※表示価格は24時間ごとの更新のため、タイムセール価格の反映が送れている場合があります。ご了承ください。
※あくまで主要商品の価格紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
スマイルSALE会場
【ストレージ編】1TB 6,310円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~
【ミニPC編】Ryzen 7 7840HS搭載ミニPCが59,000円など
【タブレット編】Fire HD8(2022)が半額の7,990円など
【周辺機器編①】ロジクール MX KEYS miniが12,980円など
【映像・音響編】18.5インチ/120Hzのモバイルモニターが14,439円など
【その他編①】Bambu Lab A1 miniが32,800円など
【周辺機器編②】HHKB Professional HYBRIDが22%オフの24,800円など
【追加編①】Ryzen 7 7735HS搭載ミニPCが5万円切りの49,608円など
1月7日まで初売りスマイルSALE
2025年1月7日まで、初売りのスマイルSALEが開催されています。
キャンペーン内容は、1万円以上の買い物で最大8%ポイント還元(Prime会員+1.5%、Amazonカードで+3%、特定カテゴリ+3.5%)です。
今回のボーナスカテゴリは「食品・飲料・お酒・ファッション」です。
ボーナスカテゴリは人によって(あるいはPrime会員かどうかによって)違うようで、「ドラッグストア・DIY用品・ファッション・ビューティー商品が+5.5%」というパターンも確認しています。
タブレットのセール情報
Fireタブレットシリーズ
Fireタブレットシリーズも初売りの対象。
Fire HD 8(2022、64GB)の在庫処分が目立つくらいで、ブラックフライデーに比べると渋めの割引きです。
・Fire 7:8,980円 → 5,980円 (33%オフ)
・Fire HD 8(2022):15,980円 → 7,990円 (50%オフ)
・Fire HD 8(2024):15,980円 → 11,980円 (25%オフ)
・Fire HD 10:19,980円 → 14,980円 (25%オフ)
・Fire HD 11:34,980円 → 27,980円 (20%オフ)
・Fire 7 キッズモデル:13,980円 → 10,980円 (21%オフ)
・Fire HD 8 キッズプロ(2024年モデル):19,980円 → 14,980円 (29%オフ)
・Fire HD 10 キッズモデル:23,980円 → 16,980円 (29%オフ)
・Fire HD 10 キッズプロ:23,980円 → 16,980円 (29%オフ)
Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) (第10世代):50,303円
iPadが通常価格58,800円から14%オフの50,303円となっています。
わずかながらブラックフライデーセールでの価格(50,600円)を下回っています。
CPU(SoC)はA14 Bionic。iPhone 12に凍死されていたSoCで、AnTuTuスコアは120万弱。
ストレージは64GB、ディスプレイは10.9インチ2,360×1,640、Wi-Fi 6に対応。端子はType-Cです。
Apple Pencil(第1世代)とMagic Keyboard Folioに対応。
ALLDOCUBE iPlay50 mini:12,999円
旧世代となる8.4インチWUXGA(1920×1200)なタブレットが、通常価格16,999円から24%オフの12,999円となっています。
この製品はレビューしました。
SoCはUNISOC T606。AnTuTu(v9)では総合23万点、グラフィック3万点弱程度のミドルロークラス。
メモリは4GB、ストレージは64GB。重さは295gと300g切りでかなり軽量。Widevine L1対応、アップデートでNetflixのHD画質にも対応するようです。
ただしモノラルスピーカーなので、イヤホンなどを使う必要あり。
とにかく軽いし、「iPlay50 mini Pro」に劣る性能とは言え非ゲームであればカクツキもなく、コスパはいいかと。
ALLDOCUBE iPlay60mini Turbo:28,899円(+3,900円オフクーポン)
Snapdragon 6 Gen1を搭載したタブレットが、通常価格33,999円から15%オフ、さらに3,900円オフクーポンで24,999円となっています。
発売セールに次ぐ安値です。
