10月29日のAmazonタイムセール。XREAL Air 2が多分過去最安値の30,980円など

Amazonタイムセール

※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
※「引き続きタイムセールなもの」は毎週明けにセール終了のチェックを行っています。

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11月4日23時59分まで月例セールが開催されています。
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本日のタイムセール

映像・音響

XREAL Air 2:30,980円

ARグラスが、通常価格39,980円から23%オフの30,980円となっています。
2024年12月に54,980円→49,980円、2025年7月に49,980円→39,980円と値下げされています。
今回は2025年7月の値下げ後最大の値引き率なので、確認できる範囲では過去最安値です。

初代との違いは、重さが79g→72gに減少、ディスプレイが0.68インチMicro-OLEDから0.55インチMicro-OLEDに変更され、輝度が400nits→500nitsに向上、音響システムが第1世代から第2世代になりました。
ディスプレイの小型化によって、グラス上のモジュール部が若干薄くなっています。
解像度(FHD)や視野角(46度)、リフレッシュレート(120Hz)は変わりません。

スマホを充電しながら接続できる「Xreal Hub」など、最近は周辺機器も充実してきました。

最近試しているのが、Fire TV Stickを接続できる変換ボックス。
XREAL Air側をUSB-AudioからDP入力に切り替える手間が必要(でないと音が出ない)ですが、思ったより使えています。

EarFun OpenJump

耳掛け型のオープンイヤーイヤホンが、通常価格8,990円から20%オフの7,190円となっています。
子のイヤホンはレビューしています。

【実機レビュー】EarFun OpenJump:ボーカルが聞きやすい、1万円切りなのにLDAC対応なオープンイヤーイヤホン
2025年4月、イヤホンブランドのEarFunはブランド初となる耳掛け式のオープンイヤーイヤホン「OpenJump」を発売しました。今回はその「OpenJump」をレビューしていきます。EarFunのイヤホンをレビューするのは、2021年の

ドライバー径は14.2mm。中音がやや強調され、ボーカルが聞きやすいです。
LDACに対応し、バッテリーは約11時間、LDACだと約8時間。
あとIPX7防水なので水場でも使えます。

周辺機器

UGREEN 15390A:4,199円

4K対応のHDMIキャプチャが、通常価格5,999円から30%オフの4,199円となっています。

接続はUSB3.0、キャプチャ機能は1080P/60Hzまで対応、パススルーは4K/60Hzまで対応
オーディオジャックとマイクジャックを搭載していて、実況音声の同時録音にも対応します。
他にカメラのHDMI出力をType-C化して、HDMI-INのないPCで受け取れるようにするという使い方もできたりします。

FOXNEO 6ポートPoEスイッチングハブ:5,780円

6ポートのスイッチングハブが、通常価格7,498円から23%オフの5,780円となっています。

10GbE(SFP+)×2+2.5GbE×4の6ポートで、2.5GbEは各ポート最大30W、合計75WまでのPoEに対応します。
めちゃくちゃ怪しい製品ですが、買って試したところ一応問題なく動作しました。設定画面とかのない、本当にただのスイッチングハブです。

ORICO MR10:19,999円(+25%オフクーポンコード)

Mac mini M4向けのドッキングステーションが新発売、通常価格19,999円に25%オフクーポンコードで14,999円となっています。

クーポンコード:ORICOMR10
クーポン期限:2025年11月7日

接続はUSB3.2 Gen2(10Gbps)、内部にデュアルM.2 SSDスロット(両スロットSATA/NVMe対応)、単体でクローン可能。冷却ファンも内蔵。
USBが3ポート、電源は60W PD出力対応、ほかHDMI、1GbE、カードリーダーなど。

サイズがMac mini互換というだけで、他のミニPCやノートPCでも普通にUSBハブとして使えます。

NEEWER 660:9,749円

LEDビデオライトが、通常価格12,999円から25%オフの9,749円となっています。

660個のLEDで、最大3300Lux/1m
初心者向けのUSB接続ライトは最大750Lux/1m程度なので、4.4倍の明るさです。
別売りのバッテリーでの動作も可能。
スタンドは別売り。スタンド付属の2個セットは20,249円。

引き続きタイムセールなもの

PC・タブレット・スマホ

Xiaomi POCO F7:48,980円

Snapdragon 8s Gen 4を搭載したスマートフォンが、通常価格54,980円から11%オフの48,980円となっています。

7月に入って発売されたばかりの新製品で、POCO X7 Proのワンランク上の製品となります。

AnTuTuスコアは総合176万点、グラフィック74万点
メモリは12GB、ストレージは256GB、ディスプレイは6.83インチ2772×1280の有機EL/120Hz、ピーク輝度は3200nits。
カメラは5000万(SONY IMX882)+800万(超広角)。バッテリーは6,500mAhで90Wハイパーチャージと22.5Wのリバースチャージに対応。防水防塵はIP68

