※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
ブラックフライデーセール会場：Amazon
【ストレージ編】2TB 10,120円～、4TB 24,980円～、8TBは56,800円！
【タブレット編】Fire HD 10(2023)が13,980円でセール初登場！iPlay50 mini Proが18,349円など！
【ミニPC編】Core i9-13900H搭載機が107,984円！N100+12GB+1TBが24,114円など！
【ノートPC編】RTX 2050搭載機が79,800円！液タブ化できる2.8K有機EL機が15％オフなど！
【ゲーミング編】Quest 2が39,600円！RTX 3050ノートが89,800円など！
【映像機器編】18.5インチ120Hzが20,480円！27インチ有機ELが61,600円など！
【音響機器編】Shokzが最大30％オフ！Soundcore 3が4,790円など！
【周辺機器編①】トラックボールマウスが4,490円！10,000mAh/30Wモバイルバッテリーが3,199円など！
【周辺機器編②】左手デバイスのTourBoxが20％オフ！新発売の14インチ液タブが10％オフなど！
【日用品編】バルサンや洗剤、プロテインに花粉症薬が買い時価格！
【その他編①】ネジザウルスや電動昇降デスクが30％オフ！電池・充電池も買い時！
【その他編②】Echoシリーズが最大67％オフ！防水温湿度計が1,624円など！
【追加編①】RTX4050ノートが117,800円！120Hzの4K有機ELテレビが108,400円など！
【追加編②】iPlay 50 mini Proが18,000円に値下げ！Xiaomi 13T Proが94,320円など！【追加編②】
ブラックフライデーセール開催中！
12月1日23時59分まで、ブラックフライデーセールが開催されています。
プライムデー、プライム感謝祭と並ぶ大型セールで、並行していくつもキャンペーンが開催されます。
ポイント還元は最大12％。追加の7％ポイントアップ対象カテゴリは「おもちゃ・ホビー」です。ホリデーシーズンですしね。
kindle本キャンペーン
最近のAmazonは自社サービスに力を入れていて、kindle本のキャンペーンがすごいことになっています。
ざっくり内容は以下。
・最大70％OFFキャンペーン
・一迅社のマンガが50％オフ
・スクウェア・エニックス、集英社の漫画が50％ポイント還元
・4冊以上のまとめ買いでポイント還元率アップ(最大15％)
・kindleunlimitedが3か月99円
映像機器のセール情報
Fire TV Stick
Fire TV Stickは世代交代し、両世代が併売されています。
Fire TV Stick (2021、旧)：2,480円 (50％オフ)
Fire TV Stick 4K (2023)：3,980円 (47％オフ)
Fire TV Stick 4K Max (2023)：5,980円 (40％オフ)
旧世代のみFHDで新世代は4K対応、CPU(SoC)の速度や内蔵メモリの量、Wifi 5か6/6Eかという差もあります。
「4K Max」だけアンビエントディスプレイ機能を搭載しています。
ディスプレイ
JOLED glancy EPS269Q01DA：61,600円
国産有機ELディスプレイが、通常価格77,000円から20％オフの61,600円となっています。
27インチ4Kで、JOLED製の印刷方式有機ELパネルを使用。有機ELなので色域は99％ DCI-P3、輝度は500nits、コントラスト比は100万:1です。
元から壁掛け仕様なディスプレイで、なぜかAndroid TV搭載(正確にはFire TV Stickみたいなドングルが付属)。無線LAN・Bluetooth内蔵。
JOLEDは2023年3月に民事再生法の適用を申請し、工場は閉鎖されることが決まっているため、今後入手困難となります。
…ということをプライムデーでも書いたのですが、まさかブラックフライデーまで残っているとは…
INNOCN M2U：51,899円
MiniLEDを採用した27インチ4Kディスプレイが、通常価格69,800円から26％オフの51,899円となっています。
いつものセール価格なので載せるか迷いましたが、一応掲載。
有機ELとまではいかないものの、DCI-P3 99%、AdobeRGB 99%という広色域が特徴です。
最大輝度は1000nitsでHDR1000に対応。Type-Cは90WのPD給電に対応しています。
安価なMiniLEDディスプレイということで飛びついた人が多いようで、レビューが充実しています。
全体的には、ディスプレイはいいがそれ以外が雑とか、60Hzなのが惜しいとか、そんな感じですね。
最大160Hz対応の「M2V」は97,999円、いつものセール価格99,999円より2,000円安くなっています。
32インチ144Hzの「32M2V」は106,000円です。
IODATA EX-GDQ271JA：34,800円
27インチWQHD(2560×1440)なゲーミングディスプレイがセール初登場、通常価格43,800円から21％オフの34,800円となっています。
リフレッシュレート180HzのAHVAパネル(他社だとFastIPSとか呼ばれる高速IPSパネル)を採用、高速なのに普通のIPSよりも高画質なのだとか。
色域は100％ sRGB、輝度は400cd/m2、コントラスト比は不明ですがDisplayHDR 400認証を取得しています。
