全モデルメモリ16GB! Lenovo「IdeaPad Slim 5i Gen 8」はIntel第13世代CPU搭載で10万円切りから!

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2023年2月28日、LenovoはIntel第13世代Core CPU(コードネーム:Raptor Lake)を搭載した14インチノート「IdeaPad Slim 5i Gen 8」を発売しました。

2023年5月21日追記:ラインナップが拡充したので、改めて紹介しています。

こっちもか。Lenovo「IdeaPad Slim 5i Gen8(14")」もラインナップが拡充して8万円台からに
Lenovo「IdeaPad Slim 5i Gen 8」について、がじぇっとりっぷでは以前に記事にしています。その後2023年4月18日と5月16日にラインナップが追加され、最低価格も8万円台からとなったので、改めて記事化します。スペック
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スペック

■ IdeaPad Slim 5i Gen 8
CPU Core i7-1360P
Core i5-1340P
メモリ 16GB LPDDR5-5200
ストレージ 512GB~1TB NVMe SSD
画面 14.0インチ IPS WUXGA
インターフェース USB Type-C(Gen1)×2
USB 3.0×2
HDMI
microSDXC
オーディオジャック
wi-fi Wi-fi 6E+BT5.1
バッテリー 56.6WHr
サイズ 312×221×16.9mm
重さ 1.46kg

特徴

「IdeaPad Slim 5i Gen 8」は「IdeaPad Slim 570i」の後継にあたります。今回からモデル名がグローバル型番と同じになりました
まぁ、このまま国内向け型番が続くと「590i」の後がないので、このあたりで型番体系を変えるのは自然な流れと言えます。

また「IdeaPad Slim 560i」と「IdeaPad Slim 570i」は直販は”Pro”モデルだけだったので、無印の直販は「IdeaPad Slim 550i」以来の3世代ぶりです。

CPU

「IdeaPad Slim 5i Gen 8」のCPUはIntel第13世代でTDP28WのCore i7-1360PまたはCore i5-1340P
TDP15Wの”Uシリーズ”は10コア12スレッド(2P8E)ですが、”Pシリーズ”は12コア16スレッド(4P8E)なので性能がかなり違います。

最大24コア! Intelの第13世代Core CPU「Raptor Lake」は劇的変化はないけど順当にパワーアップ
2023年1月4日、IntelはCES 2023にて第13世代Core CPU、コードネーム「Raptor Lake」を発表いたしました。第12世代の時と同様、デスクトップ向けは2022年9月に一部(デスクトップ向け「K」モデル)が発表され
CPU PassMark(Multi)
Core i9-13900H(14C/20T) 32844
Core i9-12900H(14C/20T) 29049
Core i7-12700H(14C/20T) 26834
Ryzen 9 6900HX(8C/16T) 25004
Ryzen 7 7735HS(8C/16T) 24497
Ryzen 7 6800H(8C/16T) 23503
Core i9-11980HK(8C/16T) 23463
Ryzen 9 5900HX(8C/16T) 23014
M1 Pro(10C/10T) 22060
Core i5-12500H(12C/16T) 21617
Ryzen 7 5800H(8C/16T) 21349
Ryzen 7 6800U(8C/16T) 20903
Core i7-1360P(12C/16T) 20813
Core i5-1340P(12C/16T) 19618
Ryzen 7 4800H(8C/16T) 18947
Ryzen 7 5825U(8C/16T) 18499
Core i5-12450H(8C/12T) 18375
Ryzen 5 6600U(6C/12T) 17804
Core i5-1240P(12C/16T) 17407
Core i7-1260P(12C/16T) 17066
Ryzen 5 5625U(6C/12T) 14969
Core i5-1235U(10C/12T) 13516
Core i7-1255U(10C/12T) 13443
Core i7-11370H(4C/8T) 11937
Core i3-1215U(6C/8T) 11618
Core i7-1165G7(4C/8T) 10487
Core i5-1135G7(4C/8T) 10058
GPU FireStrike(Graphics)
Radeon RX 6600M 23121
RTX 3060 Mobile 20103
Radeon RX 6500M 13865
GTX 1660Ti Max-Q 13346
RTX 3050 Mobile 12001
GTX 1060 Max-Q 10765
VR Readyの壁
GTX 1650 Max-Q 7785
GTX 1050 Max-Q 7285
AMD 680M 6890
GeForce MX550 6199
Core i7-12700H 5641
GeForce MX450(30.5W) 5369
Core i7-1165G7 5102
Ryzen 5 6600H 5075
Core i7-1260P 4960
Ryzen 5 6600U 4832
Core i5-12500H 4580
GeForce MX450(25W) 4435
Core i7-1255U 4383
Core i5-1240P 4195
Ryzen 7 5800U 3933
Core i5-1135G7 3800
Core i5-1235U 3745
Ryzen 5 5625U 3453
Core i3-1215U 3378
Core i3-1115G4 2340