Snapdragon 6 Gen1はAnTuTu(V10)は総合55万点、GPU9.4万点程度と、これまでの格安タブレットとは段違いの性能です。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB UFS3.1、画面は8.4インチWUXGA(1920×1200)。
端子はUSB3.1となり、映像出力にも対応。
安価なタブレットの新時代を切り開く製品と言えます。
ALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro:26,999円
12.1インチのタブレットが、通常価格32,999円から18%オフの26,999円となっています。
このタブレットはレビューしています。
現在は母親が動画視聴に使っており、「もう10インチには戻れない」とのこと。
SoCはHelio G99、メモリは8GB(+拡張12GB)、ストレージは128GB UFS。ディスプレイは12.1インチ2.5K(2560×1600)でリフレッシュレートは90Hz。
クアッドスピーカー内蔵でバッテリーは10,000mAh。33Wの急速充電にも対応。
動画視聴用にいいですし、PCモードにも対応しているので大画面のメリットを十分に生かせます。
標準フィルムは滑りが悪いので、輸送時の画面保護用と割り切って張替えましょう。
TECLAST T65 Max:35,615円(+5%オフクーポン)
13インチのタブレットが、通常価格41,900円から15%オフ、さらに5%オフクーポンで33,833円となっています。
Helio G99を搭載、メモリは8GB LPDDR4X(+拡張12GB)、ストレージは256GB UFS、ディスプレイは13インチ1920×1200。Widevine L1+Netflix認証。
2000×1200じゃないので、動画がドットバイドットで表示されるのがポイント。
バッテリーは10,000mAh、OSはAndroid 14。
Xiaomi POCO Pad:39,980円
Snapdragon 7s Gen 2を搭載したタブレットが、通常価格44,980円から11%オフの39,980円となっています。
Snapdragon 7s Gen 2は中身的にはSnapdragon 6 Gen 1のリフレッシュ版みたいなもので、AnTuTuスコアは総合60万点、グラフィックは13.5万点程度。
今の基準だとミドルクラスの下位寄りといったところでしょうか。
メモリは8GB、ストレージは256GB、画面は12.1インチ2560×1600、リフレッシュレートは120Hz、輝度は最大600nits。
33W充電にも対応していますし、2万円台の格安タブレットに比べれば、価格差に見合っただけの違いはあるんじゃないかと。
ただ、もう少し積めばSnapdragon 870(AnTuTu 78万点)を搭載したXiaomi Pad 6に届くのがなぁ…
Galaxy Tab S10 Ultra:197,208円~
Android系最強タブレットの一角が、通常価格219,127円から10%オフの197,208円となっています。
ブラックフライデーセールと同額です。
SoCはDimensity 9300+で、AnTuTuスコアは総合180万点、グラフィック75万点程度。
Tab S9 UltraはSnapdragon 8 Gen 2でそれぞれ160万点、60万点程度だったので、着実に性能アップしています。
メモリは12GB DDR5、ストレージは256GB UFS 4.0(最大1TBまでラインナップあり)、画面はリフレッシュレート120Hzの14.6インチ有機ELで、解像度は2960×1848。
ほか、画面内指紋認証、Wi-fi 7対応、Sペン付属など。
どちらかというとクリエイティブ寄りのタブレットですが、14.7インチとでかいので、小さい画面は目がつらくなってきた層にもおすすめ。
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スマイルSALE会場
【ストレージ編】1TB 6,310円、2TB 11,985円、4TB 26,985円~
【ミニPC編】Ryzen 7 7840HS搭載ミニPCが59,000円など
【タブレット編】Fire HD8(2022)が半額の7,990円など
【周辺機器編①】ロジクール MX KEYS miniが12,980円など
【映像・音響編】18.5インチ/120Hzのモバイルモニターが14,439円など
【その他編①】Bambu Lab A1 miniが32,800円など
【周辺機器編②】HHKB Professional HYBRIDが22%オフの24,800円など
【追加編①】Ryzen 7 7735HS搭載ミニPCが5万円切りの49,608円など
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