【レビュー】 ASUS「Mini PC PB50」 頑張ってるけど何か尖ったものが欲しい…

PC

2020年6月19日、ASUSはRyzen搭載ミニPC「Mini PC PB50」を国内発表いたしました。発売は6月26日となります。

Mini PC PB50:ASUS
ASUS Store

先日、「Mini PC PN60」をレビューさせていただいたASUS様より、発売に先駆けてRyzen 7 3750Hを搭載した「Mini PC PB50」をお借りできましたので、レビューをしていきたいと思います。

「Mini PC PB50」についてはずいぶんと前に発表記事を書いています。

日本に来るかな? ASUS「Mini PC PB50」は第2世代のRyzen 5 3550H搭載ミニPC

結構気になっていた機種が国内発売されるって、ワクワクしますね!
機材をお貸しいただいたASUS様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。

※2020年8月7日追記:販売リンクを追加いたしました。

スポンサーリンク

Mini PC PB50

CPURyzen 7 3750H
メモリDDR4(2スロット)
ストレージ2.5インチ+M.2 NVMe
USBType-C(3.2 Gen2)×1
3.0×4、3.2Gen2×2
映像出力HDMI、DisplayPort
wi-fi802.11ac+BT4.2
サイズ175×175×34.2mm
重さ1.19kg

GoodPoint
デスクトップ機並みの性能
USB3.2 Gen2対応
気になりにくい騒音

BadPoint
内部アクセス性が微妙
吸気口が小さい
拡張端子の使い道がない

詳細スペックを見る
メーカーASUS
型番Mini PC PB50
価格
発売日2020/06
175mm
奥行き175mm
高さ34.2mm
容量1.05L
CPURyzen 7 3750H
Ryzen 5 3550H
CPU世代第2世代Ryzen Mobile
ベース周波数2.3GHz
2.1GHz
バースト周波数4.0GHz
3.7GHz
グラフィックチップRadeon Vega 10
Radeon Vega 8
コア/スレッド数4C/8T
TDP35W
チップセット
メモリインターフェイスSO-DIMM DDR4-2400
メモリスロット2
メモリ最大32GB
ECC対応×
ストレージ×
SATAポート数1
M.21
mSATA
USB2.0(内部)
USB2.0(外部)
USB3.0(内部)
USB3.0(外部)Front x 4(Gen1)
Rear x 2(Gen2)
USB type-CFront x 1(Gen2)
SDカード
LANRear 1Gb x 1
Wi-fi802.11ac
Bluetooth4.2
D-Sub
DVI×
HDMIRear x 1
4K対応
DisplayPortRear x 1
シリアルポート
S/PDIF
オーディオジャックFront x 2(Headset/Mic)
サウンドチップ
光学ドライブ
PCI-Eスロット
eSATA
赤外線
Optaneメモリ対応
最大消費電力
電源90W
ノイズレベル
VESA
付属品スタンド
VESAマウントキット
キーボード・マウス(オプション)
その他Configurable port
(COM, VGA, DP)
USB-Cは急速充電対応

外観

▲「PB50」のパッケージ内容はあれこれ詰まっています。

本体と電源アダプタ、Wi-fiアンテナ、VESAマウンタにスタンド、ドライバCDに保証書・マニュアル類、そしてネジ類です。

▲電源アダプタは本体の1/4以下のサイズです。

ミッキープラグで、出力は90W(19V@4.74A)となっています。

▲「PN60」と比較すると、ちょっと大きいですね。

【レビュー】 ASUS「Mini PC PN60」はパワフルだけど熱が不安

「PB50」のサイズは17.5cm角なのでこれでも超小型の部類に入ります。
コンパクトPCとして名高いLenovo「ThinkCentre M75q-1 Tiny」が182×179mmなので、「PB50」の方がほんのちょっとだけ小さくなっています。

