【レビュー】 MINISFORUM UN100D:フルパワーでもほぼ無音!ちょっとお高めなだけのことはあるIntel N100搭載ミニPC

レビュー

MINISFORUMではIntel N100を搭載したミニPCとして、「UN100L」と「UN100D」の2機種を販売しています。

UN100L/UN100D:MINISFORUM

中身的には近く、製品ページもひとまとめにされていますが、「UN100L」はストレージがGen3 x1接続でシングルLAN(1GbE)、「UN100D」はストレージがGen3 x2接続でデュアル2.5GbEという違いがあります。(あとUSBの数も違います)。
「UN100D」の方がちょっと高級なモデルということですね。

今回はそのちょっと高級な方の「UN100D」をレビューしていきます。
MINISFORUM製品のレビューは「U850」以来、実に3年ぶりです。

【レビュー】 MINISFORUM U850:使い方を妄想してしまう、拡張要素の大きな小型静音ミニPC
「MINISFORUM U820/U850」は2021年4月6日に販売を開始した、NUCより一回り大きな(といってもNUCサイズと呼んでもいいくらいの)ミニPCです。TDP28WでCoffeeLake世代なCore i5-8265Uを搭載す
当レビューはメーカーより機材提供を受けたものですが、内容自由で書かせてもらっています。機材を提供いただいたMINISFORUM様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。
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MINISFORUM UN100D

CPU Intel N100
メモリ 16GB LPDDR5-4800
ストレージ 512GB NVMe SSD
インターフェース USB Type-C(Gen2)×1
USB 3.2 Gen2×2
USB 2.0×1
HDMI 2.0
DisplayPort 1.4
2.5GbE 有線LAN×2
microSDXC
オーディオジャック
wi-fi Wi-fi 5+BT5.1
サイズ 115×110×46mm

GoodPoint
ほぼ無音
しっかり性能を出し切っている
電源ジャックが丸型
USB PDにも対応

BadPoint
マニュアルの日本語がひどい
背面のUSBがType-C一つだけ
SSDの信頼性が不安

パッケージ

内容物
・本体
・電源アダプタ
・電源ケーブル
・HDMIケーブル
・VESAマウンタ
・ねじ類
・予備ゴム足
・ユーザーマニュアル

「UN100D」のインターフェース

■前面
・リセット穴
・電源ボタン
・USB3.2 Type-A Gen2 ×2
・USB2.0
・オーディオジャック
■側面
・microSD
■背面
・2.5GbE ×2
・HDMI 2.0 (4K/60Hz)
・USB3.2 Type-C Gen2
・DisplayPort 1.4 (4K/60Hz)
・電源ジャック

「UN100D」はIntel N100機としては割と豪華なインターフェースで、特にUSB 3.2 Gen2が3ポートもあります

背面にはデュアル2.5GbE。映像出力はHDMI+DisplayPort+Type-Cのトリプルディスプレイに対応します。
反面、背面にはUSBがType-Cの1ポートしかないのは珍しい構成だなぁと。

「UN100D」のパフォーマンス

「UN100D」の搭載CPUはIntel N100で4コア4スレッドです。
メモリはオンボードですがデュアルチャネルの16GBなので、仕様上は性能に制限がかかる要素はなさそうです。

総合

CPU PassMark9 (CPU)
Core i5-10210U 95272362
Ryzen 3 4300U 91212641
Core i7-10510U 90582539
Core i5-8250U 79753364
本機(N100) 77762634
Core i3-1115G4 73482594
Intel N95 68172718
Core i3-1005G1 59382355
Core i5-7200U 49561820
Ryzen 3 3200U 48981820
Celeron N5105 35351627
Celeron N5100 30921565
Celeron J4125 28441121
Celeron N4000 15351119

上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド

PassMarkは旧バージョン(v9)と新バージョン(v11)の両方を掲載。比較グラフはデータの揃っているv9のみです。

CPU性能はCore i3-1115G4とCore i5-8250Uの間にあり、実作業でもそこまで不足はなさそうです

新バージョン(v11)のCPUスコア6122というのは、PassMark公式に登録されたデータと比べると右から4番目のライン、上位20%に入る程度の成績です。
つまり、「UN100D」はおおよそIntel N100の性能を引き出せているとみてよさそうです。

