【セール】AmazonブラックフライデーでSocket AM4マザボが3,480円など【PCパーツ編】

セール情報

※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。

ブラックフライデーセール会場:Amazon
【Amazonデバイス編】Amazonデバイスが最大70%オフ!
【ストレージ編】1TB 6,678円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~
【ミニPC編】Core i7-12700H/32GBなミニPCが59,840円など
【映像・音響編】27インチ240Hzの有機ELディスプレイが42%オフの69,900円など
【映像・音響編②】HDR1400ゲーミングモニターが15%オフなど
【PCパーツ編】Socket AM4マザボが3,480円など
【周辺機器編】AC付き100W USB PD充電器が過去最安値の5,681円など
【その他編】55インチ120Hz有機ELテレビ(2023年モデル)が99,800円など
【タブレット編】8.4インチ2.5Kタブレットが20,699円など
【ノートPC編】メモリ16GBでOffice付きノートが83,800円など
【購入編】実際に買ったものたち

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12月6日までブラックフライデーセール

2024年11月29日~12月6日まで、ブラックフライデーセールが開催されます。
また、11月27日・28日は先行セールが開催されています。

キャンペーン内容は、1万円以上の買い物で最大10%ポイント還元(Prime会員+2%、Amazonカードで+3%、特定カテゴリ+7%)です。
今回のボーナスカテゴリは「おもちゃ・ホビー商品(TVゲームを除く)」です。

Amazon ブラックフライデー 2024 | さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を
11月29日(金)0:00から12月6日(金)23:59まで、今年がんばったあなたへ、ブラックフライデー、今年最後のお得をAmazonビッグセールで

PCパーツのセール情報

ストレージに関しては別記事となっています。

【セール】Amazonブラックフライデーで1TB 6,678円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~【ストレージ編】

マザーボード

ASUS PRIME A520M-K:3,480円

Socket AM4のマザーボードが、通常価格5,980円から42%オフの3,480円となっています。
先日までMSIが4,500円で安すぎと騒ぎになっていたのに、ASUSがかっさらっていきました…

対応はRyzen 5000シリーズまで。
メモリはDDR4-4600×2スロット、PCIeはGen3 x16+Gen3 x1の2スロット。
あまり高機能ではないので、余ったパーツでサブPCを組むとか、低予算PCを組むとか向けですね。
下で紹介しているRyzen 7 5700は最適かと。

ASRock B650I Lightning WiFi:27,456円

Socket AM5のマザーボードが、通常価格42,000円から35%オフの27,456円となっています。

Mini-ITX規格で、電源は8+2+1フェーズ。
メモリはDDR5-7200まで、PCIeスロットはGen4 x16。ストレージはGen5 x4+Gen4 x4の2スロット。
ネットワークは2.5GbEにWi-fi 6E。
2.7万円台なら十分な内容ですね。

CPU

Ryzen 7 5700:21,980円

Ryzen 7 5700が、通常価格26,061円から16%オフの21,980円となっています。

Wraith Spire Coolerが付属します。
Socket AM4対応で8コア16スレッド、TDP65WでL3は16MB。PassMarkは24200
PCIeはGen3までです。上で紹介しているASUS PRIME A520M-Kと合わせれば、相当に安く組めそう。

L3が32MBでPCIe Gen4対応となったRyzen 7 5700Xは23,979円、L3が96MBでゲーミング向きのRyzen 7 5700X3D(クーラーなし)は33,480円

Ryzen 5 8500G:23,455円

Ryzen 5 8500Gが、通常価格26,061円から10%オフの23,455円となっています。

Socket AM5対応で6コア12スレッド、TDP65WでPassMarkは21700
内蔵グラフィックはRDNA3が4CU(Radeon 740M)で、カジュアルゲーミング程度なら何とかなる程度。

同じ6コア12スレッドながらグラフィックが12CU(Radeon 780M)なRyzen 5 8600Gは32,280円、8コア16スレッドでPassMarkが31800、グラフィックが12CU(Radeon 780M)なRyzen 7 8700Gは46,470円です。
なお、グラフィック性能の両立なら、8700Gを買うよりRyzen 7 5700XとGeForce RTX 3050の組み合わせ(合計約4.9万円)の方がいいかと。

