【実機レビュー】 MINISFORUM MS-02 Ultra+dGPU:グラフィックボードを積んで完成体となったミニPC

レビュー

がじぇっとりっぷでは先日、MINISFORUM「MS-02 Ultra」をレビューしました。

【実機レビュー】 MINISFORUM MS-02 Ultra:性能良し、拡張性良し、遊び要素多し。玄人好みのミニワークステーション
MINISFORUM「MS-02 Ultra」は、2025年11月に発表された、Core Ultra 200HXシリーズを搭載したハイエンドクラスのミニワークステーションです。24コア24スレッドなCore Ultra 9 285HX/27

この時はグラフィックボードは導入せず、CPU内蔵グラフィックを利用しての計測でした。
ということで、改めてグラフィックボードを導入しての計測を行ってみます。

当レビューは自腹購入です。
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MINISFORUM MS-02 Ultra

■ MS-02 Ultra
CPU Core Ultra 9 285HX
Core Ultra 9 275HX
Core Ultra 5 235HX
メモリ 0~192GB DDR5-4800
ストレージ 0~2TB Gen4 SSD
インターフェース USB Type-C(USB4 V2)×2
USB Type-C(USB4)×1
USB 3.2 Gen2×4
HDMI 2.1
25GbE SFP+×2 (285HXのみ)
10GbE RJ45×1
2.5GbE RJ45×1
オーディオジャック
wi-fi Wi-fi 7+BT5.4
電源 内蔵(350W)
サイズ 221.5×97×225mm
重さ 3.45kg

グラフィックボード

「MS-02 Ultra」は筐体が小柄で、グラフィックボードはロープロファイルものしか入りません

ロープロファイルグラボは、記事執筆時点ではGeForce RTX 5060まで。
エンタープライズ向けだとNVIDIA RTX PRO 4000 Blackwellまで行けますが、予算的な問題で、今回はパス。
消費電力70Wで、145Wの5060と同等程度の性能かつ、メモリを24GBも積んでいてLLMに強いのは気になるところですが…昨年の安かったころのRTX 5090と同じくらいの価格(35万円以上!)なんですよね…

というわけで、RTX 5060 (INNO3D GeForce RTX 5060 LOW PROFILE)です。
ロープロファイルグラボは基本的にサイズがほぼ同じなので、メーカー選定は特に考えておらず、単に安かったモデルを購入しました。
なお、購入直後に売り切れ&値上げ、記事執筆時点では再入荷は未定です。

INNO3D GeForce RTX 5060 LOW PROFILE ※ロープロファイル専用、フルハイト用ブラケット付属無し | グラフィックスボード,GeForce RTX 5060 | ELSA ONLINE
「ELSA ONLINE」で取り扱う商品「INNO3D GeForce RTX 5060 LOW PROFILE ※ロープロファイル専用、フルハイト用ブラケット付属無し」の紹介・購入ページ

公式ドキュメントでは、ZOTAC、GIGAVYTE、ASUSが確認済みなので、確実性が欲しい場合はこの3メーカーから選ぶのが無難でしょう。

参考 MS-02 Ultra BaseGuide:GitHub

さらに、比較用にRTX 3050 (MSI GeForce RTX 3050 LP 6G OC)も購入。
こちらは今後のCPU内蔵グラフィックとのベンチマーク比較も見据えての購入です。

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MSI
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上がRTX 5060、下がRTX 3050です。
RTX 5060はトリプルファン、RTX 3050はツインファンでした。

バックプレート。

サイドから。

インターフェースと背面。
RTX 5060は左右排気、RTX 3050は前後排気となっています。
また、RTX 3050は消費電力が70Wなので、補助電源不要で動作します。

