YHbmix:10,800円
- Intehill F13NA:18,500円(+1,100円オフクーポン)
- InnoView INVPM406:19,999円(+6,000円オフクーポン)
- Lepow Z1:11,980円(+1,000円オフクーポン)
- NORSMIC Z1-9:12,999円(+2,000円オフクーポン)
- KUMK 4Kモバイルディスプレイ:19,800円(+3,000円オフクーポン)
- CNBANAN 2K 120Hz:20,999円
- EHOMEWEI E160DSL:42,980円(+8,000円オフクーポン)
- Acouto Zen18:29,980円(+8,000円オフクーポン)
- PARIS RHÔNE PE-SP001:9,999円(+35%オフクーポン)
- YABER K2s:43,999円
- ErGear EGSSK4W:3,074円
- ソニー WF-1000XM5:38,000円
- SOUNDPEATS RunFree:5,678円(+500円オフクーポン)
- JVC HA-XC62T:7,718円
- UGEE M708:5,899円(+50%オフ+500円オフ)
- UGREEN 15511:2,549円
- UGREEN Nexode 300W:26,980円(+8,000円オフクーポン)
- Anker A2673:5,690円(+1,000円オフクーポン)
- Anker 727 Charging Station:10,390円
- UGREEN PB205:12,980円(+2,000円オフクーポン)
- MOVESPEED M25:8,999円(+2,800円オフクーポン)
- Nextorage NM1A256:2,623円
- その他
- Apple AirTag:3,896円
- Redmi Smart Band 2:2,990円
- BREEZOME DR-JH01:5,235円(+1,300円オフクーポン)
- LG 55NANO75JPA:66,400円(+3,600円オフクーポン)
- LG OLED48C1PJB:98,100円
- PICO 4:42,071円
- Rokid Air:29,999円
- COOAU ZS-GQ1:8,890円(+2,000円オフクーポン)
- Khadas VIM1S:8,800円
- Creality Ender 3:28,900円(+5,000円オフクーポン)
- Binken 810:9,999円
- BLUETTI EB70S:49,800円
- ICHIMIZU 窓断熱フィルム:4,896円
- PC・タブレット
Amazon ゲーミングウィーク
9月29日23時59分まで、「Amazon Gaming Week」が開催されています。
内容は単純で、対象商品の購入額に応じて、最大5,000ポイントがもらえるというものです。
対象はゲーミング絡みのもので、PCやPCパーツ、マウスやキーボードなどが主ですが、なぜかプロテインバーなども対象となっています。
Wi-fiルーターやmicroSDカードも一部対象となっているので、その辺りの購入を検討しているのであれば確認しておいて損はないでしょう。
ざっと見た感じだとマザーボードが安めな模様。
本日のタイムセール
PC・タブレット
GMKtec NucBox10:44,997円(+6,000円オフクーポン)
Ryzen 7 5800Uを搭載したミニPCが、通常価格56,980円から21%オフ、さらに6,000円オフクーポンで38,997円となっています。
割引クーポンが5,000円から6,000円に拡大しています。
Ryzen 7 5800Uは8コア16スレッドでPassMarkスコアが19,000弱。格安ミニPCでよく使われるCeleon N5095(スコア4000)の4.8倍くらいです。
メモリは16GB(64GBまで増設可能)でストレージは512GB。2.5インチベイはありません。
…これで4万円切りはちょっとコスパが異常としか言えないです。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbEなど。USB3.2 Gen1が3ポート(Type-C含む)なので、あれこれつなぎまくる人は厳しいかも。
周辺機器
Dell S3422DWG:46,800円
34インチWQHDな曲面ゲーミングディスプレイが、通常価格58,900円から20%オフの46,800円となっています。
解像度は3440×1440、リフレッシュレートは144Hz、曲率は1800Rとゆるやかめ。
VAパネル採用で、色域はsRGB 99%、DCI-P3 90%、輝度は400cd/㎡、コントラスト比は3,000:1、DisplayHDR 400認定です。
無輝点3年保証付き。インターフェースはHDMIx2、DPx1です。
UPERFECT 185E04:23,764円(+1,190円オフクーポン)
18.5インチのモバイルモニターが、通常価格28,980円から18%オフ、さらに1,190円オフクーポンで22,574円となっています。
18.5インチはInnoview INVPM501で試していますが、めちゃくちゃ見やすくて使いやすいです。
最近のミニPCレビューでは18.5インチしか使ってないってくらいに愛用しています。

解像度はFHD(1920×1080)で画面占有率は約95%、リフレッシュレートは120Hz、色域は100% sRGBで輝度は350nits、コントラスト比は1000:1です。
さらにU字型スタンド内蔵。
その他
BLUETTI EB3A:23,800円
268Whのポータブル電源が、通常価格39,800円から40%オフの23,800円となっています。
セール時はいつもこの価格ですが、最近はセールの機会が減っています。
がじぇっとりっぷがレビューした「EB55」の低容量版ですが、機能が刷新されています。

安定性の高いリン酸鉄系のリチウム電池を使用しています。
通常のポータブル電源はは容量≒定格が相場ですが、「EB3A」は600W(瞬間1200W)と倍の出力に対応しています。
さらに高速充電だと30分で80%、満充電まで1時間と早いのも特徴です。
もちろんUSB PDは100W出力対応、LCDの表示内容も細かくなったうえ、スマホアプリもあり。
