ファミリー共用には十分? Lenovo「ideapad 330(14)」はコスパ抜群で価格を二度見するレベル

前回の「ideapad D330」に引き続き、「ideapad 300」シリーズより「ideapad 330(14)」を紹介します。
15.6インチのモデルも有りますが、今回紹介するのは14インチモデルとなります。

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スペック

※不明点は空白となっています

メーカー Lenovo
名称 ideapad 330(14)
発売日 2018/04 2018/04 2018/05
定価 108,000円〜 89,640円〜 58,320円〜
実売価格 69,120円〜 51,991円〜 37,908円〜
価格条件 36%オフ 42%オフ 35%オフ
CPU Core i5-8250U
Core i7-8550U
Core i3-7020U Celeron N4000
メモリ 8GB 4GB
メモリ規格 DDR4-2133 DDR4-2400
メモリ増設 4GBオンボード
スロット x1
× スロット x1
2.5inch 1TB HDD
128GB SSD
1TB HDD 128GB SSD
500GB HDD
M.2 ×
画面 14.0インチ
解像度 1920*1080 1920*1080
1366*768
1366*768
ベゼル幅
表面
タッチ対応
グラフィック UHD 620 HD 620 UHD 600
光学ドライブ DVDスーパーマルチ(モデルによる)
USB2.0 1
USB3.0 2 1
USB3 type-c 1(3.0)
USB PD
HDMI
LANポート 1GbE 100MbE
wi-fi 802.11ac
Bluetooth 4.1
office
カードリーダー SDXC(4-in-1)
Webカメラ 720p
赤外線カメラ ×
NFC ×
指紋センサー ×
Windows Hello ×
オーディオジャック
マイク
スピーカー ステレオ
スピーカー位置
サウンド
キーピッチ
キーストローク
キーボードバックライト
バッテリー
稼働時間 5.7Hr 6.2Hr 7.8Hr
ACアダプタ 45W
充電時間 2.7Hr 2.5Hr
急速充電
338.3mm
奥行き 249.9mm
高さ 22.7mm
重量 2.1kg
開口角度 180°
カラー プラチナグレー
その他特徴 TN液晶

特徴

上記スペック表を見てわかるように、「ideapad 330(14)」は大きく3つに分けることができます。

上位のCore i5-8250U/Core i7-8550Uモデルは8GBメモリ、フルHDディスプレイなど、標準的な上位モデルと同等の構成をしています。
メモリは4GBオンボード+4GB SO-DIMMという構成になっています。もしかしたら4GBオンボード+16GB SO-DIMMなんてことができるかもしれませんが、”やってみた”記事が見当たりませんでした。

また、セカンドストレージと光学ドライブがトレードオフの関係となっており、以下のどちらかを選択することができます。

・1TB HDD + 128GB SSD
・1TB HDD + DVDスーパーマルチドライブ

中位のCore i3-7020Uモデルは、インターフェースは上位と同じ、メモリ(4GB)は下位、ディスプレイ(1366768 or 19201080)は上位・下位の選択という、微妙な位置です。
なぜかこの中位モデルだけ、メモリスロットが0になっていました。もしかするとパーツ自体がついていないのかもしれません。
CPUも一つ前の第7世代ですし、メモリ4GBでも足りるくらいのライトな作業しかしないという場合くらいしか選択されなさそうです。

上位モデルと違い、光学ドライブは必ず搭載となります。

・128GB SSD + DVDスーパーマルチドライブ
・1TB HDD + DVDスーパーマルチドライブ

下位のCeleron N4000モデルは、4GBメモリ、HDディスプレイ(1366*768)と結構ギリギリなスペックです。
インターフェースも中位・上位と異なり、USB3.0 x1、USB2.0x1となっています。
これ、筐体のUSB Type-C端子は塞がれているんでしょうか?

なお、下位モデルはストレージ・ドライブの選択肢は以下のどちらかとなります。

・128GB SSD + DVDスーパーマルチドライブ
・500GB HDD + DVDスーパーマルチドライブ

以下がインターフェース類となります。

  1. 内蔵カメラ
  2. 内蔵マイク
  3. 電源ジャック
  4. イーサネット・コネクター(RJ-45)
  5. HDMI
  6. USB 3.0
  7. マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック
  8. USB3.0 Type C
  9. 4-in-1メディアカードリーダー
  10. Novo ボタン
  11. DVD スーパーマルチ ドライブ(搭載モデルのみ)
  12. セキュリティー・キーホール

キーボードはideapadシリーズお馴染みの”Ctrl”と”←”を間違いやすいパターンです。
指紋認証などもなく、すっきりしすぎな印象があります。

ideapadシリーズは筐体コンセプトが共通しているのか、「ideapad 330(14)」もフラットまで開くことができます。
というか、ヒンジの構造は上位の「ideapad 720S」と同じですね。

まとめ

ベゼルが太かったり液晶がTNだったり、USB3.1が使われていなかったりとコストアップに繋がる要素はバッサリカットされている「ideapad 330(14)」ですが、その分価格もぐっと抑えられています。

Celeron N4000モデルはクーポン適用後価格で税込み37908円からとなっています。
ちょうど10年前の2008年1月に発売され、大ヒットしたネットブック、ASUS「Eee PC 4G-X」が49,800円で超格安と言われていた時代からすると、安くなったなぁと感慨深いものがあります。

Core i3-7020UモデルはフルHD搭載ながらクーポン適用後価格で税込み51991円からとなっています。

そして、Core i5-8250Uモデルはクーポン適用後価格で税込み69120円からと、7万円を切ってきました。
正直、何かの間違いじゃないかと二度見するレベルです。

重量が2kg超えていたり(実測は2kgを切っているらしいですが)、フットプリントが大きかったりとモバイルには向きませんが、光学ドライブにHDMI、LANポートと半据え置きで使うにはちょうどいい感じなので、家族共有PCにするにはちょうど良いんじゃないでしょうか。

関連リンク


Ideapad 330 (14)

Ideapad 330 (14) – Lenovo

コメント

  1. 如月 より:

    UHD? FHDじゃないんですか?

    • がじぇっとりっぷ より:

      コメントありがとうございます。

      ご指摘の箇所はおそらくスペック表のグラフィックの項目と思いますが、
      これは内臓グラフィックの”intel uhd graphics 620″の略となります。

      スマホ表示を考え、長い名称を避けて記述していたのですが、
      分かりにくくて申し訳ありません。