※表示価格にはタイムセール価格が反映されていない場合があります。ご了承ください。
※通常価格はセール直前価格ではなく、直近三ヶ月程度で一番期間の長かった販売価格です。
※あくまでタイムセールをしている商品の紹介であり、必ずしも似たような製品の中で最安値というわけではありません。
新生活SALE セール会場
【ストレージ編】1TB 6,980円、2TB 11,480円、4TB 25,235円～！
【周辺機器編】有機ELモバイルモニターが18,240円など！
【その他編】Xiaomi Redmi 12 5Gが25％オフの22,320円から！
3月5日まで新生活SALE！
3月1日9時から3月5日23時59分まで、新生活SALEが開催されます。
キャンペーン内容としては「期間中合計1万円以上の購入で最大10％ポイント還元」です。
プライム会員1.5％+Amazonマスターカードで3％、生活/理美容/健康/大型家電・テレビ・レコーダー商品 (PC・周辺機器・オーディオ等・一部のPanasonic製品を除く)はさらに5.5%という内訳になっています。
「Amazonアプリからの購入」はなくなりました。
合わせてKindle本が最大70％オフとなるセールも開催されています。
PC・タブレットのセール
Fire タブレットが最大25％オフ
3月1日からのセールを前に、Fireタブレットが先行セールされています。
Fire HD 10が25％オフの14,980円となっています。
Fire HD 10のAnTuTu(v9)スコアは約23万点。メモリ3GB、ストレージ32GBはネックですが、ゲームのような大容量アプリを入れなければ何とかなります。
何よりAmazon謹製だけあってPrime VideoはFHD対応なのがGood。1.5万円で買えるタブレットとしては上等でしょう。
まぁ最近はWidevine L1が標準になりつつあるので、価格競争力もやや低下しているんですけどね。
もうひとつのおススメが、27,980円のFire Max 11。
AnTuTu(v9)スコアが総合43万点、グラフィック7.5～8万点と、人気の高いHelio G99(同32万点、グラフィック6万点)を大きく上回っています。
自己責任でGoogle Playをインストールする必要があるものの、スタイラスペン(USI 2.0ペン)にも対応していますし、同程度のサイズならそこらのG99搭載タブレットを買うよりはおすすめです。
ALLDOCUBE iPlay50 mini Pro NFE：24,999円(+5,000円オフクーポン+10％オフクーポン)
iPlay50 mini Pro NFEに128GBモデルが登場、定価24,999円に5,000円オフクーポン、さらに10％オフクーポンコードで17,499円となっています。
SoCはHelio G99で、メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは128GB。画面は8.4インチ1920×1200。Widevine L1でHD画質に対応し、NetflixのHD画質再生にも対応しました。
Androidバージョンは13です。
TECLAST T60：26,900円
12インチのタブレットが、通常価格36,900円から27％オフの26,900円となっています。
この機種は以前に記事にしています。
SoCはUNISOC T616でAnTuTu(v10)スコアは総合28万点、グラフィック3万点程度。日常使用に不足はないものの、ゲームは厳しい程度の性能です。
メモリは8GB(+拡張8GB)、ストレージは256GB、ディスプレイは12インチ2000×1200でWidevine L1。Netflix HDは非対応です。
クアッドスピーカーですし、基本は映像観賞用ですね。4G/LTE対応なので外でも動画を見ることができます。
Galaxy Tab S6 Lite：38,249円
Galaxyタブレットのエントリーモデルが、通常価格49,999円から24％オフの38,249円となっています。
過去最安値を更新しました。
CPUはSnapdragon 720G、メモリは4GB、ストレージは64GB、画面は10.4インチ2000×1200。
Snapdragon 720GはAnTuTu(v9)で総合33万点、グラフィック8万点程度なので、現行基準だとエントリーハイからミドルロークラスとなります。
スペックの割に高額に見えますが、4096段階の筆圧感知に対応したSペンを同梱し、イラストタブとして使えるという大きな付加価値を持っているため、絵描きからすればコスパは悪くないという。
GTBOX S1：22,800円
Intel N95を搭載したミニPCが、22,800円となっています。
セール品ではありませんが、素の価格が安いです。
Intel N95は4コア4スレッドで、PassMarkスコアは5400弱。
メモリは16GB、ストレージは500GB M.2 SATA SSD、内部には空きM.2 NVMe SSDスロットがあります。
インターフェースはデュアルHDMIにデュアルGbE、Wi-fi 5など。
いちばんの特徴はフロントにあるステータスLCD。CPU使用率やファン速度を表示したり、時刻・天気を表示したりとカスタマイズできます。
MINISFORUM UM780XTX：97,584円
Ryzen 7 7840HSを搭載したミニPCが、通常価格126,980円から23％オフの97,584円となっています。
通常のセール価格より2,000円程度安くなっています。
メモリ32GB、ストレージ1TB、OSはWindows11 Home。
OCuLinkを内蔵していて、GPU Boxを外付けできる、変態ミニPCです。
ベアボーンなのでメモリとストレージとOSはなし。CPUファンの他にM.2 SSD用アクティブファンも内蔵。
天板が光る機能(バックライト・エッチングシート)はどうかと思いますが、OCuLink対応デバイスが増えてくれば相当に有用な1台となりそうです。
AOOSTAR GOD88：97,000円(+15,000円オフクーポン)
Ryzen 7 8845HSを搭載したミニPCが、通常価格97,000円に15,000円オフクーポンで82,000円となっています。
Ryzen 7 8845HSはRyzen 7 7840HSの後継的なCPUで、NPUが強化された以外はほぼRyzen 7 7840HSと同じ(動作周波数も同じ)です。
実質的に、最新CPUを試したい人向けですね。
メモリは16GB、ストレージは512GB。
90mmファンと大型ヒートシンクで冷却もしっかりしていそう。
なお、Ryzen 7 7840HSモデルは73,900円(クーポン込み)なので、NPU強化に8,000円の価値を見出せないのであればRyzen 7 7840HSモデルでいいかと。
AOOSTAR R7-16G：57,700円(+11,000円オフクーポン)
Ryzen 7 5700Uを搭載したミニPCが、通常価格57,700円に11,000円オフクーポンで46,700円となっています。
以前にレビューした「Skybarium R3」の上位CPUモデルになります。
HDDが2台入り、M.2 SSDが2スロット(どちらもGen3)、メモリも2スロットでデュアル2.5GbEという、NASに最適なミニPCです。
底面のケースファンは低速で静か、CPUファンも静音に優れていて、多少の負荷ではほとんど音がしません。
なお、あくまでも一般的なWindowsミニPCとして販売されているので、NASとして使うには自力でファイル共有設定をしたり、OSを入れ替えたりする必要があります。
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