さらには簡易UPS機能も備えているので、災害時やアウトドアだけでなく、日常的に使用できるのもポイントです。
価格差分の価値はしっかり持っているということですね。
引き続きタイムセールなもの
PC・タブレット
MSI Cyborg15:159,800円
Core i5-12450H+GeForce RTX 4060なゲーミングノートが、通常価格185,000円から14%オフの159,800円となっています。
厚さ22.9mm、重さ1.98kgで、ミドルクラスながら持ち運べる範囲の薄型軽量ボディが特徴です。
Core i5-12450Hは8コア12スレッド(4P4E)でPassMarkスコアは18000。Ryzen 7 5800Hで21000なので、Core i5ですがミドルクラスと言えるくらいの性能を持っています。
GeForce RTX 4060は言わずもがなですね。
メモリは16GB、ストレージは1TB。ディスプレイは144Hzの15.6インチFHD(1920×1080)です。
インターフェースはUSB3.2 Gen1までですが、スタンドアロンで使う分にはそこまで問題にならないかと。
MSI Modern14:109,800円(+30,000円オフクーポン)
Core i5-1335Uを搭載した14インチノートが、通常価格109,800円に30,000円オフクーポンで79,800円となっています。
Core i5-1335Uは10コア12スレッド(2P8E)でPassMarkスコアは18,000オーバーという、Uシリーズとしては破格の性能を誇ります。
参考までに第11世代のCore i5-1135G7(4コア8スレッド)は9,900、第12世代のCore i5-1235U(10コア12スレッド)は13,600です。
メモリはオンボード8GB DDR4、ストレージは512GB NVMe Gen3 SSD、ディスプレイは14インチFHD(1920×1080)でリフレッシュレートは60Hz。
インターフェースはType-CがUSB3.2 Gen2で、Type-AはUSB3.2 Gen2×1+USB2.0×2。バッテリーは39.3Whです。
ベージュローズな筐体も相まってカジュアルユースには悪くなさそうですが、メモリ換装ができないので本格的に使いこむには物足りないかも。
まぁその場合は同ページのPrestige13Evoを選べばいいんですけど。
ASUS M6500QC-HNR7161RAW:99,888円
Ryzen 7 5800HSにGeForce RTX 3050を搭載したゲーミングノートが、通常価格114,800円から13%オフの99,888円となっています。
スタンダードノートみたいな見た目ながら中身はしっかりゲーミング仕様で、ディスプレイは144Hzの15.6インチFHDです。
10万円切りのエントリークラスながらメモリは16GB、ストレージは1TB。
インターフェースはやや貧弱ながら、Ryzen 7+RTX 3050で10万円切りはありかと。
HigolePC Mini PC Stick:25,900円(+8,500円オフクーポン)
Celeron J4125を搭載したスティックPCが、通常価格31,500円から18%オフ、さらに8,500円オフクーポンで17,400円となっています。
クーポンの割引額が拡大しています。
Mele「PCG02」のOEMかと思ったら、外部アンテナがなく、Type-C端子が増えています。
しかも電源は12Vになり(「PCG02」は5V)、増えたType-C端子ではPD給電にも対応しました。
メモリは8GB、ストレージは128GBで、Wi-fi 6に対応。
「PCG02」のここが惜しいってところを潰してきたスティックPCと言えます。
これでCPUもスペックアップしたらいうことなしだったんだけどなぁ。
Beelink Mini S12:26,800円(+9,900円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格26,800円に9,900円オフクーポンで16,900円となっています。
Celeron N5095機と間違えてない?
Intel N95はEコアだけの4コア4スレッド、TDP15WでPassMarkスコアは5400です。Celeron N5095/N5105は同4000前後なので、3割以上性能が向上しています。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは256GB NVMe SSD(内部はx1接続なので800MB/sくらいまで)。
有線LANは1GbEですが、デュアルHDMIにUSB3.2 Gen2×4と拡張性は高めです。
NiPoGi AK1Plus:24,998円(+5,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載するミニPCが、通常価格28,998円から14%オフ、さらに5,000円オフクーポンで19,998円となっています。
Intel N95は4コア4スレッド、PassMarkスコアは5400。Celeron N5105/N5095が同4000程度なので、30%以上の性能アップです。
2万円切りながらメモリは16GB、ストレージは512GB。
Type-Cや2.5GbEなど最近のインターフェースはないものの、コスパは抜群です。
TRIGKEY Green G4:28,800円(+8,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格28,800円に8,000円オフクーポンで20,800円となっています。
Intel N95は2023年1月に発表されたばかりのCPU(Alder Lake-N)で、PassMarkスコアは5400。Celeron N5105/N5095が同4000程度なので、30%以上の性能アップです。
メモリは16GB DDR4。Crucialのメモリ採用を謳っています。
ストレージは512GB NVMe SSD。といってもおそらく内部はGen3 x1接続です(Beelinkはx1接続だった)。x2接続以上だったら速度についても言及しているでしょうしね。f
インターフェースはデュアルHDMIにUSB3.2 Gen2が4ポート。