実際の操作でも、アプリの起動に少々時間を取られる場面はありますが、起動後はさくさく動き、モッサリ感はありません

CPU

CPU CINEBENCH R15
Ryzen 3 4300U 640161
Core i5-10210U 612165
Core i5-8250U 547144
Core i7-10510U 502170
Core i3-1115G4 465195
Core i3-1005G1 413159
Intel N95 394155
本機(N100) 386152
Core i5-7200U 324126
Celeron N5105 344101
Ryzen 3 3200U 309124
Celeron J4125 27070
Celeron N5100 21099
Celeron N4000 13974

上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド

CPU CINEBENCH R23
Ryzen 3 4300U 42231062
Core i5-10210U 36531088
Core i3-1115G4 30961319
Core i5-8250U 3035906
Core i7-10510U 29641046
Core i3-1005G1 26491052
Intel N95 2497934
本機(N100) 2481923
Celeron N5105 2059618
Core i5-7200U 1862799
Ryzen 3 3200U 1736773
Celeron J4125 1551432
Celeron N5100 1310557

上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド

CINEBENCHは苦手なのか、かなりスコアが低くなっています。

GPU

CPU 3DMark Fire Strike (Graphic)
Core i3-1115G4 2463
Ryzen 3 4300U 2209
Core i7-10510U 1285
Ryzen 3 3200U 1289
Core i5-10210U 1257
本機(N100) 1191
Intel N95 1087
Core i3-1005G1 1048
Core i5-8250U 1047
Celeron N5105 972
Core i5-7200U 962
Celeron N5100 643
Celeron J4125 504
Celeron N4000 433

CPU 3DMark Time Spy (Graphic)
Core i3-1115G4 784
Ryzen 3 4300U 684
Core i5-10210U 413
Core i7-10510U 399
Ryzen 3 3200U 388
Core i5-8250U 332
本機(N100) 326
Core i5-7200U 321
Intel N95 307
Celeron N5105 293
Celeron N5100 254
Celeron J4125 130
Celeron N4000 115

グラフィック性能はおおむねCore i5-8250Uと同等レベルのようです。
ゲームなどは厳しいものの、4K/60Hz表示もできますし、非ゲーム・非3D用途であればそれほど違和感なく使えます

ストレージ

「UN100D」のストレージはGOFATOOというメーカーのP110N-512GB。
公式サイトらしきものは見当たらず、調べた範囲ではベンチマークでリード3,300MB/s、ライト2,500MB/s程度になるようです。

参考 GOFATOO 512GB SSD:Passmark

「UN100D」ではPCIe Gen3 x2接続(片方向2GB/s弱)なので性能はフルに発揮できず、リード・ライトともに1,700MB/s台となります。
NVMe SSDとしては遅めですが、SATA SSDに比べれば3倍以上の速度が出ています。

SDカード

「UN100D」は右側面にmicroSDカードスロットを内蔵します。

microSDカードの転送速度は25MB/s
カメラやスマホからのデータ移動には使えますが、常用できる速度とは言えません。

外観

パッケージ

外箱は化粧なしの段ボール。

パッケージ全体です。

付属品

マニュアル類。

中身は図版を交えた分かりやすい内容。
シンプルながら初心者が躓きやすいポイントを押さえたものとなっています。

ただ、日本語がめちゃくちゃです。
中華フォントについては「放置すると世界的にこれが”正しい日本語の漢字”と思われるようになる」という意見を見てからは指摘することにしていますが、翻訳がここまでひどいのは初めて見ました。

HDMIケーブル。

電源アダプタはジャックタイプで、出力は12V/3A(=36W)
最近多いType-C形状の電源アダプタでない点は評価できます。

VESAマウンタとねじ類。

筐体

本体色は艶消しのブラックで、安っぽさを感じさせません。

インターフェース(前後)。

インターフェース(左右)。
吸気口はかなり大きく取られています。

内部構造

底面は中が透けて見えるくらいに大きく開けられています。

ゴム足は両面テープを使わず、ねじ穴に引っ掛けるようにして固定されています。
テープでの固定はありませんがそう簡単に抜けるようにはなっていませんし、万が一紛失しても予備のゴム足があるので安心です。

