※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
【ストレージ編】1TB 6,735円、2TB 11,985円、4TB 29,322円~
【ミニPC編】Intel N100+メモリ12GBな超コンパクトPCが17,380円など
【映像編】HDR1000認証の27インチ4Kモニターが43,800円など
【周辺機器編】HDD×4+M.2 SSD×4な外付けケースが39,992円など
【ノートPC編】メモリ16GB+Office H&B 2021で10万円切りなど
【その他編】SwitchBot CO2センサーが15%オフの6,783円など
10/19・20はプライム感謝祭
10月19日(土)と20日(日)に、年に一度の「プライム感謝祭」が開催されます。
また、17・18日はプレセールと位置づけられ、ポイントアップ対象期間に含まれます。すでにセールとなっている製品も多く、実質4日開催と言ってもいいくらいです。
キャンペーン内容は、1万円以上の買い物で最大10%ポイント還元(Prime会員+2%、Amazonカードで+3%、特定カテゴリ+5%)です。
今回のボーナスカテゴリは「家電・ホーム用品商品(PC・家電を除く)」です。家電カテゴリで家電を除くってどういうこと…?
なお、内容は人によって違うようで、「非会員、「大型家電」カテゴリのみ、代わりに+7%」というパターンも確認しています。
タブレットのセール情報
※プライム会員価格なので、表示価格に反映されていません
Fireタブレットシリーズ
プライムデー、プライム感謝祭といえばAmazonデバイスということで、Fireタブレットも大幅値引きセールとなっています。
最近はセールされていなかった「Fire 7」も加わり、古ラインナップでのセールです。
・Fire 7:8,980円 → 5,980円 (33%オフ)
・Fire HD 8:13,980円 → 8,980円 (36%オフ)
・Fire HD 10:19,980円 → 12,980円 (35%オフ)
・Fire HD 11:34,980円 → 25,980円 (26%オフ)
「Fire HD 11」はスタイラスペン対応で、お絵かきタブとしても使えます。スタイラスペン込みだと30,960円です。
動画視聴がメインなら「Fire HD 10」。価格もですが、「Fire HD 11」は2000×1200で、1080p(1920×1080)の動画だと20ピクセル分の拡大が入ってしまいます。
また、「Fire HD 10」も2023年モデルはスタイラスペンに対応しています。
また、今回はキッズモデルにも力を入れています。
キッズモデルはカバーと3~12歳向けのAmazon Kids+1年間利用権(通常は580円/月)、2年間の限定保証(落下、水濡れにも対応)が付属します。
キッズプロはカバーがスリムになっています。
・Fire 7 キッズモデル:13,980円 → 9,980円 (29%オフ)
・Fire HD 8 キッズモデル(2022年モデル):17,980円 → 10,980円 (35%オフ)
・Fire HD 8 キッズプロ(2024年モデル):19,980円 → 12,980円 (35%オフ)
・Fire HD 10 キッズモデル:23,980円 → 15,980円 (33%オフ)
・Fire HD 10 キッズプロ:23,980円 → 15,980円 (33%オフ)
Headwolf WPad5:12,999円
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格19,999円から24%オフの12,999円となっています。
メモリは4GB(+拡張4GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)でWidevine L1対応。さらにこの価格でNetflixも対応しています。
バッテリーは5,500mAhと少なめで4G/LTEも非対応だけど、GPS内蔵なのでデザリングすれば外でも使えます。
ALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro:26,999円(+1,650円オフクーポン)
12.1インチのタブレットが、通常価格32,999円から18%オフ、さらに1,650円オフクーポンで25,349円となっています。
個のタブレットはレビューしています。
SoCはHelio G99、メモリは8GB(+拡張12GB)、ストレージは128GB UFS2.1。
ディスプレイは12.1インチWQXGA(2560×1600)、リフレッシュレートは90Hz、輝度は550nitsで、Widevine L1+Netflix認証。
クアッドスピーカーは音圧がかなり強く、大型の画面と合わせて動画視聴時の没入感が高いです。
充電も33Wに対応。アップデートでスタイラスペンにも対応しました(同時購入で50%オフ)。
ALLDOCUBE iPlay60mini Turbo:28,899円(+1,900円オフクーポン)
Snapdragon 6 Gen1を搭載したタブレットが、通常価格33,999円から5,100円オフ、さらに1,900円オフクーポンで26,999円となっています。
発売セールは発売日の午後には売り切れる、瞬殺でした。