GMKtec G1:25,075円(+6,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、プライム会員限定で通常価格29,500円から15%オフ、さらに6,000円オフクーポンで19,075円となっています。
Intel N95はEコアだけの4コア4スレッド、TDP15WでPassMarkスコアは5400です。Celeron N5095/N5105は同4000前後なので、3割以上性能が向上しています。
メモリは16GB(1スロット)、ストレージは512GB NVMe SSD(内部はx1接続なので800MB/sくらいまで)。
インターフェースもデュアルHDMIに2.5GbEで、ちょっとしたサーバーにも向いています。
GMKtec NucBox G2:23,984円(+1,200円オフクーポン)
Intel N100を搭載した超コンパクトPCが、通常価格29,900円から20%オフ、さらに1,200円オフクーポンで22,784円となっています。
これまでのセールは20%オフ(23,900円)だったので、かなり安くなっています。
NucBox7と同じ87mm角の筐体で、12~13cm角なミニPCより一回り以上コンパクトなサイズをしています。
メモリは12GB LPDDR5-4800、ストレージは512GB M.2 SATA SSD(2242サイズ)、デュアルHDMI+DisplayPortによるトリプルディスプレイに対応しています。
GMKtec NucBox2 Plus:39,992円(+6,000円オフクーポン)
Core i5-1135G7搭載のミニPCが、通常価格49,990円から20%オフ、さらに6,000円オフクーポンで33,992円となっています。
ざっと見た感じでは過去最安値です。
Core i5-1135G7はPassMarkスコアが約10,000。現行世代に比べれば低いものの、今のメインノートのCPUはこれって人もまだいるはず。
メモリは16GB(2スロットで64GBまで増設可能)、ストレージは512GBで、デュアルストレージは非対応。その代わりファンは分厚いものを使っていて比較的静音と思われます。
フロントにThunderbolt4端子を備えています。
OSはWindows 11 Proです。有線LANが1GbEなのがちょっと残念なところですが、Intel N95/N100の2倍の性能でTB4搭載機が価格1.5倍と考えればアリかなと。
SkyBarium R7:69,900円(+13,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCが、通常価格69,900円に13,000円オフクーポンで56,900円となっています。
これまでの7735HS搭載機の中で最安値ですね。
Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hのリフレッシュ版とでもいう位置づけで、Zen3++RDNA2(書きにくい…)の組み合わせ、PassMarkスコアは24500弱と高いです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは512GB Gen3 SSD。本体の半分は冷却機構で、11cmファンを内蔵。天面吸気・3方向排気となっています。あと上半分がクリアになっていて、光るファンが見えるようになっている模様。
有線LANは2.5GbE+1GbEで、フロントにUSB4端子を備えています。
なんかこう、ぶっ飛びすぎててコメントしづらいですがコスパは最高です。
GEEKOM Mini IT12:76,980円(+11,000円オフクーポン)
Core i5-12450Hを搭載したミニPCが、通常価格76,980円に11,000円オフクーポンで65,980円となっています。
Core i5-12450Hは8コア12スレッドで、PassMarkスコアは18,000。
メモリは16GB DDR4-3200、ストレージは512GB Gen4 SSDです。
インターフェースがよくて、デュアルHDMIにデュアルUSB4で4画面出力に対応、有線LANは2.5GbEです。
上位のCore i7-12650H/32GB/1TBモデルは88,480円(101,980円+13,500円クーポン)です。
SkyBarium R3:38,900円
Ryzen 5 5500Uを搭載するミニPCが、通常価格46,900円から8,000円オフの38,900円となっています。
最大の特徴が3.5インチ×2を内蔵可能で、別途記事にもしています。

Ryzen 5 5500UはPassMarkスコアが13,000前後。NASとしては十分で、デスクトップとしても利用できるスペックです。
メモリは8GB~16GB、ストレージは256GB~512TB。デュアルM.2スロットなので、3.5インチベイと合わせてクアッドストレージが可能です。
16GB+512GBモデルは41,900円。3,000円差でメモリが8GB→16GB、ストレージが256GB→512GBなので、コスパ的にはどちらでもいいかと。
CHUWI Hipad Max:27,900円(+8,000円オフクーポン)
Snapdragon 680にメモリ8GBなミドルクラスタブレットが通常価格27,900円に8,000円オフクーポンで19,900円となっています。
もともとSnapdragon 680搭載タブレットの中では安かった本機ですが、ついに2万円を切ってきました。
スナドラ680搭載機としてはかなり格安で、あまりみかけないホワイトモデルもあります。
スナドラ680のAnTuTu(v9)は総合25万点でUNISOC T618よりやや上。メモリが多いからかストレージが早いからかはわかりませんが、グラフィック性能は5万点と高めのスコアが出るようです。
ディスプレイの最大輝度は400nits(他だと300~350nitsくらいが多い)と明るく、メモリは8GB、ストレージも高速なUFSで128GBあるなど、ワンランク上に仕上がっています。
WidevineもL1なので、VODサービスはHD画質で視聴可能。
“CHUWI品質”に目をつぶれば、おすすめです。