導入

さて、導入していきます。RTX 3050は省略し、RTX 5060で説明します。
ネジ部分のカバーを外して…

補助電源を接続します。

綺麗にすっぽり納まりました。
これで公式確認済みのZOTAC、GIGAVYTE、ASUSに続き、Innno3DもOKなことが確認できました。

電源回りは多少余裕あり。
同じロープロファイルグラボでも、長さが多少違います。

PCIeのスロットレバーはめっちゃ押しにくいことになっています。

天面はトリプルファンがきっちり顔を出しています。

筐体のパンチホールも十分と言えそう。

ただ、完全に問題ないかと言えばそうでもなくて、スペースがギリギリなので、バックプレートの端が歪んでいたり…

2スロットタイプのブラケットだと挿入・取り外し時に端っこが引っかかってやりづらかったりと、小型機ならではの致命的ではない程度の問題は残っています

ベンチマーク

ようやく本題です。
ベンチマークはRTX 5060/3050、CPU内蔵グラフィックのほか、参考としてUSB4接続のRTX 5070でも計測しています。
また、比較の指標として「MS-S1 Max」(Ryzen AI Max+395)を青いバーにしています。

【実機レビュー】 MINISFORUM DEG2:M.2 SSDも内蔵できる、Thunderbolt 5/OCulink両対応の外付けGPUドック
2025年12月29日、MINISFORUMはThunderbolt 5(USB4 V2)とOCulinkに対応する外付けGPUドック「DEG2」を発表、発売しました(出荷開始は2026年1月10日)。がじぇっとりっぷではこれの前世代となる
GPU名 RTX 5060 RTX 3050
アーキテクチャー Blackwell Ampere
CUDAコア数 3840 2304
AI TOPS 614 73
RTコア 第4世代
58TFLOPS
第2世代
ベースクロック 2,28 GHz 1,04 GHz
ブーストクロック 2,50 GHz 1,47 GHz
メモリサイズ GDDR7 8GB GDDR6 6GB
メモリバス幅 128bit 96bit
メモリ帯域幅 448 GB/s 168 GB/s
DLSS 4.5 2
NVENC 第9世代×1 第7世代×1
カード電力 (W) 145W 70W

3DMark

CPU 3DMark Fire Strike (Graphic)
RTX 3090 (24GB) 47513
RTX 5070 (USB4) 45039
RTX 4070 (12GB) 44071
RTX 3080 (10GB) 42461
RTX 5060 Ti (16GB) 41523
RX 9060 XT (16GB) 39016
RTX 3070 Ti (8GB) 37236
RTX 5060 (8 GB) 36398
RTX 4060 Ti (8/16GB) 34263
RTX 3070 (8GB) 34048
RX 7600 XT (16GB) 31700
Radeon 8060S 31519
RTX 3060 Ti (8GB) 29567
RTX 4060 (8GB) 28553
RTX 3060 (12GB) 22308
RTX 3050 12232
Core Ultra 7 258V(Arc) 9907
GTX 1650 9691
Core Ultra 7 255H(Arc) 9227
Radeon 780M 8589
Core Ultra 7 155H(Arc) 7995
Radeon 760M 7158
Radeon 680M 6950
Core i7-13700H(Xe) 5617
Radeon 660M 4891
Core Ultra 9 275HX 4401
Ryzen 7 5800H(Vega 8) 4309
Core i7-1165G7(Xe 96EU) 3883
Core i5-1135G7(Xe 80EU) 3842
Ryzen 7 5825U(Vega 8) 3569
Ryzen 5 5625U(Vega 7) 3569
Intel N100(UHD 12th) 1191

