※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
ストレージのセール情報は別記事に分割しました。

- もうすぐブラックフライデーセール!
- 本日のタイムセール
- 引き続きタイムセールなもの
- PC・タブレット
- Blackview N6000:25,415円
- GEEKOM IT13 (Core i7-13700H):124,880円(+15,000円オフクーポン)
- ONE-NETBOOK OneGx1:99,998円(+15,000円オフクーポン)
- HP 15s-fq5000:78,400円(+8,600円オフクーポン)
- SkyBarium MN78:89,900円(+12,000円オフクーポン)
- AOOSTAR 6800U:55,900円
- TIBUDA M1:19,980円(+5,000円オフクーポン)
- SkyBarium R7-6800U:68,900円(+13,000円オフクーポン)
- SkyBarium R7-7735HS:69,900円(+13,000円オフクーポン)
- GMKtec G3:25,600円(+7,000円オフクーポン)
- GMKtec NucBox10:44,997円(+5,000円オフクーポン)
- GMKtec K2:75,600円(+16,000円オフクーポン)
- MINISFORUM UM773 SE(桜):79,182円(+8,798円オフクーポン)
- Beelink SER6 PRO:73,800円(+13,320円オフクーポン)
- Beelink SER6 MAX:78,900円(+10,000円オフクーポン)
- NiPoGi AM08PRO:69,680円(+4,000円オフクーポン)
- SkyBarium R7-7735HS:69,900円(+14,000円オフクーポン)
- ALLDOCUBE iPlay 40H:18,999円(+7,600円オフクーポン)
- Blackview Tab 12 Pro:16,900円
- Blackview Tab 11 SE:24,900円(+9,000円オフクーポン)
- N-one Npad X:38,900円(+13,000円オフクーポン)
- N-one NPad Pro:28,900円(+13,000円オフクーポン)
- Headwolf FPad3:16,999円(+1,150円オフクーポン)
- TECLAST T40HD:27,900円(+9,000円オフクーポン)
- TECLAST T45HD:27,900円(+9,500円オフクーポン)
- UAUU P30:18,699円(+6,000円オフクーポン)
- アーアユー T80:21,599円(+6,000円オフクーポン)
- VETOO V10:18,999円(+5,000円オフクーポン)
- TCL TABMAX 10.4 (6GB):23,920円
- 周辺機器
- ASUS VG249Q1A-J:22,320円(+2,100円オフクーポン)
- VisionOwl DB-156:59,999円(+10,000円オフクーポン)
- UPERFECT 180K1:38,980円(+7,000円オフクーポン)
- CNBANAN 14″ 2K Monitor:17,959円(+7,000円オフクーポン)
- InnoView INVPM406:17,999円(+5,000円オフクーポン)
- CNBANAN 2K 120Hz:26,999円(+8,000円オフクーポン)
- COOLHOOD CH-185DM1:20,955円
- UGEE U1600:39,999円(+16,000円オフクーポン)
- Anker Soundcore 2:3,998円
- ProtoArc EM04:3,180円
- Yottamaster GA1:2,559円(+5%オフクーポン)
- UGREEN 90541:2,399円
- Baseus PowerCombo:5,999円(+1,800円オフクーポン)
- Egoway 140W-2C1A:5,439円
- Anker Nano II 65W:3,590円
- AOHI AOC-C013:5,999円(+30%オフクーポン)
- UGREEN Nexode Mini:2,770円
- UGREEN Nexode RG:4,784円
- NutriChef WL-B12:3,998円(+1,000円オフクーポン)
- Alfox AF-PB003:2,499円(+50%オフクーポン)
- EX-DASH HKL:2,026円
- その他
- Xiaomi Redmi Watch 3 Active:4,241円
- ErGear 電動昇降式デスク:16,999円
- Timicon H840:4,980円(+1,000円オフクーポン)
- 山善 YMS-F33P:6,390円
- BAYATA 電気スリッパ:6,980円(+2,000円オフクーポン)
- Creality Ender 3 S1:39,675円
- LG OLED55A2PJA:99,800円
- Ciniffo CN-01:3,599円
- Amyneo 006:2,999円
- Redmi Smart Band 2:2,990円
- ALPRON プロテイン チョコ風味 3kg:6,783円
- 東芝 TNH-3ME(WB) 4P:1,340円
- Bose Solo Soundbar Series II:26,400円
- BLUETTI EB3A+MP200:66,600円
- BLUETTI AC70:62,800円
- BLUETTI EB200P:209,800円(+100,000円オフクーポン)
- Evopow P600+ESSP100:39,900円
- PC・タブレット
もうすぐブラックフライデーセール!
11月24日0時~12月1日23時59分まで、ブラックフライデーセールが開催されます。
プライムデー、プライム感謝祭と並ぶ大型セールで、並行していくつもキャンペーンが開催されます。
ポイント還元は最大12%。追加の7%ポイントアップ対象カテゴリは「おもちゃ・ホビー」です。ホリデーシーズンですしね。
さらに、11月22日0時からは先行セールが開催されます。
先行セールではAmazonデバイスも多数セールされる予定です。
本日のタイムセール
PC・タブレット
Headwolf HPad5:35,999円(+9,000円オフクーポン)
Helio G99を搭載するタブレットが、通常価格35,999円に9,000円オフクーポンで26,999円となっています。
SoCのHelio G99は、AnTuTu(v9)スコアが総合35万点、グラフィックが8.5万点。性能的には原神が画質”中”でプレイできる程度です(負荷は”非常に高い”になりますが)。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB、画面は10.5インチWUXGA(1920×1200)。
Helio G99ながらWidevineはL1で、NetflixのHD再生にも対応。
バッテリーは8,500mAhで30Wの急速充電に対応。
Helio G99タブレットの平均価格程度ながら、付加価値が大きいですね。
その他
Adobe Creative Cloud:42,768円
Adobe CCのコンプリートプランが、通常価格65,097円から35%オフの42,768円となっています。
毎年恒例のセールですね。
ちなみに2年目からは更新者限定クーポンが付いて3.6万円台になるとか。
他にも 退会しようとする→2ヶ月無料 を使って実質14か月とする小技もあるそうです。
シャープ AQUOS 4T-C50EJ1:85,000円
50インチの液晶テレビが、通常価格119,048円からプライム会員限定で29%オフの85,000円となっています。
2022年モデルで、インターフェースはBS8K×1、BS4K・110度CS4K×2、地上デジタル×3、BS/CS×3。
映像エンジンはMedalist S3、ネット動画にも補正をかけられます。
スピーカーは最大出力20w
リフレッシュレートは60Hz(残像感低減技術あり)なのでゲームはちょっと厳しいかも。
あと、テレビは何かしらがブラックフライデーセールでセールされると思うので、紹介しておきながらあれですが、様子見の方がいいかも。
NanoPi R5S:16,100円(+20%オフクーポン)
NanoPi R5Sがケース付きの、通常価格16,100円に20%オフクーポンで12,280円となっています。

SOCはRockchip RK3568、メモリは4GB、ストレージは8GB eMMCとなっていますが、本家は32GBなのでそんな特別版を作るかなぁ?