UAUU T30 Pro:21,999円(+6,000円+1,000円オフ)
UNISOC T606を搭載した8インチタブレットが、通常価格21,999円に6,000円オフクーポンと1,100円オフコードで14,899円となっています。
クーポンコード:4RM8CQ85
クーポン期限:9月17日
UNISOC T606はAnTuTu(v9)では総合23万点、グラフィック3万点弱程度のミドルロークラス。
メモリは6GB(+拡張最大6GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは8インチWUXGA(1920×1200)でWidevineはL1。
バッテリーは5,100mAhで18W充電に対応します。
ストレージ128GBはいいですね。最近では64GBは割と厳しいので…
また同時購入でケースやガラスフィルムが10%オフとなります。
ALLDOCUBE iPlay50 mini:16,999円(+3,000円オフクーポン)
最近は販売が安定している8.4インチWUXGA(1920×1200)なタブレットが、通常価格16,999円に3,000円オフクーポンで13,999円となっています。
クーポンの割引額が2,500円から増えています。

SoCはUNISOC T606。AnTuTu(v9)では総合23万点、グラフィック3万点弱程度のミドルロークラス。
メモリは4GB、ストレージは64GB。重さは295gと300g切りでかなり軽量。Widevine L1対応です。
Helio G99+8GB+256GB版(iPlay50 mini Pro)が9月20日発売(500台限定で17,599円)なので、今はそちらを待つのもアリかも。
Blackview Tab60:18,900円(+4,000円オフ+15%オフ)
UNISOC T606を搭載した8.68インチタブレットが、通常価格18,900円に4,000円オフクーポンと15%オフクーポンコードで12,065円となっています。
クーポンコード:12GBTAB60
メモリは6GB(+拡張最大6GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは8.68インチ1340×800でWidevine L1対応、バッテリーは6,050mAh。
OSはAndroid 13ベースのDoke OS P3.0です。
解像度が独特だなぁ…
DOOGEE R10:39,800円(+5,000円オフクーポン)
Helio G99を搭載した防水タブレットが、通常価格39,800円に5,000円オフクーポンで34,800円となっています。
Helio G99はAnTuTu(v9)スコアが総合35万点、グラフィックが8.5万点で、原神が画質中でプレイできます(負荷は”非常に高い”になりますが)。
メモリは8GB、ストレージは128GB、画面は10.4インチ2000×1200。Widevine L1をサポートしています。
バッテリーは10,800mAh、タブレットをモバイルバッテリー代わりにする逆OTGにも対応しています。
防水防塵はIP68・IP69K。-40℃~70℃の環境下での使用が可能で、水深1.5メートルで最大30分間の耐水性能など。
カメラはフロント1600万画素、リア2000万画素。
一応アウトドア用としていますが、本格的なアウトドア向けはバッテリーが20,000mAhとかカメラが5000万画素とか、一台で数日間のフィールドワーク(と撮影)に耐えられる仕様なので、R10はややカジュアル寄りです。
風呂タブが一番の使い道でしょうか。
DOOGEE T30 Pro:39,800円(+25%オフクーポン)
Helio G99を搭載したタブレットが、通常価格39,800円から25%オフの29,850円となっています。
登場時のセール以来、久しぶりに3万円切りです。
Helio G99はAnTuTu(v9)スコアが35万点程度、グラフィックも8万点程度のミドルクラスSoCです。
メモリは8GB、ストレージは256GBで、画面が11インチ2560×1600。ハイエンドでもないのに2.5Kディスプレイは珍しいですね。
OSはAndroid 13ですし、WidevineはL1でクアッドスピーカーはHi-Resオーディオ規格に基づく調整済み。さらにTÜV認証済み。
ついでにカメラは2000万画素と、タブレットの割に高画素。
R10とは違って屋内用で、映像観賞をメインに据えつつ、マルチに使えるタブレットと言えそうです。
周辺機器
INNOCN 27M2V:99,999円
HDR1000に対応した27インチ4Kモニターが、通常価格125,000円から20%オフの99,999円となっています。
量子ドットとミニLED、1152分割のローカルディミング(明るさの制御を部分ごとに行う)を組み合わせることで、色域はDCI-P3 99%と有機ELに匹敵するレベルとなっています。
さらに先行する「27M2U」と比較すると、27インチ4Kはそのままに、リフレッシュレートが最大160Hzに向上、「27M2U」唯一の弱点(リフレッシュレート60Hz)を克服した、パーフェクトなディスプレイに仕上がっています。
インターフェースはDP1.4×1、HDMI2.1×2、Type-C×1 (90W出力)でこちらも十分ですね。
60Hzな27M2Uは51,800円です。
なお、記事執筆時点ではアウトレット80,999円が出ています。
INNOCN 48Q1V:119,990円
48インチ4Kな有機ELディスプレイが、通常価格179,999円に60,000円オフクーポンで119,999円となっています。
テレビ並みの48インチサイズでリフレッシュレートは最大138Hz、色域は98% DCI-P3、輝度は最大720nit。
インターフェースはHDMI2.1×3+DisplayPort1.4+Type-C(65W PD対応)。
スピーカーは中高音×2+低音×1の3スピーカー。ただ音質はテレビほどじゃない模様。
面白いのが、モニターなのでスタンドが上下(チルト)に対応しているところ。
相当に重量があるので、設置は二人以上で行うのが望ましいです。
Innocn 25G1G:12,990円
165Hz駆動の24.5インチディスプレイが、通常価格18,990円から32%オフの12,990円となっています。
