先日紹介したLenovo「IdeaCentre Mini Gen8」について、あまりに気になり過ぎてつい購入してしまったので、レビューします。
Lenovo IdeaCentre Gen8 Mini
■ IdeaCentre Mini Gen8 | |
CPU | Core i7-13700H Core i5-13500H |
---|---|
メモリ | 8~16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 256~512GB NVMe SSD |
インターフェース | USB Type-C(TB4)×1 USB Type-C(Gen2)×1 USB 3.2 Gen2×3 USB 2.0×1 HDMI 2.1 DisplayPort 1.4b 2.5GbE 有線LAN オーディオジャック |
wi-fi | Wi-fi 6+BT5.2 |
サイズ | 195×191×39mm |
重さ | 1.8kg |
GoodPoint
✔ モバイル系最高クラスのCPU性能
✔ CPUファンは静か
✔ 電源内蔵ですっきり
✔ デザインが好み
BadPoint
✖ 電源ファンが回るとうるさい
✖ Thunderbolt4は1ポートだけ
パッケージ
・電源ケーブル
・スタンド
・マニュアル類
パッケージ内容はとてもシンプル。
電源内蔵で電源アダプタがないので、余計すっきりしています。
「IdeaCentre Mini Gen8」のインターフェース
・電源ボタン
・USB 3.2 Type-A Gen2
・USB 3.2 Type-C Gen2
・オーディオジャック
・2.5GbE 有線LAN
・USB 3.2 Type-A Gen2
・USB 2.0
・Thunderbolt4
・HDMI 2.1
・USB 3.2 Type-A Gen2
・DisplayPort 1.4b
「IdeaCentre Mini Gen8」の内部
手順はやや複雑ですが、ねじ4本を外すと内部にアクセスできます。
内部はツールレスで電源ユニットとファンを外せ、メモリとストレージにアクセスすることができます。まるでパズルのようです。
「IdeaCentre Mini Gen8」のパフォーマンス
レビュー機の搭載CPUはCore i7-13700Hで、14コア20スレッド(6P8E)です。
標準では16GB(16GB×1)のシングルチャネルですが、ベンチマークでは32GB(16GB×2)のデュアルチャネルでも計測しました。
総合
PassMarkは旧バージョン(v9)と新バージョン(v11)の両方を掲載。比較グラフはデータの揃っているv9のみです。
PassMarkはCPUスコアでもメモリの影響が大きいようで、シングルチャネルとデュアルチャネルでは2割ほどスコアが違います。
しかし…モバイル系CPUでもついに30,000を超えてきたわけで。ほんの2年前の第11世代Tiger Lakeの頃は10,000超えてスゲーって騒いでいた頃とは隔世の感があります。
CPU
上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド
デスクトップゆえの強冷却があるとはいえ、CINEBENCHのスコアも圧倒的。
圧倒的過ぎてグラフが変なことになっています。飛び出し過ぎでしょ…
同世代のはずのRyzen 7 7840Uでさえ、全く届いていません。これが14コア20スレッドのパワーか…
PassMarkと違ってシングルチャネルとデュアルチャネルの影響はないようです。
GPU
グラフィックは第11世代から第13世代まで同じIris Xeアーキテクチャなので、TDPの高さがモノを言う結果に。
また、シングルチャネルとデュアルチャネルも大きく影響していることが分かります。
Ryzenは…まぁ、第14世代でArcベースのアーキテクチャになるって噂ですし、追いつくのはそのあとでしょう。
ストレージ
ストレージはPCIe Gen4に対応したSamsung PM9B1。
