2024年3月11日1時59分まで、楽天で3か月に一度のスーパーSALEが開催されています。
セールそのものはいつもの「買い回りセール」と同じくショップ買い回りでポイント最大10倍(+9倍)がキャンペーンの中心です。
スーパーSALE会場：楽天
【ノートPC編】Office付きのTB4搭載2.2Kノートが実質81,655円！
【ゲーミングPC編】RTX3060ノートが実質92,443円！RTX4060ノートが実質132,204円など！
【ストレージ編】1TB 7,110円、2TB 11,480円、4TB 26,580円～！
ショップ買い回りとは
※画像はイメージ。今回のセールではラクマが加わり、最大45.5倍となっています。
キャンペーン期間中に1,000円(税込)以上のお買い物をした「ショップ数」に応じて、ポイントがどんどんアップしていくお得なキャンペーンです。
1ショップ目はポイント1倍(通常ポイント)、2ショップ目から+1倍ずつ増え、10ショップで購入すると最大10倍(+9倍)となります。
しばらく前からラクマ購入での倍率アップが加わり、ラクマ特典を入れると最大11倍(+10倍)。
ポイント上限は7,000ポイント。
そのため、10ショップで買い物した場合、8万円弱の買い物までポイントが付くことになります。
ラクマ特典は別カウントで上限2,000ポイントです。
| キャンペーン | 倍率・内容 | 上限・制限 |
|---|---|---|
| スーパーSALE | 最大10倍(+9倍) | 7,000ポイント |
| お買い物マラソン クーポン | 最大2,000円オフ | |
| 対象ショップ限定クーポン | ショップごと | |
| 家電祭り | 最大5,000円オフ | |
| 抽選で半額クーポン | ショップごと | |
| ダイヤモンド・プラチナ会員限定クーポン | 最大777円オフ | |
| 会員ランク別クーポン | 最大10倍 | |
| 毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍 | 最大4倍(+3倍) | 1,000ポイント |
| 送料無料ライン39キャンペーン | 2倍(+1倍) | 3,000ポイント |
| 勝ったら倍キャンペーン | 最大4倍(+3倍) | 1,000ポイント |
| ポイントバックキャンペーン | 最大100％ | 10,000ポイント |
| ポイントバックキャンペーン | 最大300％ | 30,000ポイント |
| ポイント変倍キャンペーン(10倍) | 5倍(+4倍) | 3,000ポイント |
| ポイント変倍キャンペーン(10倍) | 7倍(+6倍) | 10,000ポイント |
| ポイント変倍キャンペーン(10倍) | 10倍(+9倍) | 30,000ポイント |
| ポイント10倍アイテム | ||
| ポイント20倍アイテム | 7,000ポイント | |
| スマホSELECTION | 1,000円オフ | |
| 楽天ブックス | 最大2(+1倍) | 1,000ポイント |
| 楽天ママ割 | 最大2倍(+1倍) | 1,000ポイント |
| 楽天ペット割 | 最大3倍(+2倍) | 1,000ポイント |
| 楽天学割 | 最大10倍(+9倍) | 1,000ポイント |
| 楽天ウェブ検索 | 2倍(+1倍) | 150ポイント |
スマホ・タブレットのセール情報
OPPO A55s 5G：29,800円(+50％ポイント)
| CPU | Snapdragon 480 5G |
|---|---|
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 64GB |
| 画面 | 6.5インチ IPS 2400×1080(90Hz) |
| カメラ | 前：800万画素 後：1300万画素 |
| バッテリー | 4,000mAh |
| 防水 | IPX8/IP6X |
| サイズ | 162.1×74.7×8.2mm |
| 重さ | 178g |
どエントリー機ですが、29,800円に50％ポイントバックで実質16,255円、SPUと買い回り次第では実質1.3万円前後となる格安スマホです。
Snapdragon 480 5GのAnTuTu(v9)スコアは総合30万点、グラフィック6.6万点。何気にタブレットに多いUNISOC T618やT616より優秀という。
メモリ4GB、ストレージ64GBは物足りないですが、価格を考えれば仕方ないところ。
防水・防塵はしっかりしているし、6.5インチでリフレッシュレート90Hzなディスプレイを内蔵してこの価格なので、割り切って買う分にはありかと。
何なら風呂スマホ専用でもいいかも。
AQUOS sense6s 5G：39,800円(+50％ポイント)
| CPU | Snapdragon 695 5G |
|---|---|
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 64GB |
| 画面 | 6.1インチ 有機EL 2432×1080(60Hz) |
| カメラ | 前：800万画素 後：4800万＋800万+800万画素 |
| バッテリー | 4,570mAh |
| 防水 | IPX8/IP6X |
| サイズ | 152×70×7.9mm |
| 重さ | 156g |
今となっては微妙な評価をされるAQUOS sense6sが、39,800円に50％ポイントバックで実質21,709円、SPUや買い回り次第では実質1.7万円くらいになりそうです。
Snapdragon 695 5GはAnTuTu(v9)スコアが総合38～40万点、グラフィック10万点で、原神を低画質でぎりぎりプレイできる(敵が多数出るとラグる)程度の性能。