性能はPassMarkスコア20000前後。第12世代のALderLake-Pからは15~17%程度のスコアアップです。
Core i7-1355U、Core i5-1335Uの公開データがないので比較できませんが、Core i7-1255U、Core i5-1235U比だと実に1.5倍のスコアに。

これだけの性能があれば不足することはそうそうないでしょう。

グラフィック性能はデータがありません。とはいえAlderLake-Pからアーキテクチャは変わっていないので、Core i7-1260P、Core i5-1240Pのスコアが参考になるでしょう。

メモリとストレージ

メモリは全モデル16GB LPDDR5-5200。オンボードで増設はできません。
全モデル16GBは「IdeaPad Slim 570i」から(というか、「IdeaPad Slim 570i」は1モデルしかない)ですが、直販で全モデルメモリ16GBは時代が変わったなぁと。

ストレージは512GBまたは1TBのM.2 SSD。

CPUとストレージの組み合わせは固定で、Core i7/1TBまたはCore i5/512GBのどちらかとなります。

その他

無線LANはWi-fi 6E(802.11ax)対応でBluetoothは5.1。

バッテリーは3セルの56.6WHrで稼働時間は約15.0時間とされています。
急速充電も対応で、充電時間は約2時間です。

外観

フロントです。
ディスプレイは14インチでアスペクト比16:10のWUXGA(1920×1200)

「IdeaPad Slim 570i」までFHDだったので、16:10の流れが非”Pro”のメインストリームまで下りてきた形です。あとはエントリーモデルだけですが…さすがにエントリークラスは16:10にならない気もします。

カメラはプライバシーシャッターとIRカメラ付きの1080pに。
カメラの小型化が昨年までのトレンドでしたが、カメラユニットがかなり大型化しています。

1.microSDメディアカードリーダー
2.USB 3.2 Gen1
3.USB 3.2 Gen1
4.USB 3.2 Gen1 Type-C
5.HDMI
6.USB 3.2 Gen1 Type-C
7.マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

インターフェースは「IdeaPad Slim 570i Pro」の流れを汲んでいるようで、TypeーC端子の間にHDMIがあります。

プロも満足? Lenovo「IdeaPad Slim 570i Pro 16」はハイスペックなのに11万円台からの16インチノート
2022年7月26日、Lenovoは第12世代Core-H CPU(コードネーム:Alder Lake-H)を搭載した16インチノート「IdeaPad Slim 570i Pro 16」を発売しました。スペック■ IdeaPad Slim

ちょっと残念なのが、USB4はおろか、USB3.2 Gen2もない点。

無印のSlim 500(5)シリーズは伝統的にUSB3.0(3.2 Gen1)のみなので、その点は仕方ないんですけど。
そろそろ3.2 Gen2くらいは入れてもいいんじゃないかなぁ…

キーボードはIdeaPadシリーズ共通のもの。
指紋リーダーはないので、Windows HelloはIRカメラを使うことになります。

底面の吸気口もIdeaPad伝統の形状。

まとめ

「IdeaPad Slim 5i Gen 8」の価格は97,882円から。
第13世代CPU+メモリ16GBが通常価格で10万円切りスタートはかなりお得ですね。

ここ最近は”Pro”でないメインストリームのスタンダードノートはAMDばかりだったので、5番台(500番台)の14インチで久しぶりのIntel、それも10万円切りスタートということで売れ筋製品となることは確実でしょう。

気になるのは15.6インチモデルが出ていないこと。
同時発売されなかったことと、ここ最近の傾向を考えるに、16インチの”Pro”モデルになりそうな気がします。

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