DRAM搭載のGen4 SSDですが、仕様上ではリード3,500MB/、ライト2,500MB/sと控えめなスペックです。
CrystalDiskMarkでは、仕様よりちょっと高い性能を示しました。
外観
パッケージ
外箱は思ったより小さめで、14インチノートを数台重ねた程度の大きさです。
再掲ですが、中身は超シンプル。
電源ユニット内蔵だから、こんなにコンパクトな箱になったんですね。
興味深いのが、VESA非対応な点。
電源内蔵で本体が重いので、モニター裏への設置は難しいと判断されたのでしょう。
でも、ホルダーを使って無理やり設置することはできそう。
付属品
電源ケーブル。電源内蔵だからケーブルだけなのですが、なんというか新鮮です。
スタンド。
外から見える部分はアルミで、本体と接触する部分は樹脂となっています。
実際に使うとこう。
本体と馴染みがよく、さすが公式製品ですね。
マニュアル類はいつも通りです。
筐体
本体はほぼ正方形。
ホワイトの天板とアルミカラーの側面が美しく、「本当にLenovo製品?」ってくらいに洗練されたデザインです。
再掲ですがインターフェース。
個人的にはフロントのType-CもThunderbolt4対応だったら良かったなぁと。
もしくはDisplayPort横の空いたスペースにもうひとつThunderbolt4を追加してくれれば、完璧でした。
Core i7のロゴは側面後部の邪魔にならないところに。
天板に貼ってダサくしなかったところは高評価だったり。
天板は2層構造で、表面にうっすら縞模様が浮き出ます。
「本当にLenovo製品?」ってくらいに凝っています。
認証情報は底面に記載されています。
比較
「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」との比較。
サイズはざっくり半回り大きくなっていますが、電源内蔵にしてこの程度で抑えているのはなかなかすごいなぁと。
重量
重量は本体1,735g、ケーブル込みで1,797gでした。
VESAでモニター裏に設置するには結構ぎりぎりに近い重量です。
内部構造
内部にアクセスするにはちょっとした手順があります。
まずは背面インターフェース部の突起を押して、天板を外します。
天板を外したところ。
本体のねじ(4か所)をはずします。
ねじ位置は結構深いので、ある程度の長さを持ったドライバーが必要です。
ねじを外したら左右にある「PUSH」ボタンを押して、底板を外します。
底板が外れたら、内部にアクセスできるようになりました。
電源は150W。
ツールレスで取り外しできます。
こんなに薄い電源でした。
150Wならこのサイズで何とかなるんだなぁ…
ヒートシンクとファンは一体型に見えて分離します。
ファンは固定されておらず、持ち上げれば外れます。
電源とファンを外すと、メモリとストレージにアクセスできるように。
正直なところ、途中のねじの必要性があまり感じられないというね。
むしろ、ネジをやめて完全ツールレスにした方がLenovoらしさが出るんじゃないかなぁと。
メモリは16GBが1枚刺さってました。
ストレージはデュアルM.2で、どちらもGen4 SSD対応です。
ヒートシンクは筐体の限界まで厚みを出しています。
内部にはヒートパイプが通っていることが分かります。
アンテナは背面側にあり(赤枠の部分)、アンテナ部分だけ底面の金属板を欠いています(青枠部分)。
内部を見ると、パズルのごとく組み合わせられていて、よくできているなぁと感心しました。
システム
起動前
UEFIは最近のLenovo製品共通のUIです。
冷却モードはUEFI上で設定。
恒例のバックアップです。
使用したのは「Macrium Refrect Free」で、バックアップサイズは39.93GBでした。
システム情報
デスクトップ壁紙は「IdeaCentre」ブランドオリジナル。
HWInfoの情報。
TDPは45Wとなっています。
もう少し詳しく見ると、PL1、PL2ともに115Wに設定されています。こんなに高くていいの!?
