世界初! マイク内臓のカメラ用ハンドルSevenoak「MicRig」が日本上陸。早速販売されています。

カメラ沼には嵌らないように注意しています、がじぇっとりっぷです。
レンズを買いはじめたら絶対止まらない世界だと思うので、付属レンズに安い望遠レンズを追加して満足しています。

このカメラですが、動画撮影時に困るのがマイクです。一応カメラにもマイクは内蔵されているのですが、貧弱すぎてのっぺりした音になってしまいます。
また、ローアングル撮影というのも大変です。周りを気にしない人は寝そべって撮影したりしていますね。

そんな悩みを一気に解決してくれるのが、これから紹介するSevenoak「MicRig」です。
一言で言うと、マイク付きのカメラグリップです。

見るからにカメラ用のグリップですね。
これにカメラを載せたイメージが下になります。カメラは一眼レフの他、スマホ、GoPro、ミラーレスなどが、直接あるいは付属アダプタを介して取り付けられます。

MicRig アダプタ使用感

上部にアクセサリーシューもあるので、ライトを載せることもできます。

MicRig ハンドル部

ハンドル部のアップです。ニトリルゴムのクッションがあるので、しっかりとカメラを固定できます。
ヘリコプターのランディングスキッドのようなスタンドがあるので、地面に置いて超低アングルからの撮影もできます。

MicRig マイク部

マイク部です。
9.7mmステレオのコンデンサーマイクで指向性はスーパーカーディオイドです。
カーディオイドとは心臓を意味しており、水平方向ごとのマイクの感度の強さを図にすると心臓型になることからそう呼ばれています。
ちょうどハートの先端が正面を向いた形になり、正面からの音はよく拾うけれど横からの音には反応が鈍い、単一指向性を示すのがカーディオイドです。
そのカーディオイドに、後方の音も少し拾うようにしたものがスーパーカーディオイドです。

また、マイクには冷蔵庫などの生活ノイズを遮断するローカットフィルタと、マイク感度を調整するPADスイッチ(10dB/0dB)が搭載されています。
このマイクは単3電池一本で60時間以上動作します。

その他の諸元は以下の通り
・周波数応答:35-20,000HZ +/- 3dB
・感度: -35dB +/- 1dB / 0dB = 1V / Pa、1kHz
・信号対雑音比:78dB以上
・出力インピーダンス: 2000オーム以下

以下は使用イメージとなります。
ちょっとプロっぽく見えますね(笑)

MicRig 使用風景1

MicRig 使用風景2

MicRig 使用風景3

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価格について

「MicRig」は現在、Amazonとクラウドファンディング&動画ショッピングサイトのDISCOVERで販売されています。
Amazonでは7,599円ですが、DISCOVERでは定価の20%引きの6,950円(税別・送料込み)となっています。税込みだと7,506円なので、そんなに変わらないですね。

双方の違いは業者と発送日です。
Amazonは3〜4日で発送ですが、輸入業者による出品のようです。
対してDISCOVERは正規代理店取り扱いなのですが、クラウドファンディングの形式をとっているので、発送予定は2018年4月になっています。
安心を取るか納期を取るか、悩ましいところと言えます。

まとめ

「MicRig」を製造しているSevenoakは中国・深センの企業でカメラの雲台やグリップを多数発売しているメーカーです。
例えばこんなスタビライザーや

こんな雲台を販売しています。

なお、「MicRig」のパッケージには「MicRig」本体の他、ウィンドスクリーン、スマホ取り付け器具、GoPro取り付け器具、スマホ/GoPro/カメラ用アダプタケーブルが入っています。

関連リンク

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