Lenovoから第8世代Intel CPU搭載のSurfaceスタイルタブレットPC「Miix 520」が発売(ただし海外で)

夕方ってこんにちはかこんばんわかで悩みますよね、がじぇっとりっぷです。

海外のブログを見ていたら、Lenovoの「Miix 520」が発売されたとのニュースを発見しました。
「Miix 520」は2017年8月31日にLenovoがドイツのベルリンで行なった新製品発表会でお披露目され、11月発売を予定されていた製品です。
その「Miix520」の製品ページがグローバルサイトで登場し、販売開始しました。
発表会の時点ではCPU・メモリ・ストレージは複数の選択肢が用意されていましたが、現時点では選択肢がなく、固定スペックとなっています。

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スペック

ひとまず判明した範囲のスペックです。グローバルサイトってなぜか日本版サイトよりも情報量が少なくて、ACアダプタの電源容量とか充電時間などが載っていないことが多く、「Miix 520」も例外ではありませんでした。

メーカー Lenovo
名称 Miix 520
発売日 国内未発表
定価 $999.99
CPU core i5 8250U
メモリ 8GB LPDDR4
メモリ増設 ×
SSD 256GB
2.5inch/M.2 NVMe/M.2 PCIe
画面 12.2インチ
解像度 1920*1200
ベゼル幅 不明
表面 不明
タッチ対応
グラフィック
USB2.0
USB3.0 1
USB3 type-c 1
USB PD 不明
HDMI ×
LANポート ×
wi-fi 802.11ac 2×2
Bluetooth 4.1
office ×
カードリーダー ×
Webカメラ 500万画素(フロント)
800万画素(リア)
赤外線カメラ ×
NFC ×
指紋センサー ×
Windows Hello ×
オーディオジャック
マイク
スピーカー 左右
スピーカー位置 側面
キーピッチ 不明
キーストローク 1.5mm
キーボードバックライト
バッテリー 39WHr
稼働時間 8Hr
ACアダプタ 容量不明
充電時間 不明
300mm
奥行き 205mm
高さ 9.9mm
重量 0.9kg
開口角度 150°
その他特徴 Surficeタイプ
Active Pen付属
microSIM
キーボード込みで高さ15.9mm、重量1.25kg

デザイン

まずは正面からです。タブレットPCスタイルは側面にインターフェースを搭載する都合上、どうしてもベゼル幅を広く取る必要があります。もうちょっと厚みを取れれば、端子類がディスプレイの裏側にくるようになってベゼルがぐんと薄くなるとは思うのですが、今度は強度上の問題が出るんでしょうね。

Miix520 正面

背面と側面です。
背面から見た図なのでわかりにくいですが、右側面(画像の左側)にボタン類が集中し、左側面(画面の右側)に端子類が集中しています。オーディオジャックだけボタン側にあるので、この辺りはスタンダードなタブレット風となっていますね。
上部は排気口で、下部はキーボードとの接点があります。爪穴が小さいので、ヒンジ付きのハードキーボード(NEC HZシリーズで言うところのモバイルパワーキーボードみたいなの)は用意されなさそうです。

Miix520 インターフェース

キーコードです。6段の非常にスタンダードな配置となっていて、一部のキーが詰まっていたりとか、特殊な配置になっていたりとかもありません。
また、薄型のカバーキーボードながら、バックライトが搭載されています。
Miix520 キーボード

ヒンジ部です。
最近のLenovoが多用しているウォッチバンドヒンジです。

Miix520 ヒンジ

スタンドは150°まで開きます。
注目はキーボードの爪です。すごく小さいので、あくまで位置決め用で、ここで支えるということはできなさそうです。
ひざ上や、小さなチェアテーブルなんかでは使えそうにありません。

Miix520 スタンド

価格

現在判明しているモデル(Core i7-8550U、8GBメモリ、256GB SSD)の価格は999ドルです。2017年11月11日時点の為替レートだと11.35万円ほど、ユーロ換算ですと857.3ユーロです。
色はプラチナグレーのみで、Active Penが付属します。
発表時は899ユーロからとなっていたのでほぼ変わりないのですが、下位モデルに第7世代のCore i3が用意されていたので、上位モデルで発表時価格を割り込んでいるというのは素晴らしいと思います。

まとめ

何度も書きますが、上記のスペックや価格はグローバルモデルの話であり、国内では未だに発表もされていません。
たとえ国内で販売されたとしても、おそらくは定価13〜14万円前後となるでしょう(そしてすぐにクーポンで20%OFFとかになることでしょう)。

とはいえ、さり気なくWUXGA(1920*1200)で画面がちょっと広かったり、microSIMスロットを装備していたり(発表時はオプション)、稼働時間が8時間以上となっていたり(発表時は7.5時間)と、プラス方向にブラッシュアップされています。
このあたりをどう評価するかで、価格の割に安いとなるか、いらないからもっと値下げしてくれとなるか分かれそうです。