そしてTDPの設定可能範囲は35~65W。
グラフィックはRaptorLake-P GT2。
96EUで、最大動作周波数は1.5GHzとなっています。
独自アプリはチュートリアル的な「Lenovo Now」と、総合管理系の「Lenovo Vantage」。
「Lenovo Vantage」ではPCの健康診断や保証期間などを確認できます。
残念ながらCPUのモード変更的なことはできません。
ゲームベンチマーク
レビュー機のスペック
レビュー機のスペックは以下の通り。
CPU | Core i7-13700H |
---|---|
グラフィック | Intel Xe |
メモリ | 16GB×1 |
ストレージ | 512GB Gen4 SSD |
軽量級(DQ X)はiGPUでも十分な性能となったうえ、スコア上限のせいで変な結果となることが増えたので、掲載を取りやめています。
比較対象
[中量級] FF XIV 漆黒の反逆者
設定 | メモリ | スコア | FPS | 評価 |
---|---|---|---|---|
1920×1080 最高品質 | 16B×1 | 2401 | 16.09fps | 快適 |
16GB×2 | 4082 | 27.7fps | 普通 | |
1920×1080 高品質 | 16GB×1 | 3235 | 22.42fps | やや快適 |
16GB×2 | 5668 | 39.06fps | 快適 | |
1920×1080 標準 | 16GB×1 | 3984 | 27.83fps | 快適 |
16GB×2 | 7082 | 49.75fps | 非常に快適 | |
1280×720 高品質 | 16GB×1 | 6690 | 49.43fps | とても快適 |
16GB×2 | 10256 | 75.58fps | 非常に快適 | |
1280×720 標準 | 16GB×1 | 7756 | 58.84fps | 非常に快適 |
16GB×2 | 12036 | 93.03fps | 非常に快適 |
TDPが高いだけあって、同じIris Xeアーキテクチャでも他のIntel系CPUより高いスコアとなっています。
シングルチャネル時の落ち込み方は、3DMark以上ですね。
グラフィックを最大限に生かすにはデュアルチャネル化が必須ということがよく分かります。
[重量級] FF XV Windowsエディション
設定 | メモリ | スコア | 評価 |
---|---|---|---|
1920×1080 高品質 | 16GB×1 | 1162 | 動作困難 |
16GB×2 | 1676 | 動作困難 | |
1920×1080 標準品質 | 16GB×1 | 1559 | 動作困難 |
16GB×2 | 2425 | 重い | |
1920×1080 軽量品質 | 16GB×1 | 2031 | 重い |
16GB×2 | 3117 | 普通 | |
1280×720 標準品質 | 16GB×1 | 2475 | 重い |
16GB×2 | 3629 | 普通 | |
1280×720 軽量品質 | 16GB×1 | 4086 | 普通 |
16GB×2 | 4415 | 普通 |
重量級のFF XVも、中量級と似たような結果に。
消費電力・稼働時間・騒音・温度
消費電力
アイドル時 | 7.2W |
---|---|
画面オフ時 | 6.6W |
スリープ時 | 0.0~4.3W |
CINEBENCH(S) | 36.6W |
CINEBENCH(M) | 104W |
最大 | 124W |
消費電力は瞬間的に最大124Wを記録。150W電源の82%なので、電源容量的にも150Wが正解ですね。
全力を出せる時間は短く、長時間負荷をかけると70W前後で落ち着きます。
スリープ時は基本は0.0~0.1Wですが、数秒ごとにスパイクします。
おそらくはBluetoothやWi-fiなどの接続維持と思われます。
騒音
状況 | 音量 |
---|---|
電源オフ | 35.2dB |
アイドル | 35.4dB |
最大 | 42.6dB 43.4dB(電源ファン) |
最大(背面) | 46.5dB 48.9dB(電源ファン) |
騒音レベル[dB] | 音の大きさのめやす | 自室内の聞き騒音 | |
---|---|---|---|
うるさい | 70 | 掃除機 騒々しい街頭 | 非常にうるさい |
60 | 普通の会話・チャイム 時速40キロの自動車の内部 | 非常に大きく聞こえうるさい 声を大きくすれば会話ができる | |
普通 | 50 | エアコンの室外機 静かな事務所 | 大きく聞こえる 通常の会話は可能 |
40 | 深夜の市内 図書館 | 多少大きく聞こえる 通常の会話は十分に可能 | |
静か | 30 | ささやき声 深夜の郊外 | 非常に小さく聞こえる |
20 | ささやき 木の葉のふれあう音 | ほとんど聞こえない |
騒音は、高負荷時はさすがに静音とまではいきませんが、負荷が下がると長くても30秒程度で静かになります。