CHUWI Hi10 Max:43,713円

12.96インチのWindowsタブレットが、通常価格55,900円から22%オフの43,713円となっています。

CPUはIntel N150、メモリは12GB、ストレージは512GB、画面は12.96インチ2880×1920
インターフェースはUSB3.0 Type-C×2、miniHDMI、USB3.2 Gen1(Type-A)×1。

CHUWIという点が気がかりですが、スペックに対する価格は結構いいんじゃないかと。
キーボードは別売りですが、普通にBluetoothキーボードにした方が良さそう。

MINISFORUM M1 Pro-125H(ベアボーン):60,792円

Core Ultra 5 125Hを搭載したミニPCのベアボーンが、通常価格75,990円から20%オフの60,792円となっています。

この機種については完成品をレビューしています。

【実機レビュー】 MINISFORUM M1 Pro-125H:グラフィック強め、デュアルUSB4にOCuLinkも使える、隙のないIntel系ミニPC
MINISFORUM「M1 Pro-125H」は、ミニPCでは採用例の少ない、Core Ultra 5 125Hを採用したミニPCです。Core Ultra CPUは、シリーズ2のCore Ultra 9 285Hは結構採用例が増えています

Core Ultra 5 125Hは14コア18スレッド(4P8E2LPE)で、PassMarkスコアは21,000弱
グラフィックはIntel Arcで、Ryzen Z1 Extremeよりも強力です。

ベアボーンモデルなのでメモリ・ストレージ・OSはなし。
インターフェースはデュアルUSB4、2.5GbEなど。Intel CPUなので Wi-fiはIntel BE200によるWi-fi 7に対応
面白い機能として、M.2 SSDの片方をOCuLinkに変換して外出しできる拡張ボードが付属します。

完成品(32GB+1TB、Windows 11 Pro)は売り切れです。

Beelink ME mini:53,900円

NAS向けのIntel N150搭載ミニPCが、通常価格63,900円に10,000円オフクーポンで53,900円となっています。

縦という手があったか。Beelink「ME mini」はM.2×6に電源内蔵、99mmキューブなミニPC
2025年3月3日、ミニPCメーカーのBeelinkはIntel N150を搭載したミニPC「ME mini」を発表しました。発表からしばらく続報がなかったものの、4月半ばに中国天猫(Tmall)で発売、5月8日に公式ストアで発売され、5月

M.2 SSDが6枚搭載できる、とんでもミニPCです。
メモリは12GB DDR5、ストレージは64GB eMMC(Linuxインストール済み)と2TB M.2 SSD(Windows)。
10cm角の中に45Wの電源ユニットも内蔵しています。
内部の大部分はヒートシンクと(本体サイズの割に)大きなファンで、静音性にも優れているとのこと。

SSDなし(64GB eMMCだけ)モデルはクーポン込み42,580円。
現在は2TB SSDは1.5万円くらいするので、実はSSDモデルの方が割安感は高いです。

AOOSTAR GEM10(7840HS):59,997円

トリプルM.2 SSDスロットを内蔵したミニPCが、通常価格85,800円から29%オフの59,997円となっています。
10日ぶりのセールです。

なにこの盛り合わせ。AOOSTAR「GEM10」はOCuLinkにトリプルM.2 SSDな7840HS搭載ミニPC
2024年2月5日、ミニPCメーカーのAOOSTARはRyzen 7 7840HSを搭載したミニPC「GEM10」を発売しました。スペック■ GEM10CPURyzen 7 7840HSメモリ32GB LPDDR5-6400ストレージ0/1

CPUはRyzen 7 7840HS。型番が一緒でRyzen 7 6800H(Zen3+)とRyzen 7 7735HS(Zen3+)、Zen4のRyzen 7 7840HS(Zen4)がラインナップされています。
メモリはオンボードの32GB LPDDR5-6400、ストレージは512GB。Gen4スロット×3
読者のコメントでは、CUPU側PCIe4.0x4+M/B側PCIe4.0x4+PCIe3.0x4とのこと。
インターフェースはフロントにUSB4とOCuLink、リアにはデュアル2.5GbEやデュアルHDMIなど。