これまでのセールより約600円安くなっています。
VAパネルで解像度はFHD(1920×1080)。応答速度は1ms、色域はsRGB 99%、輝度は300nits、コントラスト比は3000:1です。
入力はHDMI×2、DisplayPort×1と、価格の割にはしっかりしています。
スタンドはチルト(上下)のみで高さ調整・スイベル(左右)はなし。VESAは75×75に対応しています。
Acer KA242YHbmix:10,800円
23.8インチFHDモニターが、通常価格13,980円から23%オフの10,800円となっています。
VAパネルでリフレッシュレートは100Hz、2W+2Wスピーカーを内蔵。
色域は不明、輝度は250cd/㎡、インターフェースはHDMIとD-Sub。
まぁ、典型的な格安モニターが100Hzになったくらいの製品です。
Intehill F13NA:18,500円(+1,100円オフクーポン)
13.3インチの有機ELモバイルモニターが、通常価格23,890円から15%オフ、さらに1,100円オフクーポンで17,400円となっています。
有機ELでこの価格は初めての領域かと。あまりに安いから思わずポチりました。
一時期は雨後の筍のように販売されていた有機ELモバイルモニターですが、ここ最近は終売が多く、特に安価な製品はほぼ売り切れ状態。
内容的には一般的なモバイルディスプレイを有機ELにしただけのものです。光沢とはいえ曲がりなりにも有機ELがこの価格は安いですね。
光沢OLEDパネルが使われ、10bit入力(10.7億色表示)対応、色域は100% DCI-P3、輝度は400nits、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzです。
インターフェースはType-C×2+miniHDMI。
InnoView INVPM406:19,999円(+6,000円オフクーポン)
15.6インチFHDモバイルディスプレイが通常価格20,999円から5%オフ、さらに6,000円オフクーポンで13,999円となっています。
セール前の掲載だと13,999円だったので、700円(5%)の値下がりですね。
この機種はがじぇっとりっぷがレビューしたモバイルディスプレイのブラックモデルとなります。

基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。
色域は実測で70% sRGB、輝度は最大319cd/m2でした。
なお、シルバーモデル(INVPM406-03S)はクーポン込みで15,999円です。
Lepow Z1:11,980円(+1,000円オフクーポン)
がじぇっとりっぷがレビューしたことのあるモバイルモニターが、プライム会員限定で通常価格13,980円から14%オフ、さらに1,000円オフクーポンで10,980円となっています。

さすがにレビューは3年前だから、型番使いまわしで中身は多少変わっているっぽくて、例えば色域はsRGB 118%からsRGB 106%に。重さは730gから760gに変更されています。
画面は15.6インチFHD(1920×1080)、インターフェースはType-C×2+miniHDMI。
可もなく不可もなくなスタンダードなモバイルモニターで、色域も十分広いし、とりあえずのデュアルディスプレイ用にはちょうど良さそうです。
輝度が最大220nitsと低めな点だけ注意ですね。
NORSMIC Z1-9:12,999円(+2,000円オフクーポン)
おそらく最安クラスのモバイルディスプレイです。19,990円から35%オフ、さらに2,000円オフクーポンで10,999円となっています。
15.6インチFHD(1920×1080)で、色域は100% sRGB、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000:1。
インターフェースはType-C×2+miniDMIで、縦横どちらでも使える斜めのキックスタンドが組み込まれています。
KUMK 4Kモバイルディスプレイ:19,800円(+3,000円オフクーポン)
13.3インチの4Kモバイルディスプレイが、通常価格19,800円に3,000円オフクーポンで16,800円となっています。
おそらく4Kモバイルディスプレイの最安値です。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIと一般的。色域はsRGB 99%のIPSパネルで、輝度は不明(同型品を調べた限りではおそらく350cd/㎡程度)、コントラスト比は1400:1。
スタンドを内蔵していて、縦置き、横置きに対応します(横置きは角度固定)。
変わっているのがOSDボタン。前面に配置されています。
CNBANAN 2K 120Hz:20,999円
16インチ2.5Kのモバイルモニターが、通常価格29,999円から30%オフの20,999円となっています。
通常セールでは19,999円なので、350円安くなっています。
解像度は2560×1600、リフレッシュレートは120Hz。FHDで120Hz/144Hzは結構ありますが、2.5Kで120Hzは少ないです。
色域は100% sRGBに最大輝度は400nitsということで、ゲーミングだけでなく一応クリエーター用途にもいけます。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIに、USB OTG対応のmicroUSB。カバースタンドが付属します。
EHOMEWEI E160DSL:42,980円(+8,000円オフクーポン)
16インチ2.5Kなモバイルディスプレイが、通常価格42,980円に8,000円オフクーポンで34,980円となっています。
割引クーポンの額が6,000円から8,000円に拡大しています。
画面は16インチWQXGA(2560×1600)で、QLED(量子ドット)パネルを使用、色域は100% DCI-P3と広色域です。
さらに10点同時マルチタッチ対応のほか、静電容量方式のスタイラスペンに対応(タッチペン同梱)し、筆圧は4096段階、傾き検知は45度となっています。
タッチペンは単6電池動作、プロトコルはMPPです。MPP対応のUSB充電ペンも使えると思われます。
