先日がじぇっとりっぷがデザイナーズNUCと称したGIGABYTEのミニPCですが、2018年3月29日に通常デザインモデルも発表されていました。
スペック
| メーカー | GIGABYTE | GIGABYTE |
| 型番 | GB-BLCE-4105 | GB-BLPD-5005 |
| 価格 | ||
| 発売日 | ||
| 幅 | 112.6mm | |
| 奥行き | 119.4mm | |
| 高さ | 46.8mm | |
| 容量 | 0.63L | |
| CPU | Intel Celeron J4105 | Intel Pentium J5005 |
| CPU世代 | Gemini Lake | |
| ベース周波数 | 1.5 GHz | 1.5 GHz |
| バースト周波数 | 2.5 GHz | 2.8GHz |
| グラフィックチップ | UHD 600 | UHD 605 |
| コア/スレッド数 | 4/4 | |
| TDP | 10W | |
| チップセット | ||
| メモリインターフェイス | SO-DIMM DDR4-2400 | |
| メモリスロット | 2 | |
| メモリ最大 | 8GB | |
| ECC対応 | × | |
| ストレージ | × | |
| SATAポート数 | 1(<9.5mm) | |
| M.2 | Key M Key E(Wi-fi/BT) |
|
| mSATA | × | |
| USB2.0(内部) | × | |
| USB2.0(外部) | × | |
| USB3.0(内部) | × | |
| USB3.0(外部) | Front x 1 Rear x 2 |
|
| USB type-C | Front x 1(3.0) | |
| SDカード | × | |
| LAN | 1Gb x 1(RTL8111HS) | |
| Wi-fi | 802.11ac(Intel AC3168) | |
| Bluetooth | 4.2 | |
| D-Sub | × | |
| DVI | × | |
| HDMI | Rear x 1(2.0a) | |
| HDMI 4K対応 | 4K/60Hz | |
| DisplayPort | Rear x 1(miniDP 1.2a) | |
| シリアルポート | × | |
| S/PDIF | × | |
| オーディオジャック | Front x 1 | |
| サウンドチップ | Realtek ALC255 | |
| 光学ドライブ | × | |
| PCI-Eスロット | × | |
| eSATA | × | |
| 赤外線 | × | |
| Optaneメモリ対応 | × | |
| 最大消費電力 | ||
| 電源 | 40W / 19V | |
| ノイズレベル | ||
| VESA | 75×75,100×100 | |
| 付属品 | ||
特徴
「GB-BLCE-4105」「GB-BLPD-5005」のデザインは上位機種に当たる「GB-BRi5H-8250」などと共通のものになっています。
ツルッとした天板で、前世代にあたる「GB-BPCE-3455C」などにあった”フチ”がなくなっています。

画像は上が今回発表モデル、下が前世代です。

インターフェース周りも「GB-BRi5H-8250」と共通となったので、同じ金型を使うことでコストを抑える方向に進んだようです。
なお、「GB-BRi5H-8250」ではType-C端子はUSB3.1(Gen.2)でしたが、「GB-BLCE-4105」「GB-BLPD-5005」ではUSB3.0です。

マザーボード上には、最大8GBなのにメモリースロットが2つあります。前世代も2つだったので、デュアルチャンネルを意識しているものと思われます。
グラフィック周りもちょっと進化していて、前世代「GB-BPCE-3455C」ではVGA+HDMIだったのが、HDMI+miniDPに変わっています。
逆に退化したところもあって、microSDカードスロットがなくなっています。
最近はノートPCにしろSDカードスロットのないモデルが出てきており、SDカードはカメラとかスマホから取り出すことなく、デバイスに挿したまま操作する方向性に進むことを示しているのかもしれません。
まとめ
「GB-BLCE-4105」「GB-BLPD-5005」はとにかく普通です。
見た目にインパクトがあるわけでもなく、インターフェースはスペック表通り。
尖った仕様といえばHDMI+miniDPでデュアルディスプレイができることくらいでしょうか。
逆に言えば使用シーンを選ばない、汎用的な仕様とも言えます。
先日発表されたデザイナーズNUCな「GB-BLCE-4000C」「GB-BLCE-4105C」とはスペックも似通っています。
特に「GB-BLCE-4105」と「GB-BLCE-4105C」ではCPUが同じなので、処理能力は同一です。
違いといえばストレージ周りとインターフェースの一部くらいです。
「GB-BLCE-4000C」「GB-BLCE-4105C」
・ストレージ:2.5インチHDD/SSD
・グラフィック:VGA+HDMI
「GB-BLCE-4105」「GB-BLPD-5005」
・ストレージ:M.2 SSD+2.5インチHDD/SSD
・グラフィック:HDMI+miniDP
となっており、使い勝手は少し向上しています。
ただ、正直このクラスだとそもそもハードな使い方はしないでしょうし、VGAかminiDPかで悩む人もそう多くはない気がします。
見た目で選ぶか、ほんのちょっとの使い勝手を選ぶか。
買い手からするとかなり悩む選択になりそうです。
関連リンク
GB-BLPD-5005 (rev. 1.0) – GIGABYTE
GB-BLPD-4105 (rev. 1.0) – GIGABYTE



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