※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
【ストレージ編】1TB 7,800円、2TB 13,985円、4TB 27,800円～
【PC編】Ryzen 7 5700U＋HDD2ベイなミニPCが最安値更新の43,799円など！
【タブレット編】Fireタブレットが最大25％オフ！Galaxy Tab S9FEが61,427円など！
【周辺機器編】2.5GbE内蔵Wi-fi 6E対応ルーターが15,480円など！
【映像機器編】HDR1000対応27インチ4Kモニターが過去最安値84,680円など！
【その他編】定番ドローンカメラが40,700円！ソーダストリームが33％オフなど！
- 4月19日からスマイルSALE
- 映像機器のセール情報
- INNOCN 27M2V：84,680円
- INNOCN 49C1R：97,490円
- AOC G4309VX/D/11：79,873円
- KOGODA Z1-9：13,999円(+5,500円オフクーポン)
- Prechen HD-140：11,199円
- Cuview CUPI X7：32,988円
- Viewturbo CTPI X3：29,970円
- Aubor HY350：7,999円
- EGOBAS egobp2：27,980円(+8,000円オフクーポン)
- XGIMI Halo+：87,912円
- ErGear EGSSK4W：2,924円(+500円オフクーポン)
- イーサプライ EEX-PST1-100：11,700円
4月19日からスマイルSALE
4月19日9時から月例セールが開催されます。
内容はいつもと同じ、10,000円以上の購入でポイント還元率アップ。
ポイント還元率は少し下がり、会員1.5％+Amazon Masterカード3％+特定カテゴリ3.5％の最大8%ポイントアップになっています。
今回の特定カテゴリは「スポーツ・アウトドア用品商品」です。
Fire TV買い替え・買い増し応援キャンペーン
すでにFire TVシリーズを所有している人限定で、Fire TVシリーズがセール価格からさらに500円オフとなるキャンペーンが開催されています。
Fire TV Stick 4K 第2世代なら4,480円です。
がじぇっとりっぷも以前に買い替えましたが、旧機種に比べて起動がちょっと早くなり、待たされ感が減少しています。
映像機器のセール情報
INNOCN 27M2V：84,680円
HDR1000に対応した27インチ4Kモニターが、通常価格105,990円から20％オフの84,680円となっています。
これまでの最安97,999円が大幅更新です。何だかんだ、2022年発売だしなぁ…
量子ドットとミニLED、1152分割のローカルディミング(明るさの制御を部分ごとに行う)を組み合わせることで、色域はDCI-P3 99%と有機ELに匹敵するレベルとなっています。
さらに先行する「27M2U」と比較すると、27インチ4Kはそのままに、リフレッシュレートが最大160Hzに向上、「27M2U」唯一の弱点(リフレッシュレート60Hz)を克服した、パーフェクトなディスプレイに仕上がっています。
インターフェースはDP1.4×1、HDMI2.1×2、Type-C×1 (90W出力)でこちらも十分ですね。
INNOCN 49C1R：97,490円
これはセール品ではありませんが。
発売後あっという間に在庫切れとなった5Kモニターが5か月ぶりに復活、97,490円で販売再開しました。
アスペクト比32:9の49インチ5120×1440。リフレッシュレートは120Hz、色域は95% DCI-P3、色精度はΔE<2、コントラスト比は3000:1、輝度は不明ながらDisplayHDR 400認証。
入力はUSB-C(65W PD)、HDMI、DisplayPort。
AOC G4309VX/D/11：79,873円
42.5インチのゲーミングモニターが、通常価格98,000円から18％オフの79,873円となっています。
量子ドットVAパネルを採用し、解像度は4K、リフレッシュレートは144Hz、色域は109％ DCI-P3、輝度は720cd/㎡、コントラスト比は4000:1、DisplayHDR 1000認証済み。
入力はHDMI2.1 x 2、DP1.4x 2、スピーカーは7W×2。VESAマウンタは200×100mmです。
スペック上では最上級の仕様ですが、VAゆえにIPSほど視野角が広くなく、距離を取らないと左右端が暗くなりがちという問題も抱えています。
KOGODA Z1-9：13,999円(+5,500円オフクーポン)
15.6インチのモバイルモニターが、プライム会員限定で通常価15,999円から2,000円オフ、さらに5,500円オフクーポンで8,499円となっています。
解像度はFHD(1920×1080)、色域は100％ sRGB、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000:1。10bit入力は非対応で1677万色表示。