CPU 3DMark Time Spy (Graphic)
RTX 5070 (USB4) 20808
RTX 3090 (24GB) 19899
RTX 4070 (12GB) 17822
RTX 3080 (10GB) 17663
RX 9060 XT (16GB) 16333
RTX 5060 Ti (16GB) 15968
RTX 3070 Ti (8GB) 14874
RTX 5060 (8 GB) 13724
RTX 3070 (8GB) 13641
RTX 4060 Ti (8/16GB) 13467
Radeon 8060S 11815
RTX 3060 Ti (8GB) 11707
RX 7600 XT (16GB) 11203
RTX 4060 (8GB) 10620
RTX 3060 (12GB) 8749
RTX 3050 4868
Core Ultra 7 255H(Arc) 4036
Core Ultra 7 258V(Arc) 3892
GTX 1650 3565
Core Ultra 7 155H(Arc) 3413
Radeon 780M 2785
Radeon 760M 2415
Radeon 680M 2339
Core Ultra 9 275HX 2001
Core i7-13700H(Xe) 1757
Radeon 660M 1537
Ryzen 7 5800H(Vega 8) 1374
Core i7-1165G7(Xe 96EU) 1358
Ryzen 7 5825U(Vega 8) 1160
Core i5-1135G7(Xe 80EU) 1096
Ryzen 5 5625U(Vega 7) 1072
Intel N100(UHD 12th) 321

Core Ultra 9 275HXの内蔵グラフィックはXe×4コアのおまけレベル。
3DMarkの結果では、RTX 5060は内蔵グラフィックの6~8倍のスコアを付けています。
RTX 3050でも2.5~3倍なので、内蔵グラフィックはゲーミングに全く向いていなかったことが良く分かります。

RTX 5070はUSB4接続なのに強いですね。

[中量級] FF XIV 黄金の遺産

設定 GPU スコア FPS 評価
4K
最高品質
RTX 5070 10610 75.11 fps 快適
RTX 5060 10260 49.48 fps 快適
RTX 3050 2628 18.22 fps 設定変更
内蔵 892 5.41 fps 設定変更
1920×1080
最高品質
RTX 5070 21896 168.83 fps 非常に快適
RTX 5060 18029 133.36 fps とても快適
RTX 3050 8294 59.99 fps とても快適
内蔵 2768 29.00 fps 設定変更
FF XIV 黄金の遺産
RTX 5070 21896 / 非常に快適
RTX 5060 18029 / 非常に快適
RTX 3060 14530 / 非常に快適
Ryzen AI Max+ 395 13627 / とても快適
RTX 3060 laptop 11182 / 非常に快適
RTX 3050 8294 / とても快適
Ryzen AI 9 HX 470(16GB×2) 4418 / 普通
Core Ultra 5 125H(16GB×2) 3987 / 設定変更
Ryzen 7 8740HS(16GB×2) 3910 / 設定変更
Ryzen 9 7940HS(16GB×2) 3838 / 設定変更
Ryzen 7 7840U(16GB×4) 3801 / 設定変更
Ryzen 9 6900HX(8GB×4) 3765 / 設定変更
Ryzen 5 7640HS(16GB×2) 3522 / 設定変更
Core Ultra 9 275HX(32GB×2) 2768 / 設定変更
Core i7-13700H(16GB×2) 2516 / 設定変更
Core i9-12900H(16GB×2) 2447 / 設定変更
Ryzen 5 5700U(8GB×2) 1977 / 設定変更
Ryzen 5 7430U(16GB×2) 1873 / 設定変更
Core i3-1220P(3GB×8) 1428 / 設定変更
Intel Intel N100(16GB×1) 700 / 動作困難