オンボードですがメモリ32GBで6万円切りなので、64GBとかに増やす予定がなければこっちもアリですね。

ALLDOCUBE iPlay 70 mini Pro:20,304円

MT8791(Dimensity 7050)を搭載したタブレットが、通常価格28,999円から30%オフの20,304円となっています。

お手頃価格でそこそこ強め。ALLDOCUBE「iPlay 70 mini Pro」はMT8791(Dimensity 7050)搭載の8.4インチタブレット
2025年5月20日、ALLDOCUBEはMediaTek MT8791(Dimensity 7050)を搭載した8.4インチタブレット「iPlay 70 mini Pro」を発売しました。スペック■ iPlay 70 mini ProCP

Dimensity 7050はAnTuTuが総合55万点程度の、ミドルロークラス。Helio G99(約41万点)よりは強くなっています。
メモリは8GB、ストレージは256GB、画面は8.4インチWUXGA(1920×1200)。

最近の8インチクラスはハイエンドクラスが増えていますが、エントリー~ミドルクラスで2万円前後の格安系8インチクラスタブレットとしては文句はないかと。

UMIDIGI Active T1:26,320円

防水タブレットが、通常価格32,900円から20%オフの26,320円となっています。

見た目はそれほどごつくありませんが、IP68防水、IP69K防塵、MIL-STD-810G耐衝撃のタフモデルです。
SoCはUNISOC T616、メモリは8GB(+仮想8GB)、ストレージは128GB、画面は11インチ2000×1200。記載はないものの、レビューによるとWideVine L1だそう。
バッテリーは10,000mAhで充電は20W対応。

性能的にはエントリークラスなので、基本的には風呂タブ・動画視聴用となります。

映像・音響

TITAN ARMY M27E6V-PRO:67,800円

HDR1400認証の27インチゲーミングモニターが、通常価格79,800円から15%オフの67,800円となっています。
プライム感謝祭と同額です。

デュアルモード登場直前の製品で、解像度は4K。5088ゾーンのminiLEDバックライトは、今のところ他にないはず。
リフレッシュレートは160Hz、最大輝度1400nits、ピーク輝度1800nits。
5W×2+12Wの2.1chスピーカーとデュアルマイクを内蔵。

発売当時欲しかったんだけど、HDMIが1ポートなので、めちゃくちゃ悩んだ挙句、タオバオで代わりを探した思い出。

INNOCN GA27V1M:74,299円

INNOCNのゲーミングモニターの新製品が、通常価格98,950円から25%オフの74,299円となっています。

4K 160Hz/FHD 320Hzのデュアルモードモニターで、2304ゾーンのQD-MiniLEDを採用。
最大輝度は1200nits、HDR1000に対応します。色域は99% DCI-P3。
デュアルモードの後発だからか機能を盛り込んでいて、2304ゾーンMacbookと色を合わせる”Mac”モード2304ゾーンなんてものもあります。
接続はHDMI 2.1×2、DP1.4×2、Type-C(65W PD給電対応)×1。
ホワイトカラーってところが個人的に好み。

発売記念価格(数量限定)と80円差なので、買いそこなった人はこの機会にどうぞ。

INNOCN GA32V1M:86,440円

32インチのMiniLEDゲーミングモニターが、通常価格112,500円から20%オフ、さらに5%オフの86,440円となっています。

4K160Hz/FHD320Hzのデュアルモード対応。ゾーン数は2304、色域は99% DCI-P3、最大輝度は1200nits(APL3%)、DisplayHDR 1000認証なので1000nits以上は確実です。
MiniLEDの苦手とする、星空のような小さな輝点に対しては、「スモールブルーム平滑化カーブ調整」なる調整を入れているとのこと。
インターフェースはHDMI 2.1×2、DP1.4 ×1、Type-C(90W PD対応)。全ポートFHD320Hzに対応します。Type-CはUSBハブ機能もあり。

UPERFECT M133T11-S:14,999円

13.3インチの有機ELモバイルモニターが、通常価格15,980円から7%オフの14,999円となっています。

解像度はFHD(1920×1080)、10bit入力対応で輝度は450nits。
内蔵スタンドはなく、カバースタンドが付属します。

有機ELはどんどん世代が更新されていて、現在はLG・Samsungともに第4世代が最新です。
旧世代OLED(おそらく第1世代か第2世代)とはいえ、通常時のセール価格で1.5万円切りはだいぶ安くなったなぁと。

EarFun Air Pro 4i:6,165円

カナル型のワイヤレスイヤホンが、通常価格7,990円から25%オフクーポンで5,993円となっています。
この機種はレビューしていて、レビューに際しクーポンをいただきました。

クーポンコード:EFAPFIPY
クーポン価格:5,993円
クーポン期限:2025年10月31日

【実機レビュー】 EarFun Air Pro 4i:びっくりするくらい音が消える、ノイキャン特化イヤホン
2025年8月21日、高コスパなイヤホンを手掛けるEarFun Technologyから、独自のアクティブノイズキャンセリング技術「QuietSmart 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4i」が発売さ

