インターフェースもアップデート。 ASRock「DeskMini B860」はCore Ultra 200S対応ベアボーン

周辺機器
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2026年1月23日、ASRockはIntel Core Ultra 200Sシリーズプロセッサー(Arrow Lake-S)に対応した小型ベアボーンキット「DeskMini B860」を発表、1月30日に発売しました。

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スペック

■ DeskMini B860
CPU Intel Core Ultra 200S (LGA1851)
最大65W
チップ Intel B860
メモリ DDR5-5600×2(SO-DIMM)
DDR5-7200×2(CSO-DIMM)
ストレージ M.2 Gen5 ×1
M.2 Gen4 ×1
SATA ×2
インターフェース USB Type-C(TB4)×1
USB Type-C(Gen2x2)×1
USB3.2 Gen2×2
USB3.2 Gen1×1
HDMI2.1
DidplayPort×2
2.5GbE 有線LAN
オーディオジャック
Wi-fi M.2 Key-E
サイズ 155×155×80mm
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特徴

「DeskMini B860」は2024年5月に発売された、「DeskMini B760」の後継機種です。
Intel系は、その前が2022年7月の「DeskMini B660」、「DeskMini H470」が2020年10月、「DeskMini 310」は2018年7月だったので、おおむね2年周期ですね。

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CPUはCore Ultra 200Sのみ

CPUソケットがLGA1851となったことで、過去のCPUとは互換性がありません

また、TDPが65Wまでという制限があるので、 K/KFが末尾に付いたCPUは使えません、
といってもTDP65WでもCore Ultra 9 285まで選択できるので、性能に不足はないでしょう。

Intel B860について

「DeskMini B860」のチップセットは、製品名の通り、Intel B860
Core Ultra プロセッサー 200Sシリーズに対応するチップセットです。

Intel 800番台のチップセットはコンシューマ向けのZ890、B860、H810、ワークステーション向けのW880、Q870の5種類。
主な差はPCIeのレーン数とUSBの数、CPUオーバークロック対応の有無です。

「DeskMini B860」の場合、そもそもインターフェースが限られていてPCIeスロットもないので、B860で必要な分を十分に賄えています。
強いて挙げるなら、Thunderbolt4が1ポートしかないことくらいでしょうか。

メモリとストレージ

「DeskMini B860」の対応メモリはSO-DIMMならDDR5-5600まで、CSO-DIMMならDDR5-7200まで。

CSO-DIMMはClocked Small Outline Dual Inline Memory Moduleの略。つまりCはClockedを表しています。
従来ではCPUが生成していたクロック信号をメモリ側で生成することで、クロック信号精度と整合性・安定性が向上し、高速なデータ転送を可能にします。

ソケットそのものは従来のDDR5 SO-DIMMソケットを使用し、SO-DIMMとCSO-DIMMの区別はマザーボード側で行います。

ストレージについてはGen5+Gen4のデュアルM.2 SSDに対応
おそらくはどちらもCPU直結です。

また、SATAも2ポート持っているので、最大でクアッドストレージに対応することになります。

外観

本体外観。
基本はこれまでのDeskMiniシリーズと変わりません。

サイズは155×155×80mmで、一般的なミニPC(120~130mm角×高さ50~60mm)より一回り大きい程度。

インターフェース。
Type-Cは前面が20GbpsのUSB 3.2 Gen2x2、背面がThunderbolt4

変わっているのはDisplayPortが2ポートあることでしょうか。
「DeskMini B760」ではHDMI+DisplayPort+VGAでしたが、VGAがDisplayPortに置き換えられ、デュアルDisplayPortとなりました。

背面のアップ画像。

内部は、CPU側がGen5 SSDスロットとなっています。

パッケージ全体。

まとめ

「DeskMini B860」の価格は36,340円

ベアボーンなので、CPU・メモリ・ストレージ・OSを別途用意する必要があります
昨今のメモリ・ストレージ高騰の波を受けて、出だしは前作ほどではないとか。PCIeスロットがあり、メモリがDIMMな「DeskMeet」待ちの人も多そう。

また、取り上げているメディアが見当たりませんが、実は同時にチップセットがIntel Q870な「DeskMini Q870」も発表しています。
こちらはvPro対応で、TPM2.0対応。ネットワークもGbE vPro LAN(Intel I219LM)となります。
こちらはあくまで法人向けですね。

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