1920×1080(最高品質)での比較

FF XIVは、FHD解像度であればRTX3050でも快適に遊べます。

FF XV Windows Edition

設定 GPU スコア 評価
4K
高品質
RTX 5070 8055 快適
RTX 5060 5858 やや快適
RTX 3050 2169 重い
内蔵 757 動作困難
1920×1080
高品質
RTX 5070 15525 非常に快適
RTX 5060 13785 非常に快適
RTX 3050 5292 やや快適
内蔵 1792 動作困難
1280×720
標準品質
RTX 5070 22714 非常に快適
RTX 5060 22600 非常に快適
RTX 3050 11687 とても快適
内蔵 4038 普通
FF XV
RTX 5070 15525 / とても快適
RTX 5060 13785 / とても快適
RTX 4070 laptop 10286 / とても快適
RTX 3080 laptop 10286 / とても快適
RTX 3060 9480 / とても快適
Ryzen AI Max+ 395 9427 / とても快適
RTX 3060 laptop 7685 / 快適
RTX 3050 5292 / やや快適
GTX 1060 laptop 4241 / 普通
RTX 1650 laptop 3891 / 普通
Ryzen 9 7940HS(16GB×2) 2959 / やや重い
Ryzen 7 7840U(16GB×4) 2898 / やや重い
Ryzen 7 8740HS(16GB×2) 2733 / やや重い
Core Ultra 5 125H(16GB×2) 2615 / やや重い
Ryzen 5 7640HS(16GB×2) 2539 / やや重い
Ryzen 9 6900HX(8GB×4) 2518 / やや重い
Ryzen 7 6800U(16GB×2) 2420 / 重い
Core Ultra 9 275HX(32GB×2) 1792 / 動作困難
Core i7-13700H(16GB×2) 1676 / 動作困難
Ryzen 5 5700U(8GB×2) 1384 / 動作困難
Core i3-1220P(3GB×8) 951 / 動作困難
Intel Intel N100(16GB×1) 458 / 動作困難

1920×1080(高品質)での比較

重量級のFF XVは、意外なことにRTX3050でも”やや快適”判定。
一応はデスクトップ用GPUなので、ノート向け(laptop)に比べれば結構いいスコアが出ています。

このくらいになると帯域差が多少は影響してくるのかFF XIVでは20%だったRTX5060とRTX5070の差が、12%に縮まっています。

Monsterf Hunter Wilds

設定 GPU スコア フレームレート
ウルトラ
フレーム生成なし
RTX5070 23591 69.70 fps
RTX 5060 17639 54.20 fps
RTX 3050 4069 6.31 fps
内蔵 4235 8.62 fps
ウルトラ
フレーム生成あり
RTX5070 22845 135.10 fps
RTX 5060 13140 77.70 fps
RTX 3050
内蔵 4079 14.92 fps

フレーム生成なし
RTX5070 26360 77.25 fps
RTX 5060 28587 83.94 fps
RTX 3050 12200 37.12 fps
内蔵 4548 10.30 fps

フレーム生成あり
RTX5070 25604 150.33 fps
RTX 5060 24009 141.05 fps
RTX 3050
内蔵 4343 17.75 fps

全世界で1070万本を売り上げた(2025年12月時点)、モンスターハンターワイルズ。
ベンチマークは更新がないのでDLSS4に対応していないなど、最新環境にそぐわないとして公開終了していますが、同一条件での比較には使えるので、ベンチマーク結果を掲載しています。

RTX 3050はDLSSによるフレーム生成に対応していないので、結構厳しい結果ですね。

ちなみに、RTX 3050の”ウルトラ”でスコアが妙に低くなっているのは、メモリオーバーのためです。

Confi UI

画像生成では、ちもろぐさんの作成したベンチマークおよびワークフローを利用しています。

参考 【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】:ちもろぐ

設定 RTX5070 RTX5060 CPU
SD1.5 12.13 s 11.53 s 581.27 s
SDXL 7.87 s 7.82 s 456.96 s
SDXL x10 73.49 s 73.44 s 4158.10 s
SDXL CN 51.29 s 51.96 s 2842.18 s
SDXL Hires 55.69 s 53.40 s 1767.29 s
SDXL 4K 100.27 s 94.07 s 4351.75 s
Qwen 34.15 s 31.19 s 1044.79 s

画像生成AIベンチは、RTX 3050が(SSDは入れ替えていないのに)なぜかドライバのバージョンが560.94となり、アプリの起動ができませんでした。
謎現象すぎる…

