程よく安い。 TSUKUMO「N1400L500T/BK」はCoere i5-8260U搭載で59,800円

2020年9月2日、Project WhiteはTSUKUMOブランドでCoffee Lake世代のCore i5-8260を搭載した14.1インチノート「N1400L500T/BK」を発売いたしました。

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スペック

■TSUKUMO N1400L500T/BK
CPU Core i5-8260U
メモリ 8GB DDR4-2400
ストレージ 128GB M.2 SATA SSD
画面 14.1インチ IPS FHD
USB 3.0 Gen1(Type-C)×1
3.0×2
wi-fi 802.11ac+BT4.2
サイズ 332.5×223.5×21.8mm
重さ 1.5kg
詳細スペックを見る
メーカー TSUKUMO
名称 N1400L500T/BK
発売日 Sat Aug 01 2020 00:00:00 GMT+0900 (日本標準時)
定価 59,800円~
実売価格
価格条件
CPU Core i5-8260U
グラフィック Intel UHD620
メモリ 8GB
メモリ規格 DDR4-2400
メモリ増設 最大16GB
2.5inch
M.2 128GB(SATA)
画面 14.1インチ
解像度 1920×1080
ベゼル幅 やや太
表面
タッチ対応 ×
光学ドライブ
USB2.0
USB3.0 2(3.0)
USB-C 1(Gen1)
USB PD
HDMI mini
LANポート
wi-fi 802.11ac
Intel AC3165
Bluetooth 4.2
office
カードリーダー SDXC
Webカメラ 200万画素
赤外線カメラ ×
NFC ×
指紋センサー ×
Windows Hello ×
オーディオジャック ×
マイク
スピーカー ステレオ
スピーカー位置
サウンド
キーピッチ
キーストローク
キーボードバックライト
バッテリー
稼働時間
ACアダプタ
充電時間
急速充電
332.5mm
奥行き 223.5mm
高さ 21.8mm
重量 1.5kg
開口角度
カラー
その他特徴

特徴

「N1400L500T/BK」は、がじぇっとりっぷ的ビジネス標準スペック(第8世代以降のCore i5/8GB RAM/256GB SSD)にちょっと足りないくらいのスペックです。

CPUは第8世代Coffee Lake世代のCore i5-8260Uです。

第8世代はKaby Lake-R、Coffee Lake、Whiskey Lakeとコードネームが3つあり、第9世代(Coffee Lake Refresh)はモバイル向けはHシリーズのみがラインナップされています。

Intelは先日、第11世代Tiger Lakeを発表したため3世代前(実質は2世代前)になってしまいましたが、性能としては十分現役世代です。

2020年9月2日、Intelは第11世代Core CPU、コードネーム「Tiger Lake」を発表いたしました。 合わせて新プラットフォ...

現にがじぇっとりっぷはメイン機としてKaby Lake-Rを搭載するLenovo「IdeaPad 720S」(Core i5-8250/8GB RAM/256GB SSD)を使用しています。
前述のがじぇっとりっぷ的ビジネス標準もこれが基準です。

ただ最近では第8世代といえばWhiskey Lake(Core i5-8265Uなど)を搭載することが多いので、Coffee Lakeはちょっと珍しい感じがします。

CPU PassMark
Ryzen 5 4500U(6C/6T) 112382475
Core i5-1035G1(4C/8T) 79642390
Core i5-8260U(4C/8T) 77762364
Ryzen 5 3500U(4C/8T) 71411991
Core i5-10210U(4C/8T) 64852262
Core i5-8265U(4C/8T) 62782188
Core i5-8250U(4C/8T) 60661984
Core i5-7200U(2C/4T) 33801789

上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド

Core i5、Ryzen 5をPassMarkのスコアで見ると、Core i5-8260Uは、同じ第8世代で同等クラスのCore i5-8250U(Kaby Lake-R)、Core i5-8265U(Whiskey Lake)より性能が抜きんでており、Ice Lake世代に近いスコアとなっています。

これだけのスコアが出ていれば日常・事務作業において、クリエイター系の作業でもしない限りは不足を感じる場面は少ないでしょう。

メモリは8GB DDR4-2400で、1スロットタイプです。なので、16GBメモリへの換装が可能です。

ストレージは128GB M.2 SATA SSD。できればM.2 NVMeの方がうれしかったところですが、SATAでも500MB/sは出るので、それほど遅くは感じないと思います。

筐体

▲ベゼルは太くはありませんが、細いとも言えない微妙な太さです。

ディスプレイは14.1インチFHDでIPSパネルです。

あと何気にWEBカメラが200万画素と高性能です。WEB会議に向いていそうですね。

▲インターフェースです

USBは3.0と3.1 Gen1で、すべて5Gbpsです。
電源端子もありますが(しかもUSBとHDMIの間という微妙に使いにくい位置に)、USB PDに対応しています。

電源アダプタが40Wのようなので、45Wもあれば十分でしょう。

▲キーボードはエンターキーがちょっと大きいかなと思いきや、右シフトキーと”ろ”が逆という、トンデモ配列です。

これさえなければ右側が詰まってないキーボードとして褒められたのですが…

▲天板は無地です。

▲パッケージは本体と電源アダプタのみとシンプル

で。

実は「N1400L500T/BK」、筐体そのものは2019年7月に発売された3万円PCこと「TSNB14UP1」と同じもののようです。

2020年2月28日、TSUKUMOを運営する株式会社Project Whiteは、Celeron 3867Uを搭載した14.1インチノート...

サイズやインターフェース配置は同じなので筐体の金型は同じものでしょうが、「TSNB14UP1」はCeleron 3867Uでメモリは4GBオンボードと仕様が大きく異なるため、中の基板は別設計と思われます。

まとめ

実は最初、モデル名の「N1400L500T/BK」を見たとき、「お、Celeron N4100搭載か」と普通に間違えました。
なので実際に見たらCore i5-8260Uで「スペックいいじゃない」と、勝手に落としておいて勝手に持ち上げるという、よくわからないことになったり。

そんな「N1400L500T/BK」の価格は税別で59,800円です。税込みだと65,780円ですね。

最近だとRyzen 5機が普通に5万円台で買えたりするのでそこまで安値感はないのですが、Intel機では安い方です。

絶対的な予算は限られているんだけどIntel機がいいって人にはいいかもしれません。

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