インターフェースは1GbE+デュアル2.5GbEのトリプルLAN。
なお、公式では70ドル+ケース15ドル、送料12ドルの97ドル(約14,500円)なので、本家から買うより安いという。
多分円高の頃に仕入れた分の放出なんだろうなぁ。マーケットプレイス品で、Amazon発送ではない点に注意。
引き続きタイムセールなもの
PC・タブレット
Blackview N6000:25,415円
4.3インチの小型スマホが、通常価格29,900円から15%オフの25,415円となっています。
SoCは人気の高いHelio G99で、AnTuTu(v9)スコアが総合35万点、グラフィックが8.5万点。性能的には原神が画質”中”でプレイできる程度です(負荷は”非常に高い”になりますが)。
メモリは8GB、ストレージは256GB、画面は4.3インチ1200×540。バッテリーは3,880mAhです。
18W急速充電に2.5Wのリバースチャージにも対応、防水防塵はIP68/IP69K。重さは約208グラム。
GEEKOM IT13 (Core i7-13700H):124,880円(+15,000円オフクーポン)
Core i7-13700Hを搭載したミニCが、通常価格124,880円に15,000円オフクーポンで109,880円となっています。
Core i5モデルとCore i9モデルは先行発売されていて、遅れて登場した形です。Core i9モデルは人気が高く在庫切れとなっています。

メモリは32GB、ストレージは1TB、インターフェースはデュアルHDMIにデュアルUSB4、2.5GbEなど。
また、クーポンを使えばさらに割引されます。
クーポンコード:dgetripit13 (Amazon)、Gadgetripit13 (公式ストア)
クーポン内容:5%オフ(Amazon)、7,500円オフ(公式ストア)
クーポン期限:2023年11月30日
ONE-NETBOOK OneGx1:99,998円(+15,000円オフクーポン)
ちょっと懐かしめのゲーミングUMPCが、通常価格129,950円から13%オフ、さらに15,000円オフクーポンで84,998円となっています。
2020年発売な旧モデル(Core i5-10210Y)の方なので、性能はやや低め。
メモリは16GB、ストレージは512GB、ディスプレイは7インチWUXGA(1920×1200)です。
コントローラは別売り。
HP 15s-fq5000:78,400円(+8,600円オフクーポン)
Core i5-1235Uを搭載した15.6インチスタンダードノートが、通常価格78,400円に8,600円オフクーポンで69,800円となっています。
Core i5-1235Uは10コア12スレッド(2P8E)でPassMarkスコアが13,600。
性能としては結構高く、非ゲーミングの日常用途や事務作業をメインにする分には十分すぎる性能です。
メモリは8GB、ストレージは256GB。
USBがすべて3.2 Gen1(5Gbps)なのが弱点ですが、高速な外付けストレージとかGPU Boxをつなぐような使い方をするのでなければ十分でしょう。
6コア8スレッド(6P8E)でPassMarkスコア11,000なCore i3-1215Uモデルは59,800円です。
SkyBarium MN78:89,900円(+12,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7840HSを搭載したミニPCが、通常価格89,900円に12,000円オフクーポンで77,900円となっています。
Ryzen 7 7840HSはZen4+RDNA3の最新アーキテクチャ、PassMarkスコアは29,000と高いです。
メモリは16GB DDR5-5600、ストレージは512GBで、SSD用ファンも内蔵されています。
インターフェースはUSB4×1、2.5GbE+1GbEデュアルLAN、HDMI+DisplayPortなど。
ファンは90mmの大口径なので比較的静かなものと思われます。そしてファンが光ります。
AOOSTARからは同型のブラックモデルが同額で販売されていて、こっちはよりゲーミングっぽい雰囲気になっています。
AOOSTAR 6800U:55,900円
トリプルM.2スロットにRyzen 7 6800Uを搭載するミニPCが、通常価格69,980円から20%オフの55,900円となっています。
以前に紹介したミニPCの同型品ですね。

メモリはオンボード16GB LPDDR5-6400、ストレージは512GB Gen4 SSD。メモリがオンボードで増設できない点に注意。
デュアルHDMIにデュアル2.5GbE、フロントにUSB4を備えています。
TIBUDA M1:19,980円(+5,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格23,990円から17%オフ、さらに5,000円オフクーポンで14,980円となっています。
…Celeron N5095搭載ミニPCの値段じゃないですよ?
