【レビュー】 Bauhutteの昇降デスク「BHD-1000M」は2年使っても飽きない

皆さんはどんなデスクを使っていますか?

がじぇっとりっぷでは2年ほど前にBauhutteの手動昇降デスク「BHD-1000M」を購入し、現在までメインデスクとして使用しています。
そのうちレビューしないとなぁと思いながらずるずると放置してしまっていたのですが、執筆環境の改善に取り掛かったのを機に(「BHD-1000M」は変わらずメインで使います)、紹介することにしました。

記事にするタイミングを逃していただけとも言いますが。

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スペック・機能

「BHD-1000M」の機能は、公式サイトで1枚の画像にまとまっています。

その他のスペックは以下のようになっています。

モデル名 BHD-1000M
カラー BK:ブラック
WH:ホワイト
WD:ウッド
寸法 幅:1000mm
奥行き:600mm
高さ:590~800mm
重量 15.0kg
表面加工 脚部:エポキシ粉体塗装
耐荷重 40kg未満
甲板の表面材 合成樹脂化粧繊維板
(塩化ビニル樹脂)
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購入するまで

がじぇっとりっぷがブログを始めたとき、手元にはデスクがなく、それっぽいものといえば小さな折り畳みテーブルと学習机の袖机くらいでした。

このころはメインノートしかなく、折り畳みテーブルなりリビングのダイニングテーブルなりで済んでいたので、そんなもんでも問題ありませんでした。

ところがブログを始めてからディスプレイを購入し、メインノートをLenovo「IdeaPad 720S」に買い替え、旧メインノートをサブノートとした2台体制にしたため、ちゃんとしたデスクを持つ必要性が高まったわけです。

2018年5月にLenovo「ideapad 720S(intel)」を購入し、一ヶ月ほど使ってきましたので、レポートしていきたいと思います...
2018年5月にLenovo「ideapad 720S(intel)」を購入し、一ヶ月ほど使ってきましたので、レポートしていきたいと思います...

この時に要件としたものが以下の3点です。

1.幅は90~100cm
2.袖机と高さが合うこと
3.不要になったときに売りさばけること

1点目は袖机(幅37cm)を併用しようと考えていたこと、デスク予定地のスペースが幅140cmちょっとだったことからくる要件です。

2点目ですが、袖机の天板までの高さは74cmです。で、これが意外と見つかりません。

いや、一応あるにはあるんですよ?棚のない学習机みたいなのが。でもがじぇっとりっぷが欲しいのはオフィスデスクみたいなライトな感じなものなんです。
重厚なのが好みなら学習机は捨てていません。

でも高さは学習机が一番馴染んでいるんですよね。

3点目は、使い終わった後の話です。

デスクに限らず、5000円くらいの安物家具は作りが甘い上に、不要になったら処分一択です。5年も使えばあちこち歪んで、リサイクルショップでも「これはちょっと無理ですねー」といわれるのがオチです。

デスクであれば作りのしっかりしたものは2万円くらいが最低ラインでしょう。そのくらいになると、5年落ちでも半額くらいで売れるのではないかと思います。
そこに何かしら付加価値があるのであればなおさら売れる見込みはあります。

2万円のデスクが半額で売れれば実質1万円、安物家具の倍程度のコストで高いQoLを得ることができるわけです。

ということで、全部の要件を満たしたのが、Bauhutte「BHD-1000M」でした。レビュー用の撮影を考えて、色は白にしました。
昇降機能というのは大きな付加価値になるので、多分10年後でも半額以上で売れる気がします。

購入したモデルは幅100cmですが、他に幅120cm、ローテーブル(幅120cm)、ガス式昇降などバリエーションは豊富です。色は黒が基本で、モデルによって白が合ったりする程度です。

ゲーミングなどでタイトルごとの操作スタイルに合わせて頻繁に高さを変える場合はガス式の方がいいでしょうが、がじぇっとりっぷみたいに最初の一回だけ変えたい場合は手動で十分だと思います。