タッチペンについては普通に使えている人と途切れ途切れになる人がいるようで、そのあたりは中華クオリティなようです。
Acouto Zen18:29,980円(+8,000円オフクーポン)
18.5インチ120Hzなモバイルモニターが、通常価格29,980円に8,000円オフクーポンで21,980円となっています。
解像度はFHD(1920×1080)、色域や輝度は不明です。
裏面のコントローラ部は小さめで、U字スタンドが組み込まれています。
18.5インチFHDって結構でかいように見えてかなり使いやすく、がじぇっとりっぷもここ最近のPCレビューはもっぱら18.5インチを使っています。

また、同メーカーからは144Hzの18インチWQXGA(2560×1600)という製品がクーポン込み30,980円で販売されています。
PARIS RHÔNE PE-SP001:9,999円(+35%オフクーポン)
ネイティブ1080pなプロジェクターが、通常価格12,999円から23%オフ、さらに35%オフクーポンで6,499円となっています。
台形補正とフォーカスは手動、明るさは320ANSIルーメン(8500ルーメン)とされています。
インターフェースはHDMI×2にUSB×2、VGA、コンポジット。ios/Androidとのワイヤレス接続もサポートしています。
YABER K2s:43,999円
800ANSIルーメンと明るいプロジェクターが、通常価格54,999円から20%オフ、さらに5%オフクーポンコードで41,799円となっています。
クーポンコード:UC9V9EC8
格安系の倍くらいの値段ですが、自動補正&オートフォーカス、Android TV内蔵、スピーカーはJBL、NFCワイヤレススクリーンミラーリングなど、価格に見合った機能がてんこ盛りです。
リモコンはAndroid TVを含む全機能を操作できるものと、Android TV+音声操作のリモコンの2つを同梱。
画像付きレビューがそこそこあり、評価も高めです。
ErGear EGSSK4W:3,074円
ガス式のモニターアーム(ホワイト)が、通常価格4,099円から25%オフの3,074円となっています
黒だと2,924円です。
シングルアームで、耐荷重は8kg、対応サイズは13-32インチです。
クランプでは最大86mm、グロメットでは最大82mmまで対応。
アームにケーブルカバーが付いているので、配線をすっきりと見せることができます。
ソニー WF-1000XM5:38,000円
ワイヤレスイヤホン最高峰の一角WF-1000Xシリーズに新製品が登場、さっそくセールされており、通常価格41,650円から9%オフの38,000円となっています。
ドライバー径は8.4mm(先代のM4は6mm)、LDAC対応、本体重量はM4の7.3gから25%減の5.9gに、それでいて再生時間は12時間(ノイズキャンセリングオフ時)とされています。
急速充電も進化し、5分充電で60分再生から、3分充電で60分再生に短縮されています。
WF-1000Xシリーズはいつかは試さないとなぁと思いつつも、正確に評価できる自信がないのと価格に尻込みしているんですよね…
なお、先代のWF-1000XM5は27,727円です。セール価格というわけではなく普段もこのくらいなので、新モデルのM5はだいぶ価格帯が上がっていることが分かります。
SOUNDPEATS RunFree:5,678円(+500円オフクーポン)
オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンが、通常価格6,680円から25%オフ、さらに500円オフクーポンで5,178円となっています。
事前レビューでは前モデル「RunFree Lite」で不評だった点がきっちり潰されているという評価。
さらにどうも初期ロットでは不具合があったようで、金型を変更した修正版となっています。
耳穴に突っ込まないタイプのイヤホンで、言い換えれば耳元スピーカーみたいなものです。
耳穴というサイズ制限がないので16.2mmの大口径ドライバを搭載、また構造を工夫することで音漏れを抑えています。
再生は最大14時間。防水はIPX7なので、雨の日でも使えます。
JVC HA-XC62T:7,718円
重低音特化のXXシリーズの安価なモデルが、通常価格8,850円から13%オフの7,718円となっています。
ドライバー口径は6mm、対応コーデックはSBCとAAC、片耳当たり4.4gで駆動時間は約7時間。
イヤーピースは4サイズと多めです。
上位モデルと違ってANCや外音取り込み、低遅延モードはありません。
上位モデルの中古も同価格帯なので、そっちを選ぶのもアリかも。
UGEE M708:5,899円(+50%オフ+500円オフ)
10インチクラスのペンタブレットが、通常価格5,899円に50%オフクーポンコードと500円オフクーポンで2,449円となっています。
クーポンコード:DENDO091460
クーポン期限:9月23日
本体サイズは360×210mm、作業領域は10×6インチ(254×152mm)。接続は有線です。
ペンは電池不要で筆圧は8192レベル。傾き検知は60度までとなっています。カスタム可能なボタンは8個。
6インチの小型ペンタブの価格帯で中型の10インチクラスが買えるのはお得ですね。
UGREEN 15511:2,549円
M.2 SSD用の外付けケースが、プライム会員限定で通常価格2,999円から15%オフの2,549円となっています。
NVMe専用でSATAは非対応です。
新モデルのようで、蓋がヒートシンク様となり放熱効率がアップ、さらにカーブがなくなり安定性が増しました。
USB3.2Gen2対応で、転送速度は最大1,020MB/s前後となります。
同じくプライム会員限定ですが、旧モデル(?)は2,319円です。
UGREEN Nexode 300W:26,980円(+8,000円オフクーポン)
UGREENから合計300W出力とかいう変態USB PD充電器が登場、26,980円に8,000円オフクーポンで18,980円となっています。
インターフェースは4C1Aで、単ポート最大140W、同時利用時は140W+60W+40W+20W+22.5Wで、C1は140Wを出力し続けられるのが特徴。