【レビュー】Lenovo「ThinkCentre M75q-1 Tiny」はコスパのやばすぎるRyzenミニPC

▲インターフェースです。

背面のUSBが10Gbps対応のUSB3.2 Gen2になっています。フロントのType-CもUSB3.2 Gen2ですね。
Configurable PortはVGAが搭載されていました。

▲サイドには謎のふたが。

いや、謎でも何でもないのですが、こういうのってワクワクします。

▲底面にはゴム足とネジ穴があります。

このネジ穴は、VESAマウンタ用の穴で、同一筐体を用いる「PB60G」においてはグラフィックモジュールの固定に使われます。

内部

▲「PB50」はネジ(赤丸の部分)を一つ外すだけでふたを開けることができます。

▲開いたらこんな感じです。

HDDトレーの黒いのは絶縁シールと思われます。

▲内部にアクセスできるようにした状態です。

左隅を見ればわかりますが、ネジの規格がバラバラです。HDDトレーは長短2種類のネジで止められていました。
…適材適所は分かりますが、ユーザーからするとなるべく統一されていた方がありがたいのですが…

ファンは絶縁シールでヒートシンクとつながっているので、このような状態になりますが、このやり方で正しいようです(マニュアルにもこの方法で載っていました)。

HDDトレーが肉抜きされたプラスチックトレーでなく金属板なのは、サイドのパンチホール部分からの吸気が確実にM.2 SSDに当たるようにしているものと思われます。

ただ、ネジを4つ(しかも2種類!)外す必要があるので、HDDトレーは「M75q-1 Tiny」のようなはめ込み式にするとか、工夫の余地が残っていそうです。

▲SATA端子は装着はされておらず、同梱されています。

▲真ん中ちょっと右がSATA端子を接続する先です。

リボンコードってそんなにやわではないのですが、壊れそうで結構勇気がいるんですよね…

▲Wi-fiカードです。

搭載されていたのはAzureWave「AW-CB295NF」でした。
最大866Mbps、BT4.2に対応しています。

▲アンテナは前後についています。

フロント側は白いコードのつながった、カギ型のものがアンテナです。

▲サイドの謎の部分です。

見た感じではPCIe x8っぽいです。

ここに接続するものは「Mini PC PB60G」で明らかになっており、NVIDIA「Quadro P620」または「Quadro P1000」を内蔵したモジュールを接続することができます。

モジュール式NUC。 ASUS「Mini PC PB60G」は最大7画面表示可能な、スタッカブルなミニPC

こういうギミックってすごくワクワクしますが、電力供給がPCIe部分からだけなので、補助電源不要なタイプかつ電源アダプタで賄える範囲という制限が付きます。

実際、「Mini PC PB60G」の電源アダプタは120Wで「Quadro P620」の最大消費電力は40W、「Quadro P1000」は47Wとなっています。本体側は70~80Wの計算ですね。

ただ、記事執筆時点では拡張グラフィックモジュール単体での販売はなく、他の拡張モジュールの発表もされていません。
「Mini PC PB60G」の拡張グラフィックモジュールについてもASUSに確認したところ、あくまで「Mini PC PB60G」で使うことを前提としたモジュールであり、互換性は保証されないとのことでした。

仮に自力で使おうにも、メス-メスのライザーケーブルが必要になりますが、がじぇっとりっぷが探した範囲ではそのようなものは販売されておらず、そこから自作する必要があるという高難易度です。

つまり現状では使うことのできない端子となります。
コストを抑えるために「Mini PC PB60G」と同じ筐体を使った設計を行った結果と割り切るしかなさそうです。

▲サイドの端子は使わないので元に戻し、メモリとSSDを装着しました。

メモリとSSDは以下のものを使用しています。

システム

▲BIOS(UEFI)画面は「PN60」と同じものです。

OSはWindows 10 Enterprise(試用版)を利用します。

Windows 10 Enterprise | Microsoft Evaluation Center
Windows 10 Enterprise は中規模から大規模の組織のニーズに応えるよう設計されており、IT 担当者のための高度な保護、柔軟な展開、包括的なデバイスとアプリの管理の機能を備えています。