内蔵グラフィックはConfi UIが動かなかったので、CPU演算となります。NPUも13TOPSしかないので、こちらも動作不可。

注目すべきはRTX5070(USB4接続)と、RTX5060がほぼ同じ生成時間なこと。
RTX5060のメモリ8GBに乗る範囲であれば、思っていた以上に実用的な速度が出ますね。

画像生成AIのモデルは、一時期サイズが肥大化していたものの、最近では6GB前後が主流(ただしfp32や動画生成用モデルは重い)になっています。
一部の12GBとか20GBのモデルを選ばなければ、RTX 5060でも実用性は高そうです。

消費電力

RTX5060 RTX3050 内蔵GPU
アイドル 22.5-24.2W 26.7-28.3W 13.1-16.2W
画面オフ 21.9-23.4W 25.7-26.8W 11.5-14.4W
スリープ 2.4-2.7W 3.0-3.4W 3.0-3.7W
FF14ベンチ 160-218W 120-157W 56.3-74.9W
FF15ベンチ 303W(瞬間)
232-275W
208W(瞬間)
128-164W
154W(瞬間)
43.3-78.0W
最大 319W 248W 208W

消費電力は順当な結果に。

「MS-02 Ultra」は、素の状態だとPL1/PL2が100W/140Wですが、GPUを検知すると90W/110Wに引き下げられます。
そのため、内蔵GPUの最大消費電力から30W引いて、RTX3050なら70W、RTX5060なら145Wを足した値が予測値となります。
見事に一致していますね。

