4月24日9時00分から26日(火)23時59分まで「タイムセール祭り」が開催されています。
タイムセール祭り:Amazon
【Amazonデバイス編】「Fire HD 8」が6,980円!
【ミニPC編】メモリ8GBスティックPCが20,249円!
【ノートPC編】TB4対応RTX3060搭載機が122,800円!
【周辺機器編】有機ELモバイルディスプレイが29,999円!
「タイムセール祭り」について
キャンペーン内容としては「期間中合計1万円以上の購入で最大10%ポイント還元」です。上限は5,000ポイントです。
いつもの最大6%ポイントに加えて「スポーツ・アウトドア関連用品」の商品は4%上乗せで最大10%ポイント還元となっています。
ファッションタイムセールではカテゴリ限定で最大10%還元が定着してきましたが、タイムセール祭りにも波及してきましたね。
Amazon Mastercardを所持していない場合は、後述するAmazonギフト券の購入で最大2.5%の還元があるので、合わせて最大5.5%(上記カテゴリなら最大9.5%)の還元を受けられます。
※ギフト券の購入で5.5%ではなく、ギフト券の購入(最大2.5%)+ギフト券利用で商品購入(最大3%)の組み合わせです。ギフト券購入そのものはキャンペーンの対象外です。
Amazonギフト券(チャージタイプ)
タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。
クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。
なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。
ポイントと違って有効期限は10年と長いので、期限切れということにはそうそうならないでしょう。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。
タブレットのタイムセール
Fire タブレットシリーズ
正直なところ、ゲームをしなければ「Fire HD」シリーズが最良の選択肢だったりします。
性能的には高いと言えませんが、どうやっても「Fire HD」シリーズのコスパには勝てません。
「Fire HD 8」のSoCはMediatek MT8168で、Antutu(v8)総合9.2万点、GPUが1.6万点です。
「Fire HD 10」のSoCはMediatek MT8183で、Antutu(v8)総合12.5万点、GPUが2.5万点です。
さらに言うと、中華タブレットはPrimeビデオのHD画質への対応がまちまちなので、Primeビデオがメインの場合は「Fire HD」シリーズにした方が無難です。
それから無線充電に対応したタブレットは「Fire HD Plus」シリーズ意外に皆無と言っていいので、無線充電が欲しい場合も「Fire HD」一択ですね。
Fire HD 8:9,980円 → 6,980円 (30%オフ)
Fire HD 8 Plus:11,980円 → 8,980円 (9%オフ)
Fire HD 10:15,980円 → 10,980円 (31%オフ)
Fire HD 10 plus:18,980円 → 13,980円 (26%オフ)
ALLDOCUBE Kpad:16,999円
UNISOC T618の下位であるT610を搭載しつつ、上位モデルに多い10.4インチ解像度2000×1200というちょっと変わった構成のタブレットが、通常価格21,900円から22%オフの16,999円となっています。
UNISOC T610のAntutu(V8)スコアは総合19万点、GPUが3.1万点で、「Fire HD 10」の1.5倍くらいの性能と考えればいいでしょう。
価格も1.5倍ちょっとですね。
メモリは4GB、ストレージは64GBと、安価なT610タブレットにありがちな構成で、この価格でも4G/LTEにも対応している点が上乗せポイントです。
TECLAST M40Pro:23,800円(+2,000円オフクーポン)
Unisoc T618を搭載したタブレットが通常価格29,800円から6,000円オフ、さらに2,000円オフで21,800円となっています。
Unisoc T618はAntutu(V8)スコアは総合21万点、GPUが4.1万点で、T610に比べグラフィック性能が高くなっています。
メモリは6GB、ストレージは128GB、ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920×1200)で、バッテリーが7,000mAhとやや容量が多いくなっています。
ALLDOCUBE iPlay40H:22,320円
同じくUnisoc T618を搭載し、メモリが8GBなタブレットが通常価格27,900円から20%オフの22,320円となっています。
メモリが8GBと余裕があり、ストレージは128GB、ディスプレイはちょっといいタブレットに多い10.4インチ2000×1200です。
「M40Pro」とは価格差が小さいので、買うならこっちの方がいいでしょう。
HUAWEI MatePad 10.4(2021):24,800円
Antutu(v8)で総合35万点/GPU 11万点というミドルクラスの性能を持ったタブレットが、通常価格30,800円から6,000円オフの24,800円となっています。
ブラックフライデーセールでは21,800円をつけていたものの、その後は24,800円が底となっています。
また今回は本体のみモデルではなくキーボード付きの方がおすすめで、40,150円から20%オフの31,993円となっており、これはブラックフライデー時(31,150円)以来の安値となっています。
HUAWEIは米国の制裁対象なのでGoogle(GMS)非搭載ですが、簡単に導入できるようです。
個人情報はなるべく入れずに、ゲーム用・ストリーミング観賞用と割り切って使う分にはいいと思います。
HUAWEI MatePad 11(2021):42,570円
Antutu(v8)で総合55万点/GPU21万点を叩きだすSnapdragon 865を搭載したハイエンドタブレットが、通常価格49,800円から15%オフの42,570円となっています。
割安なハイエンドタブレットと言えばXiaomi「Pad 5」ですが、こちらはSnapdragon 860(総合50万点/GPU19万点)で、1割ほど性能差があります。
メモリ6GB、120Hz駆動の11インチWQXGA(2560×1600)などほかの仕様はほぼ同じ、バッテリーが7,250mAhと少ないくらいでしょうか。
Google(GMS)非搭載ですが導入は簡単(GSpace利用時)です。
まぁ、このクラスになると多少の性能差があってもゲームで不自由しないし、無難にGMSプリインストール済みの「Pad 5」を選ぶのも手です。
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タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。
クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。
なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。
ポイントと違って有効期限は10年と長いので、期限切れということにはそうそうならないでしょう。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。
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