無料で90日まで使え、試用期間も2回まで延長可能なので、ベアボーンのテストには便利です。

もともとのシステムが入っていないので、今回はいつもの「Macrium Refrect Free」の出番はありません。

▲足りないドライバはCDからインストールします。

▲GPUのドライバはCDより新しいものが出ているので、別途インストールします。

▲ドライバのインストール前と後では対応するディスプレイ解像度の数が段違いです。

というか、標準ドライバがFHD(1920×1080)とかWUXGA(1920×1200)には対応していないくせに、UHD(3840×2160)には対応していることに驚きました。

▲CPU情報です。

▲メモリを見るとGPUに2.1GBが割り当てられています。

Ryzenはメモリ8GB以上だとGPUに2GB割り当てられるようです。

▲Wi-fiはWPA3非対応でした。

まぁ、802.11ac(Wi-fi 5)までだとWPA3を使うことはほぼないですし、802.11ax(Wi-fi 6)を使う場合はそもそもWI-fiカードを換装する必要があるので、そこまで気にする必要はありません。

ちょっと使ってみた

Ryzen 7 3750Hはモバイル系ハイエンドだけあって、何をするにもサクサクです。全くストレスを感じません。

「PN60」がうるさくて熱かったのに対し、「PB50」は思ったよりも静かで温度も低めです。
ベンチマーク後に触れてもほんのり温かい程度です。

▲HDDベンチを連続して数回回すとさすがに70度を超えますが(というか、このSSDが高性能な分発熱しやすいだけかもしれませんが)。
上の方で推測した通り、サイドからの吸気がSSDを冷やしているようで、結構すぐに温度が下がります。

▲CrystalDiskMarkのスコアもちょっと良くなっています。

▲ファンの回転速度は最高で5192rpmでした。

CPU-ZのストレスモードでCPUを100%にした状態を数分続けてやっと出る数字なので、普段はここまで出ません。
重量級ゲームのFF XVベンチマークでも3600rpm前後でした。

背面に手を当てた感じでは、「PN60」よりも排気はされているようで、手に熱が当たります。

▲CPUID HWMonitorから温度に関する部分を抜き取ったものです。

上記のストレスモード数分後の様子ですが、CPUも92度と多少の余裕があります。
SSDは、CrystalDiskMarkのような高負荷をかけなければ、50度台で済むようです。

ベンチマーク

対象アプリ一覧

CrystalDiskMark 6.0.2
PassMark 9.0
Geekbench 4.4.2
Geekbench 5.0.1
CrystalMark 2004R7 v0.9.200.452
CINEBENCH R15.0
PCMark 10
3D Mark v2.0.6762
DQ X ベンチマーク v1.51
FF XIV 紅蓮の解放者
FF XIV 漆黒の反逆者
FF XV v1.2
Monster Hunter Frontier 大討伐

jetstream 2
BaseMark
WebXPRT
MotionMark
SpeedMeter2.0
octane

※ベンチマーク条件

DQ Xは1280×720・標準、および1920×1080・最高品質の2種類
FF XIV(紅蓮/漆黒)は1280×720・高品質(ノート)、および1920×1080・最高品質の2種類
FF XVは1280×720・標準のみ

結果総覧

「PN60」のCore i7-8550Uと比較すると、シングルスレッドはちょっと弱く、マルチスレッドで上回り、グラフィック系は圧倒的という、ザ・Ryzenなスコアとなっています。

一方で、「ThinkCentre M75q-1 Tiny」に搭載されるデスクトップ向けのRyzen 5 PRO 3400GEと比較すると、標準の65Wアダプター時のスコアには勝ちますが、135Wアダプターでフルに性能を発揮したときのスコアには若干負けています。