インターフェース配置などから、GMKtecと同じ筐体と思われます。
メモリは8GB、ストレージは256GB M.2 SATA。空きM.2 NVMeスロット(2280サイズ)があり、デュアルストレージもできます。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbE。
SkyBarium R7-6800U:68,900円(+13,000円オフクーポン)
Ryzen 7 6800Uを搭載したミニPCが、通常価格68,900円に13,000円オフクーポンで55,900円となっています。
トリプルM.2スロットを備えた変態機で、単独記事にもしています。

メモリは16GB、ストレージは512GB、インターフェースはUSB4にデュアル2.5GbEなど。
普通に使っても良し、サーバーにしても良しの使い勝手の良さそうな一台です。
SkyBarium R7-7735HS:69,900円(+13,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCが、通常価格69,900円に13,000円オフクーポンで56,900円となっています。
これまでのセール価格56,900円より1,000円弱安くなっています。
Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hのリフレッシュ版とでもいう位置づけで、Zen3++RDNA2(書きにくい…)の組み合わせ、PassMarkスコアは24500弱と高いです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは512GB Gen3 SSD。本体の半分は冷却機構で、11cmファンを内蔵。天面吸気・3方向排気となっています。あと上半分がクリアになっていて、光るファンが見えるようになっている模様。
有線LANは2.5GbE+1GbEで、フロントにUSB4端子を備えています。
なんかこう、ぶっ飛びすぎててコメントしづらいですがコスパは最高です。
GMKtec G3:25,600円(+7,000円オフクーポン)
GMKtecがIntel N100搭載ミニPCの新モデルを発売、通常価格25,600円に7,000円オフクーポンで18,600円となっています。
筐体やインターフェースを見る限り、G1と同じボードで、Intel N95からIntel N100に変更、上下を逆にしてファンを底面側に持ってきたもののようです。
メモリやストレージが天面側になったことでメンテナンス性がアップ、ファンを底面側にしたことで静音性がややアップと言ったところでしょうか。
Intel N100はTDPが6WながらPassMarkスコアは5600オーバー。スコアだけでいうならCore i7-2700K(同5700)と並ぶ、SandyBridgeおじさん泣かせのCPUです。
モバイル系だとCore i5-8250U(同5900弱)が近いです。
メモリは8GB(1スロット)、ストレージは256GB、インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbE。
低消費電力なIntel N100ということで、軽めのサーバーにはちょうどいいかも。
GMKtec NucBox10:44,997円(+5,000円オフクーポン)
Ryzen 7 5800Uを搭載したミニPCが、通常価格56,980円から21%オフ、さらに5,000円オフクーポンで39,997円となっています。
時々思い出したかのように4万円を切ってきますね。
Ryzen 7 5800Uは8コア16スレッドでPassMarkスコアが19,000弱。格安ミニPCでよく使われるCeleon N5095(スコア4000)の4.8倍くらいです。
メモリは16GB(64GBまで増設可能)でストレージは512GB Gen3 SSD。2.5インチベイはありません。
…これで4万円切りはちょっとコスパが異常としか言えないです。
インターフェースはデュアルHDMIに2.5GbEなど。USB3.2 Gen1が3ポート(Type-C含む)なので、あれこれつなぎまくる人は厳しいかも。
GMKtec K2:75,600円(+16,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCが、通常価格85,800円から12%オフ、さらに16,000円オフクーポンで59,600円となっています。
がじぇっとりっぷが知る限り、初めての6万円切りです。
Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hのリフレッシュ版とでもいう位置づけで、Zen3++RDNA2(書きにくい…)の組み合わせ、PassMarkスコアは24500弱と高いです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは1TB Gen4 SSD。2.5インチベイはないようです。
有線LANは2.5GbEで、フロントにUSB4端子を備えています。
MINISFORUM UM773 SE(桜):79,182円(+8,798円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCの桜エディションが、通常価格87,980円から10%オフ、さらに8,798円オフクーポンで70,384円となっています。
7万円切りも見えてきましたが、7万円切りするんだろうか?

Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hの後継にあたります。
PassMarkスコアは24000オーバー、グラフィックはRyzen 6000シリーズと同じく Radeon 680Mを搭載します。
メモリは32GB DDR5-4800、ストレージは512GB Gen4 SSDで、内部は2方向吸気、2方向排気。
インターフェースには2.5GbEにUSB4もあり、ミニPCのハイエンドモデルとして不足はありません。
桜でない通常モデルは69,664円(クーポン込)と7万円切りに。
Beelink SER6 PRO:73,800円(+13,320円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載したミニPCが、通常価格86,800円から15%オフ、さらに13,320円オフクーポンで60,480円となっています。
Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hの後継にあたるCPUで8コア16スレッド、PassMarkスコアは25,000弱。グラフィックもRDNA2でGeForce GTX 1050に迫る性能をたたき出します。
メモリは32GB DDR5-4800で最大64GBまで増設可能、ストレージは500GB M.2 Gen4 SSD、2.5インチとのデュアルストレージもできます。
インターフェースにはUSB4があり、デュアルHDMIと合わせてトリプルディスプレイも可能。無線はWi-fi 6で有線は2.5GbEです。
7735HS+32GBで6.0万円台は相当に安いというか、クーポンの切り忘れの可能性が…
Beelink SER6 MAX:78,900円(+10,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載するミニPCが、通常価格78,900円に10,000円オフクーポンで68,900円となっています。
この機種は気になっていて、単独記事にもしています。

Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hのリフレッシュ版とでもいう位置づけで、Zen3++RDNA2(書きにくい…)の組み合わせ、PassMarkスコアは24500弱と高いです。
メモリは32GB DDR5-4800、ストレージは500GB Gen4 SSD。内部的にはデュアルGen4スロットで、CPUファンとは別に、メモリ・ストレージ用のファンが組み込まれています。…SSDベンチマークに最適では?