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開封から組み立て

※2年前のレビュー素人時代に撮影したものなので、かなり適当な撮影になっています。

▲届いた箱は縦1mちょっと、幅65cmくらいでした。

▲箱を開けると天板が目に飛び込んできます。

▲天板の下には底板。

▲さらに下には脚部が入っていました。

▲パーツの全体図です。

▲昇降機能はこんな風になっています。

レバーを押すと車輪(?)が下がり、ロックが緩む仕組みです。
レバーを離すと車輪(?)が上がり、ロックがパイプの内側に引っかかるようになっています。

パンチングボードには磁石付きのコンセントやフックをくっつけることができます。

▲この脚部、底板との固定部がすこし曲がってました。

▲すんなりと収まってくれないので、底板にちょっと傷が入ってしまいました。

▲無理やり押し込むと、これだけで結構固定できる状態に。わざと曲げていた?

▲底板と脚部をネジ止めします。

ワッシャーはバネの役目も担っているので、入れておかないとネジが抜けやすくなります。

▲調節ネジも取り付け

▲脚部同士をつなぐ背部パイプ

▲背部パイプの固定ネジはこんな感じで貫通しています。

左下の白いでっぱりは天板との位置決めに使われます。

▲脚部全体を組み立てるとこんな風になります。

いくつかレビュー記事を見ましたが、組み立て途中ってあんまり画像がないんですよね。

▲ひっくり返した天板です。

脚部の白いでっぱりに対応する穴が開いています。

▲天板に張られたラベル

▲脚部を固定したところ

▲クロスバーを取り付けて完成です。

といいつつ、底板のパイプカバーをつけ忘れているのですが。

ちなみに実際にこのまま使うとかなり手前の位置にあるクロスバーはすごく邪魔になるので、取り外してしまいました。

昇降機能

昇降機能を使用する際は、二人で行うことが推奨されています。

がじぇっとりっぷの場合は両手でレバーをつかみ、肘の内側を使って持ち上げました。
何も載っていなければ一人でもなんとかなりますが、推奨はしません。

▲一番低い状態では実測で高さ58.5cmでした。

▲一番高い状態では高さ80cmです。

あまり高くしすぎると、脚部パイプの重なる部分が短くなりすぎて不安定になるので、80cmが限界です。

設置

いよいよ設置です。

▲びふぉー

▲あふたー

「BHD-1000M」は、デスクマットを含めた高さで調節しています。なので、74cmよりちょっと低い73.8cmくらいとなっています。

こういった細かな調節は、昇降デスクでないと無理でしょう。

一応公式にもデスクマット兼マウスパッドがありますが、奥行きは狭めなうえ、黒しかありません。

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なお、ビフォーでも程よく納まっているように見えますが、ノートPCの前にスペースがなく、タッチパッドが使いにくいんですよね。
意味が分からないという人は、ノートPCを机のふちぎりぎりにおいて使ってみると分かるかも。

作業スペースが広がったことで、他のデバイスを置く余裕もできました。

ちょっと改造

「BHD-1000M」は優秀なデスクなのですが、一点だけ「惜しいなぁ」と思うところがあります。

脚部のパンチングボードに磁石付きのコンセントが付けられると前に述べましたが、磁石が付いていないコンセントは直置きになってしまいます。

そこで、100円ショップで網とケーブルタイを購入。

▲背部パイプに固定しました。

これで隠し棚となります。
奥側なので足が当たったりもしません。

▲コンセントを置いたことで足元がすっきりしました。

がじぇっとりっぷの場合は100円ショップでプチDIYしましたが、同じようなことをしている人はきっと他にもいるはず。
Bauhutteさん、公式で出しませんか?(チラッ

まとめ

「BHD-1000M」を購入して2年、ほぼ毎日使っていますが、まったく不満がありません。

…ちょっと言い過ぎました。

時々「やっぱり120cm幅を買えばよかったかなぁ」と思うことはあります。
でも不思議と「他社製品を買えばよかった」と思うことはないんですよね。

そのくらい、満足度は高いです。

なお、チェアについてはいまだに探していたりします。
現在はリビングで使わなくなったダイニングチェアを使っていますが、いい加減腰が…

関連リンク

ゲーミングデスクBHD-800CM / 1000M / 1200M :Bauhutte

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