個人的に高評価なのがコレ。向きが分かるようになっています。
蓋の向きってかなり迷うので、これはありがたい工夫。

底面を開けたところ。
筐体内側にはメタルフレームが入っていて、強度を担保しています。

前述の通り、SSDはGOFATOOという聞いたことのないメーカーで、片面実装でした。

2.5インチ用のコネクタはテープで固定されています。

2.5インチSSDはこんな感じで蓋にねじ止めします。

コネクタがギリギリ入る程度のすき間。

Wi-fiは換装不可のオンボードタイプ。
アンテナ線は天板の方に向かっています。

システム

起動前

UEFIはかなり独特。

一覧性がよく、PL1・PL2のパワーリミットなど、かなり細かいところまで設定できます。

恒例のバックアップです。

使用したのは「Macrium Refrect Free」で、バックアップサイズは27.48GBでした。

システム情報

デスクトップはいたって普通。

システム情報
OSはWindows 11 Home。

パーティションは一つ。

ゲームベンチマーク

レビュー機のスペック

レビュー機のスペックは以下の通り。

CPU Intel N100
グラフィック UHD
メモリ 16GB LPDDR5
ストレージ 512GB Gen3 SSD

[軽量級] DQベンチマーク

設定 スコア 評価
1920×1080 最高品質 2848 やや重い
1280×720 標準品質 3982 普通
DQベンチマーク
Core i3-1115G4 7105 / 快適
Ryzen 3 4300U 6043 / 快適
Core i5-10210U 5479 / 快適
Core i7-10510U 5045 / 快適
Ryzen 3 3200U 4241 / 普通
Core i5-7200U 3701 / 普通
Core i5-8250U 3393 / 普通
Core i3-1005G1 3349 / 普通
Celeron N5105 3091 / 普通
本機(N100) 2848 / やや重い
Celeron N5100 2571 / やや重い
Intel N95 2482 / やや重い
Celeron J4125 1475 / 重い

1920×1080(最高品質)での比較

実ゲームだとスコアはかなり低い結果に。
まぁもともとゲームができるとは思っていませんでしたが、軽量級タイトルですら厳しいのか…

[中量級] FF XIV 漆黒のヴィランズ

設定 スコア 評価
1920×1080 最高品質 1158 設定変更
1920×1080 高品質 1770 設定変更
1920×1080 標準 2916 やや快適
1280×720 高品質 3291 やや快適
1280×720 標準 5048 とても快適
FF XIV 漆黒のヴィランズ
Core i3-1115G4 2075 / 普通
Ryzen 3 4300U 1859 / 設定変更
Core i7-10510U 1241 / 設定変更
Core i5-10210U 1159 / 設定変更
本機(N100) 1158 / 設定変更
Ryzen 3 3200U 1152 / 設定変更
Core i5-7200U 928 / 動作困難
Intel N95 923 / 動作困難
Core i5-8250U 872 / 動作困難
Celeron N5105 849 / 動作困難
Core i3-1005G1 785 / 動作困難
Celeron N5100 683 / 動作困難
Celeron J4125 532 / 動作困難

1920×1080(最高品質)での比較

中量級のFF XIVはデータの都合上、漆黒の反逆者(ヴィランズ)のスコアを利用。暁月の終焉とはそれほど違わないスコアです。

軽量級のDQと違って、そこそこのスコアが出ています(そこそこといってもプレイは無理なレベルですが)。
大きく変わった要因は不明なものの、LPDDR5-4800というやや速いメモリを使っているからかなぁと。そのくらいしか思いつきません。