インターフェースはデュアルUSB4。フロントはA/C端子ともにUSB3.2 Gen2、LANは1ポートですが2.5GbEです。
Ryzen 7 7735HS搭載機はSkyBariumが5.6万円弱の製品を販売していますが、メモリは16GB、USB4は1ポート、SSDも1スロットと明確に差があるので、何かしらの拡張を予定しているのであればSER6 MAXはいい選択肢になるかと。
GPU Boxを接続してつよつよにしても、さらにもう一つUSB4デバイスがつなげられるのは、つよい。
NiPoGi AM08PRO:69,680円(+4,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載した縦型のゲーミング向けミニPCが、通常価格82,998円から16%オフ、さらに4,000円オフクーポンで65,680円となっています。
この製品の一番の特徴は電源スイッチがダイアルとなっていて、モード切替が簡単にできることです。
大半のPCはゲーミングPCを除いてUEFIからの設定が主で、非常に手間がかかります。それをワンダイアルで行えるってのは結構なメリットです。
メモリは32GB(16GB×2)のDDR5-4800、ストレージは512GB M.2 Gen3 SSD。内部には2.5インチベイあり。
インターフェースにはUSB4もあるようですが、公式ページだとUSB3.2って書いてあるので、本当かどうかは微妙なところです。
ストレージはともかく、Ryzen 7 7735HS+メモリ32GBなミニPCとしても安めだし、付加機能もいい感じなので、もうちょっと売れてもいい気がするんだけどなぁ…
SkyBarium R7-7735HS:69,900円(+14,000円オフクーポン)
Ryzen 7 7735HSを搭載するミニPCが、通常価格69,900円に14,000円オフクーポンで55,900円となっています。
この機種は記事にもしています。

Ryzen 7 7735HSはRyzen 7 6800Hの改良版な位置づけで、PassMarkスコアは24,000。
グラフィックはAMD 680Mで、GeForce GTX 1650と同等かちょっと低いくらいです。
メモリは16GB DDR5-4800、ストレージは512GB、フロントにはUSB4。有線LANは2.5GbE+1GbEのデュアルLAN。
冷却には11cmファンを内蔵し、騒音は最大で46dB(測定距離不明)とのこと
ALLDOCUBE iPlay 40H:18,999円(+7,600円オフクーポン)
UNISOC T618を搭載したタブレットが、通常価格18,999円に7,600円オフクーポンで11,399円となっています。
メモリは8GB、ストレージは128GB、ディスプレイは10.4インチ2000×1200です。旧世代品なのでWidevineはL3。
バッテリー容量は6200mAhです。
旧世代タブレットの在庫処分なのでAndroid 11とOSも古めですが、T618+8GB+128GBで1.2万円は投げ売りもいいとこですね…
Blackview Tab 12 Pro:16,900円
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格23,900円から23%オフの16,900円となっています。
7.4mm・430gと薄型軽量なのが最大の特徴です。
メモリは8GB(+拡張6GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)。WidevineはおそらくL3です。
OSはAndroid12ベースのDuke OS_P 3.0、バッテリーは6,580mAh。4G/LTEは対応していますが、対応バンドが少なめ。
まぁ、全体的には価格なりと言ったところですね。
Blackview Tab 11 SE:24,900円(+9,000円オフクーポン)
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格24,900円に9,000円オフクーポンで15,900円となっています。
UNISOC T606はAnTuTu(v9)で総合23万点程度。グラフィックは3.5万点です。
メモリは8GB(+拡張6GB)、ストレージは128GB eMMC、ディスプレイは10.36インチ2000×1200で、Widevine L1対応。
バッテリーは7,680mAh。重さは525gです。
2023年スタンダードな内容で、旧世代タブレット並みの価格はかなり頑張っていますね。
ついでにプロモーションからタッチペンが無料で付けられ、キーボードは50%オフとなります。
ストレージ256GBモデルは19,900円です。
N-one Npad X:38,900円(+13,000円オフクーポン)
Helio G99を搭載したタブレットが、通常価格38,900円に13,000円オフクーポンで25,900円となっています。
Helio G99はAnTuTu(v9)で総合35万点、グラフィック8.5万点くらいのミドルクラスSoC。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB UFS2.1、ディスプレイは11インチ2000×1200です。G99搭載タブレットの多くはWidevineがL3で、残念ながらNpad XもL3です。
バッテリーは8,600mAhながら重さは525g。
リアカメラは2000万画素で、ソニー製のセンサーを採用しているとのこと。
N-one NPad Pro:28,900円(+13,000円オフクーポン)
UNISOC T616を搭載するタブレットが、通常価格28,900円に13,000円オフクーポンで15,900円となっています。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.4インチ2000×1200、ただしWidevineは記載がないのでおそらくL3です。
このスペックで1.5万円台とは、タブレットも安くなったなぁ…
Headwolf FPad3:16,999円(+1,150円オフクーポン)
UNISOC T616を搭載する8.4インチタブレットが、通常価格25,999円から35%オフ、さらに1,150円オフクーポンで15,849円となっています。
普段はクーポン込みで16,999円なので、クーポン分安くなっています。
メモリは4GB(+拡張4GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは8.4インチ1920×1200。WidevineはL1です。
人気の高い「iPlay50 mini」と「iPlay50 mini Pro」の間、「iPlay50 mini」寄りなスペックです。
「iPlay50 mini」はストレージが64GBなのがネックですが、2倍の128GBあることでだいぶ使いやすくなっています。
TECLAST T40HD:27,900円(+9,000円オフクーポン)
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格27,900円に9,000円オフクーポンで18,900円となっています。
TECLASTはアルファベットでグレードを示していて、Tシリーズは最上位クラスとなります。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.4インチ2000×1200でWidevine L1対応。
カメラは13MP+8MPで、リアカメラは0.3MPのAIフォーカスカメラ付き。
7,200mAhのバッテリーを抱えながら、厚さ7.8mm、重さ460gと薄型軽量にしているあたりが上位クラス感があります。
TECLAST T45HD:27,900円(+9,500円オフクーポン)
TECLASTから新作タブレットが登場、通常価格27,900円に9,500円オフクーポンで18,400円となっています。
クーポンの割引額が9,000円から9,500円に拡大しています。
SoCはUNISOC T606、メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GBと、ここ最近の製品としては一番多いスペック。
ちょっと違うのはディスプレイが10.5インチWUXGA(1920×1200)と半回り大きい点です。WidevineはL1(Netflix非対応)。
カメラもちょっと変わっていて、リアカメラとオートフォーカス用のAIカメラの出っ張りが独立しています。
UAUU P30:18,699円(+6,000円オフクーポン)
8.4インチ2.5Kタブレットが、通常価格21,999円から15%オフ、さらに6,000円オフクーポンで12,699円となっています。
ちょっとあり得ないくらい安いです。
CPUはFire HD 10 2019/2021と同じMTK8183、AnTuTu(v9)は総合21~22万点、グラフィックは4.8~4.9万点程度です。
メモリは4GBでストレージは64GB。画面は8.4インチ2560×1600で読書にとても便利なサイズと解像度です。

OSはAndroid 12、バッテリーは5,100mAh。
現在使っていますが、発熱が大きくプチフリが発生しやすいのがネック。筐体品質も「iPlay50 mini/iPlay50 mini Pro」の方が上ですが…2.5Kって他にないんですよね…
だから安いのかなぁ…?