300Wは3ポート時の140W+100W+60Wとなる時です。
ケーブル長は1.5m、240W対応のUSBけーぶるが付属します。
Anker A2673:5,690円(+1,000円オフクーポン)
合計最大67W出力なスティック型USB PD充電器が、通常価格5,690円に1,000円オフクーポンで4,690円となっています。
2C1Aの3ポートで、単ポート最大67W、2ポートだと45W+22W(C1+C2)。49W+18W(C1+A)、全ポートで42W+12W+12Wと、ロスがほぼありません。
Anker製品ですがGaNを謳っていないので、シリコンスイッチかも。
ちなみに同じ3ポート67WでもGaN Prime採用製品は奥行きがかなりコンパクトになっています。
Anker 727 Charging Station:10,390円
AC2個口の付いた最大100WのUSB PD充電器が、通常価格12,990円から20%オフの10,390円となっています。
後継ともいえる140Wモデルが登場し、セールされるようになりました。
値段は張りますが、使用者からは割と評価が高い奴です。
ポートは2C2AでType-Aは単ポート12W、2ポート合計15W、全ポート使用時は45W+35W+12W(A1+A2合計)となります。
ACは合計1000Wまで。
真ん中のわっかはワイヤレスじゃないので注意。
また、新製品の140WモデルはLCD表示が追加され、各ポートの出力状況や合計出力(AC部分は除く)を見ることができます
UGREEN PB205:12,980円(+2,000円オフクーポン)
合計145W出力に対応したモバイルバッテリーが、通常価格12,980円に2,000円オフクーポンで10,980円となっています。
容量は25000mAh(=92.5WHr、航空機持ち込み可能)で、ポートは2C1A。PD 3.1対応で、C1ポートは最大140W出力に対応します。
同時利用時は100W+45W、3ポートだと100W+20W(C2+A合計)と減ります。
入力(バッテリーの充電)は65Wで約2時間。
最近はPD 140Wに対応するPCも少しづつ増えていますし、dGPU搭載ノートを使う人はこのくらいのモバイルバッテリーを持っていてもいいかと。
MOVESPEED M25:8,999円(+2,800円オフクーポン)
合計130W出力に対応したモバイルバッテリーが、通常価格8.999円に2,800円オフクーポンで6,199円となっています。
容量は25000mAh(=92.5WHr、航空機持ち込み可能)で、ポートは2C1A。
単ポート最大100W、同時利用で65W+65W。100W入力対応で、満充電まで最短1時間。パススルーにも対応しています。
また、LEDは出力をリアルタイムで表示したり、充電可能時間や満充電までの所要時間などの表示に対応しています。
Nextorage NM1A256:2,623円
2556GBのmicroSDが、通常価格2,850円から8%オフの2,623円となっています。
Nextorageは中華っぽい名前ですがれっきとした国内企業。
というか、ソニーのメモリ・ストレージ部門が独立して誕生したメーカーです。
レビューによると、製品もmade in Japanだとか。
カード性能はU3・A2・V30、リード100MB/s、ライト90MB/s。
SDアダプターとファイル復元ソフトが付属し、保証は5年です。
その他
Apple AirTag:3,896円
いわゆる忘れ物防止タグが、通常価格4,587円から15%オフの3,896円となっています。
動作はCR2032コイン電池×1(交換可能)、防水防塵はIP67、内蔵スピーカーあり、重さは11gです。
Redmi Smart Band 2:2,990円
人気の高いスマートバンドが、4,990円から40%オフの2,990円となっています。
この価格で利益出るんだろうか…?
画面は1.47インチ172×320、バッテリーは210mAhで標準使用時間は14日。5気圧防水。
心拍数モニタリングに血中酸素レベル測定など機能も充実しているので、不足はないと思います。
BREEZOME DR-JH01:5,235円(+1,300円オフクーポン)
ちょっと季節外れですが、空気清浄機が通常価格6,980円から25%オフ、さらに1,300円オフクーポンで3,935円となっています。
この機種は交換フィルタもAmazonで販売されているので、合わせて買っておけば5~6年は使えるでしょう。
がじぇっとりっぷは昨年からこれのモデル違い(JH03)を使っていますが、ストナリニなどの花粉対処薬1シーズン分で、家での生活が快適になると考えれば、コスパは悪くないですよ。
季節から外れていますが、来年の花粉シーズンに安く変える保証はないので、安いときに買っておくべきで、実際買うなら来年のシーズン直前の初売りとかが安いのでしょうが、今の国際情勢だといつ値上がりに転じるか判断しづらいのがなんとも…
LG 55NANO75JPA:66,400円(+3,600円オフクーポン)
55インチの液晶テレビが、通常価格79,800円から17%オフ、さらに3,600円オフクーポンで62,800円となっています。
55インチ4Kでリフレッシュレートは60Hz、チューナーはBS4K・110度CS4K×1、地上デジタル×2。
Wi-Fi対応、HDMI2.0x3など。
安価ながらVODサービスを使えるのはいいですね。
LG OLED48C1PJB:98,100円
4K120Hzな48インチの有機ELテレビが、通常価格107,000円から9%オフの98,100円となっています。
LGのテレビはAがエントリーで、B、Cとグレードが上がります。OLED48C1PJBはC1シリーズなので、グレードが高め。
映像エンジンは当時の最上位のα9 Gen4で、チューナーは地上波×3、BS/CS×2。webOSやVODサービスは他のLG製品と同様です。
ディスプレイとしては、HDMIは4K120Hzに対応したHDMI2.1が4ポート、スピーカーはフルレンジ(20W)×2にウーファー(20W)×2など。
ゲームにも使うのであれば、Amazon名物55インチで10万円切りのOLED55A2PJA(60Hz)より、サイズは一回り小さくてもこちらを選んだほうがいいでしょう。