CPUファンの音は廊下から聞く洗面所でのドライヤーの音と言ったところでしょうか。
高負荷が継続すると(ざっくり目安はCINEBENCHを2周するくらいから)電源ファンも回り始めるのですが、こっちはちょっとアウト。
電源ファンは小型・高回転タイプで、キーンという耳に付く高周波音を発します。
電源ファンは止めたいところだけど、CPUファン以上に止めたらやばそう…次世代モデルでは改善されることを祈ります。
ファンの制御は一応UEFI上で簡易に行えますが、ゲーミングPCのようにCPUの性能に上限を設けたり、ファンの回転を制御するようなアプリがあれば静音なままで使えそうなだけに、ちょっとそこは惜しいですね。
温度
CPU温度は最高で94度。Eコアは88度です。
CPUのセンサーはともかく、本体のセンサーがよくわからないんですよね。
DRAMとか燃えてない?って温度ですし、ファンの数もおかしいというか放っておくとだんだん増えるという。
フロントファンがCPUファンに当たるようで、ここが2000RPM以下だと静かです。
まとめ
「IdeaCentre Mini Gen8」は高い完成度を誇るミニPCです。
個人的に感じたマイナスポイントは電源ユニットのファン音とThunderbolt4が1ポートだけってところくらいで、性能もデザインも満足いくレベルです。
それでいて価格は69,850円(Core i5-13500H/8GBモデル)からと手に取りやすいのもいいですね。
レビューに使ったCore i7-13700Hモデルでも99,880円と10万円切り。
実はメインPCをこれに入れ替えるつもりだったりします(メモリとSSDは換装予定)。
今はメモリも安くなっていますし、ミニPCサイズのくせにそこらの安価なデスクトップよりパワフルだしで、稼働時間の大部分が電源ユニットのファンが回らない程度の負荷であるならば、おすすめです。
関連リンク
付録
ベンチマーク結果一覧
メーカー | Lenovo | ||
---|---|---|---|
モデル名 | ThinkCentre Mini Gen8 | ||
CPU | Core i7-13700H | ||
GPU | Iris Xe | ||
メモリ | 16GB×1 | 16GB×2 | |
ストレージ | 512GB | ||
PassMark 9 | Total | 6794.8 | 7426.4 |
CPU Single | 4229 | 4001 | |
CPU Multi | 25362.8 | 30389.2 | |
2D | 1173 | 1076.7 | |
3D | 2848.3 | 3557.3 | |
Memory | 2776.7 | 3495.3 | |
Disk | 24729.2 | 25022.8 | |
PassMark 11 | Total | 4413.4 | 5143 |
CPU | 3857 | 3979 | |
CPU Single | 25263 | 28458.2 | |
2D | 368.5 | 347.8 | |
3D | 3021.2 | 3636.1 | |
Memory | 2880.2 | 3602.9 | |
Disk | 23324.5 | 23787.9 | |
3DMark | TimeSpy | 1490 | 1931 |
Graphics | 1307 | 1689 | |
CPU | 7361 | 10437 | |
FireStrike | 3689 | 5235 | |
Graphics | 4075 | 5617 | |
Phisics | 24431 | 25431 | |
Combined | 1237 | 1938 | |
NightRaid | 14584 | 19993 | |
Grapihics | 14882 | 22076 | |
CPU | 13098 | 13029 | |
SkyDiver | 13793 | 17522 | |
Graphic | 13257 | 16648 | |
Phisics | 19658 | 24280 | |
Combined | 12055 | 17119 | |
CloudGate | 21857 | 27815 | |
Graphics | 23757 | 32931 | |
Phisics | 17078 | 18019 | |
IceStorm | 104507 | 140495 | |
Graphics | 106625 | 164701 | |
Phisics | 97714 | 92774 | |
IceStormEX | 80329 | 111300 | |
Graphics | 76865 | 116316 | |
Phisics | 95374 | 96705 | |
IceStormUnlimited | 187929 | 210468 | |
Graphics | 251726 | 309615 | |
Phisics | 99590 | 99241 | |
