※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
タイムセール祭り会場:Amazon
【Amazonデバイス編】Echoシリーズが条件付きで2,480円から!
【ミニPC編】6800H搭載機が53,392円!7735HS搭載機が56,900円など!
【タブレット編】TECLAST P40HDが過去最安値の15,300円など!
【映像・音楽編】有機ELが18,800円!FHDプロジェクターが6,499円など!
【周辺機器編】100W USB PD充電器が3,749円!130W出力モバイルバッテリーが6,199円など
ストレージのセール情報は別記事に分割しました。
9月1日から季節先取りSALE開始
2023年9月1日9時から4日23時59分まで、「季節先取りSALE」が行われます。
キャンペーン内容としてはいつも通り「期間中合計1万円以上の購入で最大10%ポイント還元」です。
最大5%ポイントに加えて「ビューティー&ラグジュアリービューティー」の商品は5%上乗せで最大10%ポイント還元となっています。
セール予告商品の中には夏物アイテムの処分セールや防災グッズに加え、「Fire TV Stick」やiPad(2021)、MSIのゲーミングノートなどもラインナップしています。
秋の高還元ポイント特集
季節先取りSALEに合わせて、高還元ポイント商品の特集が組まれています。
対象商品を見ると20%ポイントがゴロゴロ、中には40%ポイントなんてものもあります。…楽天かな?
対象ギフトカード購入で3%ポイント還元
おそらくプライム会員限定のキャンペーンですが、AppleやGoogle、Uber Eatsなどのギフトカードの購入で、3%のポイント還元となるキャンペーンが行われています。
NetFlixやディズニープラスも対象なので、加入している人はちょっとだけお得に使えそうです。
その他のセール一覧
Xiaomi Redmi 12C:11,900円
2023年4月に発売されたスマホが、定価23,800円から50%オフの11,900円となっています。
MVMOなどでは15,000円前後で販売されている商品です。
SoC(CPU)はMediaTek Helio G85で、AnTuTu(v9)スコアは総合25万点台、GPUが約6万点となっています。Unisoc T616やT618比だとCPUがやや低く、グラフィックが1.5倍ですね。
メモリは4GB、ストレージは128GB、画面は6.71インチ720×1650。カメラはアウト5,000万画素(1/2.76インチ)、イン500万画素、バッテリーは5,000mAhです。
アウトカメラはピクセルビニング(2×2画素を1画素扱いする機能)で1250万画素相当とすることで暗所性能を上げることができます。
現代の仕様的にはエントリークラスということになるのでしょうが、これだけの内容で1.2万円弱は、普通に安いかと。
予備機とか遊び用とかゲーム専用機とか、使い方はいろいろありそうです。
PICO 4:41,649円
VRヘッドセットのPICO 4が、通常価格49,000円から15%オフの41,649円となっています。
Meta Quest 2のライバルとして、結構人気が高い機種です。
メモリ8GB、解像度は4320×2160(片目当たり2160×2160)、リフレッシュレートは90/72Hz、瞳孔間距離は58~72mm(無段階)。
対するQuest 2はメモリ6GB、片目当たり1,832×1,920、リフレッシュレート60H/72/90/120Hz、瞳孔間距離は58/63/68mm。
特に無段階の瞳孔間距離調節は評価が高いです。
がじぇっとりっぷはQuest 2を所有していますが、この瞳孔間距離が微妙に合わないんですよね…
また、Quest 2はすべてがゴーグル部にあるので重心位置が悪いのに対し、PICO 4は後頭部にカウンターウェイトがあり、顔面にかかる重さが軽減されています。
数少ない弱点は、公式アプリストアにBeat Saberがないことくらいでしょうか(OculusLinkに相当するPICO Linkがあるので、PCのSteam経由でなら遊べます)。
Rokid Air:29,999円
ARグラスが通常価格49,800円から40%オフの29,999円となっています。
ARグラスはプロセッサーなどを持たない、眼鏡型ディスプレイと思えばいいです。要はNreal Airの類似品ですね。
解像度は1080p、視野角は43度、バッテリーもないので、83gと軽量。
基本はType-Cの映像出力を利用しますが、HDMI+電源 to Type-C変換アダプタを使うことでたいていの環境に対応できます(映像出力を持たないスマホ・タブレットは無理)。
Creality Ender 3:23,120円
3Dプリンターが、通常価格28,900円から20%オフの23,120円となっています。
3Dプリンター初心者は格安品から入りがちですが、格安品は逆に調整が難しく失敗しやすいそうで、ある程度しっかりしたものの方がいいとか。
Crealityは3Dプリンターでは大手の一つ、ノウハウもネットで大量に見つかるので、初心者向きと言えます。
印刷可能サイズは220×220×250mm。
オートレベリングやプレビュー機能が追加された改良版かつ半組み立て済みの「Ender 3 V2 Neo」は34,320円。
初心者はむしろこっちの方がいいかも。
Binken 810:9,999円
比較的安価なワイヤレスHDMIの送信機・受信機のセットが、通常価格12,999円から23%オフの9,999円となっています。
最大で4K@30Hz(HDMI 1.4b)まで対応、最大距離は30mです。
送信機・受信機ともに電源アダプタ動作なので、コンセントが必要です。
受信側がより強力(最大60m)な813は10,999円となっています。
NEEWER X12 プロンプター:15,181円
カメラの前に付けて文章を表示するプロンプターが、通常価格18,999円から20%オフの15,181円となっています。
下に置いたスマホやカメラの画面を反射して表示させるというもので、表示面は14インチ、タブレットは11インチ程度まで対応しています。
一般にはあまり縁がありませんが、YouTuberなどには必要となるアイテムですね。
関連リンク
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