55インチは2021年モデルは実質終了、2022年モデルが149,800円です。
PICO 4:42,071円
VRヘッドセットのPICO 4が、通常価格49,000円から14%オフの42,071円となっています。
Meta Quest 2のライバルとして、結構人気が高い機種です。
メモリ8GB、解像度は4320×2160(片目当たり2160×2160)、リフレッシュレートは90/72Hz、瞳孔間距離は58~72mm(無段階)。
対するQuest 2はメモリ6GB、片目当たり1,832×1,920、リフレッシュレート60H/72/90/120Hz、瞳孔間距離は58/63/68mm。
特に無段階の瞳孔間距離調節は評価が高いです。
がじぇっとりっぷはQuest 2を所有していますが、この瞳孔間距離が微妙に合わないんですよね…
また、Quest 2はすべてがゴーグル部にあるので重心位置が悪いのに対し、PICO 4は後頭部にカウンターウェイトがあり、顔面にかかる重さが軽減されています。
数少ない弱点は、公式アプリストアにBeat Saberがないことくらいでしょうか(OculusLinkに相当するPICO Linkがあるので、PCのSteam経由でなら遊べます)。
Rokid Air:29,999円
ARグラスが通常価格49,800円から40%オフの29,999円となっています。
ARグラスはプロセッサーなどを持たない、眼鏡型ディスプレイと思えばいいです。要はNreal Airの類似品ですね。
解像度は1080p、視野角は43度、バッテリーもないので、83gと軽量。
基本はType-Cの映像出力を利用しますが、HDMI+電源 to Type-C変換アダプタを使うことでたいていの環境に対応できます(映像出力を持たないスマホ・タブレットは無理)。
COOAU ZS-GQ1:8,890円(+2,000円オフクーポン)
300万画素のちょっと高解像度な防犯カメラのソーラーパネルセットが、通常価格8,890円に2,000円オフクーポンで6,890円となっています。
元は11,580円でしたが、4月と6月の2回値下げが行われています。
10,000mAhのバッテリーを内蔵し、ソーラーパネルと合わせてスタンドアロン動作が可能です。
首振り機能はないものの、画角は130度あるので、だいたいは撮影範囲内に収まるでしょう。
画像付きのレビューが多く、アプリでの表示、夜間の表示などのイメージがつかみやすいです。
ほぼ同性能で見た目が違う製品も、ほぼ同価格の6,980円(2,000円オフクーポン込)であります。
Khadas VIM1S:8,800円
9月よりKhadas製品が全面的に値下げしました。VIM1Sは9,800円から10%オフの8,800円になっています。

VIM1Sは性能的にはRaspverry Pi 4とほぼ同等、メモリは2GB、ストレージは16GB eMMCを内蔵し、microSDオンリーなラズパイより使いやすいです。
OOWOWという管理アプリがあり、OSのインストールやハードウェアテストが簡単なのもポイントです。
他にも「VIM4」は27,980円→26,000円、「Edge 2」は32,800円→29,800円などとなっています。
Creality Ender 3:28,900円(+5,000円オフクーポン)
3Dプリンターが、通常価格28,900円に5,000円オフクーポンで23,900円となっています。
3Dプリンター初心者は格安品から入りがちですが、格安品は逆に調整が難しく失敗しやすいそうで、ある程度しっかりしたものの方がいいとか。
Crealityは3Dプリンターでは大手の一つ、ノウハウもネットで大量に見つかるので、初心者向きと言えます。
印刷可能サイズは220×220×250mm。
オートレベリングやプレビュー機能が追加された改良版かつ半組み立て済みの「Ender 3 V2 Neo」はクーポン込みで34,320円。
初心者はむしろこっちの方がいいかも。
Binken 810:9,999円
比較的安価なワイヤレスHDMIの送信機・受信機のセットが、通常価格12,999円から23%オフの9,999円となっています。
最大で4K@30Hz(HDMI 1.4b)まで対応、最大距離は30mです。
送信機・受信機ともに電源アダプタ動作なので、コンセントが必要です。
受信側がより強力(最大60m)な813は10,999円となっています。
BLUETTI EB70S:49,800円
716Whの大容量なポータブル電源が、通常価格79,800円から38%オフの49,800円となっています。(69.5円/WHr)
モバイルバッテリーに合わせた表示だと218,000mAhです。
低容量(537WHr)版のEB55はレビューしています。

インターフェースは100W出力対応のType-Cが2ポート、Type-A(5V)が2ポート、ACは4個口(合計800Wまで)、DCは2個口(12V/10A)にシガーソケット、天面ではスマホ向けのワイヤレス充電ができます。
最安値クラスに比べてWhrあたりの単価はやや高めですが、インターフェースの充実度が高いですね。
充電は付属のアダプタで約4時間です。
アウトドア用にも、いざというときの災害対策用にもなりますね。
ソーラーパネル(BLUETTI PV200)と合わせてもよさそうです。
ICHIMIZU 窓断熱フィルム:4,896円
窓断熱フィルム(90cm×5m)が、通常価格5,760円から15%オフの4,896円となっています。
水で張るタイプなのでやり直しもしやすく、初心者でも扱いやすいです。
カラーは4色、サイズは90×200cmから90×1000cmまで。長い奴だとハーフサイズの窓分くらいお得になります。
ハーフミラータイプ(可視光線透過率54%)なので日が当たりかつ反射先に家がある場合は使いにくいですが、このタイプは西日なんかをがっつり反射してくれるので室内温度の上りかたがかなり穏やかになります。
一方で冬場はやや温まりにくくなりましたが…夏の暑さを和らげることに比べれば重要度は低いかなと。
我が家では透過タイプトハーフミラータイプを使い分けつつ、全窓にフィルムを張りました(電気代が結構変わりました)。
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