5月28日(土)9時00分から30日(月)23時59分まで「タイムセール祭り」が開催されています。
【Amazonデバイス編】「Echo Show 15」がセール初登場！
【ミニPC編】J4125＋8GBなスティックPCが18,000円など過去最安値がいっぱい！
【タブレット編】P60+メモリ6GBなタブレットが16,499円！
【周辺機器編】全部入りな4K有機ELモバイルディスプレイが過去最安値の56,873円！
【ノートパソコン編】Chromebookが30,800円、ゲーミングノートが79,800円！
【その他編】LinkBudsが10％オフ！除湿器が半額以下！
「タイムセール祭り」について
5月28日9時00分よりタイムセール祭りが開催されます。
キャンペーン内容としては「期間中合計1万円以上の購入で最大10％ポイント還元」です。
いつもの最大6％ポイントに加えて「食品・飲料・お酒」のカテゴリの商品は4％上乗せで最大10％ポイント還元となっています。
ファッションタイムセールではカテゴリ限定で最大10％還元が定着してきましたが、タイムセール祭りにも波及してきましたね。
Amazon Mastercardを所持していない場合は、後述するAmazonギフト券の購入で最大2.5％の還元があるので、合わせて最大5.5％(上記カテゴリなら最大9.5％)の還元を受けられます。
※ギフト券の購入で5.5％ではなく、ギフト券の購入(最大2.5％)＋ギフト券利用で商品購入(最大3％)の組み合わせです。ギフト券購入そのものはキャンペーンの対象外です。
Amazonギフト券(チャージタイプ)
タイムセールに臨む前に、多少お得になる方法を紹介。
すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。
クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。
なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。
ポイントと違って有効期限は10年と長いので、期限切れということにはそうそうならないでしょう。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。
おすすめストレージ
1TB
SK hynix HGP31-1000GM-2：11,331円
SK hynix Gold P31シリーズの1TBモデルが、通常価格13,330円からほぼ2,000円オフの11,331円となっています。
SK hynixはメーカー製PCのストレージによく使われるメーカーです。
Gold P31シリーズはコンシューマ向けハイエンドシリーズで、128層の3D NANDを使用しています。
リードは3,500MB/s、ライトは3,200MB/sでMTBF(平均故障間隔)は150万時間、TBW(terabytes written)は750TBW、保証は5年です。
Crucial P5 CT1000P5PSSD8JP：15,488円
PCIe Gen4対応のM.2 SSDが、通常価格17,255円から10％オフの15,488円となっています。
リード6,600MB/s、ライト4,000MB/sと、7,000MB/sを超える製品も多いGen4対応SSDの中ではミドルクラスですが、Gen3 SSDの1.5倍程度という安価さは魅力的です。
保証は5年です。
バッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N：10,809円
USBメモリ型の外付けSSDの2020年モデルが、通常価格11,367円前後から5％オフの10,809円となっています。
接続はUSB3.1 Gen1で、転送速度は最大約430MB/s。
68.2mm×23mmと小型な分、発熱に難があるようで、ヒートシンクなどをつけるなど対策すれば普通に使えるようです。
2TB
バッファロー SSD-SCT2.0U3BA/N：21,356円
発熱面が改善された2021年モデルが、通常価格24,930円から15％オフの21,356円となっています。
これ、2.5インチSSDより安いんですよね…
2020年モデルと比べると接続がUSB3.2 Gen2となり、転送速度がリード600MB/s、ライト500MB/sに向上しています。
メーカー側でPS4/PS5での動作確認済み。
本体端子はType-Aですが、Type-C変換アダプタが付属します。
ADATA AGAMMIXS70B-2T-CS：31,999円
PS5動作確認済みのPCIeGen4対応SSDが、通常価格33,975円から6％オフの31,999円となっています。
2TBクラスはGen3 SSDでも2.5万円前後が安値相場なので、いっそのこと少し足してこっちを買った方がいいんじゃないかと。
リード7400MB/s、ライト6800MB/sで、MTBFは200万時間、TBWは1480TB。保証は5年です。
HDD
WD WDBBKG0160HBK-JESN：39,980円
格安外付けHDDの常連は、今回は16TBのみがセール対象で、通常価格42,680円から7％オフの39,980円となっています。
レビューによると中身はヘリウム充填モデルのWD160EDGZで、殻割して使えば転送速度は200MB/sを超えるようです。
東芝 MN08ACA16T：40,800円
格安HDDに迫る価格まで値下がりしたのが東芝のNASグレードHDD、MN08シリーズです。
セール対象品ではありませんが、40,800円までじわじわと値下がりしています。
大容量HDDは暗号通貨「Chia」騒動前の価格水準に戻った後、NASグレードを中心に3月頃から再び高騰しています。
例えば14TBモデルは3.3万円まで下がっていましたが、現在は39,800円ですね。
MN08ACA16Tは今のところその影響を受けていませんが、今後も価格が維持されるかは不透明です。
NAS
バッファロー nasne：28,300円
滅多にセールされないnasneが、通常価格29,800円から5％オフの28,300円となっています。
2021年モデルは容量が2TBに倍増、さらにポータブルHDDに対応したというメリットがある反面、インターフェース位置が変更となって無線化がしづらい点が不評です。
今モデルでは無線LAN中継器を使う方法が主流のようですね。
アイ・オー・データ HDL2-AAX2/E：22,380円
セールの常連である2.5GbE NASは今回は2TBモデルのみが対象、通常価格26,330円から15％オフの22,380円となっています。
ホットスワップは非対応ですが、片方ずつ換装することで容量アップにも対応しています。
DTCP-IP対応は有償ですが、ライセンスは1,019円とそこまで高くありません。機能として使わない人も多いので、あえてライセンス費を価格に含めなかったのでしょう。
この機種はレビューが充実していて、素人からなんとか自力で設定できるくらいの初心者くらいの人が四苦八苦した経緯をあれこれ記録として残しているので、大体のトラブルはレビューを読んで解決できそうです。
BUFFALO LS220D0202N：20,683円
BUFFALOのシンプルなネットワークストレージの2TBモデルが、通常価格22,980円から10％オフの20,683円となっています。
接続は1GbEですが、標準でDTCP-IPに対応しているのでnasneと連携したり、DLPA NAS Level.3の対応で地デジ、スカパー番組の録画＆ムーブが可能です。
またPC(Windows/Mac)の自動バックアップ(フォルダー単位の指定も可能)も行えます。
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すでに活用されている方も多いとは思いますが、ギフト券でコンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかでチャージすると、下記の割合でポイントが付きます。
クレカ払いでつくポイントより全然お得です。
プライム会員が9万円をチャージすれば、2,250円分のポイントが付くわけです。
なお、ポイント付与はクレジットカードでのチャージは対象外な点に注意してください。
ポイントと違って有効期限は10年と長いので、期限切れということにはそうそうならないでしょう。
がじぇっとりっぷは毎回9万円ずつチャージして、使っています。
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