アーアユー T80:21,599円(+6,000円オフクーポン)
UNISOC T618を搭載するタブレットが、プライム会員限定で通常価格23,999円から10%オフ、さらに6,000円オフクーポンで15,599円となっています。
旧世代SoCですがグラフィックは現行のT606/T616より上という。
メモリは6GB(+拡張4GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.36インチ2000×1200、T618ながらWidevine L1対応を謳っています。
スピーカーは横持ち時に上下に来るクアッドスピーカー、バッテリーは6,000mAhとやや少なめながら、18W充電対応で重量も430gと軽量になっています。
動画重視タブレットで1.5万円台なら旧世代SoCでもありですね。
VETOO V10:18,999円(+5,000円オフクーポン)
UNISOC T616を搭載したタブレットが、通常価格18,999円に5,000円オフクーポンで13,999円となっています。
聞いたことのないメーカーなので、人柱案件ですね。レビューもサクラが混じっている雰囲気ですし。
メモリは4GB(+拡張4GB)、ストレージは64GB UFS、画面は10.5インチ1920×1200でWidevineはL1(Netflix非対応)。
バッテリーは6,000mAhで、クアッドスピーカーを内蔵しています。
内容だけなら1.5~1.6万円のタブレットって感じで、製品説明もかなり丁寧なのは好印象なのですが、ソフトウェアの完成度やサポートは期待しない方がいいでしょう。
TCL TABMAX 10.4 (6GB):23,920円
Snapdragon 665を搭載したタブレットが、通常価格29,900円から20%オフの23,920円となっています。
グローバルでは2022年2月に発売されたタブレットで、当時UNISOC T618ばかりだったミドルクラスの市場に、同ランクのSnapdragon機という選択肢を追加しました。
性能面ではAnTuTu(v9)で総合17万点、グラフィック3.3万点程度となります。
メモリは6GB、ストレージは256GB、ディスプレイは10.36インチ2000×1200、Widevineは不明。バッテリーは8,000mAhです。
数の多くないSnapdragonタブレットですが、2023年現在だとやや非力な部類になりますね。
周辺機器
ASUS VG249Q1A-J:22,320円(+2,100円オフクーポン)
23.8インチのゲーミングモニターが、通常価格24,600円から10%オフ、さらに2,100円オフクーポンで20,220円となっています。
解像度はFHD(1920×1080)で、リフレッシュレートは165Hz。輝度は250cd/㎡、コントラスト比は1000:1。
安価ながらインターフェースはHDMI×2、DisplayPortです。
ゲーミングモニターなので暗部を持ち上げる「Shadow Boost」や、モーションブラーを軽減する「EXTREME LOW MOTION BLUR」、照準を表示する「Aimpoint」などの機能を備えています。
もうちょっと上乗せすると、270Hzモデルが28,000円で販売されています。
VisionOwl DB-156:59,999円(+10,000円オフクーポン)
ケーブル一本で接続できるデュアルモニターが、通常価格59,999円に10,000円オフクーポンで49,999円となっています。
15.6インチFHD(1920×1080)×2で、色域は120% sRGB/78% NTSCと広め。輝度は300nits、コントラスト比は1000:1です。
縦に連結されていて、片方にはスタンドが組み込まれています。
ほぼ同じコンセプトの製品はInnoViewからも54,999円(クーポン込)で発売されています。
UPERFECT 180K1:38,980円(+7,000円オフクーポン)
18インチ2.5Kなモバイルモニターが、通常価格38,980円から7,000円オフクーポンで31,980円となっています。
解像度は2560×1600、リフレッシュレートは144Hz、色域は100% DCI-P3を謳っています。輝度は300nits、コントラスト比は1000:1。
ベゼルは4mmと細く、画面占有率は90%。
仕様通りならゲーミングにもクリエイター向けにも使えるモバイルモニターですね。
CNBANAN 14″ 2K Monitor:17,959円(+7,000円オフクーポン)
アスペクト比3:2の14インチモバイルモニターが、通常価格17,999円から50円オフ、さらに7,000円オフクーポンで10,959円となっています。
先日まで12,999円で、これでも安かったのにさらに安くなったという。
解像度は2160×1440。色域は100% sRGB、輝度は330nits、コントラスト比は1500:1、リフレッシュレートは60Hz。
インターフェースは一般的なType-C×2+miniHDMIです。
光沢パネルな点に注意。
InnoView INVPM406:17,999円(+5,000円オフクーポン)
15.6インチFHDモバイルディスプレイのブラックモデルが通常価格19,998円から10%オフ、さらに5,000円オフクーポンで12,999円となっています。
この機種のシルバーモデルは以前にがじぇっとりっぷでレビューしています。

基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2+miniHDMIです。
色域は実測で70% sRGB、輝度は最大319cd/m2でした。
下のリンクはシルバーモデルなので、販売ページからブラックモデルを選択してください。
CNBANAN 2K 120Hz:26,999円(+8,000円オフクーポン)
16インチ2.5Kのモバイルモニターが、通常価格29,999円から10%オフ、さらに8,000円オフクーポンで18,999円となっています。
解像度は2560×1600、リフレッシュレートは120Hz。FHDで120Hz/144Hzは結構ありますが、2.5Kで120Hzは少ないです。
色域は100% sRGBに最大輝度は400nitsということで、ゲーミングだけでなく一応クリエーター用途にもいけます。
インターフェースはType-C×2+miniHDMIに、USB OTG対応のmicroUSB。カバースタンドが付属します。
COOLHOOD CH-185DM1:20,955円
18.5インチのモバイルモニターが、通常価格28,980円から28%オフの20,955円となっています。