その他ベンチマーク結果

※内蔵グラフィックでは4K解像度のベンチマークを一部省略しています。

グラボ RTX 5060 RTX 3050 Intel Graphics RTX 5070(参考)
ドライバ 591.86 560.94 591.86 591.86
出力 PCIe PCIe iGPU USB4
CPU Core Ultra 9 275HX Core Ultra 9 275HX Core Ultra 9 275HX Core Ultra 9 275HX
3DMark TimeSpy 13807 5402 2289 19481
Graphics 13724 4868 2001 20808
CPU 14300 14281 12438 14312
TimeSpy Extreme 6876 2493 1094 10655
Graphics 6429 2192 943 10435
CPU 11352 11303 12075 12103
FireStrike 29121 11692 4269 33673
Graphics 36398 12332 4401 45039
Phisics 44354 44757 45547 47630
Combined 9660 4682 1652 10106
FireStrike Ultra 8394 2773 1106 13913
Graphics 8050 2594 1049 13543
Phisics 48499 47902 47617 48265
Combined 4374 1363 538 7470
NightRaid 82607 48256 23249 90230
Grapihics 164593 61707 23244 190113
CPU 21610 21589 23278 22687
WildLife 83857 29824 11492 124526
Graphics 520.14 fps 178.59 fps 68.82 fps 745.67 fps
WildLife Extreme 26464 9602 3844 42935
Graphics 158.47 fps 57.50 fps 23.02 fps 257.10 fps
SteelNomad 3176 1009 370 5151
Graphics 31.76 fps 10.10 fps 3.71 fps 51.51 fps
SteelNomadLight 14028 4896 1676 21894
Graphics 103.92 fps 36.27 fps 12.42 fps 162.18 fps
サイバーパンク
2077
4Kレイトレ
オーバードライブ
フレーム生成なし
平均:6.76 fps
最低:4.21 fps
最大:10.66 fps
平均:6.23 fps
最低:5.14 fps
最大:7.39 fps
平均:32.27 fps
最低:28.02 fps
最大:36.71 fps
4Kレイトレ
オーバードライブ
フレーム生成あり
平均:4.64 fps
最低:2.97 fps
最大:7.47 fps
平均:103.05 fps
最低:91.69 fps
最大:114.59 fps
4Kレイトレ
ウルトラ
フレーム生成なし
平均:25.99 fps
最低:14.91 fps
最大:35.43 fps
平均:8.72 fps
最低:7.29 fps
最大:10.56 fps
平均:44.76 fps
最低:39.30 fps
最大:50.64 fps
4Kレイトレ
ウルトラ
フレーム生成あり
平均:8.29 fps
最低:5.66 fps
最大:11.18 fps
平均:134.03 fps
最低:120.42 fps
最大:148.02 fps
4Kウルトラ
フレーム生成なし
平均:37.98 fps
最低:33.84 fps
最大:48.55 fps
平均:12.78 fps
最低:11.42 fps
最大:16.49 fps
平均:55.63 fps
最低:47.40 fps
最大:72.55 fps
4Kウルトラ
フレーム生成あり
平均:87.67 fps
最低:24.64 fps
最大:124.71 fps
平均:154.92 fps
最低:136.17 fps
最大:186.97 fps
レイトレ
オーバードライブ
フレーム生成なし
平均:45.77 fps
最低:38.89 fps
最大:51.72 fps
平均:8.87 fps
最低:5.47 fps
最大:12.73 fps
平均:5.12 fps
最低:4.64 fps
最大:6.03 fps
平均:52.10 fps
最低:44.97 fps
最大:60.09 fps
レイトレ
オーバードライブ
フレーム生成あり
平均:150.38 fps
最低:134.74 fps
最大:166.42 fps
平均:9.69 fps
最低:8.83 fps
最大:11.27 fps
平均:180.62 fps
最低:156.38 fps
最大:205.71 fps
レイトレ
ウルトラ
フレーム生成なし
平均:68.91 fps
最低:61.69 fps
最大:77.20 fps
平均:28.60 fps
最低:24.71 fps
最大:32.97 fps
平均:9.26 fps
最低:7.88 fps
最大:11.46 fps
平均:69.29 fps
最低:57.87 fps
最大:82.57 fps
レイトレ
ウルトラ
フレーム生成あり
平均:209.82 fps
最低:190.67 fps
最大:230.30 fps
平均:16.72 fps
最低:14.33 fps
最大:20.27 fps
平均:228.88 fps
最低:194.81 fps
最大:263.91 fps
ウルトラ
フレーム生成なし
平均:125.76 fps
最低:101.86 fps
最大:155.85 fps
平均:48.01 fps
最低:39.94 fps
最大:60.62 fps
平均:19.14 fps
最低:16.40 fps
最大:23.47 fps
平均:124.00 fps
最低:89.01 fps
最大:171.25 fps
ウルトラ
フレーム生成あり
平均:390.36 fps
最低:269.05 fps
最大:355.01 fps
平均:31.22 fps
最低:27.42 fps
最大:36.67 fps
平均:347.86 fps
最低:275.44 fps
最大:438.88 fps
FF XIV(DX11)
暁月の終焉
4K・最高 10291
快適
70.01 fps
3910
設定変更
26.52 fps
1230
設定変更
7.71 fps
14937
快適
102.56 fps
1920・最高 23865
非常に快適
175.29 fps
13414
とても快適
92.07 fps
4202
設定変更
29.00 fps
26649
非常に快適
200.15 fps
FF XIV(DX11)
黄金の遺産
4K・最高 10260
やや快適
49.48 fps
2628
設定変更
18.22 fps
892
動作困難
5.41 fps
10610
非常に快適
75.11 fps
1920・最高 18029
非常に快適
133.36 fps
8294
快適
59.99 fps
2768
設定変更
19.44 fps
21896
非常に快適
168.83 fps
FF XV(DX11) 4K・高 5858
やや快適
2169
重い
757
動作困難
8055
快適
1920・高 13785
非常に快適
5292
やや快適
1792
動作困難
15525
非常に快適
1280・標準 22600
非常に快適
11687
とても快適
4038
普通
22714
非常に快適
モンスターハンター
Wilds
4Kウルトラ
フレーム生成なし
5875
17.52 fps
3429
2.24 fps
16921
50.88 fps
4Kウルトラ
フレーム生成あり
3567
6.68 fps
10677
64.07 fps
4K高
フレーム生成なし
16077
46.98 fps
4007
4.45 fps
21546
62.96 fps
4K高
フレーム生成あり
7138
40.39 fps
15726
92.16 fps
ウルトラ
フレーム生成なし
17639
54.20 fps
4069
6.31 fps
4275
8.62 fps
23591
69.70 fps
ウルトラ
フレーム生成あり
13140
77.70 fps
4079
14.92 fps
22845
135.10 fps

