※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
1月3日9時から1月7日23時59分まで、Amazonでは初売りセールを開催しています。
がじぇっとりっぷでは数回にわたり、テーマを分けながらセール情報を掲載しています。
【ストレージ編】1TB 5,980円、2TB 9,980円、4TB 25,500円～
【タブレット編】防水・ペン付きのGalaxy Tab S9FEが60,091円など！
【ミニPC編】ミニLCD内蔵N100機が23,998円！Arc A730M搭載機が114,384円！
【映像・音響編】Amazon初売りでQuest2が39,600円！4K有機ELモバイルモニターが29,100円！
【周辺機器編】軽量モバイルバッテリーが3,199円！USBマグネット充電ケーブルが2,499円など！
【その他編】防災グッズ特集ほかRedmi Smart Band 2が1,990円など！
【周辺機器編②】電動昇降デスクが13,860円！M.2 SSD用の外付けケースが1,980円など！
キャンペーン内容
キャンペーン内容自体は普段と同じ「期間中合計1万円以上の買い物でポイント還元」です
ポイント還元はここ最近のポイント率と同じ最大10％。大幅にポイント(+5％)が付くポイントUP対象カテゴリは「ロボット掃除機、メンズシェーバー、炊飯器、電子レンジ」です。
また、福袋の特集も組まれています。
合わせて最大20％ポイント還元特集も見ておくべきでしょう。
タブレットのセール一覧
Fireタブレット
まずはこれ、Amazonの大規模セール定番のFireタブレットシリーズです。
Fire HD 8(2022)：13,980円 → 10,980円 (21%オフ)
Fire HD 8 Plus(2022)：15,980円 → 12,980円 (19%オフ)
Fire HD 10(2023)：19,980円 → 14,980円 (25%オフ)
Fire Max 11(2023)：34,980円 → 27,980円 (20%オフ)
Fire HD 10(キッズモデル)：23,980円 → 18,980円 (21%オフ)
割引率がいいのは「Fire HD 10(2023)」ですが、ブラックフライデーセールでは30％オフ(13,980円)でした。
昨年の初売り同様にやや渋めの割引率ですが、それでも他メーカーのタブレットに比べれば高いコスパを誇ります。
「Fire HD 10(2023)」のSoCはMT8186A(Kompanio 520)で、AnTuTu(v9)で23万点、v10で30万点。
「Fire Max 11(2023)」のSoCはMediaTek MT8188Jで、AnTuTuはv9、v10ともに42万点と、Helio G99を上回っています。
iPlay50 mini Pro：20,399円(+1,399円オフクーポン)
Helio G99を搭載する8.4インチタブレットが、通常価格23,999円から13％オフ、さらに1,399円オフクーポンで19,000円となっています。
このタブレットはレビューしています。
Helio G99はAnTuTu(v9)で総合33万点、グラフィック7万点。AnTuTu(v10)で総合40万点のミドルロークラスのSoC。
メモリは8GB、ストレージは256GB、ディスプレイは8.4インチWUXGA(1920×1200)。
WidevineがL3なこととモノラルスピーカーが残念ポイントですが、この内容で2万円切りは安いですし、しょっちゅう在庫切れになるのも納得です。
下位のUNISOC T606/4GB(+8GB)/64GBな「iPlay50 mini」は12,949円(14,449円+1,500円オフクーポン)と安いものの、両方レビューした感想としては「iPlay50 mini Pro」を選んだほうが後悔はないですね。
ユアユー P30：15,399円
8.4インチ2.5Kタブレットが、通常価格22,999円から33％オフの15,399円となっています。
CPUはFire HD 10 2019/2021と同じMTK8183、AnTuTu(v9)は総合21～22万点、グラフィックは4.8～4.9万点程度です。
メモリは4GB(+拡張4GB)でストレージは64GB。画面は8.4インチ2560×1600で読書にとても便利なサイズと解像度です。
OSはAndroid 12、バッテリーは5,100mAh。
所有していますが、発熱が大きくプチフリが発生しやすいのがネック。
マーケットプレイス品だと12,999円。このくらいならアリかなぁ。
筐体品質もいまいちでトータルとしては「iPlay50 mini」や「iPlay50 mini Pro」の方が上ですが…2.5Kって他にないんですよね…
Headwolf HPad5：31,900円(+7,000円オフクーポン)
11月に発売されたタブレットが、通常価格31,900円から24％オフの24,500円となっています。
SoCのHelio G99は、AnTuTu(v9)スコアが総合35万点、グラフィックが8.5万点。性能的には原神が画質”中”でプレイできる程度です(負荷は”非常に高い”になりますが)。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB、画面は10.5インチWUXGA(1920×1200)。
Helio G99ながらWidevineはL1で、NetflixのHD再生にも対応。
バッテリーは8,500mAhで30Wの急速充電に対応。
Helio G99タブレットとしてもやや安めな上に付加価値が大きく、動画視聴勢からすればG99最安の「iPlay50 Pro」(Widevine L3)より価値があるかと。
AvidPad A90：29,980円
Helio G99を搭載する12インチタブレットが、通常価格39,999円から25％オフの29,999円となっています。
SoCはHelio G99、メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは256GB uMCP2.2、ディスプレイは12インチ2000×1200でWidevine L1対応、Netflixも対応しています。
カメラはフロント800万画素、リア1300万画素(AF)、クアッドスピーカーを内蔵しています。重さは535g、バッテリーは8,180mAh。
中華製品らしく純正ケースの精度が悪いとかフィルムの質が悪いとかはあるようですが、後発の自覚はあるようで販売ページの情報は多め。またサポートは割と良いとのこと。
Galaxy Tab S9FE：60,091円
スタイラスペンに対応したSAMSUNGタブレットが、通常価格68,800円から13％オフの60,091円となっています。
ちょっと高めですが、スタイラスペン(Sペン)込みの価格です。
SoCは8コアのExynos 1380。AnTuTu(v10)で総合56～57万点、グラフィック13万点程度のミドルスペックです。
メモリは6GB、ストレージは128GB。ディスプレイは10.9インチ2304×1440、リフレッシュレートは90Hz。バッテリーは8,000mAh。
重量級ゲームはきついものの、ペンを活かしたクリエイター用途には十分使え、そちらでの評価は上々です。
また、3画面表示やPCモード(Samsung DeX)、Wi-fi接続でのサブディスプレイ化などに対応しています。
IP68の防水防塵で、風呂タブとしても使えるのが大きなメリット。風呂でもペン操作ができるので、指が濡れてて反応しないという不便からも解放されるそう。
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【周辺機器編】軽量モバイルバッテリーが3,199円！USBマグネット充電ケーブルが2,499円など！
【その他編】防災グッズ特集ほかRedmi Smart Band 2が1,990円など！
【周辺機器編②】電動昇降デスクが13,860円！M.2 SSD用の外付けケースが1,980円など！
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