【セール】Amazonブラックフライデーで電池100本が2,124円など【その他編②】

セール情報

※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。

ブラックフライデーセール会場:Amazon
【Amazonデバイス編】Amazonデバイスが最大70%オフ!
【ストレージ編】1TB 6,678円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~
【ミニPC編】Core i7-12700H/32GBなミニPCが59,840円など
【映像・音響編】27インチ240Hzの有機ELディスプレイが42%オフの69,900円など
【映像・音響編②】HDR1400ゲーミングモニターが15%オフなど
【PCパーツ編】Socket AM4マザボが3,480円など
【周辺機器編】AC付き100W USB PD充電器が過去最安値の5,681円など
【その他編】55インチ120Hz有機ELテレビ(2023年モデル)が99,800円など
【タブレット編】8.4インチ2.5Kタブレットが20,699円など
【ノートPC編】メモリ16GBでOffice付きノートが83,800円など
【購入編】実際に買ったものたち

スポンサーリンク

12月6日までブラックフライデーセール

2024年11月29日~12月6日まで、ブラックフライデーセールが開催されます。
また、11月27日・28日は先行セールが開催されています。

キャンペーン内容は、1万円以上の買い物で最大10%ポイント還元(Prime会員+2%、Amazonカードで+3%、特定カテゴリ+7%)です。
今回のボーナスカテゴリは「おもちゃ・ホビー商品(TVゲームを除く)」です。

Amazon ブラックフライデー 2024 | さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を
11月29日(金)0:00から12月6日(金)23:59まで、今年がんばったあなたへ、ブラックフライデー、今年最後のお得をAmazonビッグセールで

その他のセール情報②

Amazonベーシック 乾電池:589円~

Amazonの乾電池が、単4形(20本)が15%オフの589円となっています。
単4形の100本セットは売り切れ、単3形は20本で776円、100本で2,124円です。

電池について以前試算したところ、アルカリ乾電池のコスパに追いつくには、ニッケル水素充電池で7回充電、USB充電池で22回充電という結果が出ました。

そのため、置き場所に困らないなら、乾電池100本セットを買っておくのが無難という結論に。
乾電池なら充電不要なので、災害時も使いやすいですしね。

Amazonベーシック 充電池:1,195円~

単3型:8本で1,270円16本で2,482円
単4型:8本で1,195円12本で2,856円 ※12本はセール分が売り切れた模様

充電サイクルは400~500回なので、上記の通り、7~8回以上の充電を行うなら乾電池より高コスパとなります。
ただし、充電器を購入する場合はその分のコストも含めて、12~13回は充電が必要ということになり、結構大変だったり。

なので、ある程度早いサイクルで充電するような、消費電力の大き目なものに使わないと、いつまでもペイできません。
リモコンや時計は乾電池にまかせましょう。

created by Rinker
パナソニック(Panasonic)
¥1,908(2024/12/02 17:49:17時点 Amazon調べ-詳細)

Deleipow USB充電池:1,904円~

がじぇっとりっぷも使っている、USB充電式電池です。

一本当たりの値段は高いですが、もともと3.2~3.7Vを1.5Vに電圧降下しているため、最後まで1.5Vから電圧低下がなく、寒冷地でも電圧低下がないのが特徴。

がじぇっとりっぷは電動歯ブラシとVRコントローラーに使っています。どっちも3週間~1か月で電池が切れるので、2年程度でペイできます。
またVRコントローラーは電圧が下がるとトラッキングの精度が落ちるので、電圧低下のないUSB充電池は向いています。
要はコスト云々よりも1.5Vを維持してほしい場所に使う用の電池ということです。

ちなみに電動歯ブラシを充電池(1.2V)からUSB充電池に変えたときは勢いの違いにビビりました。これが本来のパワーだったのかと。

ただこれ、要は乾電池型のリチウムバッテリーなので、廃棄が面倒なんですよね…

単3型:4本で1,934円
単4型:4本で1,904円
単3型4本+単4型4本セット:3,184円

SwitchBot CO2センサー:6,783円

SwitchBotの二酸化炭素濃度計が、定価7,980円から15%オフの6,780円となっています。

CO2濃度、温湿度、快適指数、天気予報、時計、日時を表示可能。温湿度は別の温湿度計のデータを表示することもできます。
NDIR方式CO2センサーとスイス製の温湿度センサーを搭載。
電池とType-C給電の2WAY給電に対応。電池だと30分ごと、USBだと1分ごとに計測。データはローカルに最大38日間分、アプリに最大2年間分保存可能。

現在レビュー中ですが、数値が落ち着くまで数日かかります。

これ、価格も安いしスマートCO2濃度計のデファクトスタンダードになってもおかしくない気がする…

SwitchBot 温湿度計 プロ:2,751円

SwitchBotの温湿度計の大型モデルが、通常価格3,480円から21%オフの2,751円となっています。
発売記念セールより安くない…?

単3電池2本で約1年動作。センサー精度は温度±0.2℃、湿度±2%。
ハブミニ経由で天気情報も取得できます。
2か所の温湿度を同時表示できるので、表示機能のない防水温湿度計との相性がいいのがポイント。

DJI Mini 2 SE:35,200円

やや本格的なドローンが、通常価格44,000円から20%オフの35,200円となっています。

本体重量が294gと100gを超えるため、屋外での飛行には無人航空機の登録が必要となります。
事前の飛行許可が必要になるエリアを表すフライトマップも公開されています。

飛行時間は31分、伝送距離は6km、38km/h(約10m/s)の風速まで耐えられます。撮影は2.7K/30fps
動画でよく見るような撮り方はパターン登録されている模様。

後継機で4K/30fpsになったMini 3は45,430円です。

Ulanzi VL100C:2,144円

カメラのホットシューに取り付ける撮影用ライトが、通常価格2,680円から20%オフの2,144円となっています。

本体重量が95gと100g未満なので、腕への負担も少なく使えます。
4方向にコールドシューがあり、縦横に連結することができます。
高演色性(CRI95+)ビーズライトを100個搭載(ホワイト50個+ウォーム50個)、色温度は3200K-6500K±200K、消費電力は6W。
バッテリーは2,000mAhで、最高輝度だと約2時間動作

関連リンク

ブラックフライデーセール会場:Amazon
【Amazonデバイス編】Amazonデバイスが最大70%オフ!
【ストレージ編】1TB 6,678円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~
【ミニPC編】Core i7-12700H/32GBなミニPCが59,840円など
【映像・音響編】27インチ240Hzの有機ELディスプレイが42%オフの69,900円など
【映像・音響編②】HDR1400ゲーミングモニターが15%オフなど
【PCパーツ編】Socket AM4マザボが3,480円など
【周辺機器編】AC付き100W USB PD充電器が過去最安値の5,681円など
【その他編】55インチ120Hz有機ELテレビ(2023年モデル)が99,800円など
【タブレット編】8.4インチ2.5Kタブレットが20,699円など
【ノートPC編】メモリ16GBでOffice付きノートが83,800円など
【購入編】実際に買ったものたち

コメント

タイトルとURLをコピーしました