【セール】DELLで値下げ+20%オフ!TB4搭載機が76,056円から!16GBメモリ機が82,384円から!

セール情報

DELLでは現在、20%オフセールを開催しています。
また、10月12日に多くの機種で値下げを実施しており、合わせるとかなり安くなっています。

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Inspiron 13 5310

■Inspiron 13(5310)
CPUCore i7-11370H
Core i5-11300H
Core i3-1125G4
メモリ8~16GB DDR4-3200
ストレージ256GB~1TB NVMe SSD
画面13.3インチ WVA WUXGA/WQXGA
インターフェースUSB Type-C(TB4)×2
USB 3.0×1
HDMI
オーディオジャック
wi-fi802.11ax+BT5.0
サイズ296.78×210×15.9mm
重さ1.25kg

「Inspiron 13 5310」はここ最近では減ってきた13.3インチノートです。
この機種の面白いところはCore i3でも4コア8スレッドでPassMarkスコアが1万オーバーなCore i3-1125G4を採用することで、安価に高性能なIntel機を用意している点でしょう。

さらにCore i3でもThunderbolt4×2を備えていて、DELLで最安のTB4搭載機となっています。

メモリがオンボードで増設不可な点が泣き所ですが、その分高速なLPDDR4-4267で、ディスプレイもアスペクト比16:10、さらにCore i5な”プレミアムプラス”モデルなら10万円以下で解像度もWQHD(2560×1600)となります。

現行のInspironシリーズの中でも”刺さる人には刺さる”機種なのですが、なぜかあまりアピールされないんですよね…

Inspiron 14 5415

■Inspiron 14 5415
CPURyzen 7 5700U
Ryzen 5 5500U
メモリ8GB DDR4-3200
ストレージ256~512GB NVMe SSD
画面14.0インチ IPS FHD
インターフェースUSB Type-C(Gen1)×1
USB 3.0×2
HDMI
microSDXC
オーディオジャック
wi-fi802.11ac+BT5.0
サイズ321.27×212.8×17.99mm
重さ1.442kg

Zen2版Ryzen 5000シリーズを搭載する「Inspiron 14 5415」はPassMarkスコア13,000オーバーなRyzen 5 5500Uを搭載しながら最安67,024円からと、とにかくコスパが高いです。
今なら即納モデルが+160円の67,184円で購入できるのもポイントです。

メモリも2スロットで最大32GBまで増設可能ですし、TB4はいらないけど本体スペックは高いのが欲しいという人向けですね。

Inspiron 14 5410

■Inspiron 14 5410
CPUCore i7-11390H
Core i5-11320H
メモリ8~16GB DDR4-3200
ストレージ256GB~1TB NVMe SSD
画面14.0インチ IPS FHD
インターフェースUSB Type-C(Gen2/TB4)×1
USB 3.0×2
HDMI
microSDXC
オーディオジャック
wi-fi802.11ax+BT5.0
サイズ321.27×212.8×17.99mm
重さ1.461kg

「Inspiron 14 5410」はコスパの高いIntel機として紹介されることが多いのですが、実はCore i7モデルだけThunderbolt4を内蔵するという変な機種でもあります。

そしてなぜかハイパフォーマンスな”Hシリーズ”なので、”Uシリーズ”に比べて性能も一段高く、特にグラフィックスコアはかなり伸びます(その代わり爆熱ですが)。

【レビュー】 DELL Inspiron 14 5410:高負荷時は爆熱だけどスコアの伸びがいいノート

おすすめは”プラチナプラス(Office付)”モデル。Core i7+TB4+Office 2021で99,176円と10万円を切っているので、少額減価償却資産の特例を使わずとも消耗品として一括で経費で落とせます。

もうひとつのおすすめは”プレミアムプラス(大容量メモリー搭載)”モデル。メモリ16GBで82,384円です。まぁ、自力換装すればもっと安くできるんですけどね…

G15 Ryzen Edition

■G15 Ryzen Edition
CPURyzen 7 5800H
Ryzen 5 5600H
GPUGeForce RTX 3060 (6GB)
GeForce RTX 3050 Ti (4GB)
GeForce RTX 3050 (4GB)
メモリ16GB DDR4-3200
ストレージ512GB NVMe SSD
画面15.6インチ IPS FHD
インターフェースUSB Type-C(Gen2)×1
USB 3.0×3
HDMI
2.5GbE有線LAN
オーディオジャック
wi-fi802.11ax+BT5.2
サイズ357.3×272.8×26.9mm
重さ2.45kg

GeForce RTX 3050および3060搭載で最安となるのが「G15 Ryzen Edition」です。

RTX 3050/3060搭載機はメーカー各社が力を入れているところですが、格安製品の多かったASUSから格安製品が消えた今、RTX 3050で114,384円から、RTX 3060で146,980円からというのは安価な部類となります。

また、価格で競争しているLenovoと違って発送が早いのがポイントです。

Alienware m15 R4

■Alienware m15 R4
CPUCore i7-10870H
GPUGeForce RTX 3070 (8GB)
メモリ16~32GB DDR4-3200
ストレージ256GB~4TB NVMe SSD
画面15.6インチ IPS FHD(144Hz)
インターフェースUSB Type-C(TB3)×1
USB 3.0×3
HDMI(2.1b)
miniDP(1.4)
2.5GbE有線LAN
microSDXC
オーディオジャック
wi-fi802.11ax+BT5.2
サイズ360.3×275.92×19.9mm
重さ2.11kg

GeForce RTX 3070搭載で最安となるのが「Alienware m15 R4」です。

CPUこそ第10世代ですが、Core i7-10870Hは8コア16スレッドでPassMarkスコアも15000オーバーなので、そうそう不足することはないでしょう。
変わったところではM.2×3のトリプルストレージに対応し、最大で512GB+4TB(2TB+2TB)までカスタマイズできます。

地味なところではネットワーク系がKillerで統一されていて、2.5GbE+Wi-fi 6となっています。

RTX 3070機で最安はおそらくLenovo「Legion 560i」の180,189円と思われますが、この内容で21万円からというのは、悪くないんじゃないかと。

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