※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
本日のタイムセール
PC・タブレット
TRIGKEY Key-N95:22,800円(+8,000円オフクーポン)
Intel N95を搭載したミニPCが、通常価格22,800円に8,000円オフクーポンで14,800円となっています。
45W電源を筐体内に内蔵しています。
Intel N95は4コア4スレッドで、PassMarkスコアは5300。
メモリは8GB、1スロットで16GBまで換装可能。ストレージは256GB M.2 SATA SSD。内部的にはPCIeGen3 x4/SATA+PCIeGen3 x1のデュアルスロットです。
Alphawolf LPad1:16,999円(+6,000円オフクーポン)
UNISOC T606を搭載したタブレットが、通常価格16,999円に6,000円オフクーポンで10,999円となっています
AlphawolfはHEADWOLFのサブブランドです。
メモリは4GB(+拡張4GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)でWidevine L1認証。
性能は高くありませんが、安価に動画鑑賞をするにはよさげです。
後継のLPad2はメモリが8GB(+拡張8GB)になって+1,000円の11,999円(クーポン込み)。
周辺機器
Lrtzcbi jp-L-16-1200-SL-F:9,599円
16インチのモバイルモニターが、通常価格11,999円から20%オフの9,599円となっています。
解像度はアスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)。最近はノートPCもWUXGAが増えているので、ミラーリング表示するならWUXGAの方が便利です。
リフレッシュレートは60Hz、色域は100% sRGB、輝度は350cd/m2、コントラスト比は1000:1。
背面に小さなスタンドを内蔵しています。
HGFRTEE B14-SZF06L1-T-JP:11,984円
14インチのタッチ対応モバイルモニターが、通常価格14,980円から20%オフの11,984円となっています。
解像度はアスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)。
色域は100% sRGBですが、輝度、コントラスト比は不明
10点マルチタッチに対応し、背面はU字スタンド。
レビューを見ると初期不良率はそこそこあるようなので、返品・交換の可能性を許容できる人に限ります。
引き続きセール価格なものたち
Headwolf FPad7:35,999円(+9,000円オフクーポン)
Dimensity 7050を搭載したタブレットが登場、通常価格35,999円に発売記念クーポンで26,999円となっています。

Dimensity 7050はAnTuTU v10が総合55万点、グラフィック10万点程度のミドルクラスSoC。
2024年の主流だったHelio G99(41~42万点)を脱し、ワンランク上の性能です。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは256GB UFS3.1、ディスプレイは8.4インチWQXGA(2560×1600)。
Snapdragon 6 Gen1を搭載したALLDOCUBE「iPlay60mini Turbo」といい、2025年はHelio G99からの卒業が進みそうです。
PC・タブレット
ACEMAGIC V1N150SL-01:22,880円(+6,000円オフクーポン)
Intel N150を搭載するミニPCが、通常価格22,880円に6,000円オフクーポンで16,880円となっています。
Intel N150はIntel N100のリフレッシュ版で、内容的には動作周波数がアップしただけなので、性能的には数%向上程度。
メモリは8GB DDR4-3200、ストレージは256GB SATASSD。
見た目が旧Mac miniっぽいアルミ削り出し風なので、割とかっこいい感じ。
サイズは100×100mmでややコンパクト。その代わりインターフェースがみっちみちです。
ALLDOCUBE iPlay60mini Turbo:28,899円(+3,900円オフクーポン)
Snapdragon 6 Gen1を搭載したタブレットが、通常価格33,999円から15%オフ、さらに3,900円オフクーポンで24,999円となっています。
発売セールに次ぐ安値です。

Snapdragon 6 Gen1はAnTuTu(V10)は総合55万点、GPU9.4万点程度と、これまでの格安タブレットとは段違いの性能です。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB UFS3.1、画面は8.4インチWUXGA(1920×1200)。
端子はUSB3.1となり、映像出力にも対応。
安価なタブレットの新時代を切り開く製品と言えます。
Headwolf WPad6:12,999円
UNISOC T606を搭載するタブレットが、通常価格16,999円から24%オフの12,999円となっています。
T606はAnTuTuスコアが22~23万点くらい。現在基準だとエントリークラスになります。
メモリは4GB(+拡張4GB)、ストレージは128GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)で輝度は350nits。
1.3万円と安価ながらWidevine L1認証なので、HD動画タブとして有望です。
Headwolf FPad6:28,999円(+6,000円オフクーポン)
8.4インチのタブレットが、通常価格28,999円に6,000円オフクーポンで22,999円となっています。
このタブレットはレビューしています。