18.5インチはInnoview INVPM501で試していますが、めちゃくちゃ見やすくて使いやすいです。
最近のミニPCレビューでは18.5インチしか使ってないってくらいに愛用しています。

解像度はFHD(1920×1080)で画面占有率は約95%、リフレッシュレートは120Hz、色域は100% sRGBで輝度は400nits、コントラスト比は2000:1です。
…なんか盛ってる気がしなくもないですが、説明ではそうなっています。
さらにU字型スタンド内蔵。コントローラ部は小さめで、ケーブリングがしやすそう(その代わりOSDの操作が大変そう)です。
UGEE U1600:39,999円(+16,000円オフクーポン)
15.4インチの液晶ペンタブレットが、通常価格39,999円に16,000円オフクーポンで23,999円となっています。
ベゼル部にボタンのない、「WACOM ONE」タイプの液タブです。
解像度は15.4インチFHD(1920×1080)、色域はNTSC90%、sRGB127%と広く、接続は3-in-1のほかにType-Cケーブル一本での接続にも対応しています。
ペンは8192段階の筆圧に±60度の傾き、高さ10mmまで判定でき、ペン先は10個付属します。
同ページで選べる11.9インチモデルは16,831円(クーポン込)です。
Anker Soundcore 2:3,998円
Ankerの防水Bluetoothスピーカーが、通常価格5,999円から33%オフの3,998円となっています。
出力は12W(6W×2)、Bluetooth5.0対応で、防水性能はIPX7。再生可能時間は約24時間です。充電はmicroUSB。
2台の接続でステレオ化することもできます。
なお、次のモデルのAnker Soundcore 3は出力が16W(8W×2)に強化され、端子がType-Cになってアプリとイコライザー設定に対応、さらに100台以上のスピーカーを子スピーカーとして接続できるPartyCastなるものに対応しています。
ProtoArc EM04:3,180円
どこかで見たようなトラックボールマウスが、通常価格3,980円から19%オフ、さらに5%オフクーポンで3,180円となっています。
まぁ、あれですね。ジェネリックM575Sというか…。
5ボタンで、DPIは5段階に設定可能。接続はBluetooth or USB無線ドングルでマルチポイント対応。
バッテリーは450mAhでType-C充電、フル充電で約70時間稼働。
M575Sが電池式なので、バッテリーな点はこっちの方にメリットがありますね。
快適性については分かりませんが、値段が値段なので、お試しで買うのもアリかと。
Yottamaster GA1:2,559円(+5%オフクーポン)
カードリーダー付きのUSBハブが、通常価格3,199円から20%オフ、さらに5%オフクーポンで2,431円となっています。
これ、がじぇっとりっぷも愛用しています。いくつも試して、これに落ち着きました。
斜めを向いているので差し込みやすいのが特徴で、A/C両対応のケーブルなので対応の幅も広いです。
追加電源用のTypeーC(5V/2A)もあって、モバイルHDDも余裕でつなげます。
UGREEN 90541:2,399円
M.2 SSD 外付けケースが通常価格2,999円から20%オフの2,399円となっています。
NVME SSD専用で、接続はUSB3.2 Gen2。書き込み・読み込みともに約1,000MB/sとされています。
対応サイズは2230から2280まで。
放熱性の高いアルミ筐体にシリコンラバー保護で耐衝撃性を確保しています。
現在SSDの価格が暴落中なので、安価なM.2 SSD+外付けケースの方が、USBメモリよりGB単価が安くなるんですよね…
Baseus PowerCombo:5,999円(+1,800円オフクーポン)
ACタップが組み込まれたUSB PD充電器のブラックモデルが通常価格5,999円に1,800円オフクーポンで4,199円となっています。
見た目的には最大65W出力の4ポート充電器ですが、側面に合計1250Wまでのコンセントが2ポート生えています。
Type-Cは単ポート65W、2ポート同時使用で45W+20W、そのほかの組み合わせについても商品ページに掲載されています。
コンセント直ではなく1.5mの電源ケーブルタイプで設置の自由度も高めなので、なかなかに面白い製品だと思います。
がじぇっとりっぷも使っていて、プラグ形状(ケーブルが斜めに生えている)が気になるものの、卓上タップとして役立っています。
電池の充電とか一時的にコンセントが必要な時に便利ですよ。
Egoway 140W-2C1A:5,439円
最大140W出力に対応したUSB PD充電器が、通常価格6,799円から20%オフの5,439円となっています。
PD3.1に対応していて、Type-C(C1)は140W(28V/5A)の出力が可能。
インターフェースは2C1A、同時利用時は60W+60W+18Wとなります。
PD3.1対応デバイスがまだ少ないのがネックですが、通常のUSB PD充電器としても十分使えます。
同時利用時も合計100Wを超える充電器と考えれば、今でも十分有用ですね。
Anker Nano II 65W:3,590円
超コンパクトな65W PD充電器が、通常価格4,490円から20%オフの3,590円となっています。
時間限定セールを除くと、2か月ぶりのセールです。
インターフェースはType-C×1。
1ポートではありますが、42×42×36mmと超小型なので、カバンに入れておくにはよさげ。
ちなみに左右に干渉しにくいけど高さが2倍弱(29×45×66mm)な製品も同額の3,590円です。
AOHI AOC-C013:5,999円(+30%オフクーポン)
AOHIの新製品USB PD充電器が、通常価格5,999円に30%オフクーポンで4,199円となっています。
見た目からしてユニークで、厚さはわずか14mm。ACプラグ部はフタが左右にパカリと割れます。
さらにプラグは90度回転するので、左右の干渉もなし。
インターフェースはType-C×1で最大65W。LEDは通常、急速、マイクロ充電で色が変わります。急速と通常の境目は不明。
中身的には完全にモバイル特化ですね。
UGREEN Nexode Mini:2,770円
45W出力のコンパクトなUSB PD充電器が、通常価格3,980円から30%オフの2,770円となっています。
インターフェースはType-C×2。単ポートで45W、同時利用時は25W+20Wとなります。