[重量級] FF XV Windowsエディション

設定 スコア 評価
1920×1080 高品質 458 動作困難
1920×1080 標準品質 634 動作困難
1920×1080 軽量品質 845 動作困難
1280×720 標準品質 1029 動作困難
1280×720 軽量品質 1304 動作困難
FF XV
Core i3-1115G4 1961 / 動作困難
Ryzen 3 4300U 1914 / 動作困難
Core i7-10510U 1075 / 動作困難
本機(N100) 1029 / 動作困難
Core i5-10210U 1012 / 動作困難
Ryzen 3 3200U 1011 / 動作困難
Intel N95 910 / 動作困難
Core i5-8250U 890 / 動作困難
Core i5-7200U 867 / 動作困難
Core i3-1005G1 865 / 動作困難
Celeron N5105 837 / 動作困難
Celeron N5100 614 / 動作困難
Celeron J4125 388 / 動作困難

1280×720(標準品質)での比較

重量級は…まぁ動作困難ですね。
これもメモリのおかげか、比較対象内では結構上のスコアとなっています。

Intel N100のグラフィック性能は、トータルで見ればCore i5-8250Uと同程度かなぁと見ることができますが、高負荷時やメモリ速度がモノをいう場面ではCore i5-8250Uより上という評価で良さそうです。

消費電力・稼働時間・騒音・温度

消費電力

アイドル時 5.1W
画面オフ時 4.8W
スリープ時 1.1W
CINEBENCH(S) 14.2W
CINEBENCH(M) 20.7W→14.8W
最大 23.8W

消費電力は、全体的に低め。
CINEBENCHでの負荷時は、シングルスレッド時は最初から最後まで13.8~14.2W、マルチスレッド時は最初の25秒ほどが20.7W前後、その後は14.8W前後で推移。

最大値は23.8Wですが瞬間値であって、継続負荷だと15~16Wくらいで推移します。
なので、ワットパフォーマンスはかなり優秀と言えます。

騒音

状況 音量 聞こえ方
電源オフ 34.9dB
アイドル 35.0dB 30cmの距離でほぼ聞こえない
最大 35.3dB 50cmの距離でうっすら聞こえる

騒音レベル[dB] 音の大きさのめやす 自室内の聞き騒音
うるさい 70 掃除機
騒々しい街頭
非常にうるさい
60 普通の会話・チャイム
時速40キロの自動車の内部
非常に大きく聞こえうるさい
声を大きくすれば会話ができる
普通 50 エアコンの室外機
静かな事務所
大きく聞こえる
通常の会話は可能
40 深夜の市内
図書館
多少大きく聞こえる
通常の会話は十分に可能
静か 30 ささやき声
深夜の郊外
非常に小さく聞こえる
20 ささやき
木の葉のふれあう音
ほとんど聞こえない

騒音は、とにかく静か
普段使いの範囲だと、30cm離れれば聞こえない程度のファン音しかしません。

継続した高負荷をかけてもファンは2400RPM台で、騒音も35.3dB。
深夜のベンチマーク環境だとうっすらファン音が聞こえてきますが、昼間だと全く聞こえない程度です。聞こえる音もフオォォという感じの優しめな音で不快感は感じません。

温度

温度は、あれこれ負荷をかけまくっても60℃までしか上がらず
温度が上がらないのでサーマルキャップが全くなく、フルに性能を発揮できたことがN100機の平均よりもかなり高めのベンチマークスコアにつながったものと思われます。

まとめ

「UN100D」はとにかく静かで、それでいてIntel N100のパフォーマンスをフルに発揮できている、完成度の高いミニPCです。
公式価格は33,980円(記事執筆時点)と他メーカーのN100機に比べて少し高いものの、電源アダプタとUSB PDの両対応とか、NVMe SSD採用とか、価格差分の価値をちゃんと備えています

多少重い作業でも静かで集中の邪魔をしないし、デュアル2.5GbEを使って(ほぼ)無音サーバーに仕立ててもいいでしょう。
あるいはリモートワークのクライアント機にもいいかもしれません。

CoreシリーズやRyzenを搭載する主力機に比べれば絶対性能では及ばないため、メイン機とするには厳しいかもしれませんが、使い方次第ではかなり有用な一台だと思います。