ノイズキャンセリング特化の製品で、最大50dBのノイキャン能力を持っています。
装着した途端に無音の世界になってびっくりしました。外した瞬間も周囲のうるささにちょっとびっくりします。
ドライバー径は11mm、音質は2025年基準だと普通に良いといったところ。
動作時間はイヤホン単体で最大9.5時間。

JBL Soundgear Clips:15,160円

JBLのイヤーカフ型イヤホンが、通常価格18,700円から10%オフ、さらに10%オフクーポンで15,160円となっています。

カラーは4色、メカ部はスケルトンになっていて、基板が見えます。
ドライバー径は11mm、バスブースト(低音増強)アルゴリズムを搭載。
動作時間は本体8時間、ケース込み32時間。10分充電で約3時間再生に対応。

Shokz OpenFit 2:19,380円

耳掛け型のオープンイヤーイヤホンが、通常価格25,880円から25%オフの19,380円となっています。
Dolby Audioに対応したアップデートモデルが登場したので、旧モデルは割引率が大きくなっています。

【実機レビュー】Shokz OpenFit 2:デュアルドライバーで抜け感のある音が心地よい、オープンイヤーイヤホン
2025年1月16日、Shokzは次世代オープンイヤー型イヤホン「OpenFit 2」を発売しました。前作「OpenFit」が2023年7月6日だったので、ちょうど1年半でのモデルチェンジとなります。当レビューはメーカーより機材提供を受けた

6~7mmくらいの高周波ユニットと、21×11mmの低周波ユニットのデュアルドライバーで、中高音が非常にいい音を出します。
低音は、オープンイヤーとしては頑張っている、といったところですね。

音漏れ対策は逆位相音のDirectPitch 2.0を搭載。
個人的にありがたかったのはタッチボタンではなく物理ボタンなところ。

周辺機器

Anytrox ワイヤレスhdmiアダプタ:4,799円

ワイヤレスhdmiアダプタが、通常価格5,999円から20%オフの4,799円となっています。

解像度は1080p、転送距離は最大30m。
ただしサイズ的に冷却に問題がありそうなので、長時間の使用は厳しいかも。

ANYOYO TB501Pro:22,999円

USB4 v2に対応した外付けSSDケースが、プライム会員限定で通常価格37,999円から40%オフの22,999円となっています。

チップはJHL9480+RTL9210。最大80Gbpsの接続に対応し、メーカーテストではリード最大7,000MB/sとされています。
Thunderbolt 5にも対応。

BITHAI リンクケーブル:2,200円

VRゴーグルに対応したUSBケーブルが、通常価格2,999円から27%オフの2,200円となっています。

VRゴーグル側はL字コネクタで、ケーブル長さは5m、USB3.0(5Gbps)接続。
ケーブル途中に給電ポートがあり、最大60W PD入力に対応。データ転送と給電を両立できます。

その他

Xiaomi 165W Power Bank 10000:4,780円

10,000mAhのモバイルバッテリーが、通常価格5,480円から13%オフの4,780円となっています。
プライム感謝祭(4,580円)ほどではないものの、非プライム会員向け価格としては過去最安値タイです。

10,000mAhとありますがこれは3.6V(リチウムバッテリーの定格)換算。WHr表記だと36WHrで、5V換算×出力可能容量(75%)で計算すると、5,500mAhとなります。
内蔵ケーブル+Type-Cで、内蔵ケーブルはXiaomi Hyper Chargeに対応し、Xiaomi製品であれば最大120W出力が可能。非Xiaomiだと最大65W
Type-Cは最大45W出力。
バッテリーの充電は最大90W入力

Xiaomi(小米技術日本株式会社)はJBRC会員企業なので、バッテリー回収も容易です。

Ulanzi AL60:13,299円

バルーンタイプのソフトボックスライトが、通常価格18,999円から30%オフの13,299円となっています。

ソフトボックスと言えば傘のように開くタイプかランタンタイプが主流ですが、昨年あたりから空気で膨らませるバルーンタイプが登場しました。
バルーンタイプは骨組み(フレーム)がないのでコンパクトに折りたため、また使用時も軽いという特徴があります。

AL60はエアポンプ付きなので、20秒で膨らませることができるとのこと。
展開時は500×270mm、収納時は175×300mmまで折り畳めます。

消費電力は最大68W(USB PD対応)なので、屋外ではモバイルバッテリー(100W出力)での動作も可能。
照度は2070Lux(0.5m/6500K)、色温度は2700K-6500Kの範囲で調整でき、リモコン(グリップに収納可能)とアプリでの操作に対応。

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