フレーム生成なし
28587
83.94 fps
12200
37.12 fps
4548
10.30 fps
26360
77.25 fps

フレーム生成あり
24009
141.05 fps
4343
17,75 fps
25604
150.33 fps
ストリートファイター6
Fighting Ground
HIGHEST 59.75 fps 58,95 fps 20.04 fps 59.97 fps
NORMAL 59.99 fps 59.83 fps 20.74 fps 59.98 fps
LOWEST 59.99 fps 59.96 fps 59.97 fps 59.98 fps
VR Mark 16131 7314 2509 18440
黒神話:悟空 最高
レイトレあり
フレーム生成あり
平均:90 fps
最高:108 fps
95%:77 fps
平均:9 fps
最高:12 fps
95%:7 fps
平均:122 fps
最高:143 fps
95%:108 fps
最高
レイトレあり
フレーム生成なし
平均:53 fps
最高:64 fps
95%:46 fps
平均:16 fps
最高:21 fps
95%:13 fps
平均:4 fps
最高:6 fps
95%:3 fps
平均:70 fps
最高:84 fps
95%:62 fps
最高
レイトレなし
フレーム生成あり
平均:85 fps
最高:101 fps
95%:76 fps
平均:6 fps
最高:7 fps
95%:5 fps
平均:116 fps
最高:138 fps
95%:105 fps
最高
レイトレなし
フレーム生成なし
平均:38 fps
最高:44 fps
95%:35 fps
平均:16 fps
最高:20 fps
95%:14 fps
平均:6 fps
最高:8 fps
95%:6 fps
平均:65 fps
最高:78 fps
95%:57 fps
Confi UI SD1.5 11.53 s 581.27 s 12.13 s
SDXL 7.82 s 456.96 s 7.87 s
SDXL x10 73.44 s 4158.10 s 73.49 s
SDXL CN 51.96 s 2842.18 s 51.29 s
SDXL Hires 53.40 s 1767.29 s 55.69 s
SDXL 4K 94.07 s 4351.75 s 100.27 s
Qwen 31.19 s 1044.79 s 34.15 s
PCMark 総合 10977 9545 8565 9792
Essentials 10949 10890 11034 10364
Productivity 19487 17891 15380 15972
Digital Content 16823 12112 10050 15391

まとめ

「MS-02 Ultra」はロープロファイル限定ということで、最高でもRTX 5060までしか搭載できませんが、ミニPC(小型デスクトップ)としては十分と言えるレベルの性能となりました。
「MS-02 Ultra」のCPU(Core Ultra 9 275HX)は、CPU性能は24コア24スレッドで強力な反面、4Xeコアでグラフィックが弱かったので、これでCPU・グラフィックともに破格の性能を誇るミニPCの完成です。

できればメモリ16GBのRTX 5060 Tiのロープロファイルモデルが出てくれたらなぁと思わなくもないですが、これ以上の性能やメモリを求めるのであればデスクトップ機に移行しろと言われてしまえば、その通りとしか返せません。

今後はこれががじぇっとりっぷのメインPCとなる予定です。

なお、デュアルM.2+デュアル25GbEな拡張ボードの「MINISFORUM ENPBA」を導入することで完全体となりますが…今のところ25GbEの使い道がないことと、アイドル時消費電力が10Wくらい増えるようなので、現時点では導入見送り中。

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