GPU

MSI GeForce RTX 3050 LP 6G:26,480円

ロープロファイルなRTX 3050が、通常価格30,283円から13% オフの26,480円となっています。

グラフィックメモリは6GB、CUDAコア数は2304、接続はGen4 x8。
TDPは70Wで補助電源は不要。出力はHDMI2.1×2、DisplayPort1.4a×1。

ちなみに現行のロープロファイルの最上位はRTX 4060(要8pin補助電源)です。

MSI GeForce RTX 4070 VENTUS 2X:83,700円

RTX 4070が、通常価格92,900円から10%オフの83,700円となっています。

グラフィックメモリは12GB、CUDAコア数は5888、接続はGen4 x16。
TDPは200Wで、電源は650W以上推奨。出力はHDMI2.1a×1、DisplayPort1.4a×3。
RTX 4070はゲームもしつつ生成AIもやってみたいという場合の及第点ラインとなります(最低ラインは12GB版RTX 3060)。
RTX 4070ならモンハンワイルズの推奨スペックも満たしています。

メモリ

シリコンパワー SP032GBLFU320F22:6,480円

32GB(16GB×2)のメモリが、通常価格7,180円から10%オフの6,480円となっています。

規格はDDR4-3200、CL22。無期限保証。
32GB×1は7,580円。

CORSAIR CMK32GX5M2E6000C36:12,969円

32GB(16GB×2)のメモリが、通常価格15,969円から19%オフの12,969円となっています。

DDR5-6000。高さは35mm。

Hanye SD4-16GB-3200-2R8:6,034円

32GB(16GBx2)のノート用メモリが、通常価格8,598円から30%オフの6,034円となっています。

DDR4-3200、CL22、メーカー5年保証

Team TED464G3200C22DC:16,980円

64GB(32GBx2)のノート用メモリが、通常価格19,980円から15%オフの16,980円となっています。

DDR4-3200、CL22-22-22-52、日本国内無期限保証。
がじぇっとりっぷはこれをメインノートに使っています。

Team TED564G5600C46ADC:23,780円

64GB(32GBx2)のノート用メモリが、通常価格19,980円から15%オフの16,980円となっています。

DDR5-5600、CL46-45-45-90、日本国内無期限保証。
DDR5-4800だとCORSAIRのメモリが20,769円です。

ケース

NZXT H6 Flow:13,980円

斜めファンが話題になったATXピラーレスケースが、通常価格20,328円から32%オフの13,980円となっています。

2層構造で、電源や2.5/3.5インチストレージはマザーボードの裏側に配置する、観賞用ケースです。
最大365mmの大型グラフィックボードに対応、最大9基のファンを搭載可能。

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NZXT
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GAMDIAS ATLAS E1:8,000円

奥行きがちょっと短いATXピラーレスケースが、通常価格10,000円から20%オフの8,000円となっています。

上下2層構造で、下のメッシュ部に電源が入ります。
付属のファンは3つ(背面×1、底面×2)、グラフィックボードは最大340mm
側面にリアルタイムのシステム情報が表示できるLCDを内蔵。

電源

Corsair RM750e:12,930円

750Wの電源が、通常価格17,780円から27%オフの12,930円となっています。

フルモジュラータイプのセミファンレスで、ATX3.1とPCIe5.1に対応
奥行きは140mmとコンパクト。80PLUS Gold認証を取得。

後継機となるRM750xは12VHPWR(12V-2×6)にネイティブ対応(RM750eは6+6→12に変換)。さらに電源ボタンの下にファンコンダイアルが付きました。

どちらも750Wから1000Wまでラインナップされていて、おおよその目安は、
Ryzen + RTX 4080 → 750W
Intel + RTX 4080 or Ryzen + RTX 4090 → 850W
Intel + RTX 4090 → 1000W

2025年に出るとされるRTX 5090は600Wともいわれているので(4090は450W)、RTX 5090を狙うなら最低でも1000W必要になります。

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