エントリー機としては十分と言えますが、モノラルスピーカーだったり、カメラにまだ不満が残ったりと、評価としては微妙なところ(そもそもレビュアーが上位機種と比較しようとするのが原因ですが)。
ドコモオンラインの価格改定で、3月6日からXperia 10 IV(SoCは同じSnapdragon 695 5G)が22,000円になるので、そっちを狙うのもアリかも。
AQUOS sense8：54,300円(+1,000円オフクーポン+ポイント10倍)
| CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
|---|---|
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB |
| 画面 | 6.1インチ 有機EL 2432×1080(90Hz) |
| カメラ | 前：800万画素 後：5030万+800万画素 |
| バッテリー | 5,000mAh |
| 防水 | IPX8/IP6X |
| サイズ | 153×71×8.4mm |
| 重さ | 159g |
辛口レビュアーも絶賛する出来となっているのがAQUOS sense8。
2023年11月発売の新機種なのでさすがに大幅ポイントはなく、54,300円に1,000円オフクーポン、ポイント10倍で実質48,468円、SPUと買い回りで実質4.2万円前後くらいとなります。
Snapdragon 6 Gen 1はAnTuTu(v9)で総合47～48万点、グラフィック12万点。原神は低画質なら30FPSを保てるようです。
メモリもストレージもAQUOS sense6sより増え、ディスプレイもリフレッシュレートが90Hz(黒挿入の疑似180Hz)に向上。残像感が少なく、ヌルヌル感が高くなっています。
カメラ(広角)がかなり良くなっていて、各種レビューでも高評価を受けています。
モノラルスピーカーが残念ポイントですが、ミドルクラススマホもここまできたかとレビュアーを唸らせる1台です。
さらに今なら「AQUOS 春祭り」で5,000円分のカタログギフト(30歳以下なら8,000円分のカタログギフト)がもらえます。
ALLDOCUBE iPlay50ｍini Pro NFE：25,332円(+25％オフクーポン)
| CPU | Helio G99 |
|---|---|
| メモリ | 8GB(+拡張8GB) |
| ストレージ | 128GB |
| 画面 | 8.4インチ IPS WUXGA |
| カメラ | 前：500万画素 後：1300万画素 |
| wi-fi | Wi-fi 5+BT5.2 |
| 4G/5G | 4G対応 B1/2/3/4/5/7/8/20/28AB/38/39/40/41/66 |
| バッテリー | 5,000mAh |
| サイズ | 202.7×126×7.5mm |
| 重さ | 306g |
ALLDOCUBEが楽天に進出、ラインナップはまだ「iPlay50ｍini Pro NFE」のみですが、出店記念で25％オフクーポンが出ていて実質18,999円となっています。SPUや買い回りを入れたら実質1.7万円台ですね。
8.4インチWUXGA(1920×1200)の手ごろなサイズ感に、SoCはHelio G99。AnTuTu(v9)スコアは総合38万点、グラフィック10万点です。
メモリ8GB、ストレージ128GBは普段使いで不足することはないでしょう。
タブレットながらWidevine L1とNetflix認証で、VODサービスがHD画質で再生できます。
現状の安価な小型タブレットの中では最高峰と言ってもいいんじゃないかと。
Lenovo Yoga Tab13：89,800円(+50％ポイント)
| CPU | Snapdragon 870 |
|---|---|
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
| 画面 | 13インチ IPS 2160×1350 |
| インターフェース | USB Type-C(Gen2)×1 microHDMI-in オーディオジャック |
| カメラ | 前：800万画素 後：なし |
| wi-fi | Wi-fi 6+BT5.2 |
| バッテリー | 10,000mAh |
| サイズ | 293.4×204×6.2-24.9mm |
| 重さ | 830g |
2021年の機種ながらユニークな筐体を持つタブレットが、89,800円に50％ポイントバックで実質48,982円、SPUと買い回り次第では実質4.1万円前後も可能です。
旧機種とはいえSoCには当時のハイエンドであるSnapdragon 870を採用。AnTuTu(v9)スコアは総合73万点、グラフィック27万点と、現在でもハイエンド下位クラスの性能を誇ります。
本体下部は膨らんでいて、持ち手として使えるほか、2.5W＋2.5Wのスピーカーを内蔵(上部に2W×2のクアッドスピーカー)。背面には吊り下げにも使えるキックスタンドを備えています。
さらにはHDMI入力を備えているので13インチの外部ディスプレイとしても使え、当時としては画期的(今でも十分画期的ですが)でした。
ハイエンドらしく、ペン(MPPペン)にも対応しています
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スーパーSALE会場：楽天
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【ゲーミングPC編】RTX3060ノートが実質92,443円！RTX4060ノートが実質132,204円など！
【ストレージ編】1TB 7,110円、2TB 11,480円、4TB 26,580円～！
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