内容的には一般的な安価なモバイルモニターって感じで、スタンド内蔵型。
ひとまず画面を広げたいとか、サブで一台持っておきたいとか、そういうのだったらアリかと。
Prechen HD-140：11,199円
14インチのタッチ対応モバイルモニターが、通常価格13,999円から20％オフの11,199円となっています。
解像度はアスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)、色域は100％ sRGB、輝度は400nits、コントラスト比は1000:1。
10点マルチタッチに対応。背面にミニスタンド内蔵。
Cuview CUPI X7：32,988円
14インチの有機ELモバイルモニターが、通常価格56,879円から42％オフの32,988円となっています。
解像度はアスペクト比16:10の2880×1800、リフレッシュレートは90Hz。14インチ2.8Kは243DPIとなるので、ドット感はないと思われます。
10.7億色表示(10bit入力)対応で、色域は100％ DCI-P3、輝度は400nits、コントラスト比は10万:1。
90Hzで最大400nitsの14インチ2.8KってLenovo「Yoga 7i Gen 8」に使われているので、同じパネルかも。
Viewturbo CTPI X3：29,970円
13.3インチ4Kの有機ELモバイルモニターが、通常価格39,960円から25％オフの29,970円となっています。
説明文によると、量子ドット有機ELとなるようです。
色域は100％ DCI-P3(10.7億色表示)、コントラスト比は10万:1、輝度は400nits。
マルチタッチ(静電容量方式)に対応する代わりに、光沢パネルとなっています。
筆圧1024段階のスタイラスペンにも対応しますが、ペンは非同梱。プロトコルも不明です。
コントローラは背面中央に集中していて、スタンド内蔵。ケーブルも横にはみ出しません。
Aubor HY350：7,999円
ネイティブ1080pなプロジェクターが、通常価格19,999円から60％オフの7,999円となっています。
輝度は500ANSIルーメン(15000中華ルーメン)、電動フォーカス&自動台形補正。Wi-fi 6内蔵でAndroid TV 11.0内蔵。
防塵設計で従来比で80％の埃の侵入を防ぐ(=光量低下を抑える)とのこと。
EGOBAS egobp2：27,980円(+8,000円オフクーポン)
ネイティブ1080pなプロジェクターが、通常価格27,980円に8,000円オフクーポンで19,980円となっています。
800ANSIルーメンとかなり明るいプロジェクターで、オートフォーカス＆自動台形補正に対応、Wi-fi 6内蔵でAndroid TV内蔵(バージョン不明)。
内部は完全密閉型の光学エンジンで、防塵率99.9％とされています。
XGIMI Halo+：87,912円
過去にレビューしたプロジェクターが、通常価格99,880円から12％オフの87,912円となっています。
ブラックフライデーセールと同額です。
明るさは700ISOルーメン、Android TV内蔵で、スタンドアロンでもPrimeビデオとかNetflixを見ることができます。
オートフォーカス、自動台形補正も内蔵、さらに約2時間動作するバッテリーを内蔵。スピーカーはHarman/Kardon 5W×2です。
動作音も小さいし、スペックの割に小型だしで、10万円以下の中だとおすすめです。
ErGear EGSSK4W：2,924円(+500円オフクーポン)
ガス式のモニターアーム(ブラック)が、通常価格3,899円から25％オフ、さらに500円オフクーポンで2,424円となっています
シングルアームで、耐荷重は8kg、対応サイズは13－32インチです。
クランプでは最大86mm、グロメットでは最大82mmまで対応。
アームにケーブルカバーが付いているので、配線をすっきりと見せることができます。
イーサプライ EEX-PST1-100：11,700円
ロール式のプロジェクタースクリーンが、通常価格13,800円から15％オフの11,700円となっています。
吊り下げ式の手動引き出し。
アスペクト比4:3の100インチサイズで、16:9の映像だと88～89インチで表示できます。
拡散型のマットスクリーンなので、どの角度からも見やすいものの明るさは控えめになります。
プロジェクタースクリーンは明るく表示すると見える範囲(角度)が狭くなり、見える角度を広くしようとすると光を拡散させる必要があるので暗く見えるという特性があります。
なので、スクリーン素材(PVCやガラス繊維など)とゲイン(ピークゲイン)を確認する必要があります。
ゲインが高い(1.5以上)＝明るく見えるけどその範囲は狭い と思っていいです。
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【ストレージ編】1TB 7,800円、2TB 13,985円、4TB 27,800円～
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