SoCは格安タブレットで主流のHelio G99。ディスプレイは8.4インチ2560×1600。さらに500nitsの高輝度パネルを使用。
Widevine L1+Netflix認証で動画視聴もばっちり(動画視聴には画面が少々小さいですが…)。
スピーカーが横持ち時は片方だけとか安価ゆえの難点も残っていますが、高解像度が欲しい読書タブレットとしてはおすすめです。
Galaxy Tab S9FE:58,473円
スタイラスペンに対応したSAMSUNGタブレットが、通常価格68,800円から15%オフの58,473円となっています。
ブラックフライデーセールと同額です。
絶対価格としてはちょっと高めですが、スタイラスペン(Sペン)込みの価格です。
SoCは8コアのExynos 1380。AnTuTu(v10)で総合56~57万点、グラフィック13万点程度のミドルスペックです。
メモリは6GB、ストレージは128GB。ディスプレイは10.9インチ2304×1440、リフレッシュレートは90Hz。バッテリーは8,000mAh。
重量級ゲームはきついものの、ペンを活かしたクリエイター用途には十分使え、そちらでの評価は上々です。
また、3画面表示やPCモード(Samsung DeX)、Wi-fi接続でのサブディスプレイ化などに対応しています。
IP68の防水防塵で、風呂タブとしても使えるのが大きなメリット。風呂でもペン操作ができるので、指が濡れてて反応しないという不便からも解放されるそう。
周辺機器
KTC H25T7:19,000円(+4,000円オフクーポン)
FHD/180Hzの24.5インチゲーミングモニターが、通常価格19,000円に4,000円オフクーポンで15,000円となっています。
以前にレビューしています。

安価ながらリフレッシュレートは180Hzで、色域は128% sRGB、輝度は350nits、コントラスト比は1000:1。
ゲーミング機能はブラックイコライザ、クロスヘア、タイマーなど。
スタンドは固定で、チルト(上下)のみ。
Minifire MF24X3C:13,999円(+2,500円オフクーポン)
Type-C入力に対応したモニターが、通常価格13,999円に2,500円オフクーポンで11,499円となっています。
解像度は24インチFHD(1920×1080)、リフレッシュレートは100Hz。
8bit入力(1677万色表示)で色域は72% NTSC、110% sRGB、輝度は250nits、コントラスト比は1000:1
インターフェースはHDMI1.4×1、USB Type-C×1。2W+2Wのスピーカーを内蔵。保証は3年と長め。
一回り小さい21.45インチだと8,980円(色域は99%sRGB)というものもあります。…モバイルモニターより安くない?
YSXWKEJI P15.6/2.5K:16,999円(+3,000円オフクーポン)
15.6インチの2.5Kモバイルモニターが、通常価格16,999円に3,000円オフクーポンで13,999円となっています。
解像度は2560×1680、アスペクト比は3:2に近い32:21(3.047:2)。
色域は100%sRGB、輝度は500nits、コントラスト比は1500:1。
背面には小さなスタンドを内蔵しています。
Acouto XC12:13,999円(+4,000円オフクーポン)
12.2インチのモバイルモニターが、通常価格13,999円に4,000円オフクーポンで9,999円となっています。
初売りセールと同額です。
解像度はWUXGA(1920×1200)。8bit入力(1677万色表示)で色域は100% sRGB、輝度は450nits、コントラスト比は1500:1。
カバースタンドが付属します。
XREAL Air 2:38,480円
ARグラスが、通常価格54,980円から30%オフの38,480円となっています。
以前は赤フレームモデルのみがセール対象でしたが、今回は通常の黒モデル。
初代との違いは、重さが79g→72gに減少、ディスプレイが0.68インチMicro-OLEDから0.55インチMicro-OLEDに変更され、輝度が400nits→500nitsに向上、音響システムが第1世代から第2世代になりました。
ディスプレイの小型化によって、グラス上のモジュール部が若干薄くなっています。
解像度(FHD)や視野角(46度)、リフレッシュレート(120Hz)は変わりません。
スマホを充電しながら接続できる「Xreal Hub」など、最近は周辺機器も充実してきました。
Nreal Light AR:29,980円
Nrealの旧世代ARグラスが、通常価格59,980円から50%オフの29,980円となっています。
解像度はFHD(1920×1080)、視野角(FOV)は52度。イメージとしては6m先の220インチスクリーンです。
2020年の製品なのですが、6DoFに対応し、空間にウィンドウを固定することが可能。
…なんでNreal Airでは6DoFなくしたんですかね…?
その他
デノン DHT-S218K:30,300円
デノンのエントリーサウンドバーが、通常価格32,691円から8%オフの30,300円となっています。
「BCNランキング」サウンドバー部門で、先代DHT-S217Kと合わせて1位2位となった、売れ筋のサウンドバーです。
75mmサブウーファー×2、45×90mmミッドレンジドライバー×2、25mmツイーター×2の6スピーカー構成。
HDMIは入出力を1系統ずつ装備、Bluetooth LE Audio(LC3コーデック)対応など。
AOCHUAN SX2:11,880円(+20%オフクーポン)
延長ロッド付きのスマホ用3軸ジンバルが、通常価格11,880円に20%オフクーポンで9,504円となっています。
「延長ロッド付きのスマホ用3軸ジンバル」というくくりの中では最安クラスです。
延長ロッドは長さ20cm、本体重量は330g、2時間フル充電で約8~10時間稼働。
AI自動トラッキング、アプリ連携でジェスチャーコントロールやフェイストラッキングにも対応。
コントローラーは分離できないものの、内蔵LCDで現在のモードが判別可能。
いなば食品 ライトツナスーパーノンオイル:3.062円
ノンオイルツナ缶(70g×24缶入)が、通常価格3,976円から23%オフの3.062円となっています。
定期おトク便だと2,756円(10%オフ時)です。
ブラックフライデーセールより安くなっているという。
オイルではなく、野菜スープに漬け込んだノンオイルタイプ。
缶詰も値上がりしているので、安く買えるのはありがたいですね。
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