Snapdragon 6 Gen1はAnTuTu(V10)は総合54万点、GPU9.4万点程度と、これまでの格安タブレットとは段違いの性能です。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB UFS3.1、画面は8.4インチWUXGA(1920×1200)。
端子はUSB3.1となり、映像出力にも対応。
安価なタブレットの新時代を切り開く製品と言えます。
AGM PAD P1 LITE:23,175円
Helio G99を搭載した防水タブレットが、通常価格29,999円から23%オフの23,175円となっています。
防水タブレットは数が少なく、非頑丈タブレットではこれの次はGalaxy Tab S9FEとなります。
P1はAnTuTu(v9)で総合32~33万点、AnTuTu(v10)だと総合40万点なHelio G99にメモリは4GB、ストレージは128GB。ディスプレイは10.36インチ2000×1200。
全然アピールしていませんが、リード1,000MB/s、ライト850MB/sなのでUFSですね。
防水用の端子カバーがはめにくいとか、シールしているからボタンが固めだとかの不満点もあるようですが、重くてゴツイ頑丈タブレット以外の選択肢があるだけましかなと。
また、無印の「P1」は8GB+256GBで29,999円(クーポン込み)です。
とはいえ基本は風呂タブとして動画視聴メインになると思うので、メモリは4GBでも十分かと。
Galaxy Tab A9+:30,615円
Galaxy Tabシリーズのエントリー機が、通常価格35,800円から14%オフの30,615円となっています。
SoCはSnapdragon 695、メモリは4GB、ストレージは64GB、ディスプレイは11インチWUXGA(1920×1200)、リフレッシュレートは90Hz。Widevine L1認証。
OSはSamsungカスタマイズのOne UIでSamsung DeXに対応。一方でSペンには非対応。
エントリー機ながらクアッドスピーカーなど、エントリーとミドルの仕様がごちゃ混ぜになった感があります。
TECLAST T65 Max:35,615円(+2,715円オフクーポン)
13インチのタブレットが、通常価格41,900円から15%オフ、さらに2,715円オフクーポンで32,900円となっています。
普段のセール時より2,000円安くなっています。
Helio G99を搭載、メモリは8GB LPDDR4X(+拡張12GB)、ストレージは256GB UFS、ディスプレイは13インチ1920×1200。Widevine L1+Netflix認証。
バッテリーは10,000mAh、OSはAndroid 14。
Lenovo Tab P12:40,800円
Dimensity 7050を搭載したタブレットが、通常価格46,000円から12%オフの40,800円となっています。
SoCのDimensity 7050はAnTuTu (v9)で総合45万点、グラフィック13万点。AnTuTu (v10)で総合51万点、グラフィック10万点程度となる、ミドルクラスのSoCです。
メモリとストレージは8GB/128GBと、普通。
特筆すべきは12.7インチ2944×1840という大型の3Kディスプレイ。10.1インチに比べて面積比で1.6倍弱となり、動画視聴に適しています。
解像度が高いので、画面分割をしても画面当たりの解像度がFHD以上という利点もあり、作業用としても結構いけるとか。
カメラはちょっと変わっていて、フロントが1300万画素で4K動画撮影対応、リアが800万画素でFHD動画までと、一般的なスマホ・タブレットと逆になっています。
これはWeb会議などフロントカメラの利用頻度が高いことを想定していて、リアカメラはおまけ程度(まぁ普通はスマホで撮りますし…)とみなしていると思われます。
Blackview Shark 8:23,120円
入れる場所がなかったのでタブレット編で掲載。
Helio G99を搭載したスマートホンが、通常価格28,900円から20%オフの23,120円となっています。
このスマホは以前にレビューしています。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB、バッテリーは5,000mAh。
安価ながら6.78インチ2460×1080の120Hzディスプレイや33W急速充電に対応、カメラも6400万画素(映りは普通)でコスパは割と高いです。
Widevine L3が惜しいところですが、サブスマホにはちょうどいいですね。
なお、ストレージ256GBモデルは25,520円です。
関連リンク
プライム感謝祭:Amazon
【ストレージ編】1TB 6,735円、2TB 11,985円、4TB 29,322円~
【ミニPC編】Intel N100+メモリ12GBな超コンパクトPCが17,380円など
【タブレット編】Fireタブレットシリーズが最大36%オフなど
【映像編】HDR1000認証の27インチ4Kモニターが43,800円など
【周辺機器編】HDD×4+M.2 SSD×4な外付けケースが39,992円など
【ノートPC編】メモリ16GB+Office H&B 2021で10万円切りなど
【その他編】SwitchBot CO2センサーが15%オフの6,783円など
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