スマホ・タブレット向けとしては割と使いやすく、一応ノートも充電できる出力、それでいて39.5×39.5×49mmとコンパクトなのでモバイルのお供にはよさそうです。
UGREEN Nexode RG:4,784円
本日のネタ枠。
キャラクタータイプの65WのUSB PD充電器が、通常価格5,980円から20%オフの4,784円となっています。
足を外すとコンセントが出てきます。
充電器としては2C1Aの3ポートで、充電中は顔が表示されます。
見た目はあれですが、地味に最新のGaN Fast採用製品という。
NutriChef WL-B12:3,998円(+1,000円オフクーポン)
15,000mAhのモバイルバッテリーが、通常価格3,998円に1,000円オフクーポンで2,998円となっています。
ここ最近投げ売りされまくっている、Lightning(風)ケーブル内蔵タイプです。
容量は15,000mAH(3.6V/9750mAh)、内蔵ケーブルはType-CとLightningもどきの2種類。他にType-C端子がひとつあります。
給電は最大30W(Type-C)、20W(Lightning)。入力(本体充電)は最大18W。
Alfox AF-PB003:2,499円(+50%オフクーポン)
10,000mAhのモバイルバッテリーが、通常価格2,499円に50%オフクーポンで1,249円となっています。
対象から―はブルーとホワイトです。
C1A1+microUSBの3ポートで、出力は最大20W、入力は最大18Wの、激安モバイルバッテリーにありがちな仕様です。
まぁここまで安いのはそんなに多くありませんが。
138.8×66.9×13.5mm、195gということで、サイズ感的にはiPhone SEの2枚重ね(重さは1.4枚分)くらいです。
EX-DASH HKL:2,026円
いわゆるコンセント一体型モバイルバッテリーが、通常価格2,980円から32%オフの2,026円となっています。
USB PD充電器に6,700mAhのバッテリーが組み込まれたもので、インターフェースは1C1Aの2ポートですが、どうもType-Cは入力専用っぽい?
出力は5V/2.4Aです。入力はType-Cのみで5V/2Aまたは9V/2A。
値段が値段なので多くを求めることはさすがに無理ですね。
その他
Xiaomi Redmi Watch 3 Active:4,241円
スマートウォッチが、通常価格4,990円から15%オフの4,241円となっています。
画面は1.83インチ240×280、バッテリーは289mAh、通常使用モードで12日間、ヘビーユースモードで8日間。
血中酸素レベル測定、心拍数の24/365モニタリング、5気圧防水、100種類以上のワークアウトなど。
常時表示やGPSは非対応です。
同程度の機能を持った製品だとRedmi Smart Band 2の方が安いですが、画面形状と通話対応の有無が大きな差です。
ErGear 電動昇降式デスク:16,999円
電動昇降式デスクが、通常価格19,999円から15%オフの16,999円となっています。
電動昇降式なのに安くなりすぎでは?
幅120x奥行き60x高さ72-118cm、耐荷重は80kg。配送時のコンパクト化のためか、天板は2分割。
サイドには収納フック付き
Timicon H840:4,980円(+1,000円オフクーポン)
ハイブリッド式の加湿器が、通常価格7,090円から30%オフ、さらに1,000円オフクーポンで3,980円となっています。
タンク容量は5L、加湿能力は超音波式で100~350ml/H、超音波+加熱のハイブリッドモードで280~550ml/Hです。
消費電力は超音波式が13W、ハイブリッド式が最大200W。ヒーターは消費電力が大きい…
熱除菌・銀イオン抗菌加工・抗菌カートリッジ・除菌ライト・電解水生成機能という、複数の除菌機能を搭載。
湿度設定やタイマー、お休みモードなど基本機能はしっかりしています。
山善 YMS-F33P:6,390円
電気毛布が、通常価格8,230円から23%オフの6,750円となっています。
サイズは140×80cm。なぜか120×60cmの電気ブランケット(ひざ掛け)より安いという。ブランケット同様のふわふわもこもこなので、大型のひざ掛けとして使うのもアリです。
消費電力は最大50W。弱だと10時間使用で4円、強でも9円です。
最近はUSBな電気ブランケットも登場していますが、USBタイプは発熱面積が狭く、またコンセントタイプほど暖かくはありません。なにせ消費電力=発熱量なので。
がじぇっとりっぷも50Wの電気ブランケットを愛用しています。
BAYATA 電気スリッパ:6,980円(+2,000円オフクーポン)
電気スリッパが通常価格6,980円に2,000円オフクーポンで4,980円となっています。
ふわふわもこもこな見た目のものが多い中、これは撥水性のポリエステルを表面にしています(内側はもこもこなよう)。
靴底はEVA素材なので滑りにくくなっています。
バッテリーは5000mAh×2。温度設定は3段階で、満充電だと弱で約6時間30分、強で約3時間30分稼働します。
サイズは2種類で、22~25cmのMサイズと、25~28cmのLサイズ。
ちなみに電気スリッパはコードレスタイプを推奨します。
コードタイプはあっという間にケーブルがちぎれてただのスリッパになりました。
Creality Ender 3 S1:39,675円
Ender3 V2の後続機となる3Dプリンターが、通常価格52,900円から25%オフの39,675円となっています。
半組み立て済みでオートレベリング機能を搭載、最大速度は160mm/s、印刷制度は±0.1mmです。
Crealityは3Dプリンターでは大手の一つ、ノウハウもネットで大量に見つかるので、初心者向きと言えます。
印刷可能サイズは220×220×270mm。V2より高さが20mm増えています。
対応フィラメントはPLA/TPU/PETG/ABS。ディスプレイはタッチ式ではなくノブ式なのでちょっと操作が手間かも。
LG OLED55A2PJA:99,800円
Amazon名物、10万円切りの55インチ有機ELテレビです。
ここ最近はセールでも10万円強になっていて、10万円を切るのは8月以来です。
一番下のランクになるのでリフレッシュレートは60Hz、HDMIも2.0までとゲーミングには向きませんが、テレビを見る分には十分です。
webOS内蔵で、Wi-fiに接続可能。Amazon PrimeなどのVODサービスにも対応しています。
他のサイズや液晶4Kもセールされています。
Ciniffo CN-01:3,599円