以下の機種とCPUを比較に、見ていきます。

・Lenovo ideapad 720S:Core i5-8250U
・Lenovo IdeaPad S540:Ryzen 5 3500U
・ASUS PN60:Core i7-8550U
・Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny:Ryzen 5 PRO 3400GE
 (「M75q-1」は65Wアダプタと135Wアダプタ)

Passmark(CPU)
Ryzen 5 3500GE(135W)98732073
Ryzen 7 3750H95782066
Ryzen 5 3400GE(65W)88082063
Ryzen 5 3500U83831956
Core i7-8550U86552310
Core i5-8250U79762051

上段:マルチスレッド、下段:シングルスレッド

Ryzen 7 3750HとRyzen 5 PRO 3400GEは実はスペック的には非常に似通っているのですが、基本クロックが3750Hが2.3GHz、3400GEが3.3GHzと、ここだけ1GHzの差があります。ブーストクロックはどちらも4GHzです。

ようはモバイル向けのRyzen 7 3750Hの方が省電力仕様というわけで、マルチスレッドのフルロード時には動作クロックが低めに抑えられます。
そんな中でRyzen 5 PRO 3400Gのフルロードにこれだけ近づけているのはかなり頑張っていると言えるでしょう。

Core i7-8550Uと比べた場合では、マルチスレッドスコアがだいぶ高くなっていますね。

DQベンチマーク
Ryzen 5 3400GE(135W)934115351
Ryzen 7 3750H818613640
Ryzen 5 3400GE(65W)46949701
Ryzen 5 3500U573710466
Core i7-8550U49069486
Core i5-8250U33935672

上段:1920×1080(最高品質)、下段:1280×720(標準品質)

GPUは仕様がちょっと違っており、Ryzen 7 3750Hはコア数が10、最大クロックが1300MHzに対し、Ryzen 5 PRO 3400Gはコア数が11、最大クロックがが1400MHzとなっています。

両方の差を単純に掛け合わせると、Ryzen 5 PRO 3400Gの方が18.4%性能が高いということになるのですが、実際のスコア差は最高品質で14.1%、標準品質で12.5%なので、理論値以上に健闘していることが分かります。

FHD・最高品質でも評価が”とても快適”なので、DQを遊ぶにはこれで十分ですね。

3DMark FireStrike
Ryzen 5 3400GE(135W)31803566
Ryzen 5 3400GE(65W)28803184
Ryzen 5 3400GE19242158
Ryzen 5 3500U17331908
Core i7-8550U11341253
Core i5-8250U918997

上段:総合スコア、下段:グラフィックスコア

3DMark(Fire Strike)のグラフィックスコアでは12%の差となっています。
詳細は後述しますが、フルロード時の消費電力を比較すると、「M75q-1 Tiny(135Wアダプタ時)」の方が27.1%上回っていますので、ワットパフォーマンスは「PN60」の方が優れているという結果になりました。

消費電力・騒音について

消費電力はRATOC「WATTCHECKER」を、騒音計測はBENETECH「GM1356」を使用しています。

▲騒音測定は本体の30cm手前にマイクを設置して計測しました。

まずは消費電力です。

アイドル時13.1W
画面オフ時11.4W
スリープ時0.01~4.0W
CINEBENCH(S)37.0W
CINEBENCH(M)63.9W
最大71.5W

最大消費電力は71.5Wと、90W電源アダプタで余裕で賄える範囲に収まりました。その最大電力も、上の画像のとおり、ベンチマーク開始時の数秒だけで、その後は60W台前半で推移しています。

「M75q-1 Tiny」は135Wアダプタ時で90.9Wまでいったので、だいぶ低い数字です。
最大消費電力比では上記のとおり27.1%ですが、実際のワットパフォーマンスはもっと差が広くいます。