3DMark | TimeSpy | 1489 | 1930 |
Graphics | 1306 | 1688 | |
CPU | 7347 | 10369 | |
FireStrike | 3651 | 5207 | |
Graphics | 4028 | 5584 | |
Phisics | 23207 | 25007 | |
Combined | 1231 | 1934 | |
NightRaid | 14571 | 19874 | |
Grapihics | 14940 | 21900 | |
CPU | 12786 | 13041 | |
WildLife | |||
CINEBENCH R15 | OpenGL | 90.08fps | 109.13fps |
CPU(M) | 2613cd | 2503cd | |
CPU(S) | 278cd | 275cd | |
CINEBENCH R20 | CPU(M) | 6496pts | 6377pts |
CPU(S) | 733pts | 733pts | |
CINEBENCH R23 | CPU(M) | 16714pts | 16943pts |
CPU(S) | 1924pts | 1925pts | |
CPU-Z | Single | 778.7 | |
Multi | 7813.3 | ||
CrystalMark | Mark | 1003336 | 1029707 |
ALU | 437899 | 419884 | |
FPU | 215714 | 200111 | |
MEM | 209565 | 268612 | |
HDD | 82060 | 81829 | |
GDI | 26709 | 27791 | |
D2D | 4855 | 5349 | |
OGL | 26534 | 26131 | |
GeekBench4 | Single | 7683 | 8052 |
Multi | 37128 | 45863 | |
OpenCL | 36195 | 52505 | |
OpenCL(dGPU) | – | – | |
GeekBench5 | Single | 1774 | 1809 |
Multi | 8648 | 11513 | |
OpenCL | 14126 | 18409 | |
OpenCL(dGPU) | – | – | |
GeekBench6 | Single | 2431 | 2522 |
Multi | 8222 | 11234 | |
OpenCL | 13270 | 16171 | |
OpenCL(dGPU) | – | – | |
PCMark | ALL | 6299 | 6467 |
Essensial | 11445 | 11605 | |
Productivity | 7989 | 8331 | |
DigitalContent | 7419 | 7593 | |
VR Mark | 1608 | 2398 | |
DQ(DX9) | 1920・最高 | – | – |
1280・標準 | – | – | |
FF XIV(DX11) 漆黒の反逆者 | 1920・最高 | 2401 普通 | 4082 快適 |
1920・高 | 3235 やや快適 | 5668 快適 | |
1920・標準 | 3984 普通 | 7082 非常に快適 | |
1280・高 | 6690 とても快適 | 10256 非常に快適 | |
1280・標準 | 7756 非常に快適 | 12036 非常に快適 | |
FF XIV(DX11) 暁月の終焉 | 1920・最高 | 2544 設定変更 | 4017 普通 |
1920・高 | 3387 設定変更 | 5643 普通 | |
1920・標準 | 4175 普通 | 7253 やや快適 | |
1280・高 | 6666 やや快適 | 10216 快適 | |
1280・標準 | 7997 やや快適 | 12401 とても快適 | |
FF XV(DX11) | 1920・高 | 1162 動作困難 | 1676 動作困難 |
1920・標準 | 1559 動作困難 | 2425 重い | |
1920・軽量 | 2031 重い | 3117 普通 | |
1280・標準 | 2475 重い | 3629 普通 | |
1280・軽量 | 4086 普通 | 4415 普通 | |
MHF(DX10) 大討伐 | 1920 | 7938 | 11774 |
1280 | 14205 | 21149 | |
ブラウザ | jetstream2 | 285.831 | |
BaseMark | 1020.16 | ||
WebXPRT3 | 433 | ||
WebXPRT4 | 300 | ||
MotionMark | 1412.66 | ||
SpeedMeter2.0 | 327 | ||
octane | 95120 |
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