関連リンク

付録

ベンチマーク結果一覧

メーカー MINISFORUM
モデル名 UN100D
CPU Intel N100
GPU UHD
メモリ 16GB
ストレージ 512GB
PassMark 9 Total 3136.2
CPU Single 2634
CPU Multi 7776.4
2D 549.8
3D 946.8
Memory 2366.3
Disk 15333.9
PassMark 10 Total
CPU Single
CPU
2D
3D
Memory
Disk
PassMark 11 Total 1522.6
CPU Single 2088
CPU Multi 6122.6
2D 294.3
3D 859.9
Memory 2539.1
Disk 14220.5
3DMark TimeSpy 372
Graphics 326
CPU 1971
FireStrike 1148
Graphics 1194
Phisics 6529
Combined 456
NightRaid 4458
Grapihics 4944
CPU 2864
SkyDiver 4152
Graphic 3932
Phisics 5473
Combined 4411
CloudGate 7286
Graphics 8713
Phisics 4632
IceStorm 63723
Graphics 69251
Phisics 49810
IceStormEX 40606
Graphics 38486
Phisics 50308
IceStormUnlimited 54095
Graphics 54530
Phisics 52629
3DMark TimeSpy 372
Graphics 326
CPU 1944
FireStrike 1148
Graphics 1191
Phisics 6523
Combined 458
NightRaid 4472
Grapihics 4931
CPU 2929
CINEBENCH R15 OpenGL 40.16fps
CPU(M) 386cb
CPU(S) 152cb
CINEBENCH R20 CPU(M) 948pts
CPU(S) 350pts
CINEBENCH R23 CPU(M) 2481pts
CPU(S) 923pts
CPU-Z Single 384
Multi 1304.1
CrystalMark Mark 259445
ALU 77918
FPU 33495
MEM 56927
HDD 60414
GDI 16081
D2D 3192
OGL 11418
CrystalMark Retro All 4957
CPU-Single 7481
CPU-Multi 21315
2D-text 7540
2D-square 10148
2D-circle 9040
2D-image 10516
3D-scene1 901
3D-scene2 503
3D-scene1-CPU 108
3D-scene2-CPU 93
GeekBench4 Single 4474
Multi 11414
OpenCL 17191
OpenCL(dGPU)
GeekBench5 Single 977
Multi 2858
OpenCL 4114
OpenCL(dGPU)
GeekBench6 Single 1189
Multi 3174
OpenCL 3301
OpenCL(dGPU)
PCMark ALL 3145
Essensial 7395
Productivity 4717
DigitalContent 2422
VR Mark 635
DQ(DX9) 1920・最高 2848
やや重い
1280・標準 3982
普通
FF XIV(DX11)
紅蓮
1920・最高 1057
設定変更
1920・高 1702
設定変更
1920・標準 2804
設定変更
1280・高 3168
設定変更
1280・標準 4737
普通
FF XIV(DX11)
漆黒の反逆者
1920・最高 1158
設定変更
1920・高 1770
設定変更
1920・標準 2916
やや快適
1280・高 3291
やや快適
1280・標準 5048
とても快適
FF XIV(DX11)
暁月の終焉
1920・最高 1110
設定変更
1920・高 1770
設定変更
1920・標準 2914
やや快適
1280・高 3333
やや快適
1280・標準 5116
とても快適
FF XIV(DX11)
黄金の遺産
1920・最高 700
動作困難
1920・高 1659
設定変更
1920・標準 1850
設定変更
1280・高 2810
設定変更
1280・標準 3266
設定変更
FF XV(DX11) 1920・高 458
動作困難
1920・標準 634
動作困難
1920・軽量 845
動作困難
1280・標準 1029
動作困難
1280・軽量 1304
動作困難
MHF(DX10)
大討伐
1920
1280
Blue Protocol
(DX12・1920)
最高画質 483
動作困難
中画質 696
動作困難
低画質 1240
動作困難
ブラウザ jetstream2 167.516
BaseMark 252.8
WebXPRT3
WebXPRT4 178
MotionMark 643.39
SpeedMeter2.0 172
SpeedMeter3.0 10.3
octane 50563

ベンチマーク結果画像

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