一方、気になるのはスリープ時です。

▲こんな感じで0.01Wから4.0Wまでを行き来しています。

がじぇっとりっぷではデスクトップ機のレビューは多くありませんが、ノートPCだとバッテリーがこの挙動を吸収しているのでしょうね。

続いて騒音測定です。

騒音(電源オフ)35.2dB
騒音(アイドル)39.2dB
騒音(最大)55.1dB

測定時間:深夜1時頃

騒音レベル[dB]音の大きさのめやす自室内の聞き騒音
うるさい70掃除機
騒々しい街頭
うるさい非常にうるさい
60普通の会話・チャイム
時速40キロの自動車の内部
非常に大きく聞こえうるさい
声を大きくすれば会話ができる
普通50エアコンの室外機
静かな事務所
日常生活で
望ましい範囲
大きく聞こえる
通常の会話は可能
40深夜の市内
図書館
多少大きく聞こえる
通常の会話は十分に可能
静か30ささやき声
深夜の郊外
静か非常に小さく聞こえる
20ささやき
木の葉のふれあう音
ほとんど聞こえない

最大音量は前述のとおり、CPU-Zのストレスモードを数分回した時の数字です。
さすがにこの時はうるさいですが、普段使いではそこまでうるさくありません。

高めの負荷をかけたときの音はちょうど台風時の隙間風のような音になります。
「PN60」は最大騒音レベルは低かったのですが高音気味で耳につきやすいのに対し、「PB50」はそれこそ隙間風程度の気になり方なので、集中しているときには意識に上りません。

机上においても使えるレベルでした。

まとめ

「Mini PC PB50」の性能は、ほぼ同サイズながらデスクトップ向けCPUを搭載する「ThinkCentre M75q-1 Tiny」に劣らないものでした。
価格はまだ出ていませんが、バグみたいな格安構成のある「M75q-1 Tiny」を下回るのは難しいでしょう。

「M75q-1 Tiny」との価格差を帳消しにする尖った機能として拡張端子に期待していたのですが、このままでは残念ながら厳しいと言わざるを得ないです。
せめて拡張グラフィックモジュールが単体販売されればいいのですが…

関連リンク

Mini PC PB50:ASUS
ASUS Store

付録

ベンチマーク結果一覧

メーカーASUS
モデル名PB50
CPURyzen 3750H
GPUVega 11
メモリ32GB
ストレージ512GB M.2
PassMarkTotal3489.8
CPU Single2066
CPU Multi9578.1
2D507.5
3D1957.5
Memory1802.8
Disk18957.2
CPU-ZSingle424.1
Multi2309.2
GeekBench4Single4075
Multi12046
OpenCL39627
OpenCL(dGPU)
GeekBench5Single877
Multi3309
OpenCL12320
OpenCL(dGPU)
CrystalMarkMark381583
ALU110821
FPU76901
MEM70282
HDD76301
GDI8777
D2D4370
OGL34401
CINEBENCH R15OpenGL52.81fps
CPU(M)756cd
CPU(S)152cd
CINEBENCH R20CPU(M)1700pts
CPU(S)390pts
PCMarkALL4190
Essensial8071
Productivity6314
DigitalContent3920
3DMarkTimeSpy1146
Graphics1023
CPU3627
FireStrike2880
Graphics3184
Phisics10862
Combined1022
NightRaid10112
Grapihics11847
CPU5528
SkyDiver9839
Graphic10021
Phisics9363
Combined9287
CloudGate14965
Graphics20840
Phisics7533
IceStorm87856
Graphics107044
Phisics53987
IceStormEX75547
Graphics85158
Phisics54157
IceStormUnlimited102354
Graphics133656
Phisics56249
VR Mark
DQ1280・標準13640
1920・最高8186
FF XIV
紅蓮
1280・標準5780
1920・最高2350
FF XIV
漆黒の反逆者
1280・標準5557
1920・最高2368
FF XV1280・標準2351
1920・最高
MHF
大討伐
12808766
19204865
ブラウザjetstream295.855
BaseMark702.65
WebXPRT155
MotionMark244.28
SpeedMeter2.069.2
octane35914

ベンチマーク結果画像

コメント

タイトルとURLをコピーしました