比較的安価ながらHDMI2.1に対応、PS5の120Hz入力に対応しています。180HzはDisplayPort入力時のみ、HDMIでは144hzまでとなります。
機能も充実していて、ブレを低減するClear AIM機能、可変リフレッシュレートに対応したAdaptive-Sync準拠、暗いシーンを持ち上げるNight Clear Visionなど。
※その他の出品者から「Amazon.co.jp」を選択してください
モバイルモニター
Intehill F13NA：18,800円
13.3インチの有機ELモバイルモニターが、通常価格21,800円からさらに1,100円オフクーポンで18,800円となっています。
内容的には一般的なモバイルディスプレイを有機ELにしただけのものですが、有機ELがこの価格は安いですね。
解像度は13.3インチFHD(1920×1080)、光沢OLEDパネルが使われ、10bit入力(10.7億色表示)対応、色域は100％ DCI-P3、輝度は400nits、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzです。
インターフェースはType-C×2+miniHDMI。
購入してレビュー中ですが、とにかく黒が深くてコントラストがくっきりしていて、FHDながらドット感もなく、価格と画質が釣り合っていないと感じます。
欠点はカバースタンドがしょぼいこと。今のところカバースタンドは正解がないからなぁ…
EHOMEWEI G156DSL：31,485円
15.6インチQHDなモバイルモニターが、通常価格41,980円から25％オフの31,485円となっています。
量子ドット(QLED)パネルで解像度は2560×1440、リフレッシュレートは144Hz、色域は100% DCI-P3、輝度は500cd、コントラスト比は1500:1です。
さらに10点マルチタッチと、MPP方式の筆圧4,096段階のスタイラスペンに対応(ペン付属)。
端子はType-C×2＋miniHDMI＋microUSB。コントローラ部がスタンドを兼ねていて、45度くらいまで倒せます。ヘの字型にすれば見た目は液タブに。
ただしがっつり固定するわけではない(押すと揺れる程度)ので、液タブとして使うなら別途固定する方法を考える必要があります。
最近はこんな全部入りもちらほら出ていますが、3万円ちょっとは安いかと。欠点は光沢パネルなことくらい？
InnoView INVPM406：13,998円(+1,000円オフクーポン)
15.6インチFHDモバイルディスプレイのブラックモデルが通常価格17,999円から22％オフ、さらに1,000円オフクーポンで12,998円となっています。
この機種のシルバーモデルは以前にがじぇっとりっぷでレビューしています。
基本機能は一般的なモバイルディスプレイと変わらず、インターフェースはType-C×2＋miniHDMIです。
色域は実測で70% sRGB、輝度は最大319cd/m2でした。
下のリンクはシルバーモデルなので、販売ページからブラックモデルを選択してください。
Acouto Zen18：21,980円(+1,500円オフクーポン)
18.5インチ120Hzなモバイルモニターが、通常価格29,980円から27％オフ、さらに1,500円オフクーポンで20,480円となっています。
通常のセールだと21,980円なので、クーポン分安くなっています。
解像度はFHD(1920×1080)、色域や輝度は不明です。
裏面のコントローラ部は小さめで、U字スタンドが組み込まれています。
18.5インチFHDって結構でかいように見えてかなり使いやすく、がじぇっとりっぷもここ最近のPCレビューはもっぱら18.5インチを使っています。
プロジェクター
YABER k1：37,492円
750ANSIルーメンと明るいプロジェクターが、通常価格49,990円から25％オフの37,492円となっています。
ネイティブ解像度は1080p、輝度は750ANSIルーメン、自動台形補正(±20度まで)とオートフォーカスにも対応しています。
光学系はIP5X防塵となり、埃の付着によるノイズや画質低下を抑えた構造になったとのこと。
購入してレビュー中ですが、オートフォーカスはびしっとピントが合っているし、画質もいい感じ。照明を付けた室内でも見えるくらいの明るさです。
騒音は格安品よりはましで、音が低いので気になりにくいです。
内蔵スピーカーは15W、Wi-fi 6に対応していてスマホ画面をワイヤレス表示可能。
Androidは非内臓ですが、HDMIが2ポートあるので片方をFire TV Stick専用にしてしまっていいかと。
もうちょっと予算があるなら800ANSIルーメンでAndroid TV内蔵、JBLスピーカーな「K2s」もありですね。
XGIMI Halo+：87,912円
過去にレビューしたプロジェクターが、通常価格99,880円から12％オフの87,912円となっています。
ここまで安いのは発売セール以来かも。
明るさは700ISOルーメン、Android TV内蔵で、スタンドアロンでもPrimeビデオとかNetflixを見ることができます。
オートフォーカス、自動台形補正も内蔵、さらに約2時間動作するバッテリーを内蔵。スピーカーはHarman/Kardon 5W×2です。
動作音も小さいし、スペックの割に小型だしで、10万円以下の中だとおすすめです。
グレードを下げた(バッテリーなしで最大300ANSIルーメン)「XGIMI MoGo Pro＋」は39,800円なので、こちらもアリですね。
関連リンク
ブラックフライデーセール会場：Amazon
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