電動エアダスターが、通常価格4,498円から20%オフの3,599円となっています。
ボンベタイプのエアクリーナーと違って向きの制限がないのが、電動エアダスターのメリットです。
電動エアダスターの価格はおおよそ風量(回転数)とアタッチメントの数で決まっているっぽいです。
この製品だと最大15万RPM(rotations per minute)で、アタッチメントは5種類。
バッテリーは7,500mAhで、最大風速で40分稼働します。充電は約4時間です。
Amyneo 006:2,999円
最大18畳用の空気清浄機が、プライム会員限定で通常価格4,599円から35%オフの2,999円となっています。
昨年から空気清浄機の相場が値上がりしている中で、この価格は格安と言えます。
構造はシンプルで他の空気清浄機と同じく3層のHEPAフィルター方式。最大風量は150m³/hです。
交換フィルターは2個セットで3,820円と、こちらも相場よりやや安め。
今年は秋の花粉症が出ている人が多く、鼻の調子が悪い人は空気清浄機を導入するといいかも。
個人的には室内限定という条件は付くものの、アレグラとかストナリニより効果が高いです。
Redmi Smart Band 2:2,990円
人気の高いスマートバンドが、4,990円から40%オフの2,990円となっています。
7月からずっとこの価格なので、セール価格とは言いにくいのですが、安いことは安いです。
画面は1.47インチ172×320、バッテリーは210mAhで標準使用時間は14日。5気圧防水。
心拍数モニタリングに血中酸素レベル測定など機能も充実しているので、不足はないと思います。
ALPRON プロテイン チョコ風味 3kg:6,783円
プロテインが通常価格7,980円から15%オフの6,783円となっています。
保衛プロテインに10種のビタミンを配合しています。
ALPRONはむかーし飲んだ気がするけど、味が思い出せない…
体質的にホエイプロテインが合わない人は、ソイプロテイン(1kg)が28%オフの2,280円となっています。
東芝 TNH-3ME(WB) 4P:1,340円
単三形のニッケル水素充電池が、通常価格1,580円から15%オフの1,340円となっています。
容量は1,900mAh以上、充電回数は新JIS規格で500回とされています。
単四形(750mAh)は1,186円(クーポン込)です。
Bose Solo Soundbar Series II:26,400円
Boseのサウンドバーが、通常価格33,000円から20%オフの26,400円となっています。
幅は54.9cm。出力は36W。
接続は光デジタルまたは同軸ケーブル、AUXで、HDMIは非対応。
HDMIによる音量同期がないので、テレビ接続時は音量は別リモコンになる点に注意。
その点を考えると23%オフで28,045円なHDMI ARC対応のBose TV Speakerの方がいいかもしれません。
BLUETTI EB3A+MP200:66,600円
268Whのポータブル電源と200Wのソーラパネルのセットが、通常価格84,600円から22%オフの66,600円となっています。
個別で買うとポタ電が一番のセール時で23,800円、ソーラーパネルが44,800円なので、合わせるとセール価格より2,000円安くなります。100Wは比較的安いのに、200Wって高いんですよね。
EB3Aはちょくちょく紹介している、高機能ポタ電です。
通常のポータブル電源はは容量≒定格が相場ですが、「EB3A」は600W(瞬間1200W)と倍の出力に対応しています。
もちろんUSB PDは100W出力対応、LCDの表示内容も細かくなったうえ、スマホアプリもあり。
充電は30分で80%、満充電まで最短1時間(430W入力時)と早いのも特徴です。
200Wのソーラーパネルと組み合わせると、満充電まで最短2時間。多少の曇りでも1日あれば充電できるでしょう。
さらには簡易UPS機能も備えているので、災害時やアウトドアだけでなく、PCなどの停電(瞬断)対策として日常的に使用できるのもポイントです。
BLUETTI AC70:62,800円
ポータブル電源のBLUETTIが容量768Whの新製品を発売、通常価格99,800円から37%オフの62,800円となっています。(81.7円/WHr)
この価格、公式ストアのセール価格と同額です。
最大出力は1000W(瞬間最大1500W)、USBは100W対応のType-Cが2ポートにType-Aが2ポート。
本体の充電は850W入力まで対応(ソーラー入力は500Wまで)、大容量ながら45分で80%、1.5時間でフル充電の急速充電に対応しています。
また、表示内容の増えたLCD、20msで切り替えるUPS機能など、旧製品より機能ががっつりアップグレードされています。保証は5年です。
BLUETTI EB200P:209,800円(+100,000円オフクーポン)
2048Whと大容量なポータブル電源が、通常価格209,800円に10万円オフクーポンで109,800円となっています。
ほぼ半額で、53.6円/WHrとポータブル電源全体からしてもコスパが高くなっています。
モデルとしては2021年モデルとなります。
ACは6個口、USBは100W PDが2ポート、天面には15Wワイヤレス充電が2面、DC出力は12V/30Aなど。
合計2200W(瞬間4800W)まで対応しているので、電子レンジも余裕で動きます。
入力は最大900W、ソーラーと組み合わせれば合計1300W入力まで対応。最短充電時間は2.5時間です。
約28kgと重量級なので、持ち運び時は注意。
Evopow P600+ESSP100:39,900円
505WHrのポータブル電源と100Wのソーラーパネルのセットが、通常価格49,980円から20%オフの39,900円となっています。
100Wのポータブルソーラーパネルはだいたい1.5万円くらいが相場なので、ポタ電が2.5万円くらいですね。
バッテリー容量は505WHr、ACは2個口で合計600Wまで、3極プラグにも対応しています。
Type-Cは2個口で60W+30W、シガーソケットは最大120W。背面はでっかいLEDライトになっています。
ソーラーパネルでの充電は最短6時間、コンセントからも約6時間です。
ちなみにソーラーパネルは一部が影になると途端に電力が低下するので注意。
シンプルかつ非高機能ながら、安価にまとまっているので災害対策にちょうどいいんじゃないかと。
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